数量計算書

数
工
種
種
別
量
細 別
総 括
表
形状寸法
単位
数量
土砂
m3
2051.9
m3
1950.0
m3
4001.9
m
11295.6
m2
8767.7
(被災斜面)
土工
オープン掘削
転石破砕
火薬使用無し
土砂等運搬
法面工
吹付法枠工
法枠組立・据付工
枠断面B200×H200
ラス張り工
枠内吹付工
モルタル,t=8cm
m2
26.7
中詰工
栗石(φ50~150mm)
m3
10.5
植生基材吹付工
t=3cm
m2
6429.5
モルタル吹付工
t=8cm
m2
1770.9
客土吹付工
t=2cm
m2
329.6
法面排水工
u-Ⅰ300
m
297.0
プレキャスト集水桝
400×400×400
基
4.0
縦排水工
コルゲートフリューム300×150
m
2.6
小段張りコンクリート
t=5cm
m2
415.0
既設擁壁取壊
m3
0.08
殻運搬処理
m3
0.08
法面排水工
構造物取壊し工
備
考
数
工
種
種
別
量
総 括
表
細 別
形状寸法
単位
数量
H=1.7m,L=7.0m
σck≧18N/mm2
m3
12.3
基礎砕石
RC-40 t=200mm
m2
10.9
目地材
エラスタイトt=10mm
m2
3.5
水抜きパイプ
VPφ75mm×1050mm
本
4.0
吸出防止材
300×300×10mm,4枚
m2
0.36
m2
24.6
m3
17.9
埋戻
m3
14.4
残土処理
m3
2.0
基面整正
m2
10.9
m3
12.3
m3
12.3
m3
39.6
m2
29.3
m2
2.9
m2
595.2
L型側溝(ガッター)
m
42.0
舗装版切断
m
8.5
舗装版取壊し
m2
595.2
舗装版取壊し殻
m3
24.7
L型側溝取壊し
m3
0.4
殻運搬処理
m3
25.1
(斜面腰止め擁壁)
擁壁工
重力式擁壁
型枠
作業土工
床掘
構造物取壊し工 コンクリート構造物取壊し
土砂
無筋・機械施工
殻運搬処理
(海岸側斜面 No.106~No.110)
ブロック張工
埋め戻し工
発生土・礫
ブロック張工
裏込コンクリート
t=10cm
(本線復旧)
舗装工
構造物取壊し工
アスファルト舗装工
表層
備
考
数
工
種
種
別
量
総 括
細 別
表
形状寸法
単位
数量
H=3.0m
m
156.0
端末柱
φ267.4-t12.7_D38*9_G*10
L=8120mm
本
2.0
中間柱
φ267.4-t12.7_D38*9_G*10
L=8120mm
本
15.0
トップスペーサー(端末柱用) φ114.3-t6.0 L=7500mm
本
2.0
トップスペーサー(中間柱用) φ114.3-t6.0 L=9500mm
本
14.0
(落石対策工)
落石防護柵工
高エネルギー吸収型
材料
ヘッドキャップ
φ267.4mm用
セット
17.0
カップリング
φ114.3mm用
セット
32.0
ガイドロープ
7×19 AZ/O φ12 L=10.0m
(JIS G 3549 St1470)
本
20.0
ガイドロープ
7×19 AZ/O φ12 L=12.0m
(JIS G 3549 St1470)
本
140.0
リンクシャックル
型式BD 呼び10(JIS B 2801)
個
1240.0
ピンボルト(端末柱用)
端末柱用
セット
2.0
ピンボルト(中間柱用)
中間柱用
セット
15.0
ディスタンスキーパー
間隔保持材H=3.0m用
セット
124.0
緩衝装置
4BT(標準タイプ)
セット
160.0
本
20.0
本
140.0
メインケーブル
メインケーブル
支柱仮設工
スパン構築工
7×19 AZ/O φ16
L=20.5m(SL_3.0m)
7×19 AZ/O φ16
L=25.5m(SL_4.0m)
ケーブルクリップ
