麻薬・覚醒剤乱用防止運動山形大会実施要綱 ∼県民みんなで危険な薬物を撲滅しよう∼ 第1 目的 麻薬、覚醒剤、大麻、シンナー、危険ドラッグ等の薬物乱用は、乱用者個人の健康上 の問題にとどまらず、各種の犯罪の誘因となるなど社会に計り知れない危害をもたらす ものである。このことから、本県では平成 27 年 12 月、「山形県危険な薬物から県民の 命とくらしを守る条例」 (平成 28 年 4 月施行)を制定し、規制の強化と県民が一丸とな って薬物乱用を防止する環境の整備を図ったところである。 本大会は、条例の施行 1 年目にあたり、薬物乱用の危険性を広く県民に周知し、県民 一人ひとりの認識を高めるとともに、薬物乱用根絶を強くアピールすることを目的とす る。 第2 実施機関等 主 催 厚生労働省、山形県 後 援 裏面のとおり 第3 開催日時 平成28年11月17日(木) 午後1時30分から午後4時まで 第4 会 場 山形テルサ テルサホール 山形市双葉町一丁目2−3 TEL 023−646−6677 第5 参加者 一般県民、高等学校生徒及び教員、薬物乱用防止指導員、関係団体、等 第6 第7 大会の内容 1 オープニング演奏 2 挨 拶 3 アトラクション 4 特 別 講 演 5 大 会 宣 言 山形学院高等学校ハンドベル部 厚生労働大臣、山形県知事 愛の武将隊による啓発アトラクション 水谷青少年問題研究所 水谷 修 氏 地元学生2名 大会事務局 山形県健康福祉部健康福祉企画課薬務・感染症対策室 山形市松波二丁目8−1 TEL 023−630−2332 FAX 023−625−4294 800人 〇後援 山形県市長会、山形県町村会、山形県教育委員会、山形県警察本部、山形県市町村教育委 員会協議会、山形県 PTA 連合会、山形県高等学校 PTA 連合会、(一社)山形県医師会、(一 社)山形県歯科医師会、(公社)山形県獣医師会、(一社)山形県薬剤師会、(公社)山形県看 護協会、(一社)山形県医薬品登録販売者協会、山形県薬事工業協会、山形県医薬品卸業協 会、山形県医薬品配置協議会、山形県医療機器販売業協会、(公社)山形県防犯協会連合会、 山形県覚醒剤等追放協議会、山形県婦人連盟、山形県青少年補導連絡協議会、山形県少年 補導員連絡会、山形県保護司会連合会、山形県理容生活衛生同業組合、山形県美容業生活 衛生同業組合、山形県クリーニング業生活衛生同業組合、山形県興行生活衛生同業組合、 山形県麺類飲食生活衛生同業組合、山形県旅館ホテル生活衛生同業組合、山形県料理飲食 業生活衛生同業組合、山形県鮨商生活衛生同業組合、山形県喫茶飲食生活衛生同業組合、 山形県社交飲食業生活衛生同業組合、七日町商店街振興組合、山形県遊技業協同組合、(一 財)山形県交通安全協会、(一社)山形県自家用自動車協会、(一社)山形県安全運転管理者協 会、(一社)山形県ハイヤー協会、(一社)山形県バス協会、(公社)山形県トラック協会、 (公 社)山形県宅地建物取引業協会、 (公社)全日本不動産協会山形県本部、ライオンズクラブ 国際協会332−E 地区、山形県民生委員児童委員協議会、(一社)山形県自動車整備振興 会、山形県青少年育成県民会議、朝日新聞山形総局、毎日新聞山形支局、読売新聞山形支 局、産経新聞社山形支局、河北新報社、(一社)共同通信社山形支局、時事通信社山形支局、 山形新聞・山形放送、(株)荘内日報社、(株)米澤新聞社、NHK山形放送局、(株)山形テ レビ、(株)テレビユー山形、さくらんぼテレビ、(株)エフエム山形、(株)ダイバーシティ メディア (順不同)
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