図面 - 日南市

平面図
平成28年災
No.0
85
90
95
第442号
鵜戸参宮線
S=1:500
道路災害復旧工事
復旧延長 L=175m
モルタル吹付工(t=8cm)
高エネルギー吸収型落石防護柵工(H=3.0m)
A= 1,771.1㎡
L=
156.0m
客土吹付工(t=2cm)
A=
枠内植生基材吹付工(t=3cm)
法枠工(200×200)
A= 6,429.0㎡
L=11,295.6m
排水工(300)
アスファルト舗装工
ガードケーブル工
仮設防護柵工
L=
A=
L=
A=
No.175
329.6㎡
297.0m
595.0㎡
120.0m
689.0㎡
10 0
101.60
97.61
10
101.75
5
103.11
F.16
92.91
108.361
F.15
109.20 108.598
85
90.84
97.44
F.12
84.609
90
F.14
F.13
99.652
85
80
75.75
80
93.427
75
102.95
85
89.71
80.00
1
60
75
65
D.4-2
78.932
74.033
73.89
(岩)
72.000
67.31
70
71.53
78.10
71.78
70
67.253
F.11
74.888
66.00
75
64.229
65.19
76.67
D.4-1
80
60.030
S2-1
81.554
D.4
59.512
57.720
75.909
58.01
68.12
S2-2
57.548
55.77
F.7
57.20
66.20
51.412
D.3-1
(岩)
51.18
52.612
E.2
D.3
50.33
50.201
52.331
49.38
F.5
6
41.03
45
60.05
50
46.608
45.08
Bor-1
D.2
44.23
45.08
62.61
48.534
42.87
44.53
E.3
45.506
44.414
F.4
41.99
40
S1-1
10
44.23
35.58
C-3
38.99
28.03
F.3
29.50
50.888
D.4-1
8
35
37.765
モ
20.75
21.76
29.47
9
7
30
26.03
W14Q1511-6
23.654
B.1
24.67
16.060
12.672
24.350
B.3
タ
ル
吹
付
30.196
26.00
B.6
NO.175
21.213
NO.167
NO.147
A.4
(岩)
25.879
市道鵜戸参宮線
25
W14Q1511-8
H=25.638
灯台
2.98
20
15.62
15
3.52
25
23.719
NO.127
A.3
16.689
5.28
NO.107
4.21
F.1
24.160
B.5
19.045
16.274
NO.87
B.2
NO.67
A.2
12.205
NO.47
10.978
22.810
21.249
19.870
17.790
28.00
B.4
21380
A.1
ル
C.1
16.190
H=9.762
F.2
30.70
26.79
35
5
ロックネット
0号
NO.35
22
NO.20
道
40.041
W-1
30.49
NO.0
国
Ⅳ串平
48.54
40
35.39
C-2
至鵜
36.08
37.32
56.43
42.150
45
43.023
28.11
30
至
53.39
45
E.5
D.1
31.38
4
宮
37.36
3
戸神
44.345
C-4
S1-2
34.83
62.474
45.424
E.4
37.38
35
56.45
63.117
40
46.17
F.6
71.421
56.331
52.19
50
72.42
72.214
E.1
51.30
NO.185
52.80
50
55
55
58.37
71.11
F.8
60
59.76
60.97
76.32
F.9
75
2
60
63.21
F.10
82.627
(岩)
65
64.072
65
70
70.31
3.86
13.61
(岩 )
10
15
3.65
10
3.20
5.01
4.50
5.87
平成28年度
工事番号
路線
河川 名
第
号
鵜戸参宮線
工事名
道路災害復旧工事
工事箇所
日南市大字宮浦地内
図面名称
平面図
縮尺
測量
担当者
設計
担当者
平 成
年
月
1
図番
1:500
日
会社
29
(有)はまゆう
測量設計
実測 野脇 図化 野脇 照査 金丸
平 成
設計
年
月
日
会社
製図
日南市建設課
照査
縦断図
V=1:100
H=1:500
NO.0
NO.175
復旧延長 L=175.0m
DL=25.00
DL=20.00
DL=15.00
DL=10.00
1:100
DL= 5.00
1:500
13.56
15.21
17.21
19.09
21.04
23.25
24.11
25.08
67.00
87.00
107.00
127.00
147.00
167.00
175.00
185.00
20.00
20.00
20.00
20.00
20.00
8.00
10.00
0.00
追 加 距 離
20.00
高
12.62
盤
47.00
地
12.00
高
12.06
画
35.00
計
15.00
土
11.43
切
20.00
土
20.00
盛
10.56
配
0.00
勾
10.09
DL= 0.00
区 間 距 離
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
+10.00
NO.175
NO.167
NO.147
NO.127
NO.107
NO.87
NO.67
NO.47
NO.35
NO.20
NO.0
-10.00
点
鵜 戸 参 宮 線
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
縮
測
I P . 1
IA=1-44-06
曲
線
L=47.000 R= ∞
L=24.432 R= ∞
IP.2
IA=8-59-38
R = 300.0
CL=
47.092
TL=
23.595
SL=
0.926
L=72.088 R= ∞
号
工 事 名
図面名称
測
第
尺
量
縦
記
平 成
断
図番
載
年
月
図
日
会社
2
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
標準断面図
S=1:200
モルタル仮吹き工(t=3cm)
3000
工
吹付
タル
モル
5000
DL=60.00
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
cm
t=8
新界
NO.127
▽51.41m
GH=19.090
FH=
張コンクリート t=5cm
岩
DL=40.0
吹
付
法
枠
工
20
0×
2
枠
内 00(1
植
生 500×
基
1
材
吹 500)
付
t=
3c 勾 配
m
1
:
1.