φ4×50
個
1280.0
高強度ひし形金網
φ4×52
㎡
468.0
本
17.0
支柱調整工
トップスペーサー設置工
N=スパン数
本
16.0
足場工
ロープ設置用
掛㎡
234.0
メインケーブル組立工
本
160.0
ディスタンスキーパー組立工
セット
124.0
金網組立工
m
154.0
ガイドロープ組立工
本
160.0
備
考
数
工
種
落石防護柵工
種
別
大口径ボーリング工
量
細 別
総 括
表
形状寸法
ダウンザホールハンマ工
単位
数量
本
17.0
土質別削孔長
礫質土
m
85.0
グラウト材
1:2モルタル
m3
4.4
資材小運搬工
式
1.0
資材積み下ろし工
式
1.0
㎡
780.0
仮吹き工
モルタル,t=3cm
備
考
数
工
種
種
別
量
細 別
総 括
表
形状寸法
単位
数量
付帯工
ガードケーブル工
材料
設置工
端末支柱基礎工
作業土工
No.38~No.95
m
57.0
No.106~No.169
m
63.0
合計
m
120.0
ケーブル構成
3×7 G/O 18φ 3本
m
120.0
中間支柱構成
114.3φ×4.5×2,140
本
19.0
端末支柱構成
139.8φ×4.5-1,350
基
3.0
索端金具
25φ×800 3本
本
12.0
ケーブル張り
18φロープ 3本
m
120.0
中間支柱建込み
人力建込み
本
19.0
端末支柱設置
コンクリート建込み
基
3.0
コンクリート基礎
m3
5.4
基礎砕石
m3
1.5
型枠
m2
21.6
床掘
土砂
m3
17.4
埋戻し
土砂
m3
10.5
残土処理
土砂
m3
5.7
備
考
土工数量集計表
工 種
種 別
土工
オープン掘削
転石破砕
土砂等運搬
細 別
火薬使用無し
形状寸法
単位
土砂
m3
2,051.9
m3
1,950.0
3
4,001.9
m
数
量
備考
土工
種 別
算 式
全土工量V1
転石破砕
分布域面積
平均直径
(※現地状況より概算)
数 量
V1= 土工数量計算書より
4,001.9 m3
S= 650.0㎡
D= 3.0m
V2= S×D = 650.0×3.0 = 1,950
オープン掘削
土砂 V3 = V1-V2
土砂等運搬
岩塊・玉石混じり土含む
=
V4= V1
4,001.9
-
1,950.0
1,950.0 m3
2,051.9 m3
4,001.9 m3
土 工 数 量 計 算 書
オープン掘削
測 点
NO.
体積
面積 平均面積
距離
(m) (m2) (m2) (m3)
0
測 点
距離
(m)
面積 平均面積
(m2) (m2)
体積
(m3)
9.0 NO. 20
20.00
2.2 5.60 112.0 NO. 35
15.00
4.5 3.35 50.3 NO. 47
12.00
6.1 5.30 63.6 NO. 67
20.00
34.4 20.25 405.0 NO. 87
20.00
21.5 27.95 559.0 NO. 107
20.00
23.1 22.30 446.0 NO. 127
20.00
19.9 21.50 430.0 NO. 147
20.00
35.2 27.55 551.0 NO. 167
20.00
70.1 52.65 1053.0 NO. 175
8.00
12.9 41.50 計
332.0 4,001.9
0.0
法面工数量集計表
工 種
種 別
細 別
形状寸法
単位
数
量
法面工
吹付法枠工
法枠組立・据付工 枠断面B200×H200
ラス張り工
枠内吹付工
中詰工
植生基材吹付工
m
11,295.6
2
8,767.7
2
26.7
3
10.5
2
6,429.5
m
モルタル,t=8cm
m
栗石(φ50~150mm) m
t=3cm
m
モルタル吹付工
t=8cm
m
2
