(総 合評 価方 式) 一般 競争 入 札の実 施 に係る掲示 標 記 について、希 望 者 は下 記 により競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 を提 出 されたく掲 示する。 なお、本 件 は、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 及 び競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 を受 け付 け、 価 格 と価 格 以 外 の要 素 を総 合 的 に評 価 して落 札 者 を決 定 する総 合 評 価 方 式 の業 務 である。 平成 28年 10月27日 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募集 販売 センター所 長 田 中 義 浩 1 業 務概 要 (1) 業 務 名 法 人向 等 用地 募 集・契 約・管 理 関連 事務 等 業務 (2) 業 務 内容 別 添、仕 様書 による。 (3) 履 行 期間 平成 29年4月 1日 から平 成31年 3月31日まで 2 競 争参 加 資格 (1) 独 立 行政 法 人都 市再 生 機構 会計 実 施細 則 (平成 16 年 独 立行 政 法人 都市 再 生機 構達 第 95 号)第 331 条 及び第 332 条の規 定に該当 する者でないこと。 (2) 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 (以 下 「申 請 書 」という。)及 び競 争 参 加 資 格 確 認 資 料 (以 下 「資 料」という。)の提出 期 限 の日から開 札の時 までの期 間 に、当 機 構 から本 件 業 務 の履 行 場 所 を含 む区 域 を措 置 対 象 区 域 とする指 名 停 止 を受 け ていないこと。 (3) 当機 構 西日 本支 社 における平成 27・28 年 度物 品購 入 等(役務 提供 )の一般 競争 (指 名競 争)参加 資 格の認定(登 録)を受 けていること。 (4) 平 成 25 年 度 以降 に、業 務完 了した同種 又 は類似 の業 務の実績 を有すること。 イ 同 種 業 務 とは、平 成 25年 度 以 降 に業 務 完 了 した用 地 に係 る販 売 業 務 (自 身で販 売した場 合も含む)。 ロ 類似 業務 とは、平 成25年 度以 降 に業 務完 了 した不動 産に関 する業 務。 (5) 不 法 な行 為 を行 い、若 しくは行 うおそれがある団 体 、法 人 又 はこれらの団 体 や 法 人 に属 する者 で組 織 される団 体 、法 人 で当 該 業 務 の受 託 者 として適 当 でな いと当 機 構が認 める者でないこと。暴 力団 又 は暴 力 団 員が実 質 的 に経 営 を支 配 する者 又 はこれに準 ずる者でないこと。(詳 細 は、都 市 機 構 HP→入 札 ・契 約 情 報 →入 札 心 得 ・契 約 関 係 規 程 →入 札 関 連 様 式 及 び標 準 契 約 書 等 →標 準 契 約 書 等 について→別 紙 「暴 力 団 又 は暴 力 団 員 が実 質 的 に経 営 を支 配 する 者又はこれに準ずる者」を参 照) ※都市 再 生機 構 HP(http://www.ur-net.go.jp/order/) - 1 - (6) 会 社 更生 法(平 成 14 年 法律 第 154 号)、破 産法 (平 成 16 年 法 律 第 75 号)、 若しくは民 事 再生 法(平 成 11 年 法 律 第 225 号)の適用 を受けていない者又 は 会社 法(平成 17 年法 律 第 86 号)による特 別清 算 を行っていない者であること。 (7) 宅 地 建物 取 引業 法(昭和 27 年 法律 第 176 号)第 3 条の規定 による免許 を現 に有 する者(国 土交 通 大臣 に届 け出ることにより、免許 を受 けた宅 地 建物 取引 業者 とみなされる者 を含む。)であること。 (8) 申 請 書 及 び資 料 の提 出 期 限 の日 から開 札 の時 までの期 間 に、宅 地 建 物 取 引 業法第 65 条 に定める業 務 停止 を受 けていないこと。 (9) 当 機 構 の指 定 する 事 務 所 等 に受 託 業 務 従 事 者 を配 置 し、受 託 業 務 に係 る事 務 処 理 等 を実 施 することができる者 で、当 該 事 務 所 等 の使 用 料 (事 務 所 使 用 料一 人あたり 182,160 円/年(税 別)・57,888 円/年(税別)、什器 使 用料 一 人あ たり 2,784 円/年(税別))を当 機構 に対 して確 実 に支 払うことができる者である こと。 