平面図 平成28年災 No.0 85 90 95 第442号 鵜戸参宮線 S=1:500 道路災害復旧工事 復旧延長 L=175m モルタル吹付工(t=8cm) 高エネルギー吸収型落石防護柵工(H=3.0m) A= 1,771.1㎡ L= 156.0m 客土吹付工(t=2cm) A= 枠内植生基材吹付工(t=3cm) 法枠工(200×200) A= 6,429.0㎡ L=11,295.6m 排水工(300) アスファルト舗装工 ガードケーブル工 仮設防護柵工 L= A= L= A= No.175 329.6㎡ 297.0m 595.0㎡ 120.0m 689.0㎡ 10 0 101.60 97.61 10 101.75 5 103.11 F.16 92.91 108.361 F.15 109.20 108.598 85 90.84 97.44 F.12 84.609 90 F.14 F.13 99.652 85 80 75.75 80 93.427 75 102.95 85 89.71 80.00 1 60 75 65 D.4-2 78.932 74.033 73.89 (岩) 72.000 67.31 70 71.53 78.10 71.78 70 67.253 F.11 74.888 66.00 75 64.229 65.19 76.67 D.4-1 80 60.030 S2-1 81.554 D.4 59.512 57.720 75.909 58.01 68.12 S2-2 57.548 55.77 F.7 57.20 66.20 51.412 D.3-1 (岩) 51.18 52.612 E.2 D.3 50.33 50.201 52.331 49.38 F.5 6 41.03 45 60.05 50 46.608 45.08 Bor-1 D.2 44.23 45.08 62.61 48.534 42.87 44.53 E.3 45.506 44.414 F.4 41.99 40 S1-1 10 44.23 35.58 C-3 38.99 28.03 F.3 29.50 50.888 D.4-1 8 35 37.765 モ 20.75 21.76 29.47 9 7 30 26.03 W14Q1511-6 23.654 B.1 24.67 16.060 12.672 24.350 B.3 タ ル 吹 付 30.196 26.00 B.6 NO.175 21.213 NO.167 NO.147 A.4 (岩) 25.879 市道鵜戸参宮線 25 W14Q1511-8 H=25.638 灯台 2.98 20 15.62 15 3.52 25 23.719 NO.127 A.3 16.689 5.28 NO.107 4.21 F.1 24.160 B.5 19.045 16.274 NO.87 B.2 NO.67 A.2 12.205 NO.47 10.978 22.810 21.249 19.870 17.790 28.00 B.4 21380 A.1 ル C.1 16.190 H=9.762 F.2 30.70 26.79 35 5 ロックネット 0号 NO.35 22 NO.20 道 40.041 W-1 30.49 NO.0 国 Ⅳ串平 48.54 40 35.39 C-2 至鵜 36.08 37.32 56.43 42.150 45 43.023 28.11 30 至 53.39 45 E.5 D.1 31.38 4 宮 37.36 3 戸神 44.345 C-4 S1-2 34.83 62.474 45.424 E.4 37.38 35 56.45 63.117 40 46.17 F.6 71.421 56.331 52.19 50 72.42 72.214 E.1 51.30 NO.185 52.80 50 55 55 58.37 71.11 F.8 60 59.76 60.97 76.32 F.9 75 2 60 63.21 F.10 82.627 (岩) 65 64.072 65 70 70.31 3.86 13.61 (岩 ) 10 15 3.65 10 3.20 5.01 4.50 5.87 平成28年度 工事番号 路線 河川 名 第 号 鵜戸参宮線 工事名 道路災害復旧工事 工事箇所 日南市大字宮浦地内 図面名称 平面図 縮尺 測量 担当者 設計 担当者 平 成 年 月 1 図番 1:500 日 会社 29 (有)はまゆう 測量設計 実測 野脇 図化 野脇 照査 金丸 平 成 設計 年 月 日 会社 製図 日南市建設課 照査 縦断図 V=1:100 H=1:500 NO.0 NO.175 復旧延長 L=175.0m DL=25.00 DL=20.00 DL=15.00 DL=10.00 1:100 DL= 5.00 1:500 13.56 15.21 17.21 19.09 21.04 23.25 24.11 25.08 67.00 87.00 107.00 127.00 147.00 167.00 175.00 185.00 20.00 20.00 20.00 20.00 20.00 8.00 10.00 0.00 追 加 距 離 20.00 高 12.62 盤 47.00 地 12.00 高 12.06 画 35.00 計 15.00 土 11.43 切 20.00 土 20.00 盛 10.56 配 0.00 勾 10.09 DL= 0.00 区 間 距 離 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 +10.00 NO.175 NO.167 NO.147 NO.127 NO.107 NO.87 NO.67 NO.47 NO.35 NO.20 NO.0 -10.00 点 鵜 戸 参 宮 線 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 縮 測 I P . 1 IA=1-44-06 曲 線 L=47.000 R= ∞ L=24.432 R= ∞ IP.2 IA=8-59-38 R = 300.0 CL= 47.092 TL= 23.595 SL= 0.926 L=72.088 R= ∞ 号 工 事 名 図面名称 測 第 尺 量 縦 記 平 成 断 図番 載 年 月 図 日 会社 2 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 標準断面図 S=1:200 モルタル仮吹き工(t=3cm) 3000 工 吹付 タル モル 5000 DL=60.00 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m cm t=8 新界 NO.127 ▽51.41m GH=19.090 FH= 張コンクリート t=5cm 岩 DL=40.0 吹 付 法 枠 工 20 0× 2 枠 内 00(1 植 生 500× 基 1 材 吹 500) 付 t= 3c 勾 配 m 1 : 1. 5 旧界 2300 2500 ガードケーブル 1000 DL=20.00 土 2.00% DL= 0.00 DL= 0.00 NO.127 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 標準断面図 縮 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 3 28 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(1) モ DL=90.00 ル タ ル 吹 付 S=1:200 土工 工 t= 8c m 新界 客 1500 土 吹 付 オープン掘削 m2 9.0 モルタル吹付工 m 23.6 吹付法枠工 □200 m - 客土吹付工(t=2cm) m 6.5 工 t= 2c m ▽74.03m 張コンクリート t=5cm DL=70.00 崩 土 DL=50.00 NO.0 GH=10.560 FH= ネットE DL=30.00 旧界 NO.0 工事番号 路 線 河 川名 DL=10.00 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(1) 縮 DL=10.00 平成28年度 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 