1,770.9
客土吹付工
t=2cm
m2
329.6
法面排水工
u-Ⅰ300
m
297.0
プレキャスト集水桝
400×400×400
基
4.0
縦排水工
コルゲートフリューム300×150
m
2.6
2
415.0
m
3
0.08
m
3
0.08
法面排水工
小段張りコンクリート
構造物取壊し工
既設擁壁取壊
殻運搬処理
t=5cm
m
備考
法面工 数量計算書(1)
種 別
計算式
規格
数量
吹付法枠工
法枠組立・据付工
枠断面B200×H200 L = 吹付法枠工展開図(2)より
横梁L1 =
6109.6
m
縦梁L2 =
6021.8
m
交点控除L3= 0.2×4179=
835.8m
ΣL= L1+L2-L3 = 11,295.6m
ラス張り工
モルタル t=8cm
m2
26.7
m2
10.5
m3
6429.5
m2
栗石(φ50~150mm) V = 吹付法枠工展開図(1)より
V = (20.3+15.2+16.9) × 0.2
植生基材吹付工
8767.7
A = 吹付法枠工展開図(1)より
A = 19.9+6.8
中詰工
m
A = 法面展開図(1)より
A = 330.2+360.6+8076.9
枠内吹付工
11,295.6
t=3cm
A = ラス張り面積-梁面積
-枠内吹付工面積-中詰工面積
A = 8767.7-0.2×11295.6-26.7-52.4
= 6429.5m2
法面工 数量計算書(2)
種 別
モルタル吹付工
計算式
規格
t=8cm
客土吹付工
A=
法面展開図(2)より
A=
1210.2 + 560.7
A=
法面展開図(2)より
329.6 m2
A=
法面排水工
u-Ⅰ300
数量
1,770.9
m2
329.6
m2
297.0
m
4
基
2.6
m
415.0
m2
0.08
m3
0.08
m3
L1= 法面展開図(2)より モルタル吹付工法尻延長
L1=
176.6
m
L2= 法面展開図(1)より
No.47~N.167法尻延長 - 1号集水桝幅
L2= 119.2-0.8 =
118.4
L3= No.175小段横断排水
L3=
2.0
m
L = L1+L2+L3
= 176.6+118.4+2.0 =
297.0
プレキャスト集水桝 N = 4基
縦排水工
L=排水溝詳細図より
(コルゲートフリューム) L=
小段張コンクリート
2.6
m
A=排水溝詳細図より
(上部小段 t=5cm) A=2.35×176.6
構造物取壊し工
既設擁壁開削
V=排水溝詳細図より
W300×W450×W650
V=(0.50+0.65)×0.45×1/2×0.3
= 0.08
殻運搬処理
擁壁工数量集計表
工 種
種 別
作業土工
床掘
細 別
形状寸法
単位
土砂
m3
17.9
埋戻
m
3
14.4
残土処理
m3
2.0
基面整正
2
10.9
m3
12.3
m3
12.3
σck≧18N/mm2
m3
12.3
RC-40 t=200mm
m
2
10.9
2
3.5
m
構造物取壊し工 コンクリート構造物取壊し 無筋・機械施工
既設重力式擁壁
殻運搬処理
擁壁工
重力式擁壁
基礎砕石
H=1.7m,L=7.0m
数
量
目地材
エラスタイトt=10mm
m
水抜きパイプ
VPφ75mm×1050mm
本
4.0
300×300×10mm,4枚 m
2
0.36
m
2
24.6
吸出防止材
型枠
備考
擁壁工 数量計算書
種 別
規格
計算式
数量
盛土工数量集計表
工 種
ブロック張工
種 別
埋め戻し工
細 別
形状寸法
発生土・礫
量
39.6
2
29.3
2
2.9
m
t=10cm
数
3
m
(No.106~No.110) ブロック張工
裏込コンクリート
単位
m
備考
盛土工 数量計算書
種 別
計算式
規格
数量
埋め戻し工