【事務 所使 用料 内 訳(一人 あたり年額、税別 ):募 集販 売センター182,160 円、 UR 梅田 営業センター57,888 円】 (10) 上 記 (4)に掲 げる業 務 の経 験 を有 する予 定 管 理 者 を当 該 業 務 に配 置 できるこ と。 (11) 申 請 書 及 び資 料 の提 出 日 において、予 定 管 理 者 について正 規 雇 用 となって いること。 (12) 予 定 担 当 者 のうち1名 以 上 、宅 地 建 物 取 引 業 法 第 16条 の規 定 による試 験 の 合格 者がいること。 (13) 予 定管 理 者、予 定 担当 者の業 務遂 行 体制 ・役 割分 担 等、責 任の所 在の計画 が示されていること。 (14) 業務 の実 施にあたり実現 可 能な人員 確 保 の目途 があること。 (15) 共同 企 業体の場 合は、全ての構成 員が上 記の条 件 を備えていること。 3 総 合評 価 に係る事項 (1) 総合 評 価の方 法 ① 価 格 と価 格 以外 の要 素がもたらす総合 評 価 は、当 該 入 札 者の入 札 価 格から 求 められる下 記②の「価 格 評 価 点」と下 記③により得られた「技 術 評 価 点」との 合計 値をもって行う。 ② 価格 評価 点の評 価方 法は、以 下のとおりとし、最高 点は100点 とする。 価格 評価 点=最高 点×(1-入 札価 格/予定 価 格) (※)価 格 評価 点の算出 は、小 数点 第3位切 捨て第2位止めとする。 ③ 技術 評価 点の算 出は、以 下のとおりとし、最 高点は100点とする。 技術 評価 点=最高 点×(技 術点 /技 術 点の満 点) (※)技 術 評 価 点の算 出は、評 価 員の単 純平 均 とし、小 数 点 第3位 を四捨 五 入とする。 (※)技 術 評価 点の評価 は絶 対評 価とする。 また、技 術 点 の算 出 は、申 請 書 及 び資 料 の 内 容 に応 じ、下 記 の評 価 項 目 - 2 - 毎に評価 を行い、技術 点 を与えるものとする。 ・申 請者(企 業)の経験 及び能 力 ・予 定管 理者 の経 験及 び能 力 ・予 定担 当者 の経 験及 び能 力 ・実 施方 針(業務 理解 度、実施 体制、研修 制 度 等、マニュアル等 ) (2) 落札 者の決定 方 法 入 札 参 加 者 は「価 格 」と「技 術 提 案 等 」をもって 入 札 を行 い、入 札 価 格 が当 機 構 であらかじめ作 成 した予 定 価 格 の制 限 の範 囲 内 である者 のうち、上 記 (1)によ って得られる数値 (以 下「評価 値」という。)の最も高い者 を落 札者 とする。 ただし、落 札 者 となるべき者 の入 札 価 格 によっては、その者 により当 該 契 約 の 内 容 に適 合 した履 行 がなされないおそれがあると認 められるとき又 はその者 と契 約 を締 結 することが公 正 な 取 引 の秩 序 を乱 すこととなるおそれがあって 著 しく不 適 当 で あると認 められるときは、予 定 価 格 の制 限 の範 囲 内 で、発 注 者 の求 める 最 低 限 の要 求 要 件 を全 て満 たした他 の者 のうち、評 価 値 の最 も高 い者 を落 札 者 とすることがある。 なお、評 価 値 の最 も高 い者 が2者 以 上 あるときは、くじ引 きにより落 札 者 となる べき者を決 定する。 4 入 札手 続 等 (1) 入 札 説明 書の交付 期 間及 び交 付方 法 交付 期間 : 平 成28年10月 27日 (木 )から平成 28年12月15日(木)まで 交 付 方 法 : 入 札 説 明 書 、仕 様 書 、 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 その他 入 札 関 係 書 類 、契 約 書 等 は当 機 構 のホームページからダウンロードす ること。 (2) 申 請 書及 び資 料の提出 期 間、提 出場 所及 び提 出方 法 提 出 期 間 : 平 成 28年 10月 27日 (木 )から平 成 28年 11月 17日 (木 )までの土 曜 日 、日 曜 日 及 び国 民 の祝 日 に関 する法 律 (昭 和 23年 法 律 第 178号 ) に規 定 する 休 日 (以 下 「休 日 」という。)