4 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(2) S=1:200 モルタル仮吹き工(t=3cm) DL=90.00 土工 5000 モ ル タ ル 吹 付 オープン掘削 m2 2.2 モルタル吹付工 m 17.9 吹付法枠工 □200 m - 客土吹付工(t=2cm) m 15.1 工 t= 8c m 新界 3000 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m 客土 ▽72.00m 吹付 工 t =2cm DL=70.00 張コンクリート t=5cm 岩 崩土 DL=50.00 NO.20 GH=11.430 FH= ネットE DL=30.00 旧界 ネット モルタル NO.20 工事番号 路 線 河 川名 DL=10.00 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(2) 縮 DL=10.00 平成28年度 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 5 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(3) S=1:200 DL=90.00 土工 モルタル仮吹き工(t=3cm) オープン掘削 m2 4.5 モルタル吹付工 m 16.7 吹付法枠工 □200 m 38.7 5000 モ タ ル ル 付 吹 工 m 8c t= 新界 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m 3000 DL=70.00 ▽67.25m 吹 張コンクリート t=5cm 付 枠 法 内 枠 植 工 生 20 0× 基 200 材 吹 (150 付 0 t= × 15 3c 00 m ) 崩土 DL=50.00 地山 NO.35 GH=12.060 FH= DL=30.00 旧界 NO.35 工事番号 路 線 河 川名 DL=10.00 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(3) 縮 DL=10.00 平成28年度 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 6 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(4) S=1:200 モルタル仮吹き工(t=3cm) 5000 DL=80.00 土工 モ ル タ ル 吹 付 工 t= 8c オープン掘削 m2 6.1 モルタル吹付工 m 18.1 吹付法枠工 □200 m 85.2 m 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m 新界 3000 ▽64.23m 張コンクリート t=5cm DL=60.00 吹 付 法 枠 枠 工 内 20 植 0× 生 基 20 0 材 (1 吹 50 付 0× t= 1 5 3c 00 ) m NO.47 DL=40.0 GH=12.620 FH= 旧界 DL=20.00 2500 3000 ガードケーブル NO.47 工事番号 路 線 河 川名 土 2.00% DL= 0.00 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(4) 縮 DL= 0.00 平成28年度 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 7 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(5) S=1:200 DL=80.00 土工 モルタル仮吹き工(t=3cm) オープン掘削 m2 34.4 モルタル吹付工 m 10.7 吹付法枠工 □200 m 77.7 ル 00 モ 50 タ ル 吹 付 工 t= 8c 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m m 3000 新界 DL=60.00 ▽60.03m 張コンクリート t=5cm NO.67 GH=13.560 FH= 吹 付 枠 法 内 枠 植 工 生 20 基 0× 材 20 0 吹 ( 15 0 付 0 t= ×1 3c 50 m 0) DL=40.00 旧界 3000 2000 DL=20.00 1000 ガードケーブル 土 2.00% NO.67 工事番号 路 線 河 川名 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(5) 縮 DL= 0.00 平成28年度 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 8 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(6) S=1:200 DL=80.00 土工 オープン掘削 m2 21.5 モルタル吹付工 m 11.6 吹付法枠工 □200 m 75.7 モルタル仮吹き工(t=3cm) 5000 モル タル 吹付 工 t =8 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m cm 新界 3000 DL=60.00 ▽57.72m 張コンクリート t=5cm NO.87 GH=15.210 FH= 吹 枠 DL=40.00 内 植 生 基 付 材 法 吹 枠 付 工 20 0× t= 3c m 20 0( 15 0 0× 15 00 ) 旧界 枠 内 吹 付 工 t= 3c m 1600 1800 ガードケーブル DL=20.00 1000 土 NO.87 2.00% 工事番号 路 線 河 川名 DL= 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(6) 縮 DL= 0.00 平成28年度 測 0.00 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 9 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(7) S=1:200 DL=80.00 土工 オープン掘削 m2 モルタル吹付工 m 7.2 吹付法枠工 □200 m 70.4 23.1 モルタル仮吹き工(t=3cm) モ ル タ 5000 ル 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m 吹 付 工 t= 8c m 3000 DL=60.00 新界 ▽57.55m 張コンクリート t=5cm NO.107 GH=17.210 FH= 吹 付 法 枠 工 枠 2 内 植 00 × 生 基 20 0 ( 材 吹 1 50 0× 付 1 t= 3 c 500 ) m DL=40.00 旧界 2200 2100 1000 ガードケーブル DL=20.00 土 2.00% ブロック張り工 埋め戻し工 NO.107 工事番号 路 線 河 川名 DL= 0.00 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(7) 縮 DL= 0.00 平成28年度 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 10 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(8) S=1:200 モルタル仮吹き工(t=3cm) 土工 3000 工 吹付 タル モル 5000 DL=60.00 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m オープン掘削 m2 モルタル吹付工 m 8.4 吹付法枠工 □200 m 59.0 19.9 cm t=8 新界 NO.127 ▽51.41m GH=19.090 FH= 張コンクリート t=5cm 岩 吹 DL=40.0 付 法 枠 枠 工2 0 内 植 0× 2 生 基 00(1 材 吹 500 × 付 t= 150 0) 3c m 旧界 2300 2500 ガードケーブル 1000 DL=20.00 土 2.00% DL= 0.00 DL= 0.00 NO.127 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 断面図(8) 縮 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 11 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(9) S=1:200 DL=80.00 土工 35.2 オープン掘削 m2 モルタル吹付工 m 8.0 吹付法枠工 □200 m 49.2 DL=60.00 モルタル仮吹き工(t=3cm) モ ル 5000 タ ル 吹 付 工 t= NO.147 8c 3000 m GH=21.040 FH= 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m 新界 ▽46.61m 張コンクリート t=5cm 吹 DL=40.00 付 法 枠 枠工 内 植 200× 生 2 基 材 00(1 吹 付 500× t= 3c 1500 m ) 旧界 2300 2400 ガードケーブル 1000 土 DL=20.00 2.00% NO.147 DL= 0.00 DL= 0.00 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 横断図(9) 縮 測 尺 量 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 12 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(10) S=1:200 DL=60.00 土工 モルタル仮吹き工(t=3cm) オープン掘削 m2 モルタル吹付工 m 2.7 吹付法枠工 □200 m 40.8 70.1 モ ル タ ル NO.167 吹 付 5000 GH=23.250 FH= 工 3000 (t c =8 m) ▽45.51m 張コンクリート t=5cm DL=40.00 新界 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m 吹 付 法 枠 枠工 内 植 200× 生 基 200 材 吹 (150 付 0 t= ×15 3c m 00) 旧界 コンクリート擁壁工 1700 2600 ガードケーブル 1700 1700 土 2.00% DL=20.00 NO.167 DL= 0.00 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 縮 測 尺 量 横断図(10) 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 13 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 横断図(11) S=1:200 土工 DL=60.00 オープン掘削 m2 モルタル吹付工 m 1.0 吹付法枠工 □200 m 38.5 12.9 モルタル仮吹き工 t=3cm モル 高エネルギー吸収型 落石防護柵H=3.0m NO.175 GH=24.110 FH= 吹付 5000 タル 3000 工 t=8 cm ▽45.42m 張コンクリート t=5cm DL=40.00 新界 吹 付 法 枠 工 枠 2 内 植 00× 生 基 200( 材 吹 1500 付 × 1 t= 3c 500) m 旧界 2300 3100 1000 土 2.00% DL=20.00 NO.175 DL= 0.00 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 縮 測 尺 量 横断図(11) 図番 1:200 平 成 年 月 日 会社 14 29 (有)はまゆう 測 量 設 計 担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸 設 計 平 成 担 当 者 設計 年 月 日 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 法面展開図 (1) S=1:250 吹付法枠工(b200×h200) 法面数量表 NO. 7 2 7.7 15.9 10 16.7 16.1 6 12.2 .2 6. 7 19.2 2 23 .4 5 12 .2 11 12.5 1 16. 4 7 598.7 2 12.5 19.2 11.2 66.5 20 74.4 19.7 70.4 691.8 3 11.2 12.5 5.4 30.2 21 70.4 20.3 63.0 623.1 4 5.4 4.0 7.5 10.4 22 63.0 19.8 59.0 583.6 5 19.2 11.8 18.2 104.3 23 28.5 22.0 27.7 284.2 6 18.2 12.1 12.2 73.3 24 27.7 22.1 28.5 285.3 7 7.5 11.4 12.6 42.2 25 30.5 25.0 25.4 305.9 8 12.6 21.1 23.7 132.5 26 25.4 20.1 15.1 151.7 9 23.7 17.1 38.7 123.2 27 28.5 21.9 28.2 286.3 10 12.2 23.4 19.8 120.8 28 28.2 13.8 26.7 182.2 11 19.8 14.6 5.8 21.8 29 12.5 15.1 19.4 94.4 12 23.4 16.7 19.5 160.4 30 19.4 20.1 17.0 151.4 13 15.8 38.7 44.9 298.3 31 17.0 26.7 40.8 155.1 14 44.9 58.9 25.9 547.6 32 40.8 15.8 28.4 164.9 15 25.9 23.6 3.1 25.7 33 28.4 8.9 24.2 101.7 16 19.5 58.9 77.7 175.0 34 15.8 8.0 14.3 57.0 17 77.7 16.7 77.2 642.6 18 77.2 19.8 75.7 748.3 8076.9 19 17 16 吹付法枠工(b200×h200) 21 15.8 7 法面数量表 21.9 23 NO. 4.0 12.6 8.9 28.5 NO.35 A(m2) 74.4 22.0 2 11. 4 7.5 5 10.0 1 .4 3 c(m) 16.1 合計 1.8 3 20. 1 9. 5 18 10 b(m) 75.7 5.8 19.8 27 27 .7 8 13 28.5 28 .2 26.7 63.0 59.0 74 .4 77.2 77.7 24.2 9 A(m2) 15.9 58.7 2 15.9 17.7 12.4 95.8 3 12.4 13.4 13.5 74.0 4 13.5 12.1 7.7 46.2 5 7.7 15.4 14.6 NO. 4 28. 44. c(m) 10.9 55.5 330.2 法面数量表 70.4 75.7 38.7 28 22.1 40.8 9 0 58.9 4 13.8 a(m) b(m) c(m) A(m2) 1 11.8 11.4 10.0 2 10.0 16.7 15.8 52.3 77.0 3 16.6 23.6 16.9 140.3 4 22.1 25.0 5.6 56.0 5 5.6 13.8 12.5 35.0 合計 360.6 32 5.6 31 5 17. 14 12.5 1 25 30.5 29 8 15. 19 .4 .0 .4 14.3 17 15.1 25 22 30 34 20 8.0 26 20.1 18 25 .9 3 19.7 16.9 19.8 NO.87 NO.107 3.1 平成28年度 工事番号 路線 河川 名 NO.127 19.8 15 NO.167 20.1 ※面積は次式により算出 <ヘロンの公式> b c A= S= S(S-a)(S-b)(S-c) a+b+c 2 第 号 鵜戸参宮線 工事名 道路災害復旧工事 工事箇所 日南市大字宮浦地内 図面名称 法面展開図(1) 縮尺 a .6 NO.147 23 NO.67 21.1 23.7 b(m) 10.8 吹付法枠工(b200×h200) 24 25. a(m) 1 合計 33 16.6 1 9 NO.47 10. 