1 第6733号 2016年(平成28年)11月5日㈯ 今 後3年 間の体 制 固 ま る 議員改選した山口商工会議所 1 日、 山 口 商 工 会 議 所 [ 常 議 員 ] 相 田 一 廣 ▽ 観 光 サ ー ビ ス、 建 設、 工 の 臨 時 議 員 総 会︵ 議 員 総 今 田 武 男 ▽ 入 江 壮 行 ▽ 入 業、 運 輸 交 通、 理 財 ︶ お 数 1 4 0 人 中 1 4 0 人 が 交 知 則 ▽ 梅 林 義 彦 ▽ 大 隅 よ び 4 委 員 会︵ 企 業 パ ワ 人 ︶ 恵 一 ▽ 大 庭 典 夫 ▽ 大 原 敏 ー ア ッ プ、 山 口 ラ イ フ ス が 開 か れ、 常 議 員、 監 之 ▽ 岡 崎 悟 ▽ 岡 﨑誠 次 ▽ タ イ ル、 山 口 都 市 構 想、 出 席、 本 人 出 席 は 事、 専 務 理 事 が 選 任 さ れ 勝 間 田 博 ▽ 川 口 雄 一 郎 ▽ ま ち 応 援 ︶ に そ れ ぞ れ 所 る と と も に、 委 員 会 の 変 河 村 利 夫 ▽ 工 藤 正 人 ▽ 久 属 し、 山 口 市 の 経 済 活 性 り ま す。 物 入 れ、 灰 皿、 花 筒 等、 製 作 物 は これまでに200点を 超 え ま し た。 近 所 の 方 々 に も お 配 り し、 大 変 代神楽舞を未来へ 代神 地域 文化継承委 月 最 終 日 曜 づ く り 協 議 会 は、 今 年 八幡宮の秋祭 7月に小 っ た。 こ れ か ら も、 代 に5人の演舞者が集ま び か け る な ど し、 新 た の無形民俗文化財にも 地元住民や小学校に呼 り で 舞 わ れ て お り、 県 員 会 を 設 立。 広 報 誌 で 日、 小 に、 毎 年 内 安 全 と 繁 盛 の た め 楽舞保存会と小 神 楽 舞 ﹂ は、 住 民 の 家 化。 そ こ で、 小 期 か ら 伝 わ る﹁ 小 小 八 幡 宮 が あ る 宮 指定されている。 河内地区に江戸時代初 だ が、 少 子 高 齢 化 に 代 よる後継者不足が深刻 の伝統文化の継承に取り組んでいる。 江戸初期から伝わる小 代神楽舞を受け継 ぐ た め に、 小 文 化 継 承 委 員 会 が 発 足。 小 歴史ある小 No.13 更 も 承 認。 今 後 3 年 間 の 保 紳 哉 ▽ 斎 藤 英 之 ▽ 佐 伯 化に取り組む。 解消に最適。創作意欲は増すばかり。 代男性︶に聞きました。 昔 か ら 人 々 の 暮 ら し の 中 で、 様 々 な 道 具 が 竹 で 作 ら れ て き ま し た。 そ ん な 竹 製 品 づ く り の 魅 力を、宇岡光喜さん︵ 喜ばれています。 付 け て き ま し た。 健 康 維 る と 何 も 考 え ず に 集 中 持 も 兼 ね て、 家 の 周 辺 の で き る の で、 ス ト レ ス モ ウ ソ ウ 竹 を 伐 採 し た 解 消 に も な り ま す。 今 際、 こ れ で 何 か で き な い 後 は、 ざ る を 編 ん だ が広がっています。 小 体 制 が 固 ま っ た。 新 役 員 誠 ▽ 作 間 悦 次 ▽ 椎 木 健 一 柴 﨑達 也 ▽ 嶋 田 広 樹 ▽ 下 は 次 の 通 り︵ 順 不 同、 敬 ▽ 潮 崎 浩 則 ▽ 塩 見 侃 三 ▽ 称略︶。 ▽久冨賢治▽広瀬誠▽藤 薗和也▽末冨喜昭▽竹原 [会頭]河野康志 [ 副 会 頭 ] 小 田 村 哲 ▽ 雅郎▽多々良健司▽田原 川久保賢隆▽石田光一郎 文栄▽田村浩視▽原田勉 ▽末永久大 [専務理事]上野省一 井 公 ▽ 藤 井 正 史 ▽ 藤 村 誠 [ 監 事 ] 石 髙 雅 美 ▽ 太 司▽藤本利明▽北條栄作 田悟司▽弘中宏治 ▽前山恒明▽松田範和▽ 宮川力▽宗像常明 ▽村田義忠▽山下 禎治▽葭谷光哉▽ 渡辺興二郞▽開作 真人 全 議 員 は、 六 つ あ る 部 会︵ 商 業、 月から 月にかけ て 伐 採 し、 横 倒 し に し 12 竹製品づくりは、体力づくり、ストレス 抜いて、製作作業に入 教えて! あなたのハマリもの 11 て 1 年 間 放 置。 水 分 を 013 か と 考 え、 竹 製 品 づ く り り、 炭 を 作 っ た り、 夢 を始めました。 いく予定だ。 め、 活 動 の 幅 を 広 げ て 伝統文化の継承のた 神楽舞をはじめとする 演舞の様子 総会であいさつする河野会頭 30 製作の事前準備には 年前に心臓手術をし て か ら、 健 康 管 理 に 気 を 体 力 が 必 要。 製 作 に 入 70 10 68 日 9 3 4 人 ︶ の 予 約 は、 3 日 前 ま 子 育 て 供を受けられる。 名、 氏 名、 住 所、 電 話 番 中のママ 希 望 者 は、 電 話 で 主 催 号 を 伝 え る こ と。 託 児 サ 人 が 対 の 市 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー ビ ス︵ 無 料、 先 着 っぷガイ ダンス∼ 女性と社 会を結ぶ 2 8 4 1︶ へ、 講 座 で。 プログラムが披 露 チャリティーマジックショー 第 回 14 が、 3425︶の﹁第 26 田美鈴︶▽晴れた日に できる無料セミナーだ。 ふ し ぎ な 箱︵ 松 崎 明 ︵ 稲 田 隆 ︶ ▽ さ く ら︵ 松 田 ﹁ 社 会 の 現 状 を 理 解 し、 美 ︶ ▽ 四 っ 玉 マ ニ ュ ピ レ 和 子 ︶ ▽ ソ ム リ エ︵ 末 広 自 分 の 適 性 を 探 す ワ ー ク ー シ ョ ン︵ 栗 野 紗 愛 耶 ︶ 信 二 ︶ ▽ ド リ ー ム︵ 阿 野 識 や 情 報 を、 事 前 に 習 得 次の通り。 ﹁社会復帰﹂するための知 入 場 無 料。 演 目・ 演 者 は ▽ モ ン キ ー マ ジ ッ ク︵ 原 て が ひ と 段 落 し て か ら ︵大手町2︶で開かれる。 ︵石津房之、栗野紗愛耶︶ 央 2︶ で 開 か れ る。 子 育 1 時 半 か ら、 県 教 育 会 館 真 影 子 ︶ ▽ あ の 日 の 風 景 芳 嗣 ︶ ▽ 変 面︵ 田 中 時 か ら 正 午 ま で、 市 男 チ ャ リ テ ィ ー マ ジ ッ ク シ 子 ︶ ▽ 超 能 力 は 本 当 か? ︵ 水 ︶午 前 回 タ ー ラ ビ ッ ト︵ 小 川 加 津 タ チ ﹂ 山 口 マ ジ シ ャ ン ズ ク ラ ︵ 柳 井 み よ ︶ ▽ ふ し ぎ・ ふ 日 ブ︵ ☎ 0 8 3 9 2 7 し ぎ︵ 佐 々 木 勲 ︶ ▽ ピ ー 26 − てっぷあ 象 の﹁ す ー︵ ☎ 0 8 3 30 新しいカ − − 「社会復帰」への無料セミナー開催 16 あす − 16 子育て中のママ対象 10 女 共 同 参 画 セ ン タ ー︵ 中 ョ ー﹂ が、 あ す 6 日 午 後 ︵ 大 2016年(平成28年)11月5日㈯ 2 の希望に合わせた情報提 