DJI A3 ファームウエア 1.5への変更 時々接続が切れましたという警報

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DJI A3
ファームウエア
1.5への変更
時々接続が切れましたという警報が出ますが無視してそのまま完了を待ちます。
ロックを解除します。
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基本設定
取り付け位置の設定
RC 設定
送信機のモードを設定
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受信機タイプを SBUS に変更すると下記の表示に。
確定を押します
もう一度確定を押します
画面の指示に従い、送信機の両スティクを中央にして、確定を押す。
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送信機のキャリブレーションを行います。
全てのスイッチ、両スティクを動かします。
確定を押して再度下記のようにch設定をします。
変更する項目は、
E のch2にチェックを入れる
U の設定をch5にし、チェックを入れる
Home(ゴーホーム)をch8にし、チェックを入れる
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もう一度キャリブレーション。両スティクを中央にしてキャリブレーションを
押します。
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ソフトのバグで、U、Gear が間違えて設定しなおされます。
もう一度 U を設定しなおし
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下記の設定になっていれば、キャリブレーションなしで次に移ります。
送信機の両スティクは中央、モードスイッチ、ホームスイッチは後ろに倒れて
いる(オフ)の状態の時の図になります。
ESC(モーターアンプ)設定
その他 ESC に変更
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アイドリングのスピードを少し下げる
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モーターのチェック
M1 から順に押し、モーターが正しい方向に動くことを確認
フライト設定
画面下 モード
複数の下のチェックをつける
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ゲイン設定
下記の通りベーシックゲインを設定。初期値は100
感知ゲインはいじらない
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フェールセーフはなにも設定しない
バッテリー設定
警報の設定を、両方とも LED インジケーターのみにします。
飛行制限
基本は下記の通りに設定(自由に設定してください)飛行制限を超えた飛行を
しますと
ゴーホームになります。
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IOC 設定
安全の為下記の通りオフに
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工具
特に何もしません。
コンパスキャリブレーションをするまで下記の警報になります。
IMU キャリブレーションをしますと95%まで進みその後フリーズします。本
来するべき IMU キャリブレーションですが、ソフトのバグの為できません。フ
リーズした状態では、モーターが回りませんので、何もしない。
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ダッシュボードに戻りした中央の送信機の動きが正しいか再度確認してくださ
い。
間違えていたら、基本設定、RC のページで変更