11 a(m) 19 4 14.6 5 1 12. .8 NO.20 4 NO. 36.5 5 12.1 A(m2) 12.5 3 15 . c(m) 6.7 4 5 1 3. b(m) 10.9 NO.175 12.4 17. 1 3. a(m) 1 測量 担当者 設計 担当者 図番 1:250 平 成 年 月 年 月 実測 平 成 設計 日 会社 図化 日 15 照査 会社 製図 日南市建設課 照査 29 法面展開図 (2) S=1:250 モルタル吹付工(t=8cm) モルタル吹付工(t=8cm) 法面数量表(軟岩) NO. モルタル吹付工(t=8cm) 16.6 12.6 3 27 .0 23.6 17.9 7.4 5 7 16 2 7 17.6 18.1 20.2 15 . 4 16.7 .2 .1 18 8 6 16.3 16.5 11 4. 4. NO.35 9 6 5 12 6.7 13.3 16. 1 14 15.4 15.6 2 16.2 4.4 3 15.9 NO.67 16 b(m) c(m) A(m2) 23.6 17.6 16.2 142.5 1 13.3 13.8 2.3 15.2 2 27.0 20.2 17.9 180.8 2 2.3 16.3 16.2 18.6 3 17.9 16.6 18.1 132.6 3 16.2 16.6 4.4 35.6 4 18.1 16.3 16.7 124.8 4 4.4 15.6 15.8 34.2 5 16.7 12.6 17.1 98.7 5 15.8 15.9 5.0 39.1 6 17.1 13.4 18.1 108.7 6 5.0 6.9 7.9 17.1 7 18.1 7.4 17.6 64.5 7 7.9 20.2 17.4 67.9 8 17.6 15.7 10.0 78.0 8 17.4 12.1 8.4 46.1 9 10.0 7.4 4.9 17.3 9 8.4 21.9 19.9 83.5 10 4.9 4.5 6.7 11.0 10 19.9 22.0 8.0 79.4 11 6.7 13.3 7.5 16.5 11 8.0 24.0 21.0 82.1 12 7.5 8.6 8.4 28.6 12 21.0 21.9 2.7 27.2 13 8.4 16.5 17.1 68.1 13 2.7 9.4 8.4 11.0 14 17.1 16.3 7.2 58.3 14 8.4 8.9 1.0 15 7.2 16.7 15.4 55.4 合計 16 15.4 15.6 2.2 16.9 17 2.2 7.6 6.9 3.7 560.7 7.5 1210.2 7.6 5 6 7. 12 . 9 1 7 .4 17 20. 2 8 2 1. 8.4 NO.87 a(m) 1 6.9 15.8 5.0 16.6 4 NO. A(m2) 17 16.3 1 c(m) 7 15 2.2 NO.47 17 . 7.5 2.3 13.8 法面数量表(軟岩) b(m) 合計 13 9 1 0.0 7.4 8. 7.2 NO.0 13.4 8.4 NO.20 10 NO.107 1 .1 .6 17 17 a(m) 9 9 22.0 10 8.0 NO.127 19.9 11 24. 0 21.9 12 2.7 9.4 13 8.4 1.0 8. 9 NO.167 NO.147 21.0 175 NO. 14 客土吹付工(t=2cm) 6.5 20.1 1 20.9 16 15.1 .6 3 客土吹付工(t=2cm) 法面数量表(土砂) NO. a(m) b(m) c(m) A(m2) 6.5 20.1 20.9 65.3 2 20.9 21.6 15.1 149.8 3 15.1 16.3 17.7 114.5 ※面積は次式により算出 <ヘロンの公式> b 1 a 7 17. 合計 NO.20 NO.0 2 21 .3 329.6 c A= S= S(S-a)(S-b)(S-c) 平成28年度 工事番号 路線 河川 名 号 鵜戸参宮線 工事名 道路災害復旧工事 工事箇所 日南市大字宮浦地内 図面名称 法面展開図(2) a+b+c 2 第 縮尺 測量 担当者 設計 担当者 図番 1:250 平 成 年 月 年 月 実測 平 成 設計 日 会社 図化 日 16 照査 会社 製図 日南市建設課 照査 29 38.7m 39.0m 39.4m 105 39.9m 40.4m 103 41.5m 41.0m 42.8m 42.2m 44.0m 43.4m 45.2m 44.6m 46.4m 45.8m 47.7m 47.0m 49.0m 48.3m 50.4m 49.6m 51.8m 51.1m 53.2m 52.5m 54.6m 53.9m 56.0m 55.3m 57.5m 56.7m 58.9m 58.2m 60.6m 59.7m 62.4m 61.5m 64.3m 63.4m 66.1m 65.2m 68.0m 67.1m 69.8m 68.9m 71.3m 61 70.7m 72.3m 71.8m 59 73.2m 72.7m 57 58 74.1m 73.7m 55 56 75.1m 74.6m 53 54 75.6m 75.4m 51 52 76.0m 75.8m 49 50 76.4m 76.2m 47 48 76.8m 76.6m 45 46 77.2m 77.0m 43 44 77.6m 77.4m 41 78.3m 77.8m 39 42 60 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 104 106 107 m 15 126.7 m 14 126.4 m 13 126.0 m 7 6 5 4 NO.47 ※1) 中詰工 A=15.2m2 (割栗石,φ50~150) ※1) 平成28年度 工事番号 路線 河川 名 中詰工 A=16.9m2 (割栗石,φ50~150) 枠内吹付工 A=19.9m2 第 道路災害復旧工事 工事箇所 日南市大字宮浦地内 図面名称 吹付法枠工展開図(1) 5.2m (モルタル,t=8cm) 梁 との 縮尺 交点の 測量 場合) 担当者 ※1)枠内は原則として植生基材吹付工(t=3cm)とする。 但し、法面に湧水が確認された場合は、中詰工とし、 割栗石(50~150)とする。 号 鵜戸参宮線 工事名 中詰工 A=20.3m2 (割栗石,φ50~150) 38.6m 111 NO.175 ※1) 枠内吹付工 A=6.8m2 (モルタル,t=8cm) 18.1m 49.0m 110 58.9m 2 109 3 32.0m 68.4m 108 77.9m 4 NO.167 88.4m 5 NO.147 99.2m 6 NO.127 113.8m 7 NO.107 8 1 127.5 m NO.87 126.5m 9m 27. 9 5m 24. 126.3m NO.67 126.1m 10 2 L( 縦 L(横梁 との交 点の場合) 158. 2 125.9m 11 3 ※図中の梁長は以下の長さを示す S=1:250 63 7m 14. 4m 17. 12 40 78.9m 79.5m 37 80.0m 80.6m 35 36 81.2m 81.8m 33 34 82.4m 83.0m 31 32 83.5m 84.1m 29 30 85.2m 27 84.7m 26 10 3 m 3 m 22. 60 3 m 24. 59 4 m 26. 58 4 m 29. 57 4 m 32. 6 5 4 m 35. 55 3 m 38. m 4 54 41. m 0 53 50. m 7 52 58. m 2 51 67. m 50 8 72. m 49 7 75. m 48 5 78. m 47 3 81. m 46 2 . 84 m 45 0 . 87 m 44 0 . 1 9 m 43 1 . 5 9 m 0 42 . 