議題(4)参考資料 茅ヶ崎市国民健康保険運営協議会関係法令対比表 法律 政令 ○国民健康保険法 ○国民健康保険法施行令 茅ヶ崎市規則 ○茅ヶ崎市国民健康保険条例 ○茅ヶ崎市国民健康保険運営協議会規則 (昭和三十三年十二月二十七日) (昭和三十三年十二月二十七日) 昭和34年3月18日 昭和34年3月25日 (法律第百九十二号) (政令第三百六十二号) 条例第15号 規則第7号 (国民健康保険運営協議会) 第十一条 茅ヶ崎市条例 (国民健康保険運営協議会の組織) (国民健康保険運営協議会の委員の定数) 国民健康保険事業の運営に関す 第三条 国民健康保険運営協議会(第五条第 る重要事項を審議するため、市町村に国民 一項及び附則第一条の二において「協議 定数は、次の各号に定めるところによる。 条の規定に基き茅ヶ崎市国民健康保険運営協議会(以下「協議会」という。 )に関し必要 健康保険運営協議会を置く。 会」という。)は、被保険者を代表する委 (1) 被保険者を代表する委員 4人 な事項を定めることを目的とする。 前項に規定するもののほか、国民健康保 員、保険医又は保険薬剤師を代表する委員 (2) 保険医又は保険薬剤師を代表する委 (会長及び副会長) 険運営協議会に関して必要な事項は、政令 及び公益を代表する委員各同数をもつて で定める。 組織する。 2 2 委員の定数は、条例で定める。 (委員の任期) 第四条 委員の任期は、二年とする。ただし、 補欠の委員の任期は、前任者の残任期間と 第2条 員 国民健康保険運営協議会の委員の (目的) 4人 第1条 この規則は、茅ヶ崎市国民健康保険条例(昭和34年茅ヶ崎市条例第15号)第3 第2条 協議会には、会長及び副会長1人を置き公益を代表する委員のうちから全委員がこ (3) 公益を代表する委員 4人 (4) 被用者保険等保険者を代表する委員 れを選挙する。 第3条 会長は、会務を総理し会議の議長となる。会長事故あるときは、副会長はその職務 1人 を代理する。 (規則への委任) (書記) 第3条 前条に定めるもののほか、国民健康 第4条 協議会に書記を置き保険年金課の職員をもって充てる。 する。 保険運営協議会に関し必要な事項は、規則 2 (会長) で定める。 第五条 協議会に、会長一人を置き、公益を 代表する委員のうちから、全委員がこれを (会議) 第5条 協議会の会議は、会長が招集する。 2 選挙する。 2 会長に事故があるときは、前項の規定に 附 協議会の招集は、開会の日前3日までにこれを委員に通知しなければならない。ただし、 急施を要する場合は、この限りでない。 3 準じて選挙された委員が、その職務を代行 する。 書記は、会長の命を受け庶務に従事する。 協議会の会議は、委員定数の半数以上の委員が出席しなければ会議を開くことができな い。 第6条 協議会の会議の議事は出席委員の過半数で決し可否同数のときは、議長の決すると 則 ころによる。 (協議会を組織する委員の特例) (会議録) 第一条の二 協議会は、第三条第一項の規定 第7条 にかかわらず、同項に規定する委員に法附 い。 会長は、会議録を調整し会議の次第及び出席委員の氏名を記載しなければならな 則第十条第一項に規定する被用者保険等 2 会議録には、会長及び会議に出席した2人以上の委員が署名しなければならない。 保険者を代表する委員を加えて組織する 3 会長は、会議録の写を添えて会議の結果を市長に報告しなければならない。 ことができる。 (その他の事項) 第8条 この規則に定めるものの外、協議会の運営その他必要な事項は、協議会の同意を得 て会長が定める。 附 則 (施行期日) 1 この規則は、昭和34年4月1日から施行する。 (従前の規則の廃止) 2 茅ヶ崎市国民健康保険運営協議会規則(昭和33年茅ヶ崎市規則第9号)は、廃止する。 附 則(昭和47年規則第29号)抄 (施行期日) 1 この規則は、昭和47年7月17日から施行する。
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