5
旧界
2300
2500
ガードケーブル
1000
DL=20.00
土
2.00%
DL= 0.00
DL= 0.00
NO.127
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
標準断面図
縮
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
3
28
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(1)
モ
DL=90.00
ル
タ
ル
吹
付
S=1:200
土工
工
t=
8c
m
新界
客
1500
土
吹
付
オープン掘削
m2
9.0
モルタル吹付工
m
23.6
吹付法枠工 □200
m
-
客土吹付工(t=2cm)
m
6.5
工
t=
2c
m
▽74.03m
張コンクリート t=5cm
DL=70.00
崩 土
DL=50.00
NO.0
GH=10.560
FH=
ネットE
DL=30.00
旧界
NO.0
工事番号
路 線
河 川名
DL=10.00
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(1)
縮
DL=10.00
平成28年度
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
4
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(2)
S=1:200
モルタル仮吹き工(t=3cm)
DL=90.00
土工
5000
モ
ル
タ
ル
吹
付
オープン掘削
m2
2.2
モルタル吹付工
m
17.9
吹付法枠工 □200
m
-
客土吹付工(t=2cm)
m
15.1
工
t=
8c
m
新界
3000
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
客土
▽72.00m
吹付
工 t
=2cm
DL=70.00
張コンクリート t=5cm
岩
崩土
DL=50.00
NO.20
GH=11.430
FH=
ネットE
DL=30.00
旧界
ネット
モルタル
NO.20
工事番号
路 線
河 川名
DL=10.00
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(2)
縮
DL=10.00
平成28年度
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
5
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(3)
S=1:200
DL=90.00
土工
モルタル仮吹き工(t=3cm)
オープン掘削
m2
4.5
モルタル吹付工
m
16.7
吹付法枠工 □200
m
38.7
5000
モ
タ
ル
ル
付
吹
工
m
8c
t=
新界
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
3000
DL=70.00
▽67.25m
吹
張コンクリート t=5cm
付
枠
法
内
枠
植
工
生
20
0×
基 200
材
吹 (150
付
0
t= × 15
3c
00
m
)
崩土
DL=50.00
地山
NO.35
GH=12.060
FH=
DL=30.00
旧界
NO.35
工事番号
路 線
河 川名
DL=10.00
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(3)
縮
DL=10.00
平成28年度
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
6
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(4)
S=1:200
モルタル仮吹き工(t=3cm)
5000
DL=80.00
土工
モ
ル
タ
ル
吹
付
工
t=
8c
オープン掘削
m2
6.1
モルタル吹付工
m
18.1
吹付法枠工 □200
m
85.2
m
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
新界
3000
▽64.23m
張コンクリート t=5cm
DL=60.00
吹
付
法
枠
枠 工
内 20
植 0×
生
基 20 0
材 (1
吹 50
付 0×
t= 1 5
3c 00
)
m
NO.47
DL=40.0
GH=12.620
FH=
旧界
DL=20.00
2500
3000
ガードケーブル
NO.47
工事番号
路 線
河 川名
土
2.00%
DL= 0.00
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(4)
縮
DL= 0.00
平成28年度
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
7
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(5)
S=1:200
DL=80.00
土工
モルタル仮吹き工(t=3cm)
オープン掘削
m2
34.4
モルタル吹付工
m
10.7
吹付法枠工 □200
m
77.7
ル
00
モ
50
タ
ル
吹
付
工
t=
8c
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
m
3000
新界
DL=60.00
▽60.03m
張コンクリート t=5cm
NO.67
GH=13.560
FH=
吹
付
枠
法
内
枠
植
工
生
20
基
0×
材
20
0
吹 ( 15 0
付
0
t= ×1
3c
50
m
0)
DL=40.00
旧界
3000
2000
DL=20.00
1000
ガードケーブル
土
2.00%
NO.67
工事番号
路 線
河 川名
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(5)
縮
DL= 0.00
平成28年度
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
8
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(6)
S=1:200
DL=80.00
土工
オープン掘削
m2
21.5
モルタル吹付工
m
11.6
吹付法枠工 □200
m
75.7
モルタル仮吹き工(t=3cm)
5000
モル
タル
吹付
工
t =8
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
cm
新界
3000
DL=60.00
▽57.72m
張コンクリート t=5cm
NO.87
GH=15.210
FH=
吹
枠
DL=40.00
内
植
生
基
付
材
法
吹
枠
付
工
20
0×
t=
3c
m
20
0(
15
0
0×
15
00
)
旧界
枠
内
吹
付
工
t=
3c
m
1600 1800
ガードケーブル
DL=20.00
1000
土
NO.87
2.00%
工事番号
路 線
河 川名
DL=
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(6)
縮
DL= 0.00
平成28年度
測
0.00
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
9
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(7)
S=1:200
DL=80.00
土工
オープン掘削
m2
モルタル吹付工
m
7.2
吹付法枠工 □200
m
70.4
23.1
モルタル仮吹き工(t=3cm)
モ
ル
タ
5000
ル
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
吹
付
工
t=
8c
m
3000
DL=60.00
新界
▽57.55m
張コンクリート t=5cm
NO.107
GH=17.210
FH=
吹
付
法
枠
工
枠
2
内
植 00 ×
生
基 20 0
(
材
吹 1 50
0×
付
1
t=
3 c 500
)
m
DL=40.00
旧界
2200 2100
1000
ガードケーブル
DL=20.00
土
2.00%
ブロック張り工
埋め戻し工
NO.107
工事番号
路 線
河 川名
DL= 0.00
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(7)
縮
DL= 0.00
平成28年度
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
10
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(8)
S=1:200
モルタル仮吹き工(t=3cm)
土工
3000
工
吹付
タル
モル
5000
DL=60.00
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
オープン掘削
m2
モルタル吹付工
m
8.4
吹付法枠工 □200
m
59.0
19.9
cm
t=8
新界
NO.127
▽51.41m
GH=19.090
FH=
張コンクリート t=5cm
岩
吹
DL=40.0
付
法
枠
枠 工2
0
内
植 0×
2
生
基 00(1
材
吹 500
×
付
t= 150
0)
3c
m
旧界
2300
2500
ガードケーブル
1000
DL=20.00
土
2.00%
DL= 0.00
DL= 0.00
NO.127
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
断面図(8)
縮
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
11
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(9)
S=1:200
DL=80.00
土工
35.2
オープン掘削
m2
モルタル吹付工
m
8.0
吹付法枠工 □200
m
49.2
DL=60.00
モルタル仮吹き工(t=3cm)
モ
ル
5000
タ
ル
吹
付
工
t=
NO.147
8c
3000
m
GH=21.040
FH=
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
新界
▽46.61m
張コンクリート t=5cm
吹
DL=40.00
付
法
枠 枠工
内
植 200×
生
2
基
材 00(1
吹
付 500×
t=
3c 1500
m
)
旧界
2300
2400
ガードケーブル
1000
土
DL=20.00
2.00%
NO.147
DL= 0.00
DL= 0.00
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
横断図(9)
縮
測
尺
量
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
12
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(10)
S=1:200
DL=60.00
土工
モルタル仮吹き工(t=3cm)
オープン掘削
m2
モルタル吹付工
m
2.7
吹付法枠工 □200
m
40.8
70.1
モ
ル
タ
ル
NO.167
吹
付
5000
GH=23.250
FH=
工
3000
(t
c
=8
m)
▽45.51m
張コンクリート t=5cm
DL=40.00
新界
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
吹
付
法
枠 枠工
内
植 200×
生
基 200
材
吹 (150
付
0
t= ×15
3c
m 00)
旧界
コンクリート擁壁工
1700
2600
ガードケーブル
1700
1700
土
2.00%
DL=20.00
NO.167
DL= 0.00
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
縮
測
尺
量
横断図(10)
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
13
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
横断図(11) S=1:200
土工
DL=60.00
オープン掘削
m2
モルタル吹付工
m
1.0
吹付法枠工 □200
m
38.5
12.9
モルタル仮吹き工 t=3cm
モル
高エネルギー吸収型
落石防護柵H=3.0m
NO.175
GH=24.110
FH=
吹付
5000
タル
3000
工
t=8
cm
▽45.42m
張コンクリート t=5cm
DL=40.00
新界
吹
付
法
枠
工
枠
2
内
植 00×
生
基 200(
材
吹 1500
付
×
1
t=
3c 500)
m
旧界
2300
3100
1000
土
2.00%
DL=20.00
NO.175
DL= 0.00
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
縮
測
尺
量
横断図(11)
図番
1:200
平 成
年
月
日
会社
14
29
(有)はまゆう
測 量 設 計
担 当 者 実測 野脇 図化 野脇 照査金丸
設
計
平 成
担 当 者 設計
年
月
日
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
法面展開図 (1)
S=1:250
吹付法枠工(b200×h200)
法面数量表
NO.
