大学教育と専門職教育の連動性について

大学院福祉社会学研究科主催シンポジウム
「大学教育と専門職教育の連動性について」
(趣旨) 高等教育の場として大学は、学士の養成を行い、その後博士前期課程と後期課程を
設け、修士・博士の養成をめざします。社会福祉専門職は、社会福祉士をはじめ、大学教育の
中で養成がはかられてきましたが、より上級の福祉専門職は、これまでは修士号、博士号の取
得といういわば研究者としてのキャリアをつける形でその質を向上させてきたように思いま
す。しかし近年、より専門職教育に密着した認定社会福祉士や上級社会福祉士の資格過程が設
けられるようになり、各大学院の中にはこうした科目を設定しているところもあります。専門
職養成に特化した専門職大学院も現れています。ここでは 21 世紀に予測される社会の激変を
考慮しつつ、高等教育としての大学教育、大学院教育と専門職養成教育の関係求められる課題
と展望について、一般社会や専門職からの大学院教育等高等教育に対する期待を踏まえて、そ
の最も重要な存在意義である時代の先端を行くべき研究教育機関としての「あり方」について
考えてみたいと考えます。
日時 11 月 12 日 13 時~16 時 55 分(受付 12 時 40 分~ )
会場 7号館 712教室
基調講演 「大学教育と専門職教育の連動性」
-激変する社会の中で、専門職大学・専門職大学院・等、高等教育改革の課題と展
望川廷 宗之 大妻女子大学名誉教授
日本ソーシャルワーク学会・日本福祉教育学会(前)会長
敬心学園・職業教育研究開発(VET/RDI)センター副センター長
シンポジウム「大学院教育と専門職教育の連動性」
シンポジスト
「社会福祉士の立場から」
須藤 奈津子 鹿児島県社会福祉士会事務局長
「精神保健福祉士の立場から」 大津 敬 鹿児島県精神保健福祉士協会会長
「介護福祉士の立場から」
原田 啓介 鹿児島県介護福祉士会会長
「社会福祉法人の立場から」
久木元 司 常盤会 理事長
全国社会福祉協議会 全国社会福祉法人経営青年会 前会長
コーディネータ
中山 慎吾 福祉社会学研究科科長 教授
テーマ発題者
高橋 信行 福祉社会学研究科
コメンテーター
川廷 宗之
教授