を除 く毎 日 、午 前 10時 から午 後5時まで 提出 場所 : 〒530-0001 大阪 市北 区 梅田 2-2-22 (ハービスエントオフィスタワー13階 ) 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募 集販 売センター 販売CSチーム 電 話06-6346-3248 提 出 方 法 : 申 請 書 及 び資 料 の提 出 は、上 記 提 出 場 所 へ事 前 連 絡 の上 、提 出場 所へ持参 すること。 (3) 入札 書の提出 期 限、提 出先 及び提 出方 法 提出 期限 : 平 成28年12月 14日 (水 )午 後5時00分 提出 先: 〒530-0001 大 阪市 北 区梅 田2-2-22 (ハービスエントオフィスタワー13階 ) 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募 集販 売センター - 3 - 販売 企画 チーム 電 話06-6346-3019 提 出 方 法 : 同 日 必 着 での一 般 書 留 郵 便 による郵 送 とし、提 出 先 への持 参 又 は電送 によるものは受 け付けない。 (4) 開札 の日 時及 び場 所 日時 : 平 成28年12月16日 (金)( 開 札 時 間 に つ い て は 、 別 途 通 知 に よ る ) 場所 : 独 立行 政法 人 都市 再生 機 構西 日 本支 社 募集 販売 センター会 議室 ※入 札 は郵 送 による 事 前 受 付 のみとし、開 札 時 の立 会 いは不 要 とす る。 なお、(5)の手 続 に移 行 することとなった場 合 は、開 札 の日 時 及 び場 所 は(5) ④によるものとし、その旨 別 途通 知する。 (5) 追 加 公募 手続 への移 行 本件 業務 は、平 成 22 年6月 に公 表した「随意 契 約見 直し計 画」2(3)⑥に基 づく再 公 募 実 施 対 象 であるため、入 札 に参 加 する者 が1者 の場 合 は、再 公 募 に準 じて、開 札 を中 断 し、以 下 の追 加 公 募 手 順 を踏 まえたところで開 札 を行 う。 なお、当 初の入 札 者は、申 請書、資料 並 びに入 札書の再 提出は必 要ない。 ① 追加 公募 手続 による入札 説明 書の交付 期 間及 び交 付方 法 交付 期間 :平 成28年12月 16日(金)から平 成29年2月21日(火)まで 交 付 方 法 :入 札 説 明 書 、仕 様 書 、競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 等 その他 入 札 関 係 書 類 、契 約 書 等 は当 機 構 ホームページからダウンロードする こと。 ② 追 加 公 募 手 続 による申 請 書 及 び資 料 の提 出 期 間 、提 出 場 所 及 び提 出 方 法 提 出 期 間 : 平 成 28年 12月 16日 (金 )から平 成 29年 1月 20日 (金 )まで の 土 曜日、日 曜 日、休 日 及び12/29~1/3を除く毎日 、午前 10時から 午後 5時まで 提出 場所 : 〒530-0001 大阪 市北 区 梅田 2-2-22 (ハービスエントオフィスタワー13階 ) 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募 集販 売センター 販売CSチーム 電 話06-6346-3248 提 出 方 法 : 申 請 書 及 び資 料 の提 出 は、上 記 提 出 場 所 へ事 前 連 絡 の上 、 提出 場所 へ持 参することにより行うものとする。 ③ 追加 公募 手 続による入札 書の提出 期 限、提 出先 及び提出 方 法 提出 期限 : 平 成29年2月17日(金)午 後5時00分 提出 先: 〒530-0001 大阪 市 北区 梅田 2-2-22 (ハービスエントオフィスタワー13階 ) 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募 集販 売センター 販売 企画 チーム 電 話06-6346-3019 提 出 方 法 : 同 日 必 着 での一 般 書 留 郵 便 による郵 送 とし、提 出 先 への持 参 又は電 送 によるものは受 け付 けない。 ④ 追加 公募 手 続による開札 の日 時及 び場 所 - 4 - 日時 :平 成29年2月21日(火)(開 札時 間 については、別途 通知 による) ※②の提 出 期 間 において申 請 書 及び資 料 の提 出 がない場 合は、平 成 29 年1月20日(金)午 後5時に開札 を実 施 する。 場所 :独 立行 政 法人 都市 再 生機 構西 日 本支 社 募集 販売 センター会 議室 ※入札 は郵 送による事 前受 付のみとし、開札 時 の立会 いは不 要とする。 