7
2
7.7
15.9
10
16.7
16.1
6
12.2
.2
6.
7
19.2
2
23
.4
5
12
.2
11
12.5
1
16.
4
7
598.7
2
12.5
19.2
11.2
66.5
20
74.4
19.7
70.4
691.8
3
11.2
12.5
5.4
30.2
21
70.4
20.3
63.0
623.1
4
5.4
4.0
7.5
10.4
22
63.0
19.8
59.0
583.6
5
19.2
11.8
18.2
104.3
23
28.5
22.0
27.7
284.2
6
18.2
12.1
12.2
73.3
24
27.7
22.1
28.5
285.3
7
7.5
11.4
12.6
42.2
25
30.5
25.0
25.4
305.9
8
12.6
21.1
23.7
132.5
26
25.4
20.1
15.1
151.7
9
23.7
17.1
38.7
123.2
27
28.5
21.9
28.2
286.3
10
12.2
23.4
19.8
120.8
28
28.2
13.8
26.7
182.2
11
19.8
14.6
5.8
21.8
29
12.5
15.1
19.4
94.4
12
23.4
16.7
19.5
160.4
30
19.4
20.1
17.0
151.4
13
15.8
38.7
44.9
298.3
31
17.0
26.7
40.8
155.1
14
44.9
58.9
25.9
547.6
32
40.8
15.8
28.4
164.9
15
25.9
23.6
3.1
25.7
33
28.4
8.9
24.2
101.7
16
19.5
58.9
77.7
175.0
34
15.8
8.0
14.3
57.0
17
77.7
16.7
77.2
642.6
18
77.2
19.8
75.7
748.3
8076.9
19
17
16
吹付法枠工(b200×h200)
21
15.8
7
法面数量表
21.9
23
NO.
4.0
12.6
8.9
28.5
NO.35
A(m2)
74.4
22.0
2
11.
4
7.5
5
10.0
1
.4
3
c(m)
16.1
合計
1.8
3
20.
1 9. 5
18
10
b(m)
75.7
5.8
19.8
27
27
.7
8
13
28.5
28
.2
26.7
63.0
59.0
74 .4
77.2
77.7
24.2
9
A(m2)
15.9
58.7
2
15.9
17.7
12.4
95.8
3
12.4
13.4
13.5
74.0
4
13.5
12.1
7.7
46.2
5
7.7
15.4
14.6
NO.
4
28.
44.
c(m)
10.9
55.5
330.2
法面数量表
70.4
75.7
38.7
28
22.1
40.8
9
0
58.9
4
13.8
a(m)
b(m)
c(m)
A(m2)
1
11.8
11.4
10.0
2
10.0
16.7
15.8
52.3
77.0
3
16.6
23.6
16.9
140.3
4
22.1
25.0
5.6
56.0
5
5.6
13.8
12.5
35.0
合計
360.6
32
5.6
31
5
17.
14
12.5
1
25
30.5
29
8
15.
19
.4
.0
.4
14.3
17
15.1
25
22
30
34
20
8.0
26
20.1
18
25
.9
3
19.7
16.9
19.8
NO.87
NO.107
3.1
平成28年度
工事番号
路線
河川 名
NO.127
19.8
15
NO.167
20.1
※面積は次式により算出
<ヘロンの公式>
b
c
A=
S=
S(S-a)(S-b)(S-c)
a+b+c
2
第
号
鵜戸参宮線
工事名
道路災害復旧工事
工事箇所
日南市大字宮浦地内
図面名称
法面展開図(1)
縮尺
a
.6
NO.147
23
NO.67
21.1
23.7
b(m)
10.8
吹付法枠工(b200×h200)
24
25.
a(m)
1
合計
33
16.6
1
9
NO.47
10.
11
a(m)
19
4
14.6
5
1
12.
.8
NO.20
4
NO.
36.5
5
12.1
A(m2)
12.5
3
15 .
c(m)
6.7
4
5
1 3.
b(m)
10.9
NO.175
12.4
17.
1 3.
a(m)
1
測量
担当者
設計
担当者
図番
1:250
平 成
年
月
年
月
実測
平 成
設計
日
会社
図化
日
15
照査
会社
製図
日南市建設課
照査
29
法面展開図 (2)
S=1:250
モルタル吹付工(t=8cm)
モルタル吹付工(t=8cm)
法面数量表(軟岩)
NO.
モルタル吹付工(t=8cm)
16.6
12.6
3
27
.0
23.6
17.9
7.4
5
7
16
2
7
17.6
18.1
20.2
15 .
4
16.7
.2
.1
18
8
6
16.3
16.5
11
4.
4.
NO.35
9
6
5
12
6.7
13.3
16.
1
14
15.4
15.6
2
16.2
4.4
3
15.9
NO.67
16
b(m)
c(m)
A(m2)
23.6
17.6
16.2
142.5
1
13.3
13.8
2.3
15.2
2
27.0
20.2
17.9
180.8
2
2.3
16.3
16.2
18.6
3
17.9
16.6
18.1
132.6
3
16.2
16.6
4.4
35.6
4
18.1
16.3
16.7
124.8
4
4.4
15.6
15.8
34.2
5
16.7
12.6
17.1
98.7
5
15.8
15.9
5.0
39.1
6
17.1
13.4
18.1
108.7
6
5.0
6.9
7.9
17.1
7
18.1
7.4
17.6
64.5
7
7.9
20.2
17.4
67.9
8
17.6
15.7
10.0
78.0
8
17.4
12.1
8.4
46.1
9
10.0
7.4
4.9
17.3
9
8.4
21.9
19.9
83.5
10
4.9
4.5
6.7
11.0
10
19.9
22.0
8.0
79.4
11
6.7
13.3
7.5
16.5
11
8.0
24.0
21.0
82.1
12
7.5
8.6
8.4
28.6
12
21.0
21.9
2.7
27.2
13
8.4
16.5
17.1
68.1
13
2.7
9.4
8.4
11.0
14
17.1
16.3
7.2
58.3
14
8.4
8.9
1.0
15
7.2
16.7
15.4
55.4
合計
16
15.4
15.6
2.2
16.9
17
2.2
7.6
6.9
3.7
560.7
7.5
1210.2
7.6
5
6
7.
