若武者育成塾高校名吉田島総合高校９月度活動レポート記入井上友花記入者プロジェクト名９月３０日日幻の里芋“開成弥一芋”の復活を目指して～私たちの取り組み～【今月の活動】日付活動担当者３水耕栽培の弥一芋の除草井上友花１０追肥作業檜山夏穂１６畑の弥一芋の除草井上友花２３乾燥機と製粉機の試運転井上友花【今月の活動を通じて感じたこと、学んだこと】夏の間に生えてしまった雑草の除草作業が大変だった。腰まで覆うような草も生えており、サボっていてはいけないと思った。学校の E 提案事業で、弥一芋を製粉するための機械を導入してもらうことができ、その試運転や使用計画を立てた。来月初めの休みにため試し堀りして、製粉に挑戦してみたい。幼稚園との連絡をとり、文化祭の代休である 11 月 9 日(水)に、幼稚園児と弥一芋の芋堀を計画した。【今月うまく行ったこと、なぜうまくいったのか】今月うまく行ったことなぜ、うまく行ったのか・私たちの意見が反映され、学校として教材として弥・様々な活動を通して弥一芋を PR することで、協力一芋を使った授業が行われていくことが決まった。そしてくれる先生や、友人が増えた。のおかげで、製粉機などを導入してもらうことができた。【今月うまく行かなかったこと（課題）と、それに対して来月どうしたいか】今月うまく行かなかったこと想像以上に、夏の草退治が大変だった。来月どうしたいかこまめに、雑草を抜いていく。防草シートなども利用する。【チームアシスタントからのコメント】協力してくれる方が増えて良かったですね。弥一芋が小田原のスーパーに売っていたので食べたのですが、とても美味しくてぜひみんなに弥一芋のことを知ってほしいと私も思いました。おいしさを伝えることができたらもっと多くの人が協力してくれると思うので、除草や弥一芋の栽培の効率化の方も頑張ってください。製粉機で加工するというのはとても良いアイデアだと思うので、どんな用途があるのかも提案できるといいと思います。製粉成功の報告楽しみにしています。