ふるさと納税制度を見直 せ ! ! 町民、議会の意見を聞き見直します 木の駅

無限の可能性のあるふるさと納税制度
ます。お礼品の品物を全
産業から募ることにつき
ましても、寄付金額とお
取回数の制限なし②﹁お
呈。寄付回数、お礼品受
商品を募り、業者指定も
﹁お礼品﹂は全産業から
ずし、増額すべき。②
て購入する形になってい
お礼品は町の公金をもっ
業者選定につきましては、
わせて検討いたします。
礼品の金額の見直しに合
品目︵昨
改めるべきである。
ふるさと納税制度を見直せ
町民、議会の意見を聞き見直します
年は5品目、3業者︶と
礼品﹂の数は
の6次産業化等の思いを
活性化、1次、2次産業
産、商工観光等全産業の
香美町の活性化、農林水
直しの参考にさせて頂き
きましては今後の制度見
価を引き上げることにつ
円の枠を外しお礼品の単
町 長 寄付金額の1万
意見を聞いて見直します。
町民の皆さまや議会のご
す。ふるさと納税制度は
ますので今後検討致しま
香美町のふるさと納税
込めて①1万円の枠をは
木の駅プロジェクトの今後の展開は
香美町総合戦略の具体
後の展開を町長に伺う。
トに向けた取り組みと今
店の拡充等、プロジェク
域通貨を利用できる協力
いる。出荷者の登録や地
繋がるものと期待されて
用を創出し地域活性化に
貨と交換することで、雇
や団体が搬出し、地域通
きる体制を確立します。
後は実行委員会で運営で
で負担していますが、今
新温泉の両町と森林組合
に係る初期経費は香美、
務局に配置し、事業実施
おこし協力隊員1名を事
町は今年の4月から地域
員会を立ち上げました。
実行委員会で運営できる体制を確立します
的施策として、但馬で初
人︶、
町 長 平成
増やし、地域の活性化や
協力店︵
さらに、出荷者︵
専門家による研修会や先
の木の駅プロジェクト
﹁森のステーション美
森林の魅力の再認識が図
店︶をともに
方﹂がスタートした。間
進地視察を実施し、森林
れればと考えています。
年度より
伐残材を木質燃料として
組合や関係団体と実行委
42
有効活用するために個人
26
徳田喜代子 議員
24
12
かみ議会だより
平成28年11月10日 第47号
!!
は①1万円の寄付につき
なっている。地方創生、
13
1品目の﹁お礼品﹂を贈
森 利秋 議員
地域通貨「グリーンチケット」