12 .
9
1
7
.4
17
20.
2
8
2 1.
8.4
NO.87
a(m)
1
6.9
15.8
5.0
16.6
4
NO.
A(m2)
17
16.3
1
c(m)
7
15
2.2
NO.47
17 .
7.5
2.3
13.8
法面数量表(軟岩)
b(m)
合計
13
9
1 0.0
7.4
8.
7.2
NO.0
13.4
8.4
NO.20
10
NO.107
1
.1
.6
17
17
a(m)
9
9
22.0
10
8.0
NO.127
19.9
11
24.
0
21.9
12
2.7
9.4
13
8.4
1.0
8. 9
NO.167
NO.147
21.0
175
NO.
14
客土吹付工(t=2cm)
6.5
20.1
1
20.9
16
15.1
.6
3
客土吹付工(t=2cm)
法面数量表(土砂)
NO.
a(m)
b(m)
c(m)
A(m2)
6.5
20.1
20.9
65.3
2
20.9
21.6
15.1
149.8
3
15.1
16.3
17.7
114.5
※面積は次式により算出
<ヘロンの公式>
b
1
a
7
17.
合計
NO.20
NO.0
2
21
.3
329.6
c
A=
S=
S(S-a)(S-b)(S-c)
平成28年度
工事番号
路線
河川 名
号
鵜戸参宮線
工事名
道路災害復旧工事
工事箇所
日南市大字宮浦地内
図面名称
法面展開図(2)
a+b+c
2
第
縮尺
測量
担当者
設計
担当者
図番
1:250
平 成
年
月
年
月
実測
平 成
設計
日
会社
図化
日
16
照査
会社
製図
日南市建設課
照査
29
38.7m
39.0m
39.4m
105
39.9m
40.4m
103
41.5m
41.0m
42.8m
42.2m
44.0m
43.4m
45.2m
44.6m
46.4m
45.8m
47.7m
47.0m
49.0m
48.3m
50.4m
49.6m
51.8m
51.1m
53.2m
52.5m
54.6m
53.9m
56.0m
55.3m
57.5m
56.7m
58.9m
58.2m
60.6m
59.7m
62.4m
61.5m
64.3m
63.4m
66.1m
65.2m
68.0m
67.1m
69.8m
68.9m
71.3m
61
70.7m
72.3m
71.8m
59
73.2m
72.7m
57
58
74.1m
73.7m
55
56
75.1m
74.6m
53
54
75.6m
75.4m
51
52
76.0m
75.8m
49
50
76.4m
76.2m
47
48
76.8m
76.6m
45
46
77.2m
77.0m
43
44
77.6m
77.4m
41
78.3m
77.8m
39
42
60
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
104
106
107
m
15
126.7 m
14
126.4 m
13
126.0 m
7
6
5
4
NO.47
※1)
中詰工 A=15.2m2
(割栗石,φ50~150)
※1)
平成28年度
工事番号
路線
河川 名
中詰工 A=16.9m2
(割栗石,φ50~150)
枠内吹付工 A=19.9m2
第
道路災害復旧工事
工事箇所
日南市大字宮浦地内
図面名称
吹付法枠工展開図(1)
5.2m
(モルタル,t=8cm)
梁 との
縮尺
交点の
測量
場合)
担当者
※1)枠内は原則として植生基材吹付工(t=3cm)とする。
但し、法面に湧水が確認された場合は、中詰工とし、 割栗石(50~150)とする。
号
鵜戸参宮線
工事名
中詰工 A=20.3m2
(割栗石,φ50~150)
38.6m
111
NO.175
※1)
枠内吹付工 A=6.8m2
(モルタル,t=8cm)
18.1m
49.0m
110
58.9m
2
109
3
32.0m
68.4m
108
77.9m
4
NO.167
88.4m
5
NO.147
99.2m
6
NO.127
113.8m
7
NO.107
8
1 127.5 m
NO.87
126.5m
9m
27.
9
5m
24.
126.3m
NO.67
126.1m
10
2
L( 縦
L(横梁 との交 点の場合)
158. 2
125.9m
11
3
※図中の梁長は以下の長さを示す
S=1:250
63
7m
14.
4m
17.
12
40
78.9m
79.5m
37
80.0m
80.6m
35
36
81.2m
81.8m
33
34
82.4m
83.0m
31
32
83.5m
84.1m
29
30
85.2m
27
84.7m
26
10
3 m
3 m
22.
60
3 m
24.
59
4 m
26.
58
4 m
29.
57
4 m
32.
6
5
4 m
35.
55
3 m
38.
m
4
54
41.
m
0
53
50.
m
7
52
58.
m
2
51
67.
m
50
8
72.
m
49
7
75.
m
48
5
78.
m
47
3
81.
m
46
2
.
84
m
45
0
.
87
m
44
0
.
1
9
m
43
1
.
5
9
m
0
42
.
9
9
m
41
.8
2
0
1
m
40
.7
106
m
39
.2
111
m
38
.8
115
m
37
.4
120
m
36
.0
125
m
35
.0
131
m
34
.6
132
m
33
.3
132
m
32
.1
132
m
31
.8
131
m
30
.6
131
m
29
.3
131
m
28
.1
131
m
27
.8
130
m
26
.6
130
m
25
.2
130
m
24
.9
129
m
23
5
.
9
12
m
1
22
.
9
12
m
21
.7
8
2
1
m
20
.3
8
2
1
m
19
.9
7
2
1
m
18
.5
127
m
17
.1
127
16
20.
m
6.1
0m
12.
61
4 m
38
18.
62
28
57.0m
25
66.7m
37.7m
47.4m
23
24
18.4m
28.1m
21
22
8.8m
75.3m
19
20
6m
33.
4m
29.
2m
25.
0m
13
21.
7m
14
16.
5m
15
12.
m
16
8.3
m
17
4.0
18
12
11
m
1
42.
1
8
9
88
m
.9
8m
14.
37.
