プログラム - ヘルスケア・イノベーション・フォーラム

HCIF第 10 回総会・第 26 回事例研究部会・第 20 回治験 IT 化部会プログラム
日時:平成 28 年 11 月 18 日(金) 13:00~17:30
場所:高松合同庁舎 アイホール
主催:HCIF
共催:NPO 法人 e-HCIK
12:30~
開場、受付開始
【第1部】第 10 回総会 13:00~13:15
1.開会
2.座長挨拶 (原座長)
3.報告事項 (大家副座長)
4.前回総会以降の活動状況報告
5.その他
6.閉会
【第2部】第 26 回事例研究部会
1.開会
2.議事
(1) 事例研究
○「母子手帳の電子化・標準化について
-周産期死亡率・母体死亡率はいかにして減少したか-」
(香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授 原 量宏氏)
○「保健医療福祉分野公開鍵基盤 HPKI について」
(一般財団法人医療情報システム開発センター ICT 推進部長 矢野 喜代子氏)
○「テストベッドネットワーク JGN を用いた医療情報利活用に関する
高知での取り組み」
(高知工科大学情報学群 教授 福本 昌弘氏)
【医療と介護の連携】
○「介護サービス事業者地域医療連携モデル事業に関して」
(香川大学瀬戸内圏研究センター 特任教授 原 量宏氏)
「総合医療介護システム「CoEsse」と多目的サーバの
相互接続・連携方式の研究」
(株式会社ヘルスケアリレイションズ 商品企画チーム
チームマネージャ 北村 有岐氏)
(デモ:朝日システム株式会社 ソリューションサービス部
システム開発グループ 佐藤 好幸氏)
3.休憩
【G7 K-MIX+利活用推進フェア出展者報告】
○「ネットワーク対応型生体情報監視システム
『メディカルおだやかタイム』に関して」
(岡山大学 大学院医歯薬学総合研究科
高齢社会医療・介護機器研究推進講座 講師 坂野 紀子氏)
【国際展開】
○「ASEAN 医療 ICT ワークショップの実現に向けて」
(BHN テレコム支援協議会 理事 榑松 八平氏)
【産総研の取り組み紹介】
○「南さつま市における健康教室を中心とした健康意識向上
及び地域内多種企業協業へ向けた取り組み」
(産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 人間情報研究部門
人間環境インタラクション研究グループ 主任研究員 梅村 浩之氏)
○「バイオインダストリー協会ヘルスケア研究会とその分科会活動の紹介」
(産業技術総合研究所四国センター所長代理(兼)生命工学領域研究戦略部
イノベーションコーディネータ 大家 利彦氏)
【第3部】第 20 回治験 IT 化部会
○「K-MIX を活用“香川県の心源性脳卒中イベントをゼロにする”プロジェクト」
(香川大学医学部 循環器・腎臓・脳卒中内科学 教授 南野 哲男氏)
4.閉会