5 独立 行政 法 人が行う契 約に係る情 報の公表 について 独 立 行 政 法 人 が行 う契 約 については、「独 立 行 政 法 人 の事 務 ・事 業 の見 直 しの基 本 方 針 」(平 成 22年 12月 7日 閣 議 決 定 )において、独 立 行 政 法 人 と一 定 の関 係 を有 す る法 人 と契 約 をする場 合 には、当 該法 人 への再 就 職の状 況、当 該 法 人 との間 の取 引 等の状 況 について情報 を公開 するなどの取 組を進めるとされているところです。 これに基 づき、以 下 のとおり、当 機 構 との関 係 に係 る 情 報 を当 機 構 のホームページ で公 表 することとしますので、所 要 の情 報 の当 方 への提 供 及 び情 報 の公 表 に同 意 の 上 で、応 札 若 しくは応 募 又 は契 約 の締 結 を行 っていただくよう御 理 解 と御 協 力 をお願 いいたします。 なお、案 件への応 札若 しくは応 募 又は契 約の締 結をもって同意 されたものとみなさせ ていただきますので、ご了 承願 います。 また、応 札若 しくは応募 又 は契 約 の締 結 を行ったにもかかわらず情報 提 供 等 の協力 をしていただけない相 手 方 については、その名 称 等 を公 表 させていただくことがあり得 ますので、ご了 承 願います。 (1) 公表 の対 象となる契約 先 次のいずれにも該 当 する契 約先 ①当 機 構 との間 の取 引 高 が、総 売 上 高 又 は事 業 収 入 の3分 の1以 上 を占 め ていること ②当機 構 において役 員 を経 験した者(役 員 経験 者 )が再就 職していること又は 課 長 相 当 職 以 上 の職 を経 験 した者 (課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 )が役 員 、顧 問 等として再 就職 していること (2) 公表 する情 報 上 記 に該 当 する契 約 先 について、契 約 ごとに、工 事 、業 務 又 は物 品 購 入 等 契 約の名称 及び数 量、契 約締 結 日 、契 約 先の名称 、契約 金額 等 と併 せ、次 に掲 げる情報 を公表 します。 ① 当 機 構 の役 員 経 験 者 及 び課 長 相 当 職 以 上 経 験 者 (当 機 構 ОB)の人 数 、 職名 及び当機 構 における最終 職名 ②当機 構との間の取引 高 ③総売 上高 又は事 業収 入に占める当 機 構との間の取 引高 の割 合が、次の区 分のいずれかに該 当する旨 3分 の1以 上 2分 の1未 満、2分 の1以 上 3分の 2未 満 又は3分の2以上 ④1者応 札 又は1者 応募である場 合はその旨 (3) 当 方に提 供していただく情 報 ①契 約 締 結 日 時 点 で在 職 している当 機 構 OBに係 る情 報 (人 数 、現 在 の職 名 - 5 - 及び当機 構における最 終 職名 等) ②直 近の事業 年 度における総売 上 高又 は事 業 収入 及 び当 機 構との間の取 引 高 (4) 公 表 日 契約 締結 日の翌日 から起算 して72日 以 内 6 その他 (1) 入札 保 証金 及び契約 保 証金 免除 (2) 入札 の無 効 本 掲 示 に示 した競 争 参 加 資 格 のない者 のした入 札 、申 請 書 又 は資 料 に虚 偽 の記 載 をした者 のした入 札 及 び入 札 に関する条 件 に違 反 した入 札は無 効 と する。 (3) 落札 者の決定 方 法 上記 3(2)による。 (4) 一 般競 争 参加 資 格の認 定 を受 けていない者の参 加 上 記 2(3)に掲 げる一 般 競 争 参 加 資 格 の認 定 を受 けて いない者 も上 記 4(2) 及び4(5)②により申 請 書及 び資料 を提出 することができるが、競 争に参 加する ためには、当 該 資格 の認 定を受 け、かつ競争 参 加資 格の確認 を受けなければ ならない。 (5) 問 い合わせ先 ① 申請 書及 び資料 について 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募 集販 売センター 販売CSチーム 電話 06-6346-3248 ② 平成 27.・28年 度の競争 参加 資 格について 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 総務 部経 理チーム(用度 担当 ) 電話 06-6969-9019 (6) 詳細 は入 札説 明 書による。 