9m
NO.20
NO.35
吹付法枠工展開図 (1)
設計
担当者
図番
1:250
平 成
年
月
年
月
実測
平 成
設計
日
会社
図化
日
17
照査
会社
製図
日南市建設課
照査
29
吹付法枠工展開図 (2)
吹付法枠工(b200×h200,@1.5m×1.5m)
横
梁(m)
縦
梁(m)
1
127.5
40
102.8
1
88.9
40
77.8
79
56.0
2
49.0
41
99.0
2
6.1
41
77.6
80
55.3
3
58.9
42
95.1
3
12.0
42
77.4
81
54.6
4
68.4
43
91.0
4
14.7
43
77.2
82
53.9
5
77.9
44
87.0
5
17.4
44
77.0
83
53.2
6
88.4
45
84.2
6
24.5
45
76.8
84
52.5
7
99.2
46
81.3
7
27.9
46
76.6
85
51.8
8
113.8
47
78.5
8
14.8
47
76.4
86
51.1
9
126.5
48
75.7
9
42.1
48
76.2
87
50.4
10
126.3
49
72.8
10
37.9
49
76.0
88
49.6
11
126.1
50
67.2
11
33.6
50
75.8
89
49.0
12
125.9
51
58.7
12
29.4
51
75.6
90
48.3
13
126.0
52
50.0
13
25.2
52
75.4
91
47.7
14
126.4
53
41.4
14
21.0
53
75.1
92
47.0
15
126.7
54
38.3
15
16.7
54
74.6
93
46.4
16
127.1
55
35.4
16
12.5
55
74.1
94
45.8
17
127.5
56
32.4
17
8.3
56
73.7
95
45.2
18
127.9
57
29.4
18
4.0
57
73.2
96
44.6
19
128.3
58
26.4
19
75.3
58
72.7
97
44.0
20
128.7
59
24.3
20
8.8
59
72.3
98
43.4
21
129.1
60
22.3
21
18.4
60
71.8
99
42.8
22
129.5
61
20.3
22
28.1
61
71.3
100
42.2
23
129.9
62
18.4
23
37.7
62
70.7
101
41.5
24
130.2
63
158.2
24
47.4
63
69.8
102
41.0
25
130.6
25
57.0
64
68.9
103
40.4
26
130.8
26
66.7
65
68.0
104
39.9
27
131.1
27
85.2
66
67.1
105
39.4
28
131.3
28
84.7
67
66.1
106
39.0
29
131.6
29
84.1
68
65.2
107
38.7
30
131.8
30
83.5
69
64.3
108
32.0
31
132.1
31
83.0
70
63.4
109
18.1
32
132.3
32
82.4
71
62.4
110
5.2
33
132.6
33
81.8
72
61.5
111
38.6
小計
1448.6
34
131.0
34
81.2
73
60.6
35
125.0
35
80.6
74
59.7
36
120.4
36
80.0
75
58.9
37
115.8
37
79.5
76
58.2
38
111.2
38
78.9
77
57.5
39
106.7
39
78.3
78
小計
4619.5
交 点 数
小計
1490.1
合計
6109.6
小計
1839.6
小計
56.7
2733.6
合計
6021.8
4179
箇所
平成28年度
工事番号
路線
河川 名
第
号
鵜戸参宮線
工事名
道路災害復旧工事
工事箇所
日南市大字宮浦地内
図面名称
吹付法枠工展開図(2)
縮尺
測量
担当者
設計
担当者
図番
1:250
平 成
年
月
年
月
実測
平 成
設計
日
会社
図化
日
18
照査
会社
製図
日南市建設課
照査
28
高エネルギー吸収落石防護柵展開図
S=1:200
高エネルギー吸収落石防護柵延長 L=156000
H=3.0m L=156000
11@10000=110000
8000
ケーブルクリップ
ディスタンスキーパー
メインケーブル
緩衝装置
カップリング
ヘッドキャップ
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
5000
3000
(谷側)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
端末柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
支柱No.
支柱種類
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
上段(mm)
3000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
下段(mm)
3000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
高エネルギー吸収落石防護柵延長 L=156000
H=3.0m L=156000
3@10000=30000
落石防護柵数量表
8000
名
メインケーブル
カップリング
ヘッドキャップ
支柱No.
支柱種類
13
14
15
5000
5000
5000
5000
5000
3000
緩衝装置
16
称
中間柱
中間柱
中間柱
中間柱
端末柱
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
φ267.4 t=12.7
様
・
寸
法
単位
数
量
摘
要
直型φ267.4 t12.7
L=8120mm
本
2
① , ⑰
中間柱
直型φ267.4 t12.7
L=8120mm
本
15
② ~ ⑯
トップスペーサー
φ114.3 t6.0 L=9500mm
本
14
② ~ ⑯
トップスペーサー
φ114.3 t6.0 L=7500mm
本
2
① ~ ② , ⑯ ~ ⑰
ヘッドキャップ
φ267.4用
セット
17
① ~ ⑰
カップリング
φ114.3用
セット
32
① ~ ⑰
ピンボルト(端末用)
M30×115(端末用)
セット
2
① , ⑰
ピンボルト(中間用)
M30×115(中間用)
セット
15
② ~ ⑯
ディスタンスキーパー
H=3.0m用
セット
124
緩衝装置
標準タイプ
セット
160
ケーブルクリップ
φ4×50
個
1280
高強度ひし形金網
φ4×52
㎡
468.0
メインケーブル
7×19 AZ/0 φ16 L=25.5m
本
140
メインケーブル
7×19 AZ/0 φ16 L=20.5m
本
20
ガイドロープ
7×19 AZ/0 φ12 L=12.0m
本
140
ガイドロープ
7×19 AZ/0 φ12 L=10.0m
本
20
リンクシャックル
BD10
個
1240
17
φ267.4 t=12.7
仕
端末柱
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
4000
上段(mm)
3000
工事番号
路 線
河 川名
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
4000
下段(mm)
3000
工 事 名
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
スリップ余長
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
高エネルギー吸収型落石防護柵
図面名称
展 開 図
19
縮
尺
図番
1:200
29
測
量
平 成
年
月
担 当 者 実測
※1
支柱間隔は斜長距離
※2
展開図は谷側から山側を見ての表示
設
計
平 成
担 当 者 設計
日
会社
図化
年
月
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
高エネルギー吸収型落石防護柵
一般構造図
S=1:40
[柵高 H=3.0m]
A - A 矢視図
C - C 矢視図
高強度ひし形金網
250
(山側)
カップリング
