労働経済学 B 確認テスト 1 学年:自分の学年 組:学番上 2 桁(入学年度) 番号:千→経済学部(E)は 0,経営学部(M)は 1 百十一:学番下 3 桁 1. 次のようなデータがあるとき,以下の値を求めよ。 i Xi 1 2 2 4 3 6 4 8 X の平均:(1)(2) X の分散:(3)(4) X の標準偏差:(5) .236 2. 次のような度数分布表から,平均,分散,標準偏差を求めよ。 階級 度数 0~10 2 10~20 10 20~30 8 平均:(10)(11) 分散:(12)(13) 標準偏差:(14).403 3. データの数 n=5,データの合計ΣXi=50,二乗の合計 ΣXi2=520 であるとき,このデー タの平均と分散を求めよ。 平均:(15)(16) 分散:(17)(18) 4. 宿題の答をマークせよ。 高卒男性の平均賃金:(19)(20) 7.64(千円) 標準偏差:(21)(22) 5.57(千円) 大卒男性の平均賃金:(23)(24) 9.70(千円) 標準偏差:(25)(26) 6.80(千円) 解答 1. i Xi ̅ Xi − X ̅̅̅2 (X i − X) 1 2 -3 9 2 4 -1 1 3 6 1 1 4 8 3 9 平均 5 5 X の平均 : (2+4+6+8)÷5=5 X の分散 : [ (2-5)2+(4-5)2+(6-5) 2+(8-5)2 ]÷5=5 X の標準偏差 :√5=2.236 2. 階級 度数 0~10 相対度 階級値 数(si ) (X i) si × X i ̅ Xi − X ̅̅̅2 (X i − X) ̅̅̅2 si (Xi − X) 2 0.1 5 0.5 -13 169 16.9 10~20 10 0.5 15 7.5 -3 9 4.5 20~30 8 0.4 25 10 7 49 19.6 18 平均: ∑(si × Xi )=18 2 ̅) =41 分散: ∑si (Xi − X 標準偏差:√41=6.403 3. 平均: 分散: 1 5 ∑ 𝑋𝑖 = 10 1 5 ∑ 𝑋𝑖2 − 𝑋̅ 2 =104-100=4 4. 別ファイル参照 41
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