Windows仮想マシンに3TBのディスクを追加する方法 © 2015 IBM Corporation 1. Windows仮想イメージをパターン化します パターン・ビルダー上でWindows OSをドラッグ&ドロップにて配置し ます。(必要に応じてWindows Product Keyとパスワードを入力) 2 © 2015 IBM Corporation 1. Windows仮想イメージをパターン化します アドオン ”Default Windows attach block disk” を追加します。パラ メータは全て任意なのでブランクのままにしておきます。 アドオンを追加すると、ノードは下のような表示になります。 3 © 2015 IBM Corporation 1. Windows仮想イメージをパターン化します パターンを保管します 4 © 2015 IBM Corporation 2. デプロイ パターンをデプロイします 5 © 2015 IBM Corporation 2. デプロイ 必ず「デプロイの準備」ボタンを押します 6 © 2015 IBM Corporation 2. デプロイ ストレージ・ボリュームのデプロイ方法を編集します 7 © 2015 IBM Corporation 2. デプロイ ブロック・ストレージの設定ウィンドウが表示されます 8 © 2015 IBM Corporation 2. デプロイ デプロイ・ボタンを押します 9 © 2015 IBM Corporation 2. デプロイ デプロイが完了します 10 © 2015 IBM Corporation Windows仮想マシンにログインして作業 11 © 2015 IBM Corporation Windows仮想マシンにログインします 起動したWindows仮想マシンに、リモート・デスクトップ接続を使用し てログインします。 ユーザーとパスワードは、デプロイ時に指定したものを使用します。 12 © 2015 IBM Corporation 停止しているコマンド・ライン・ウィンドウを終了します Windowsサーバーにログインすると、スクリプト(バッチ・ファイル)の 実行を停止したコマンド・ライン・ウィンドウが見つかります。 処理が Install of KQ9 Agent successful. で停止していますが、処理は 完了していますのでウィンドウをクローズしてください。 13 © 2015 IBM Corporation コンピューターの管理ツールでディスクを初期化します サーバー・マネージャーはログオン時に既に起動しています。サーバー・ マネージャーが起動していない場合は手動で起動してください。 ツール > コンピューターの管理 を選択します。 14 © 2015 IBM Corporation コンピューターの管理で追加のディスクを確認します 最初は、未割り当ての状態になっています。(ここではディスク1) 15 © 2015 IBM Corporation ディスクをオンラインにします ディスク1を右クリックして「オンライン」を選択します 16 © 2015 IBM Corporation 新しいシンプル ボリューム(I) を選択します “未割り当て”を右クリックして「新しいシンプルボリューム」を選択 17 © 2015 IBM Corporation シンプル・ボリュームを作成します 次へ 18 © 2015 IBM Corporation シンプル・ボリュームを作成します 次へ 19 © 2015 IBM Corporation シンプル・ボリュームを作成します 次へ 20 © 2015 IBM Corporation シンプル・ボリュームを作成します 次へ 21 © 2015 IBM Corporation シンプル・ボリュームを作成します 完了 22 © 2015 IBM Corporation 3TBのE:ドライブが完成しました 23 © 2015 IBM Corporation
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