(山側)
B
スリップ余長概要図
A
B
9@300=2700
柵高=3000
リンクシャックル
緩衝装置
トップスペーサー
ケーブルクリップ
A
E
ディスタンスキーパー
ヘッドキャップ
(谷側)
(φ267.4用)
緩衝装置
E
ΔL/2
スリップ余長一覧
300
D - D 矢視図
高強度ひし形金網
緩衝装置
B
リンクシャックル
ガイドロープ
(山側)
(山側および谷側の一部)
A
B
ケーブルクリップ
ケーブルクリップ
A
ディスタンスキーパー
E
使用箇所
スリップ余長ΔL
(mm)
端末スパン
上段
2500 = 1250 + 1250
端末スパン
下段
2500 = 1250 + 1250
中間スパン
上段
4000 = 2000 + 2000
中間スパン
下段
4000 = 2000 + 2000
メインケーブル
E
(谷側)
主要部材仕様一覧
E - E 矢視図
仕様
部材名称
φ= 267.4 mm
t= 12.7
端末柱
B - B 矢視図
mm
(Mu= 750 kN-m)
L= 5000 + 3000 + 120 = 8120
高強度ひし形金網
カップリング
緩衝装置
ヘッドキャップ
(谷側)
φ= 267.4 mm
t= 12.7
中間柱
mm
mm
(Mu= 750 kN-m)
L= 5000 + 3000 + 120 = 8120
(φ267.4用)
C
メインケーブル
φ= 16 mm
7×19 - AZ/O
ガイドロープ
φ= 12 mm
7×19 - AZ/O
高強度ひし形金網
φ= 4 mm
52×52mm
mm
上段:5
C
D
下段:5
D
300
9@300=2700
メインケーブル
1100
1100
1100
1100
1200
1100
1100
1100
1100
ガイドロープ
(山側および谷側の一部)
端末柱
中間柱
工事番号
路 線
河 川名
5000
柵高=3000
(山側)
250
トップスペーサー
ディスタンスキーパー
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
高エネルギー吸収型落石防護柵
図面名称
一般構造図
20
縮
尺
図番
1:40
29
測
量
平 成
年
月
担 当 者 実測
設
10000
10000
計
平 成
担 当 者 設計
日
会社
図化
年
月
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
高エネルギー吸収型落石防護柵
部材詳細図 (1)
[端末および中間柱/柵高 3.0m]
支柱平面図
支柱正面図
S=1:10
S=1:10
回転防止用異形棒鋼
D10×2本
インサートM20
ガイドプレート
異形棒鋼
ケーブルガイド
充填コンクリート
B
A
B
φ267.4
A
120
9@300 = 2700
120
柵高
300
3000
根入れ
支柱側面図
5000
S=1:10
3120
5000
8120
支柱断面図
120
φ46孔
40°
φ238
80
φ267.4
12
ガイドプレート(上部)
φ46孔
40°
φ180
ガイドプレート
異形棒鋼SD345
D38×9本
φ120
φ267.4-t12.7
異形棒鋼SD345
D38×9本
φ238
φ267.4-t12.7
下部
異形棒鋼SD345
D38×9本
STK400
C
S=1:5
上部
φ180
STK400
C - C 矢視図
12.7
C
B - B 矢視図
φ120
A - A 矢視図
ガイドプレート詳細図
S=1:5
ガイドプレート(下部)
充填コンクリート
σck = 50 N/mm2
ケーブルガイド
C
充填コンクリート
σck = 50 N/mm2
C
12.7
充填コンクリート
σck = 50 N/mm2
t12 mm
t12 mm
工事番号
路 線
河 川名
ケーブルガイド詳細図
S=1:2
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図 面 名 称 高エネルギー吸収型落石防護柵
部材詳細図(1)
21
縮
尺 記 載
図番
29
40
丸鋼φ19
88
50
測
量
平 成
年
月
年
月
担 当 者 実測
設
計
平 成
担 当 者 設計
日
会社
図化
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
高エネルギー吸収型落石防護柵
部材詳細図 (2)
[上弦材]
上弦材構造図
上弦材組立概要図
S=1:10
S=1:10
ヘッドキャップ(φ267.4用)
ヘッドキャップ(φ267.4用)
カップリング
トップスペーサー
六角ボルト
M30×115
エンドプレート
皿ばね座金
呼び30
250
六角ボルト
M20×45
(ピンボルトセット
・端末柱用)
球面座金
皿ばね座金
呼び30
球面座金
六角ナットM30
六角ナットM30
(ピンボルトセット
・端末柱用)
インサート
メインケーブル
端末柱(φ267.4)
六角ボルト
M30×115
球面座金
中間柱(φ267.4)
(ピンボルトセット
・中間柱用)
(ピンボルトセット
・中間柱用)
六角ボルト
M16×55
端末柱(φ267.4)
トップスペーサー詳細図
中間柱(φ267.4)
S=1:10
トップスペーサー仕様一覧
STK400
φ114.3-t6.0
たわみ量d
(㎜)
有効長 L
(mm)
コンクリート
充填の有無
(40)
なし
7500
(30)
なし
7300
(30)
なし
10000
8000
8000
支柱No.③~④
d
φ114.3
9500
備考
(スパン箇所) (支柱間隔 mm)
L
カップリング詳細図
S=1:5
エンドプレート詳細図
S=1:5
球面座金詳細図
S=1:2
S=1:2
φ
13
7
ヘッドキャップ(φ267.4用)詳細図
φ87
φ34
φ34
φ111
120
φ125
φ50
φ137
0
12
φ290
15°
φ5
φ19孔
20
φ117
120
φ25孔
25
10
140
90
4
11
φ
120
62
350
トップスペーサー 反り加工(たわみ量)
41
50
130
197
412
120
φ272
9
φ272
9
有効長 L(㎜)
たわみ量 d(㎜)
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
(10)
工事箇所
3500< L ≦5500
(20)
図面名称
5500< L ≦7500
(30)
7500< L ≦9500
(40)
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
L ≦3500
第
道路災害復旧工事
縮
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
高エネルギー吸収型落石防護柵
部材詳細図(2)
22
尺 記 載
図番
29
測
量
平 成
年
月
年
月
担 当 者 実測
設
計
平 成
担 当 者 設計
日
会社
図化
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
高エネルギー吸収型落石防護柵
部材詳細図 (3)
[ワイヤロープφ16等]
メインケーブル(φ16)概要図
メインケーブル余長
S=1:4
構造用ストランドロープ
φ16-7×19 AZ/O
圧着グリップ
L
緩衝装置(φ16)構造図およびメインケーブル(φ16)図
スリップ余長ΔL
使用箇所
(mm)
端末スパン
上段
柵高さ4.0m
スパン10.0m
1500 = 750 + 750
端末スパン
下段
柵高さ4.0m
スパン10.0m
1500 = 750 + 750
中間スパン
上段
柵高さ4.0m
スパン8.0m
1500 = 750 + 750
中間スパン
下段
柵高さ4.0m
スパン8.0m
2000 = 1000 + 1000
端末スパン
上段
柵高さ3.5m
スパン10.0m
1500 = 750 + 750
端末スパン
下段
柵高さ3.5m
スパン10.0m
1500 = 750 + 750
中間スパン
上段
柵高さ3.5m
スパン10.0m
2000 = 1000 + 1000
2500 = 1250 + 1250
中間スパン
下段
柵高さ3.5m
スパン10.0m
中間スパン
上段
柵高さ3.5m
スパン8.0m
1500 = 750 + 750
中間スパン
下段
柵高さ3.5m
スパン8.0m
2500 = 1250 + 1250