哲男︶▽パニックグラス シ ョ ッ プ ﹂ と、 そ れ ぞ れ ▽ 夢 を 追 い か け て︵ 秋 本 正義︶ サンデー山口 10 6日当番医 [山口]内科:清水内科医院(☎083−925−2288)外科:おおうちクリニック(☎083−933−1770)[阿東]藤原医院(☎083−954−0331) 税を考える週間 国税庁は、毎年 月 日から 日までの1週間を﹁税を考える週間﹂と し、 税 務 行 政 へ の 知 識 と 理 解 を 深 め て も ら う 啓 発 活 動 を 実 施 し て い る 。 近 11 17 報する。 税の役 割 と 税 務 署の仕 事 電 子 申 告・ 納 税 シ ス テ ム を働きかける。 きコンクール﹂表彰 ■﹁税に関する絵はが 作 文、習 字、絵はがき 表 彰 者 小中学生の考える税 われわれ国民が健康で 文化的な生活を送るため 存 在 す る、 国 や 地 方 公 共 団体による多くの公共サ ー ビ ス。 そ の 費 用 は 主 に 税金でまかなわれてい る。 我 が 国 で 採 用 さ れ て 公益社団法人山口法人 い る﹁ 申 告 納 税 制 度 ﹂ が 適 正 に 機 能 す る た め に 会 は、 山 口 税 務 署 管 内 の 横田采奈︵嘉川︶ 合連合会会長賞︼ 中村琴香︵川西︶ 法人会会長賞︼ 山田みゆう︵山大附属︶ ︻山口青色申告会会長賞︼ ︻山口青色申告会会長賞︼ ︻ 公 益 社 団 法 人 山 口 法 ︻山口間税会会長賞︼ 人会女性部会会長賞︼ 岩城智大︵川西︶ 武田紀杏︵平川︶ ︻中国税理士会山口支 部支部長賞︼ 後藤真菜美︵大歳︶ ︻山口租税教育推進協 ︻ 公 益 社 団 法 人 山 口 法 議会会長賞︼ 人会青年部会会長賞︼ 冨山奈那︵山大附属︶ 吉岡史貴︵大殿︶ ■中学生の税の 作文・習字表彰 ほか1点審査中 発 的 か つ 適 正 に 履 行 す る 年 募 集。 月 日 の 審 査 必 要 が あ る。 国 税 庁 は 会 で 応 募 総 数 2 1 7 点 の 全国・中国納税貯蓄組 =習字の部= ﹁ 納 税 者 の 自 発 的 な 納 税 中から優秀作品 作品が 合連合会、及び山口国税 ︻山口税務署長賞︼ 義 務 の 履 行 を 適 正 か つ 円 選 ば れ た。 作 文 と 習 字 も ︻山口税務署長賞︼ 納税貯蓄組合連合会は、 石川志歩︵宮野︶ 滑に実施する﹂を使命と 合わせて表彰式は 月 毎 年﹁ 中 学 生 の 税 の 作 ︻ 山 口 国 税 納 税 貯 蓄 組 小林葵依︵大内︶ し て 掲 げ、 ﹁ 納 税 環 境 の 日︵ 日 ︶午 前 時 半 か ら N ︻山口市教育委員会教育 文・習字﹂を募集してい 合連合会会長賞︼ 整 備 ﹂ と﹁ 適 正・ 公 平 な a c︵ 中 市 3︶ に て 開 催 長賞︼福本直弘︵大殿︶ る。今年は山口税務署管 藤本彩花︵白石︶ 13 今村仁︵良城︶ マ イ ナ ン バ ー 制 度、 国 税 ︵ イ ー タ ッ ク ス ︶ の 活 用 や、 ﹁内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現﹂のための取り組みを広 年 の テ ー マ は﹁ く ら し を 支 え る 税 ﹂ 。