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このたびはクボタ製品をお買上げいただきましてありがとうございました。この取扱説明書は,SL54H・
60H トラクタにセパレータ,キットをご購入頂いた際の点検,手入れのみ説明してあります。
その他の説明については,本編の取扱説明書をご覧ください。
運転のしかた
電子メータパネル
■液晶表示(本編[取扱説明書]P.44 ~ 46 参照)
セパレータに分離された水が排出レベルまでたまる
と,電子メータパネルに右のメッセージが表示され,
水の排出が必要です。
([トラクタの簡単な手入れと
処置]の章[日常点検]の[セパレータの水の排出]
の項を参照)
[メッセージ(液晶表示:下部)]
1
AU. J. 1 - 1. 0. K
ရ␒ T4360-9912-1
■表示の切替え(本編[取扱説明書]P47・48 参照)
1. 表示メータパネルの液晶表示部(下部)は,表示
切換スイッチを押すごとに表示が切換わります。
2. セパレータ,キットを取付けると,30 時間ごと
に表示される右のセパレータ確認の喚起メッ
セージが,表示されなくなります。
2
トラクタの簡単な手入れと処置
日常点検
■セパレータの確認
セパレータに水がたまっている場合は,水を排出してください。
(本編[取扱説明書]の[トラクタの簡単な手入れと処置]の章[日常点検]の[セパレータの水の排
出]の項を参照)
■ウォータセパレータの水の排出
分離された水がたまると,赤色のフロート(浮き輪)
が浮き上がります。
水がたまっている場合は,燃料コックを閉め下部の
ドレーンプラグをゆるめて,水を排出してください。
排出後は必ず空気抜きをしてください。
(本編[取扱説明書]の[トラクタの簡単な手入れと
処置]の章[必要に応じた点検・整備]の[燃料の
空気抜きのしかた]の項を参照)
①ドレーンプラグ
②フロート
③燃料コック
“排出レベル”
“閉”
電子メータメッセージ
* フロートが排出レベルに達すると,液晶表示部に下記メッセージが表示されるとともに,ブザー
が鳴り続けます。
* ブザーが鳴ったときは,直ちにエンジンを止めて,セパレータの水の排出,燃料の空気抜きをし
てください。
* エンジンを始動させたとき液晶表示メッセージと警告ブザーが消えれば処置は完了です。
3
30 時間ごとの点検・整備
セパレータ,キットを取付けると[30 時間ごとの点検・整備]の[セパレータの確認]は不要になります。
※不要項目(本編[取扱説明書]P.134)
■ セパレータの確認
セパレータに水がたまっている場合は,水を排出
してください。
([トラクタの簡単な手入れと処置]の章の[セパ
レータの水の排出]の項参照)
400 時間ごとの点検・整備
■セパレータの清掃
1.
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水位センサのコネクタを外してください。
燃料コックを[閉]にしてください。
下部ドレーンプラグをゆるめて燃料を排出後,カップを外します。
カップやエレメントなどを軽油で洗浄します。
下図を参考に元通りに組付けてください。
水位センサのコネクタを取付けてください。
燃料コックを[開]にしてください。
* 組付けるときは,チリやホコリが付着しないようにほ場などでは実施せず,きれいな場所でおこなっ
てください。
* 組付け後コックを[開]にし,必ず空気抜きをしてください。
(本編[取扱説明書]の[トラクタの簡単な手入れと処置]の章[必要に応じた点検・整備]の[燃
料の空気抜きのしかた]の項を参照)
①燃料コック
②ドレーンプラグ
③カップ
④水位センサのコネクタ
“閉”
“開”
① O リング
②エレメント
③エレメントカップ
④赤フロート
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⑤カップ
⑥ドレーンプラグ
⑦水位センサのコネクタ