S=1:2
スリップ余長ΔL/2
ワイヤ用緩衝装置(φ16)詳細図(1)
25
50
50
S=1:2
50
25
4
φ17
18
34
スリップ余長ΔL/2
高力ボルトF8T
M16×50
(φ32)
φ16
42
200
ワイヤ用緩衝装置(φ16)詳細図(2)
S=1:2
(96)
200
25
50
50
50
25
44
25
20
5
18
16
結合コイル(φ5)詳細図
S=1:2
S=1:2
200
φ5
φ5
φ
50
50
50
工事番号
路 線
河 川名
8@50=400
平成28年度
ケーブルクリップ(φ16用)
45°
詳細図
R8
S=1:2
号
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図 面 名 称 高エネルギー吸収型落石防護柵
部材詳細図(3)
23
縮
尺 記 載
図番
29
測
量
平 成
年
月
年
月
日
会社
60°
φ
4
担 当 者 実測
47
23
50
第
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
60°
3
ひし形金網(φ5)詳細図
50
設
計
平 成
担 当 者 設計
図化
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
No.67
No.87
No.107
No.127
No.147
No.167
L型側溝 L=7.0m
No.182
5000
20000
20000
20000
舗装版切断
20000
7
20000
8
20000
9
5400
6
4300
5
4700
4
4800
3
4300
2
3400
5000
1
5500
8000
7000
舗装版切断
表層・上層路盤・下層路盤 140000
1.2×5.0
面積S ㎡
6.00
2
(5.5+5.0)/2×20.0
105.00
3
(5.0+3.4)/2×20.0
84.00
4
(3.4+4.3)/2×20.0
77.00
5
(4.3+4.8)/2×20.0
91.00
6
(4.8+4.7)/2×20.0
95.00
7
(4.7+4.3)/2×20.0
90.00
8
(4.3+5.4)/2×8.0
38.80
1.2×7.0
8.40
面積S ㎡
舗装版切断
4.3 + 4.2
L形側溝
表層
500
100
上層路盤
300
100
敷モルタル
C:S=1:3
50
500
600
50
95
計算式
1
ガッター詳細図 S=1:10
90
記号
9
舗装工詳細図 S=1:10
表層・上層路盤・下層路盤
100 100 155
10
面積集積表
100 50
5500
4300 1200
No.80
No.115
L型側溝 L=35.0m
No.175
4200 1200
5400
No.47
No.161+0.12
No.42
S=1:250
No.168+0.12
舗装工展開図
基礎コンクリート
18-8-40BB
基礎材
RC-40
595.20
= 8.5m
工事番号
路 線
河 川名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦
図面名称
舗装工展開図
縮
尺
測
量
記
計
24
会社
担 当 者 実測
設
図番
載
平 成
担 当 者 設計
図化
年
月
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
29
コンクリート擁壁工図
擁壁工展開図
S=1:50
7000
5000
No.173+0.10
No.168+0.12
No.161+0.12
L形側溝
目地材(エラスタイト)
t=10mm
目地材(エラスタイト)
t=10mm
断面図
700
水抜パイプ
VPφ75mm
182
1700
0
730
L形側溝
1:0
1000
550
200
200
500
.5
吸出し防止材
300×300×10
750
1200
1450
S=1:20
基礎材
RC-40
500
500
100
1360
100
1560
工事番号
路 線
河 川 名
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦
図面名称
コンクリート擁壁工図
縮
尺
測
量
記
計
25
会社
担 当 者 実測
設
図番
載
平 成
担 当 者 設計
図化
年
月
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
29
ガードケーブル配置図
S=1:100
(ケーブル3本掛け・土中式中間支柱・ピン式・△型端末支柱)
【起点側
←終点
復旧延長
No.95
L=57.0m】
No.90
No.80
No.70
No.60
復旧延長
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
2.0m
5.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
2.0m
1.75m
1.5m
1.75m
1.5m
起点→
既設防護柵
5.0m
1.75m
No.38
L=57.0m
5.0m
1.75m
No.40
1.75m
1.5m
6.0m
1.75m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
0.95m
0.74m
2.0m
6.0m
No.50
索端金具
ケーブル
△型端末支柱
間隔保持材
既設中間端末支柱
土中・中間支柱
【起点側】数量表
部
材
名
規
ケーブル構成
中間支柱構成
No.160
No.150
No.140
3本
57.0m
G/O
114.3φ×4.5×2,140
支柱
量
9本
139.8φ×4.5×1,350 △型
索端金具
25φ×800
索端金具
既設M△端末支柱用
60.5φ×3.2×300
1基
3本
25φ×800
3本
20組
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
5.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
2.0m
1.75m
1.5m
5.0m
1.75m
1.75m
1.5m
1.75m
1.5m
No.106
No.110
起点→
L=63.0m
5.0m
1.75m
No.120
6.0m
1.75m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
6.0m
2.0m
2.0m
2.0m
2.0m
2.0m
0.74m
2.0m
18φ
3×7
支柱
間隔保持材
No.130
復旧延長
6.0m
2.0m
数
L=63.0m】
No.169
0.95m
←終点
復旧延長
法
ブラケット-ピン式
端末支柱構成
【終点側
格・寸
索端金具
ケーブル
Δ型端末支柱
土中・中間支柱
間隔保持材
【終点側】数量表
部
材
名
ケーブル構成
中間支柱構成
端末支柱構成
間隔保持材
規
格・寸
18φ
法
数
3×7
G/O
支柱
114.3φ×4.5×2,140
3本
63.0m
10本
ブラケット-ピン式
支柱
量
25φ×800
60.5φ×3.2×300
3本
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
ガードケーブル配置図
図面名称
139.8φ×4.5×1,350 △型
索端金具
工事番号
路 線
河 川名
2基
縮
尺
22組
測
量
平 成
年
月
担 当 者 実測
設
計
図番
1:100
平 成
担 当 者 設計
日
会社
図化
年
月
日
26
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
29
ガードケーブル
一般構造図
S=1:20
[ケーブル3本掛け・土中式中間支柱・ピン式・Δ型端末支柱]
Δ型端末支柱・ピン式ブラケット
ケーブル
取付ボルトM12
ピン
ピン
168
150
ブラケット
600
800
中間支柱
ピン
φ60.5
160
ブラケット
168
10
砂
1140
400
アスファルト
740
300
40
80
430
690
740
2140
1 鉄筋φ16
1400
50
453
168
2 鉄筋φ16
6
1000
183
420
360
690
φ114.3
433
400
1183
560
430
R 27 0
950
φ1
39.