9 9 m 41 .8 2 0 1 m 40 .7 106 m 39 .2 111 m 38 .8 115 m 37 .4 120 m 36 .0 125 m 35 .0 131 m 34 .6 132 m 33 .3 132 m 32 .1 132 m 31 .8 131 m 30 .6 131 m 29 .3 131 m 28 .1 131 m 27 .8 130 m 26 .6 130 m 25 .2 130 m 24 .9 129 m 23 5 . 9 12 m 1 22 . 9 12 m 21 .7 8 2 1 m 20 .3 8 2 1 m 19 .9 7 2 1 m 18 .5 127 m 17 .1 127 16 20. m 6.1 0m 12. 61 4 m 38 18. 62 28 57.0m 25 66.7m 37.7m 47.4m 23 24 18.4m 28.1m 21 22 8.8m 75.3m 19 20 6m 33. 4m 29. 2m 25. 0m 13 21. 7m 14 16. 5m 15 12. m 16 8.3 m 17 4.0 18 12 11 m 1 42. 1 8 9 88 m .9 8m 14. 37. 9m NO.20 NO.35 吹付法枠工展開図 (1) 設計 担当者 図番 1:250 平 成 年 月 年 月 実測 平 成 設計 日 会社 図化 日 17 照査 会社 製図 日南市建設課 照査 29 吹付法枠工展開図 (2) 吹付法枠工(b200×h200,@1.5m×1.5m) 横 梁(m) 縦 梁(m) 1 127.5 40 102.8 1 88.9 40 77.8 79 56.0 2 49.0 41 99.0 2 6.1 41 77.6 80 55.3 3 58.9 42 95.1 3 12.0 42 77.4 81 54.6 4 68.4 43 91.0 4 14.7 43 77.2 82 53.9 5 77.9 44 87.0 5 17.4 44 77.0 83 53.2 6 88.4 45 84.2 6 24.5 45 76.8 84 52.5 7 99.2 46 81.3 7 27.9 46 76.6 85 51.8 8 113.8 47 78.5 8 14.8 47 76.4 86 51.1 9 126.5 48 75.7 9 42.1 48 76.2 87 50.4 10 126.3 49 72.8 10 37.9 49 76.0 88 49.6 11 126.1 50 67.2 11 33.6 50 75.8 89 49.0 12 125.9 51 58.7 12 29.4 51 75.6 90 48.3 13 126.0 52 50.0 13 25.2 52 75.4 91 47.7 14 126.4 53 41.4 14 21.0 53 75.1 92 47.0 15 126.7 54 38.3 15 16.7 54 74.6 93 46.4 16 127.1 55 35.4 16 12.5 55 74.1 94 45.8 17 127.5 56 32.4 17 8.3 56 73.7 95 45.2 18 127.9 57 29.4 18 4.0 57 73.2 96 44.6 19 128.3 58 26.4 19 75.3 58 72.7 97 44.0 20 128.7 59 24.3 20 8.8 59 72.3 98 43.4 21 129.1 60 22.3 21 18.4 60 71.8 99 42.8 22 129.5 61 20.3 22 28.1 61 71.3 100 42.2 23 129.9 62 18.4 23 37.7 62 70.7 101 41.5 24 130.2 63 158.2 24 47.4 63 69.8 102 41.0 25 130.6 25 57.0 64 68.9 103 40.4 26 130.8 26 66.7 65 68.0 104 39.9 27 131.1 27 85.2 66 67.1 105 39.4 28 131.3 28 84.7 67 66.1 106 39.0 29 131.6 29 84.1 68 65.2 107 38.7 30 131.8 30 83.5 69 64.3 108 32.0 31 132.1 31 83.0 70 63.4 109 18.1 32 132.3 32 82.4 71 62.4 110 5.2 33 132.6 33 81.8 72 61.5 111 38.6 小計 1448.6 34 131.0 34 81.2 73 60.6 35 125.0 35 80.6 74 59.7 36 120.4 36 80.0 75 58.9 37 115.8 37 79.5 76 58.2 38 111.2 38 78.9 77 57.5 39 106.7 39 78.3 78 小計 4619.5 交 点 数 小計 1490.1 合計 6109.6 小計 1839.6 小計 56.7 2733.6 合計 6021.8 4179 箇所 平成28年度 工事番号 路線 河川 名 第 号 鵜戸参宮線 工事名 道路災害復旧工事 工事箇所 日南市大字宮浦地内 図面名称 吹付法枠工展開図(2) 縮尺 測量 担当者 設計 担当者 図番 1:250 平 成 年 月 年 月 実測 平 成 設計 日 会社 図化 日 18 照査 会社 製図 日南市建設課 照査 28 高エネルギー吸収落石防護柵展開図 S=1:200 高エネルギー吸収落石防護柵延長 L=156000 H=3.0m L=156000 11@10000=110000 8000 ケーブルクリップ ディスタンスキーパー メインケーブル 緩衝装置 カップリング ヘッドキャップ 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 5000 3000 (谷側) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 端末柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 支柱No. 支柱種類 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 上段(mm) 3000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 下段(mm) 3000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 高エネルギー吸収落石防護柵延長 L=156000 H=3.0m L=156000 3@10000=30000 落石防護柵数量表 8000 名 メインケーブル カップリング ヘッドキャップ 支柱No. 支柱種類 13 14 15 5000 5000 5000 5000 5000 3000 緩衝装置 16 称 中間柱 中間柱 中間柱 中間柱 端末柱 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 φ267.4 t=12.7 様 ・ 寸 法 単位 数 量 摘 要 直型φ267.4 t12.7 L=8120mm 本 2 ① , ⑰ 中間柱 直型φ267.4 t12.7 L=8120mm 本 15 ② ~ ⑯ トップスペーサー φ114.3 t6.0 L=9500mm 本 14 ② ~ ⑯ トップスペーサー φ114.3 t6.0 L=7500mm 本 2 ① ~ ② , ⑯ ~ ⑰ ヘッドキャップ φ267.4用 セット 17 ① ~ ⑰ カップリング φ114.3用 セット 32 ① ~ ⑰ ピンボルト(端末用) M30×115(端末用) セット 2 ① , ⑰ ピンボルト(中間用) M30×115(中間用) セット 15 ② ~ ⑯ ディスタンスキーパー H=3.0m用 セット 124 緩衝装置 標準タイプ セット 160 ケーブルクリップ φ4×50 個 1280 高強度ひし形金網 φ4×52 ㎡ 468.0 メインケーブル 7×19 AZ/0 φ16 L=25.5m 本 140 メインケーブル 7×19 AZ/0 φ16 L=20.5m 本 20 ガイドロープ 7×19 AZ/0 φ12 L=12.0m 本 140 ガイドロープ 7×19 AZ/0 φ12 L=10.0m 本 20 リンクシャックル BD10 個 1240 17 φ267.4 t=12.7 仕 端末柱 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 