(No.106~No.110)
発生土・礫
ブロック張工
(No.106~No.110)
裏込コンクリート
t=10cm
L=
4.5m
S=
8.8㎡(No.107断面積)
V=
4.5×8.8 = 39.6m3
W=
4.5m(現地計測)
D=
6.5m(現地計測)
S=
4.5×6.5 = 29.3㎡
V=
0.1×S =
2.93
39.6
m3
29.3
m2
2.9
m2
舗装工 数量集計表
工 種
種 別
細 別
アスファルト舗装工
表層
形状寸法
単位
数
量
舗装工
構造物取壊し工
m2
595.2
L型側溝(ガッター)
m
42.0
舗装版切断
m
8.5
舗装版取壊し
m2
595.2
舗装版取壊し殻
m
3
24.7
L型側溝取壊し
m3
0.4
3
25.1
殻運搬処理
m
備考
舗装工 数量計算書
種 別
計算式
規格
数量
舗装工
アスファルト舗装工
表層
舗装工展開図より
A=
L型側溝(ガッター)
595.2
m2
42.0
m
8.5
m
595.2
m2
24.7
m3
0.4
m3
25.1
m3
舗装工展開図より
L=
構造物取壊し工
m2
595.20
舗装版切断
7.0 + 35.0 m
舗装工展開図より
L = 4.3 + 4.2
舗装版取壊し
舗装工展開図より
A=
m2
595.20
舗装版取壊し殻 舗装版厚さ(t=5cm)
595.2 - (1.2×1.4)=
427.2 ㎡
427.2-88.4(不陸整正) = 338.8 ㎡
V= 338.8 × 0.05 = 16.94 m3
オーバーレイ部(t=3cm)
V= 259.6 × 0.03 =
7.79m3
∑V= 16.94 + 7.79 =
24.73m3
L型側溝取壊し 平面図より
L= 7.00 m
mあたり数量
A=
殻運搬処理
m2
0.05
V=7.0×0.05=
0.35
アスファルト
24.7
コンクリート
0.4
ΣV=
25.1
落石防護柵工 数量集計表
工 種
落石防護柵工
種 別
高エネルギー吸収型
材料
支柱仮設工
スパン構築工
大口径ボーリング工
細 別
形状寸法
単位
数
量
H=3.0m
m
156.0
端末柱
φ267.4-t12.7_D38*9_G*10
L=8120mm
本
2.0
中間柱
φ267.4-t12.7_D38*9_G*10
L=8120mm
本
15.0
トップスペーサー(端末柱用) φ114.3-t6.0 L=7500mm
本
2.0
トップスペーサー(中間柱用) φ114.3-t6.0 L=9500mm
本
14.0
ヘッドキャップ
φ267.4mm用
セット
17.0
カップリング
φ114.3mm用
セット
32.0
ガイドロープ
本
20.0
ガイドロープ
7×19 AZ/O φ12 L=10.0m
(JIS G 3549 St1470)
7×19 AZ/O φ12 L=12.0m
(JIS G 3549 St1470)
本
140.0
リンクシャックル
型式BD 呼び10
(JIS B 2801)
個
1240.0
ピンボルト(端末柱用)
端末柱用
セット
2.0
ピンボルト(中間柱用)
中間柱用
セット
15.0
ディスタンスキーパー
間隔保持材H=3.0m用
セット
124.0
緩衝装置
4BT(標準タイプ)
セット
160.0
メインケーブル
本
20.0
メインケーブル
7×19 AZ/O φ16
L=20.5m(SL_3.0m)
7×19 AZ/O φ16
L=25.5m(SL_4.0m)
本
140.0
ケーブルクリップ
φ4×50
個
1,280.0
高強度ひし形金網
φ4×52
㎡
468.0
本
17.0
支柱調整工
トップスペーサー設置工
N=スパン数
本
16.0
足場工
ロープ設置用
掛㎡
234.0
メインケーブル組立工
本
160.0
ディスタンスキーパー組立工
