+I ′′ 長同志社大学エネルギー変換研究センター 12:30口 挨拶 センター長 12:45 ■ 「CO2ヒートポンプシステム内の熟流動特性の調査」 山口博司教授 流体力学 13:10 ■ r噴弗・燃焼工学研究室の研究概要のご紹介」 千田二郎教授・松村恵理子准教授 噴霧燃焼工学 13:35 ● 「メガソーラにおける太陽電池の出力差による安全性評価シミュレーション」 藤原耕二教授・高頼康人准教授 電気境界 14:00 ■ 「一様流中で回転する平板の後流構造」 平田勝哉教授 流体力学 14:25 ■ 「高活性・高耐久性白金コアシェル触媒の開発」 相集稔教授 電気化学 14:50□ 休 憩 (15分) 15:05 『 「Pdナノ粒子の水素吸裁量ならびに吸蔵速度の圧力依存性」 白川善幸教授 粉体工学 15:30 ■ 「多孔質金属による壁面熟伝達の促進」 千田衛教授・相同恭二教授 伝熟工学 15:55 ■ 「その場資源エネルギー利用技術」 後藤琢也教授 新エネルギージステム 弓竃月2 E](金).2‥3.-.6:2. リーガロイヤルホテル京都 2F(ルポウ) 長同志社大学 エネルギー変換研究センター D,同志社大学リエゾンフェア同時開催 20151成果報告会同志社大学エネルギー変換研究センター 200 8年度文部科学省一学術フロンティア推進事業r次世代ゼロエミッション・エネルギー 変換システム」が採択。 2 0 0 9年度、新たに文部科学省一私立大学戦略的研究基盤形成支援事業 により「ゼロエミッション技術を基盤とした環境調和型エネルギーグリッドの最適化研究Jが採択 され、持続可能な環境調和型の健康索社会の構築に向けて学内外の多くの研究者と研究推進、また 企業との連携により、多岐な分野で社会への還元の実現に成果をおさめてまいりました。 本センタ-の研究が今後の持続可能なエネルギー社会への緒針の一助になれば幸いです。 t プログラム内容の紹介 ● 12:45駈「CO2ヒ-トポンプシステム内の熟流動特性の調査」 山口博司 教授(流体力学) C02を冷媒とするヒートポンプシステム内のドライアイス固気二相流熱流動特性およびシステム効率に関する報告。 13:10 [ヨ「噴霧.燃焼工学研究室の研究概要のご紹介」 千田二郎 教授 松村恵理子 准教授(噴霧燃焼工学) 高効率・低エミッションエンジン燃焼研究分野での集中研究課題(S I Pプロジェクトなど)や、噴霧解析・ モデリング研究分野、さらには新エネルギーシステム研究などの研究概要を講演する。 13:35 E] 「メガソーラにおける太陽電池の出力差による安全性評価シミュレ-ション」 藤原耕二 教授 高橋康人 准教授(電気機番) 標題の内容を中心に、電気・電子機器の特性解析、磁性材料の機能性評価に関する当研究室の研究事例も紹介する。 14:00 Eヨ「一様流中で回転する平板の後流構造」平田勝哉教授(流体力学) 風車への応用を考え,一様流中で回転する平板の後流構造を調べる為,流速測定と流れの可視化を行った. 14:25 ii r高活性・高耐久性白金コアシェル触媒の開発」 稲葉稔 教授(電気化学) NEDO 「先進低白金化技術開発」プロジェクトで開発を進めている活性と安定性のバランスに優れたPdコア触媒に ついて、さらなる高活性化、低コスト化を狙った高活性化処理法、 Pt-Pd合金触媒、 pd合金コアを用いるコアシェル 触媒に関して得られた結果を報告する。 15:05騨rPdナノ粒子の水素吸蔵量ならびに吸蔵速度の圧力依存性」 白川善幸 教授(粉体工学) ハイブリットシミュレーションを用いて、高圧下における金属Pdナノ粒子上の水素吸蔵プロセスにおける水素の 拡散挙動および水素-pd相互作用の電子状態の計象を行った。 15:30胃r多孔質金属による壁面熟伝達の促進」 千田衛 教授 禰岡恭二 教授(伝熟工学) 熱利用効率を上げるための多孔質金属フィンについて、熱伝達特性の概要と開発状況について報告する。 15:55胃rその場資源エネルギ-利用技術」 後藤琢也 教授(薪エネルギ-システム) 低環境負荷の資源から、新たな機能を発現するエネルギー材料の開発を行ったことについて報告する。 ・お申込み方法・ q払rc-ene@mail・doshisha・ac・jp お申込みは、メールにて お名前、勤務先名、勤務先住所、電話番号、 e-mailをお知らせください。 鳳′\た個人情報はセンターからの各種ご案内に使用させて頂きます。 ※ 当日のご参加も歓迎いたします。 ご案内送付の可否を併せてお知らせください。 ○センタ儲事等「同志社エネルギ_変換研究」で検索の,.._ムぺ_ジでご覧くだ凱、。O Ie,げ竺慧ンタ_
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