4000 上段(mm) 3000 工事番号 路 線 河 川名 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 4000 下段(mm) 3000 工 事 名 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 スリップ余長 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 高エネルギー吸収型落石防護柵 図面名称 展 開 図 19 縮 尺 図番 1:200 29 測 量 平 成 年 月 担 当 者 実測 ※1 支柱間隔は斜長距離 ※2 展開図は谷側から山側を見ての表示 設 計 平 成 担 当 者 設計 日 会社 図化 年 月 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 高エネルギー吸収型落石防護柵 一般構造図 S=1:40 [柵高 H=3.0m] A - A 矢視図 C - C 矢視図 高強度ひし形金網 250 (山側) カップリング (山側) B スリップ余長概要図 A B 9@300=2700 柵高=3000 リンクシャックル 緩衝装置 トップスペーサー ケーブルクリップ A E ディスタンスキーパー ヘッドキャップ (谷側) (φ267.4用) 緩衝装置 E ΔL/2 スリップ余長一覧 300 D - D 矢視図 高強度ひし形金網 緩衝装置 B リンクシャックル ガイドロープ (山側) (山側および谷側の一部) A B ケーブルクリップ ケーブルクリップ A ディスタンスキーパー E 使用箇所 スリップ余長ΔL (mm) 端末スパン 上段 2500 = 1250 + 1250 端末スパン 下段 2500 = 1250 + 1250 中間スパン 上段 4000 = 2000 + 2000 中間スパン 下段 4000 = 2000 + 2000 メインケーブル E (谷側) 主要部材仕様一覧 E - E 矢視図 仕様 部材名称 φ= 267.4 mm t= 12.7 端末柱 B - B 矢視図 mm (Mu= 750 kN-m) L= 5000 + 3000 + 120 = 8120 高強度ひし形金網 カップリング 緩衝装置 ヘッドキャップ (谷側) φ= 267.4 mm t= 12.7 中間柱 mm mm (Mu= 750 kN-m) L= 5000 + 3000 + 120 = 8120 (φ267.4用) C メインケーブル φ= 16 mm 7×19 - AZ/O ガイドロープ φ= 12 mm 7×19 - AZ/O 高強度ひし形金網 φ= 4 mm 52×52mm mm 上段:5 C D 下段:5 D 300 9@300=2700 メインケーブル 1100 1100 1100 1100 1200 1100 1100 1100 1100 ガイドロープ (山側および谷側の一部) 端末柱 中間柱 工事番号 路 線 河 川名 5000 柵高=3000 (山側) 250 トップスペーサー ディスタンスキーパー 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 高エネルギー吸収型落石防護柵 図面名称 一般構造図 20 縮 尺 図番 1:40 29 測 量 平 成 年 月 担 当 者 実測 設 10000 10000 計 平 成 担 当 者 設計 日 会社 図化 年 月 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 高エネルギー吸収型落石防護柵 部材詳細図 (1) [端末および中間柱/柵高 3.0m] 支柱平面図 支柱正面図 S=1:10 S=1:10 回転防止用異形棒鋼 D10×2本 インサートM20 ガイドプレート 異形棒鋼 ケーブルガイド 充填コンクリート B A B φ267.4 A 120 9@300 = 2700 120 柵高 300 3000 根入れ 支柱側面図 5000 S=1:10 3120 5000 8120 支柱断面図 120 φ46孔 40° φ238 80 φ267.4 12 ガイドプレート(上部) φ46孔 40° φ180 ガイドプレート 異形棒鋼SD345 D38×9本 φ120 φ267.4-t12.7 異形棒鋼SD345 D38×9本 φ238 φ267.4-t12.7 下部 異形棒鋼SD345 D38×9本 STK400 C S=1:5 上部 φ180 STK400 C - C 矢視図 12.7 C B - B 矢視図 φ120 A - A 矢視図 ガイドプレート詳細図 S=1:5 ガイドプレート(下部) 充填コンクリート σck = 50 N/mm2 ケーブルガイド C 充填コンクリート σck = 50 N/mm2 C 12.7 充填コンクリート σck = 50 N/mm2 t12 mm t12 mm 工事番号 路 線 河 川名 ケーブルガイド詳細図 S=1:2 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図 面 名 称 高エネルギー吸収型落石防護柵 部材詳細図(1) 21 縮 尺 記 載 図番 29 40 丸鋼φ19 88 50 測 量 平 成 年 月 年 月 担 当 者 実測 設 計 平 成 担 当 者 設計 日 会社 図化 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 高エネルギー吸収型落石防護柵 部材詳細図 (2) [上弦材] 上弦材構造図 上弦材組立概要図 S=1:10 S=1:10 ヘッドキャップ(φ267.4用) ヘッドキャップ(φ267.4用) カップリング トップスペーサー 六角ボルト M30×115 エンドプレート 皿ばね座金 呼び30 250 六角ボルト M20×45 (ピンボルトセット ・端末柱用) 球面座金 皿ばね座金 呼び30 球面座金 六角ナットM30 六角ナットM30 (ピンボルトセット ・端末柱用) インサート メインケーブル 端末柱(φ267.4) 六角ボルト M30×115 球面座金 中間柱(φ267.4) (ピンボルトセット ・中間柱用) (ピンボルトセット ・中間柱用) 六角ボルト M16×55 端末柱(φ267.4) トップスペーサー詳細図 中間柱(φ267.4) S=1:10 トップスペーサー仕様一覧 STK400 φ114.3-t6.0 たわみ量d (㎜) 有効長 L (mm) コンクリート 充填の有無 (40) なし 7500 (30) なし 7300 (30) なし 10000 8000 8000 支柱No.③~④ d φ114.3 9500 備考 (スパン箇所) (支柱間隔 mm) L カップリング詳細図 S=1:5 エンドプレート詳細図 S=1:5 球面座金詳細図 S=1:2 S=1:2 φ 13 7 ヘッドキャップ(φ267.4用)詳細図 φ87 φ34 φ34 φ111 120 φ125 φ50 φ137 0 12 φ290 15° φ5 φ19孔 20 φ117 120 φ25孔 25 10 140 90 4 11 φ 120 62 350 トップスペーサー 反り加工(たわみ量) 41 50 130 197 412 120 φ272 9 φ272 9 有効長 L(㎜) たわみ量 d(㎜) 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 (10) 工事箇所 3500< L ≦5500 (20) 図面名称 5500< L ≦7500 (30) 7500< L ≦9500 (40) 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 L ≦3500 第 道路災害復旧工事 縮 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 高エネルギー吸収型落石防護柵 部材詳細図(2) 22 尺 記 載 図番 29 測 量 平 成 年 月 年 月 担 当 者 実測 設 計 平 成 担 当 者 設計 日 会社 図化 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 高エネルギー吸収型落石防護柵 部材詳細図 (3) [ワイヤロープφ16等] メインケーブル(φ16)概要図 メインケーブル余長 S=1:4 構造用ストランドロープ φ16-7×19 AZ/O 圧着グリップ L 緩衝装置(φ16)構造図およびメインケーブル(φ16)図 スリップ余長ΔL 使用箇所 (mm) 端末スパン 上段 柵高さ4.0m スパン10.0m 1500 = 750 + 750 端末スパン 下段 柵高さ4.0m スパン10.0m 1500 = 750 + 750 中間スパン 上段 柵高さ4.0m スパン8.0m 1500 = 750 + 750 中間スパン 下段 柵高さ4.0m スパン8.0m 2000 = 1000 + 1000 端末スパン 上段 柵高さ3.5m スパン10.0m 1500 = 750 + 750 端末スパン 下段 柵高さ3.5m スパン10.0m 1500 = 750 + 750 中間スパン 上段 柵高さ3.5m スパン10.0m 2000 = 1000 + 1000 2500 = 1250 + 1250 中間スパン 下段 柵高さ3.5m スパン10.0m 中間スパン 上段 柵高さ3.5m スパン8.0m 1500 = 750 + 750 中間スパン 下段 柵高さ3.5m スパン8.0m 2500 = 1250 + 1250 S=1:2 スリップ余長ΔL/2 ワイヤ用緩衝装置(φ16)詳細図(1) 25 50 50 S=1:2 50 25 4 φ17 18 34 スリップ余長ΔL/2 高力ボルトF8T M16×50 (φ32) φ16 42 200 ワイヤ用緩衝装置(φ16)詳細図(2) S=1:2 (96) 200 25 50 50 50 25 44 25 20 5 18 16 結合コイル(φ5)詳細図 S=1:2 S=1:2 200 φ5 φ5 φ 50 50 50 工事番号 路 線 河 川名 8@50=400 平成28年度 ケーブルクリップ(φ16用) 45° 詳細図 R8 S=1:2 号 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図 面 名 称 高エネルギー吸収型落石防護柵 部材詳細図(3) 23 縮 尺 記 載 図番 29 測 量 平 成 年 月 年 月 日 会社 60° φ 4 担 当 者 実測 47 23 50 第 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 60° 3 ひし形金網(φ5)詳細図 50 設 計 平 成 担 当 者 設計 図化 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 No.67 No.87 No.107 No.127 No.147 No.167 L型側溝 L=7.0m No.182 5000 20000 20000 20000 舗装版切断 20000 7 20000 8 20000 9 5400 6 4300 5 4700 4 4800 3 4300 2 3400 5000 1 5500 8000 7000 舗装版切断 表層・上層路盤・下層路盤 140000 1.2×5.0 面積S ㎡ 6.00 2 (5.5+5.0)/2×20.0 105.00 3 (5.0+3.4)/2×20.0 84.00 4 (3.4+4.3)/2×20.0 77.00 5 (4.3+4.8)/2×20.0 91.00 6 (4.8+4.7)/2×20.0 95.00 7 (4.7+4.3)/2×20.0 90.00 8 (4.3+5.4)/2×8.0 38.80 1.2×7.0 8.40 面積S ㎡ 舗装版切断 4.3 + 4.2 L形側溝 表層 500 100 上層路盤 300 100 敷モルタル C:S=1:3 50 500 600 50 95 計算式 1 ガッター詳細図 S=1:10 90 記号 9 舗装工詳細図 S=1:10 表層・上層路盤・下層路盤 100 100 155 10 面積集積表 100 50 5500 4300 1200 No.80 No.115 L型側溝 L=35.0m No.175 4200 1200 5400 No.47 No.161+0.12 No.42 S=1:250 No.168+0.12 舗装工展開図 基礎コンクリート 18-8-40BB 基礎材 RC-40 595.20 = 8.5m 工事番号 路 線 河 川名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 図面名称 舗装工展開図 縮 尺 測 量 記 計 24 会社 担 当 者 実測 設 図番 載 平 成 担 当 者 設計 図化 年 月 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 29 コンクリート擁壁工図 擁壁工展開図 S=1:50 7000 5000 No.173+0.10 No.168+0.12 No.161+0.12 L形側溝 目地材(エラスタイト) t=10mm 目地材(エラスタイト) t=10mm 断面図 700 水抜パイプ VPφ75mm 182 1700 0 730 L形側溝 1:0 1000 550 200 200 500 .5 吸出し防止材 300×300×10 750 1200 1450 S=1:20 基礎材 RC-40 500 500 100 1360 100 1560 工事番号 路 線 河 川 名 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 図面名称 コンクリート擁壁工図 縮 尺 測 量 記 計 25 会社 担 当 者 実測 設 図番 載 平 成 担 当 者 設計 図化 年 月 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 29 ガードケーブル配置図 S=1:100 (ケーブル3本掛け・土中式中間支柱・ピン式・△型端末支柱) 【起点側 ←終点 復旧延長 No.95 L=57.0m】 No.90 No.80 No.70 No.60 復旧延長 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 2.0m 5.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 2.0m 1.75m 1.5m 1.75m 1.5m 起点→ 既設防護柵 5.0m 1.75m No.38 L=57.0m 5.0m 1.75m No.40 1.75m 1.5m 6.0m 1.75m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 0.95m 0.74m 2.0m 6.0m No.50 索端金具 ケーブル △型端末支柱 間隔保持材 既設中間端末支柱 土中・中間支柱 【起点側】数量表 部 材 名 規 ケーブル構成 中間支柱構成 No.160 No.150 No.140 3本 57.0m G/O 114.3φ×4.5×2,140 支柱 量 9本 139.8φ×4.5×1,350 △型 索端金具 25φ×800 索端金具 既設M△端末支柱用 60.5φ×3.2×300 1基 3本 25φ×800 3本 20組 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 5.