平成28年度 学年別教育課程表 Ｂ 表 （ 表 面 ） 教育局 教 科 国 語 北海道網走南ヶ丘高等学校 全日制課程 オホーツク 学年 国 語 総 合 4 国 語 表 現 3 現 代 文 Ａ 2 現 代 文 Ｂ 4 Ａ 2 典 古 典 ○ 探 求 国 学科 ２ 年 第１学年 5 第２学年 5 第３学年 5 ３ 年 類型 科目・標準単位数 古 １ 年 普通科 学 級 数 5 0～2 2 3 2 Ｂ 4 語 2 0～2 2 ○ 発 展 現 代 文 1 0～1 ○ 発 展 古 典 1 0～1 ○ 評 論 研 究 2 0～2 ○ 古 典 読 解 2 Ａ 2 ０～２ 世 界 史 0～2 世 界 史 Ｂ 4 ０～４ 日 本 史 Ａ 2 ０～２ 日 本 史 Ｂ 4 ０～４ 地 理 Ａ 2 ０～２ 地 理 Ｂ 4 ０～４ 地 ○ 現 代 史 理 歴 ○ 世 界 史 研 究 史 ○ 探 求 世 界 史 2 ０～2 2 ０～2 2 ０～2 ○ 日 本 外 交 史 2 ０～2 ○ 日 本 文 化 史 2 ０～2 ○ 日 本 人 物 史 2 ０～2 ○ 地 理 研 究 2 ０～2 ○ 探 求 地 理 2 ０～2 学 2 会 2 理 2 ０～２ 公 政 治 ・ 経 済 ○ 社 会 教 養 民 ○ 時事問題研究 2 ０～２ 2 ０～２ 2 ０～２ 究 2 ０～２ ゼミナール政治・経済・法 2 ○ 地 現 図 代 社 倫 ○ 倫 ○ 理 研 数 学 Ⅰ 3 数 学 Ⅱ 4 数 学 Ⅲ 5 学 Ａ 2 数 数 数 数 学 学 ０～２ 3 4 ０～２ ０～６ 2 Ｂ 2 2 ０～２ ○ 数 学 研 究 Ⅰ 2 ０～２ ○ 数 学 研 究 Ⅱ 2 ０～２ ○ 数 求 2 ０～２ 科 学 と 人 間 生 活 2 物 礎 2 理 4 礎 2 学 4 礎 2 物 4 0～2 礎 2 0～2 化 活 学 探 理 基 学 基 物 基 学 基 化 生 生 保 健 体 育 ０～2 2 用 学 物 理 科 ０～４ 地 地 2 ０～２ 0～2 0～2 2 0～2 2 ０～３ 0～1 ０～３ 0～1 ０～３ 学 4 理 科 課 題 研 究 1 ○ 物 理 研 究 2 ０～２ ○ 探 求 物 理 2 ０～２ ○ 化 学 研 究 2 ０～２ ○ 探 求 化 学 2 ０～２ ○ 化学課題研究 2 ０～２ ○ 生 物 研 究 2 ０～２ ○ 探 求 生 物 2 ０～２ ○ 生物課題研究 2 ０～２ ○ 地 1 学 研 究 ０～１ 体 育 7～8 3 2 保 健 1 1 2 2 Ｂ 表 （ 裏 面 ） 教育局 北海道網走南ヶ丘高等学校 オホーツク 学年 教 科 音 楽 Ⅰ 2 音 楽 Ⅱ 2 音 楽 Ⅲ 2 美 術 Ⅰ 2 美 術 Ⅱ 2 美 術 Ⅲ 2 工 芸 Ⅰ 2 工 芸 Ⅱ 2 工 芸 Ⅲ 2 書 道 Ⅰ 2 書 道 Ⅱ 2 書 道 Ⅲ 2 コミュニケーション英語基礎 2 コミュニケーション英語Ⅰ 3 コミュニケーション英語Ⅱ 4 外 コミュニケーション英語Ⅲ 4 語 表 英 語 表 普通科 ３ 年 2 2 2 3 4 4 現 Ⅰ 2 現 Ⅱ 4 ０～４ 話 2 ０～２ 語 2 ０～２ ○ 総合英語講読 2 ０～２ ○ カレントイングリッシュ 2 庭 基 礎 家 家 家 庭 総 合 庭 生 活 デ ザ イ ン 2 情 社 報 情 国 英 ２ 年 学科 類型 科目・標準単位数 芸 術 １ 年 全日制課程 語 英 語 ○ 応 会 用 英 3 2 ０～２ 2 4 4 会 と 情 報 2 報 の 科 学 2 2 家 子 ど も の 発 達 と 保 育 ２～６ 庭 フ ー ド デ ザ イ ン ２～８ ０～２ ０～２ 体 育 ス Ⅱ ２～８ ０～２ 音 楽 ソ ル フ ェ ー ジ ュ ２～４ ０～２ 美 術 素 ０～２ ポ ー ツ 描 ２～６ 各学科に共通する各教科・科目の計 主として専門学科において開設される各教科・科目の計 総合的な学習の時間 （ ） 3～6 合 計 特別 活動 ホームルーム活動 備 考 注 30 0 30 0 18～30 0～14 1 1 1 31 31 31 1 1 1 １年生の芸術は、「音楽Ⅰ」「美術Ⅰ」「書道Ⅰ」から必ず１科目を選択履修する。 ２年生の地理歴史は「世界史Ａ」か「世界史Ｂ」を必ず選択する。また「日本史Ａ」「日本史Ｂ」「地理Ａ」「地理Ｂ」の いずれかを必ず選択する。 数学Ⅲを選択する者は、「数学Ⅱ」「数学Ｂ」を必ず履修していること。また、「数学Ⅱ」と「数学Ⅲ」を同時に履修する ことはできない。 理科は、２年次で「物理基礎」「地学基礎」のいずれか１科目を必ず選択履修する。また、「物理」は「物理基礎」を 履修後に履修する。 理科は、３年次の「物理」「化学」「生物」は２年次からの継続履修とする。 単位制課程であるため、３年次については１８単位分を自由選択としている。 用紙の大きさは、日本工業規格Ａ列４番縦型とする。
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