セット
124.0
金網組立工
m
154.0
ガイドロープ組立工
本
160.0
ダウンザホールハンマ工
本
17.0
m
85.0
土質別削孔長
グラウト材
礫質土
1:2モルタル
m
3
4.4
資材小運搬工
式
1.0
資材積み下ろし工
式
1.0
㎡
780.0
仮吹き工
モルタル,t=3cm
備考
落石防護柵工 数量計算書
種 別
計算式
規格
数量
高エネルギー吸収型
落石防護柵工
L=
156.0
1スパン(Sp)=10m標準→16Sp
156.0
m
2.0
本
15.0
本
2.0
本
14.0
本
17.0
セット
32.0
セット
20.0
本
140.0
本
1,240.0
個
2.0
セット
15.0
セット
124.0
セット
160.0
セット
20.0
本
140.0
本
1,280.0
個
468.0
㎡
N=支柱本数
17.0
本
N=スパン数
N=156m/10m =15.6→16スパン
16.0
本
足場工
ロープ設置用
<(柵高H-1.5(1.0))×Sp長×SP数>
= (3-1.5)×8×2+(3-1.5)×10×14
234.0 掛㎡
メインケーブル組立工
1スパン10本
N=16スパン×10本
160.0 本
材 料
端末柱
中間柱
φ267.4-t12.7_D38*9_G*10
L=8120mm
φ267.4-t12.7_D38*9_G*10
L=8120mm
トップスペーサー(端末柱用)
φ114.3-t6.0 L=7500mm
トップスペーサー(中間柱用)
φ114.3-t6.0 L=9500mm
ヘッドキャップ
φ267.4mm用
カップリング
φ114.3mm用
ガイドロープ
ガイドロープ
リンクシャックル
7×19 AZ/O φ12 L=10.0m
(JIS G 3549 St1470)
7×19 AZ/O φ12 L=12.0m
(JIS G 3549 St1470)
型式BD 呼び10
(JIS B 2801)
ピンボルト(端末柱用)
端末柱用
ピンボルト(中間柱用)
中間柱用
ディスタンスキーパー
間隔保持材H=3.0m用
緩衝装置
4BT(標準タイプ)
メインケーブル
7×19 AZ/O φ16
L=20.5m(SL_3.0m)
7×19 AZ/O φ16
L=25.5m(SL_4.0m)
メインケーブル
ケーブルクリップ
φ4×50
高強度ひし形金網
φ4×52
<端末柱本数(柵高H=3.0m根入れL=5.0m)>
= 2
<中間柱本数(柵高H=3.0m根入れL=5.0m)>
= 15
<7.0mSp数>
= 2
<10.0mSp数>
= 14
<φ267.4mm支柱本数>
= 17
<Sp総数×2>
= 16×2
<8.0mSp数×ロープ段数>
= 2×10
<10.0mSp数×ロープ段数>
= 14×10
<ロープ1段当り取付個数×ロープ段数×Sp数>
= 6×10×2+8×10×14
<端末柱本数>
= 2
<中間柱本数>
= 15
<Sp当り本数×Sp数>
= 6×2+8×14
<ロープ段数×Sp数>
= 10×16
<Sp=7.0m スリップ余長L=3.0mφ16ロープ本数>
= 20
<Sp=10.0m スリップ余長L=4.0mφ16ロープ本数>
= 140
<ロープ1段当り取付個数×ロープ段数×Sp数>
= 8×10×16
<柵高H×Sp長×SP数>
= 3×8×2+3×10×14
支柱仮設工
支柱調整工
トップスペーサー設置工
スパン構築工
ディスタンスキーパー組立工
124.0 セット
金網組立工
156.0 m
ガイドロープ組立工
1スパン10本
N=16スパン×10本
160.0 本
大口径ボーリング工
ダウンザホールハンマ工
土質別削孔長
グラウト材
削孔径φ350 削孔長L=5.0m
礫質土
<削孔径φ350 削孔長L=5.0m支柱本数>
= 17