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 2.0m 1.75m 1.5m 5.0m 1.75m 1.75m 1.5m 1.75m 1.5m No.106 No.110 起点→ L=63.0m 5.0m 1.75m No.120 6.0m 1.75m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 6.0m 2.0m 2.0m 2.0m 2.0m 2.0m 0.74m 2.0m 18φ 3×7 支柱 間隔保持材 No.130 復旧延長 6.0m 2.0m 数 L=63.0m】 No.169 0.95m ←終点 復旧延長 法 ブラケット-ピン式 端末支柱構成 【終点側 格・寸 索端金具 ケーブル Δ型端末支柱 土中・中間支柱 間隔保持材 【終点側】数量表 部 材 名 ケーブル構成 中間支柱構成 端末支柱構成 間隔保持材 規 格・寸 18φ 法 数 3×7 G/O 支柱 114.3φ×4.5×2,140 3本 63.0m 10本 ブラケット-ピン式 支柱 量 25φ×800 60.5φ×3.2×300 3本 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 ガードケーブル配置図 図面名称 139.8φ×4.5×1,350 △型 索端金具 工事番号 路 線 河 川名 2基 縮 尺 22組 測 量 平 成 年 月 担 当 者 実測 設 計 図番 1:100 平 成 担 当 者 設計 日 会社 図化 年 月 日 26 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 29 ガードケーブル 一般構造図 S=1:20 [ケーブル3本掛け・土中式中間支柱・ピン式・Δ型端末支柱] Δ型端末支柱・ピン式ブラケット ケーブル 取付ボルトM12 ピン ピン 168 150 ブラケット 600 800 中間支柱 ピン φ60.5 160 ブラケット 168 10 砂 1140 400 アスファルト 740 300 40 80 430 690 740 2140 1 鉄筋φ16 1400 50 453 168 2 鉄筋φ16 6 1000 183 420 360 690 φ114.3 433 400 1183 560 430 R 27 0 950 φ1 39. 8 183 310 ケーブル 3×7 G/O φ18 50 索端金具 50 800 中間支柱 (参考:コンクリート中建込用) 250 中間支柱 (土中建込用) 130 間隔保持材 (2mに1本) 130 端末支柱 200 200 300 2PL-6×25×1500 100 3000 (参考)配筋図 100 1-φ16鉄筋 2-φ16鉄筋 3200 工事番号 路 線 河 川名 2 1 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 地 内 図面名称 ガードケーブル一般構造図 縮 尺 測 量 図番 1:20 平 成 年 月 担 当 者 実測 設 計 平 成 担 当 者 設計 日 会社 図化 年 月 日 27 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 29 溜め桝 S=1:30 排 水 工 詳 細 図 b2 排水工 (u-Ⅰ300) L=176.6m b1 b1 B 4号溜め桝400×400×400 b1 u-Ⅰ300 L=2.0m 排水工 (u-Ⅰ300) L=111.9m b1 排水工 (u-Ⅰ300) L=6.5m L b3 3号溜め桝400×400×400 吹付水路 300×300 L=32.1m 2号溜め桝400×400×400 1号溜め桝400×400×400 縦排水 L=2.6m (コルゲートフリューム) b2 b1 85 b3 b1 B b1 L b1 90.84 89.71 102.95 90 97.44 80 75 75.75 85 85 80 (岩) 73.89 72.000 70 71.53 78.10 71.78 H h1 h1 60 65 74.033 H 80.00 67.31 75 64.229 65.19 80 63.21 59.76 (岩) 60.030 60.97 75 76.32 57.548 72.42 57.20 51.30 66.20 52.19 51.412 (岩) 51.18 50 46.17 50.33 49.38 60.05 50 46.608 45.08 45.08 41.03 45 50 b5 b6 b7 h3 蓋種類 蓋荷重 蓋寸法 流入・流出状況 (2) (3) 号数 種別 B L H b1 b2 b3 b4 b5 h1 h2 1号 400×400×400 400 400 400 50 500 500 600 600 450 100 無 2号 400×400×400 400 400 400 50 500 500 600 600 450 100 無 3号 400×400×400 400 400 400 50 500 500 600 600 450 100 無 吹付300 4号 400×400×400 400 400 400 50 500 500 600 600 450 100 無 u-Ⅰ300 (1) (4) 開削300 u-Ⅰ300 u-Ⅰ300 u-Ⅰ300 吹付300 u-Ⅰ300 u-Ⅰ300 62.61 44.23 42.87 b3 50 基礎材 (再生クラッシャーラン) 溜め桝 65 68.12 55.77 55 50 b4 70 57.720 b2 50 基礎材 (再生クラッシャーラン) 71.11 58.01 58.37 52.80 150 76.67 65 60 h2 66.00 h2 150 67.253 70.31 44.53 45.506 41.99 40 200枠部縦排水詳細図 (吹付水路) 37.38 45 35 37.36 34.83 No.54縦排水工横断図 S=1:60 45.424 44.23 35.58 31.38 37.32 38.99 36.08 S=1:20 40 28.11 30 35.39 28.03 1500 29.50 35 200 30.49 20.75 200 200 800 既設擁壁取壊 (W300×D450×L650) 500 30.70 26.79 ロックネット 300 増し打ち 21.76 29.47 5.28 24.160 NO.175 NO.167 NO.147 NO.127 NO.107 NO.87 NO.67 NO.47 NO.35 NO.20 NO. 0 4.21 24.350 25 26.00 200 22.810 21380 19.870 200枠 S=1:20 工 付 吹 50 ル タ 300 300 350 490 300 60 50 t=5cm 敷モルタル 300 100 50 300 50 250 吹 30 100 360 2350 1000 モ 650 100 ※コルゲートフリューム背面の石積み擁壁は 張コンクリートで平滑にする S=1:20 ル 300 既設集水桝(1000×1000×1500) (グレーチング蓋) 小段排水詳細図 (法尻 u-Ⅰ300) 400 50 500 150 150 1000 小段排水詳細図 (小段 u-Ⅰ300) 標準図 S=1:20 650 溜め桝 (500×500×500) 800 張コンクリート t=10cm u-Ⅰ側溝300 450 200 200枠 NO.185 16.060 28.00 200 200 24.67 17.790 コルゲートU字フリューム (φ350 L=6.0m) 30 26.03 16.190 5% 基礎砕石 RC-40 5% 付 法 枠 工 平成28年度 工事番号 路線 河川 名 鵜戸参宮線 道路災害復旧工事 工事箇所 日南市大字宮浦地内 図面名称 排水工詳細図 縮尺 測量 張コンクリート t=5cm 吹付法枠工 平 成 u-Ⅰ300 敷 砂 t=3cm 担当者 設計 年 月 年 月 担当者 実測 平 成 設計 28 図番 記載 日 会社 u-Ⅰ300 敷 砂 t=3cm 号 工事名 既設擁壁 500 第 図化 日 29 (有)はまゆう 測量設計 照査 会社 製図 日南市建設課 照査 ブロック張工図 断面図 ブロック張工展開図 S=1:100 S=1:40 4500 既設ブロック積み工(破損無し) 6500 ブロック張工 埋め戻し工 ブロック張工 埋め戻し工 張りブロック (再利用) S=1:20 100 100 200 ブロック張工構造図 650 0 勾配 1:2 .0 張りブロック (再利用) 裏込コンクリート t=10cm 1000 600 工事番号 路 線 河 川 名 400 埋め戻し工(発生土・礫) 重力式擁壁 基礎コンクリート(補修) 平成28年度 第 号 鵜 戸 参 宮 線 工 事 名 道路災害復旧工事 工事箇所 日 南 市 大 字 宮 浦 図面名称 ブロック張工図 縮 尺 測 量 記 計 29 会社 担 当 者 実測 設 図番 載 平 成 担 当 者 設計 図化 年 月 日 照査 会社 製図 照査 日 南 市 建 設 課 29
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