東日本大震災発生以降、仙台市の多くの学生が復興支援活動に従事し、現
在でもその活動は続いています。4月に甚大な被害を受けた熊本市でも、学生
たちは実地調査やボランティア活動を積極的に行いました。学生たちの被災地
での経験や活動、日頃の取り組み等をご紹介します。
開催日時：
平成28年11月6日（日）13時～15時（終了予定）
開催場所：
仙台市市民活動サポートセンター5階交流サロン
プログラム内容（予定）
■開会
■挨拶・趣旨説明
■報告
○ゲスト
東北大学高度教養・学生支援機構 課外・ボランティア
活動支援センター、
東北大学地域復興プロジェクト「HARU」
東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室「SCRUM」
○コメンテーター
一般社団法人パーソナルサポートセンター 理事 菅野拓
■閉会
事前申込制・50名定員
お申し込みはサポセンホームページから
HP:http://sapo-sen.jp/event/3399/
主 催：仙台市市民活動サポートセンター（サポセン）
共 催：東北大学高度教養教育・学生支援機構 課外・ボランティア活動支援センター、
仙台市まちづくり政策局防災環境都市推進室
問い合わせ先 ：
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
TEL:022-212-3010 FAX:022-268-4042

5月6日(水) 祝日スケジュール

学生の皆様を対象に、初の試みとしてボランティア活動 に関する初歩的な