8
183
310
ケーブル 3×7 G/O φ18
50
索端金具
50
800
中間支柱
(参考:コンクリート中建込用)
250
中間支柱
(土中建込用)
130
間隔保持材
(2mに1本)
130
端末支柱
200
200
300
2PL-6×25×1500
100
3000
(参考)配筋図
100
1-φ16鉄筋
2-φ16鉄筋
3200
工事番号
路 線
河 川名
2
1
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦 地 内
図面名称
ガードケーブル一般構造図
縮
尺
測
量
図番
1:20
平 成
年
月
担 当 者 実測
設
計
平 成
担 当 者 設計
日
会社
図化
年
月
日
27
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
29
溜め桝
S=1:30
排 水 工 詳 細 図
b2
排水工 (u-Ⅰ300) L=176.6m
b1
b1
B
4号溜め桝400×400×400
b1
u-Ⅰ300 L=2.0m
排水工 (u-Ⅰ300) L=111.9m
b1
排水工 (u-Ⅰ300) L=6.5m
L
b3
3号溜め桝400×400×400
吹付水路 300×300 L=32.1m
2号溜め桝400×400×400
1号溜め桝400×400×400
縦排水 L=2.6m
(コルゲートフリューム)
b2
b1
85
b3
b1
B
b1
L
b1
90.84
89.71
102.95
90
97.44
80
75
75.75
85
85
80
(岩)
73.89 72.000
70
71.53
78.10
71.78
H
h1
h1
60
65
74.033
H
80.00
67.31
75
64.229
65.19
80
63.21
59.76
(岩)
60.030
60.97
75
76.32
57.548
72.42
57.20
51.30
66.20
52.19
51.412
(岩)
51.18
50
46.17
50.33
49.38
60.05
50
46.608
45.08
45.08
41.03
45
50
b5
b6
b7
h3
蓋種類
蓋荷重
蓋寸法
流入・流出状況
(2)
(3)
号数
種別
B
L
H
b1
b2
b3
b4
b5
h1
h2
1号
400×400×400
400
400
400
50
500
500
600
600
450
100
無
2号
400×400×400
400
400
400
50
500
500
600
600
450
100
無
3号
400×400×400
400
400
400
50
500
500
600
600
450
100
無
吹付300
4号
400×400×400
400
400
400
50
500
500
600
600
450
100
無
u-Ⅰ300
(1)
(4)
開削300 u-Ⅰ300
u-Ⅰ300
u-Ⅰ300
吹付300
u-Ⅰ300
u-Ⅰ300
62.61
44.23
42.87
b3
50
基礎材
(再生クラッシャーラン)
溜め桝
65
68.12
55.77
55
50
b4
70
57.720
b2
50
基礎材
(再生クラッシャーラン)
71.11
58.01
58.37
52.80
150
76.67
65
60
h2
66.00
h2
150
67.253
70.31
44.53
45.506
41.99
40
200枠部縦排水詳細図
(吹付水路)
37.38
45
35
37.36
34.83
No.54縦排水工横断図
S=1:60
45.424
44.23
35.58
31.38
37.32
38.99
36.08
S=1:20
40
28.11
30
35.39
28.03
1500
29.50
35
200
30.49
20.75
200
200 800
既設擁壁取壊
(W300×D450×L650)
500
30.70
26.79
ロックネット
300
増し打ち
21.76
29.47
5.28
24.160
NO.175
NO.167
NO.147
NO.127
NO.107
NO.87
NO.67
NO.47
NO.35
NO.20
NO. 0
4.21
24.350
25
26.00
200
22.810
21380
19.870
200枠
S=1:20
工
付
吹
50
ル
タ
300
300
350
490
300
60
50
t=5cm
敷モルタル
300
100
50
300
50 250
吹
30
100
360
2350
1000
モ
650
100
※コルゲートフリューム背面の石積み擁壁は
張コンクリートで平滑にする
S=1:20
ル
300
既設集水桝(1000×1000×1500)
(グレーチング蓋)
小段排水詳細図
(法尻 u-Ⅰ300)
400
50
500
150
150
1000
小段排水詳細図
(小段 u-Ⅰ300)
標準図
S=1:20
650
溜め桝
(500×500×500)
800
張コンクリート
t=10cm
u-Ⅰ側溝300
450
200
200枠
NO.185
16.060
28.00
200
200
24.67
17.790
コルゲートU字フリューム
(φ350 L=6.0m)
30
26.03
16.190
5%
基礎砕石
RC-40
5%
付
法
枠
工
平成28年度
工事番号
路線
河川 名
鵜戸参宮線
道路災害復旧工事
工事箇所
日南市大字宮浦地内
図面名称
排水工詳細図
縮尺
測量
張コンクリート
t=5cm
吹付法枠工
平 成
u-Ⅰ300
敷 砂
t=3cm
担当者
設計
年
月
年
月
担当者
実測
平 成
設計
28
図番
記載
日
会社
u-Ⅰ300
敷 砂
t=3cm
号
工事名
既設擁壁
500
第
図化
日
29
(有)はまゆう
測量設計
照査
会社
製図
日南市建設課
照査
ブロック張工図
断面図
ブロック張工展開図
S=1:100
S=1:40
4500
既設ブロック積み工(破損無し)
6500
ブロック張工
埋め戻し工
ブロック張工
埋め戻し工
張りブロック
(再利用)
S=1:20
100 100
200
ブロック張工構造図
650
0
勾配
1:2
.0
張りブロック
(再利用)
裏込コンクリート t=10cm
1000
600
工事番号
路 線
河 川 名
400
埋め戻し工(発生土・礫)
重力式擁壁
基礎コンクリート(補修)
平成28年度
第
号
鵜 戸 参 宮 線
工 事 名
道路災害復旧工事
工事箇所
日 南 市 大 字 宮 浦
図面名称
ブロック張工図
縮
尺
測
量
記
計
29
会社
担 当 者 実測
設
図番
載
平 成
担 当 者 設計
図化
年
月
日
照査
会社
製図
照査
日 南 市 建 設 課
29