税の意義や役割についての情報提供 11 識 を 持 ち、 納 税 義 務 を 自 に 関 す る 絵 は が き ﹂ を 毎 絵はがき山口法人会会長賞 佐々木大壱さん 11∼17日 は、 納 税 者 が 高 い 納 税 意 市 内 小 学 生 を 対 象 に﹁ 税 サンデー山口 10 ︻ 山 口 商 染岡実希︵小郡︶ ︻中国税理士会山口支 部支部長賞︼ ︻萩山口信用金庫理事 ︵阿東︶ ︻ 公 益 社 長賞︼井上彰人︵宮野︶ 団法人山口 枡 屋 由 衣 蔵重奈緒︵二島︶ 頭賞︼ 工会議所会 絵はがき最優秀賞 中野里咲さん ︻ 山 口 国 税 納 税 貯 蓄 組 津脇遥香︵川西︶ 坂孝代︵潟上︶ 山本爽︵中央︶ ︻山口間税会会長賞︼ ︻ 山 口 国 税 納 税 貯 蓄 組 德光汐音︵小郡︶ ︻山口間税会会長賞︼ 合連合会会長賞︼ 中川咲嬉︵上郷︶ ︻山口租税教育推進協 議会会長賞︼ 税 務 行 政 の 推 進 ﹂ を 二 つ さ れ る。 本 年 度 の 入 賞 者 ︻ 山 口 租 税 教 育 推 進 協 内から作文377編、習 ︻山口商工会議所会頭賞︼ の 柱 と し て 業 務 に 取 り 組 は次の通り。 ︵敬称略︶ 議 会 会 長 賞 ︼ 字498点の応募があっ 國重鈴︵二島︶ ん で い る。 ﹁ 税 を 考 え る ︻最優秀賞︼ た。本年度の入賞者は次 ︻ 公 益 社 団 法 人 山 口 法 古谷彩也香︵井関︶ 週 間 ﹂ 期 間 は、 集 中 的 に 中野里咲︵さくら︶ ︻山口県税事務所長賞︼ の 通 り 。 ︵敬称略︶ 人会会長賞︼ =作文の部= 様 々 な 広 報・ 広 聴 施 策 を ︻ 公 益 社 団 法 人 山 口 法 垰谷のぞみ︵小郡南︶ 井上愛梨︵山大附属︶ 実 施。 ホ ー ム ペ ー ジ や S 人会会長賞︼ ︻ 中 国 税 理 士 会 山 口 支 ︻山口税務署長賞︼ ︻山口青色申告会会長賞︼ 須 藤 航︵ 山 大 附 属 ︶ ▽ 保 冨永果純︵二島︶ 部支部長賞︼ 11 12 12 10 N S を 使 っ た 情 報 提 供、 佐々木大壱︵大殿︶ 3 2016年(平成28年)11月5日㈯ 6日当番医 [吉南]内科:ざいつ内科クリニック(☎083−976−8475)たむら医院(☎083−989−4480)外科:村田外科胃腸科(☎083−972−7100) 山口市に新 たな 雇 用 と地 域 貢 献 ﹁テレマーケティングフォース﹂ 東 京 都 虎 ノ 門 に 本 社 を 構 え、 コ ー ル セ ン タ ー 事 業 を 展 開 す る﹁ テ レ マ ー ケ テ ィ ン グ フ ォ ー ス ﹂ が、 ︵ 平 ︶ 年 1 月、 吉 敷 下 東 に 山 口 コ ー ル セ ン 2016年(平成28年)11月5日㈯ 4 29 ︶は﹁西日本の都市圏への営業の拠点と 47 し 開 設。 さ ら に、 子 ど も を 決 定。 正 社 員 登 用 に も 籍。 長 年 の 経 験 で 培 わ れ ン、 備 品 な ど 新 規 に 導 入 点 が 決 め 手 と な り、 進 出 ュ ニ ケ ー タ ー が 多 数 在 0 0 万 円。 電 話 、 パ ソ コ 規 顧 客 獲 得 が 期 待 で き る プ ロ グ ラ ム を 受 け た コ ミ 既 存 の セ ン タ ー に は、 千葉県浦安市に続く3拠 同業他社の進出がない点 点 目 で、 投 資 額 は 約 3 5 や、 関 西 や 九 州 か ら の 新 自 社 で 独 自 開 発 し た 研 修 0 平 方 ㍍。 東 京 都 港 区、 て い た と こ ろ、 山 口 市 に なども展開している。 近 年 の 受 注 量 の 増 加 か 展 開。 