<礫質土削孔長>
= 5.0×17
17.0 本
85.0 m
1:2モルタル
<π/4 ×(削孔径^2-支柱径^2)×削孔長×(1+k)>
= π/4×{(0.35^2-0.2674^2)×85}×(1+0.3)
4.4 m3
資材小運搬工
1.0 式
資材積み下ろし工
1.0 式
仮吹き工
モルタル,t=3cm
吹付範囲:急崖下端から5m
A = 156.0m×5m =780㎡
780.0 m2
付帯工 数量集計表
工 種
種 別
細 別
形状寸法
単位
数
量
付帯工
ガードケーブル工
材料
設置工
No.38~No.95
m
57.0
No.106~No.169
m
63.0
合計
m
120.0
ケーブル構成
3×7 G/O 18φ 3本
m
120.0
中間支柱構成
114.3φ×4.5×2,140
本
19.0
端末支柱構成
139.8φ×4.5-1,350
基
3.0
索端金具
25φ×800 3本
本
12.0
m
120.0
人力建込み
本
19.0
コンクリート建込み
基
3.0
m3
5.4
m
3
1.5
m
2
21.6
土砂
m3
17.4
土砂
m
3
10.5
m
3
5.7
ケーブル張り
中間支柱建込み
端末支柱設置
端末支柱基礎工
18φロープ 3本
コンクリート基礎
基礎砕石
型枠
作業土工
床掘
埋戻し
残土処理
土砂
備考
付帯工 数量計算書
種 別
計算式
規格
数量
付帯工
ガードケーブル工
No.38~No.95
L1=
57.0m
No.106~No.169 L2=
63.0m
120.0
m
ケーブル構成 3×7 G/O 18φ 3本 ガードケーブル工材料内訳書より
120.0
m
ガードケーブル工材料内訳書より
19.0
本
端末支柱構成 139.8φ×4.5-1,350 ガードケーブル工材料内訳書より
3.0
基
索端金具 25φ×800 3本 ガードケーブル工材料内訳書より
12.0
本
18φロープ 3本
120.0
m
人力建込み
19.0
本
コンクリート建込み
3.0
基
材 料
中間支柱構成
114.3φ×4.5×2,140
設置工
ケーブル張り
中間支柱建込み
端末支柱設置
端末支柱基礎工
コンクリート基礎
V = 3.0m × 0.6m × 1.0m ×3基
5.4
m3
基礎砕石
V = 3.2m × 0.8m × 0.2m ×3基
1.5
m3
21.6
m2
17.4
m3
10.5
m3
5.7
m3
型枠
側面=3.0×1.0×2枚 = 6.0㎡
正面=0.6×1.0×2枚 = 1.2㎡
合計A = (6.0+1.2)×3基
作業土工
床掘
3
土砂
v = 4.0m × 1.2m × 1.2m = 5.8m
V = 5.8 × 3基 = 17.4m3
埋戻し
v = 5.8-1.8-0.5 = 3.5m3
土砂
V = 3.5 × 3基 = 10.5m3
残土処理(土砂)
v = 5.8-3.5/0.9 = 1.9m3
土砂
V = 1.9 × 3基 = 5.7m3
950
端末支柱
200
1000
6
453
433
400
1183
100
3000
3200
4000
100
ガードケーブル工材料内訳書 (防護柵 標準型ガードケーブル)
大別
名称
仕様・寸法
ケーブル構成
ワイヤロープ
3×7 G/O 18φ 3本
中間支柱構成
中間支柱
支柱114.3φ×4.5×2,140 起点側 9本
6m間隔標準
終点側 10本
端末支柱
支柱139.8φ×4.5-1,350
索端金具
25φ×800 3本
既設端末支柱
索端金具
25φ×800
端末支柱構成
Δ型
数量式
起点側 57.0m
終点側 63.0m
起点側 1基
終点側 2基
起点側 3×1
終点側 3×2
起点側 3×1
-
数量
単位
120.0
m
19.0
本
3.0
基
9.0
本
3.0
本