さ ら に、 電 話 対 応 い、 維 新 百 年 記 念 公 園 近 く の ビ ル の 一 室、 約 3 9 ら セ ン タ ー 増 設 を 検 討 し の コ ン サ ル テ ィ ン グ 事 業 新 設 さ れ る セ ン タ ー け る よ う に、 託 児 所 の 併 相 談 窓 口 と し て の﹁ イ ン バウンド事業﹂を中心に は、 県 道 2 0 4 号 線 沿 設も準備されている。 していき、新たな雇用を生み、地域に貢献したい﹂と意欲を語る。 業 生 で も あ る 佐 々 木 伸 幸 社 長︵ 社 員 と 共 に 明 る く 活 気 あ ふ れ る コ ー ル セ ン タ ー 作 り を 目 指 す。 山 口 大 の 卒 タ ー を 開 設 す る。 パ ー ト 従 業 員 を 地 元 か ら 1 0 0 人 ほ ど 新 規 採 用 し て、 正 17 で、 今 後 は 従 業 員 の よ る サ ー ビ ス を 提 供 し て は﹁ お 客 様 の 話 を じ っ く 増 加 や 正 社 員 化 が 促 い る。 勤 務 す る ス タ ッ フ 進されそうだ。 通 信 費、 新 規 雇 用 数 ︶年1 進 出 は、 県 の 本 年 度 で 支 援 す る。 今 回 の ︵平 なる。 8千万円。 情報関連産業の 集積を目指す山 口 市 は、 家 賃 や 件目の企業誘致に 月に同社を設立し 月時点の 度見込みで3億 人。 年 商 は 本 年 従業員は138 で、 た。 資 本 金 1 千 万 円 し、 構築の責任者を経験 バウンド事業の展開・ な ど に 応 じ た 補 助 金 な ど で 勤 務。 ア ウ ト と、商品購入の受付・ やりがいを語る。 ウ ト バ ウ ン ド 事 業 ﹂ け て い ま す ﹂ と、 仕 事 の フ ォ ロ ー な ど の﹁ ア 説 明 が で き る よ う に 心 が 商 品 相 談 や ア フ タ ー る。 親 身 な 会 話 や 的 確 な 引先企業の顧客との と こ ち ら も う れ し く な セ ン タ ー を 運 営。 取 応 で 感 動 し て い た だ け る 同 社 は、 通 信 販 売 り 聞 く こ と で、 安 心 し て 業 に 特 化 し た コ ー ル い た だ き、 満 足 の い く 対 締 結。 県 商 工 労 働 部 の藤村恭久企業立地 統括監の立ち会いの も と、 山 口 市 役 所 で の調印式で渡辺純忠 市長と佐々木社長が 卒。 卒 業 後、 大 手 の 佐々木社長は ︵ 平 4︶ 年、 山 口 大 ゼ ネ コ ン、 通 信 販 売 会 社、 飲 料 メ ー カ ー サンデー山口 ︵ 山口版 ︶ は、朝日・毎日・読売・中国・日経への新聞折り込み ︵ 山口市内全域 ︶、各所への紙面設置、インターネット上での公開 ︵ 佐々木伸幸社長(右)と渡辺純忠市長(左) 25 25 13 10 26 協定書に調印した。 笑顔があふれるコールセンター内 92 10 月 日、 同 社 と 山口市は進出協定を 市と進出協定締結 を持つ母親が安心して働 積 極 的 に 取 り 組 む 予 定 た専門性の高いトークに サンデー山口 ︶ 等の方法によって、みなさまにお届けしています。 http://sunyama.soreccha.jp/
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