以 上 - 6 - 【共 同 企 業体 】 競争 参加 者の資格 に関する掲示 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 に係 る 共 同 企 業 体 として の競 争 参 加 者 の資 格 (以 下 「共 同 企 業 体 としての資 格 」という。)を得 ようとする者 の申 請 方 法等 について、次のとおり掲 示します。 平成 28年 10月27日 独立 行政 法 人都 市再 生 機構 西 日本 支社 募集 販売 センター所 長 田 中 義 浩 1 業 務概 要 (1) 業務 名 (2) 業 務 内容 法人向 等用 地 募集・契 約・管理 関連 事 務等 業務 別 添、仕 様書 による。 (3) 履 行 期間 平成 29年4月 1日 から平 成31年 3月31日まで 2 申 請の時期 平成 28年10月27日 (木 )から平 成28年11月 17日 (木)までの土 曜 日、日 曜 日及 び 国民 の祝 日に関する法 律(昭和 23年 法 律第 178号)に規 定する休日 (以 下「休 日」と いう。)を除く毎日、午 前10時から午後 5時 まで なお、追 加 公 募 に移 行 した場 合は、平 成28年12月16日(金 )から平 成29年 1月20 日 (金 )までの土 曜 日 、日 曜 日 、休 日 及 び12/29~1/3を除 く毎 日 、午 前 10時 から午 後5時まで 3 申 請の方法 (1) 申 請 書の入 手 方法 「競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 書 」(以 下 「申 請 書 」という。)は、平 成 28年 10月 27日 から以 下において共 同企 業体 としての資 格を得 ようとする者 に交 付する。 場 所:〒536-8550 大 阪 市城 東区 森 之宮 一 丁 目6番85号 独立行政 法 人都 市再 生 機構 西日 本 支 社 総務部経 理チーム(用度 担当 )電 話 06-6969-9019 (2) 申 請 書の提 出 方法 申 請 者 は、申 請 書 に「法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業体 協 定 書(4(4)の条 件 を満 たすものに限る。)」の写 しを添付 し、持 参 又は郵 送 (書 留 郵 便 に限 る。)により提 出 すること。提 出場 所 は(1)に示 す申 請 書 の交 付 場所 に同 じ。 4 共 同企 業 体としての資 格及 び審 査 次 に掲 げる条 件 を満 たさな い共 同 企 業 体 については、共 同 企 業 体 としての資 格 - 1 - がないと認定 する。 (1) 組 合せ 構成 員の組合せは、次の条 件に該当 する者 の組 合せとするものとする。 ① 当 機 構 西 日 本 支 社 における平 成 27・28年 度 物 品 購 入 等 (役 務 提 供 )の一 般競 争(指名 競 争)参 加 資格 の認 定(登録 )を受 けていること。 ② 西 日 本 支 社 長 から本 件 業 務 の実 施 場 所 を含 む区 域 を措 置 対 象 区 域 とする 指名 停止 を受けている期 間 中でないこと。 (2) 業 務 形態 ① 構 成 員 の業 務 分 担 が、業 務 の内 容 により、「法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関連 事務 等 業務 共同 企 業体 協 定書」において明 らかであること。 ② 一 の分 担 業 務 を複 数 の企 業 が共 同 して実 施 することがないことについて、「法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 協 定 書 」において明 らかであること。 (3) 代 表 者要 件 構 成 員 において決 定 された代 表 者 が、「法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事務 等業 務 共同 企業 体 協定 書」において明らかであること。 (4) 共 同 企業 体の協定 書 共 同 企 業 体 の協 定 書 が、後 掲 の「法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等業 務共 同 企業 体協 定 書」によるものであること。 5 一 般 競 争 (指 名 競 争 )参 加 資 格 の認 定 を受 けて いない者 を構 成 員 に含 む共 同 企 業体の取 扱い 4(1)①の認 定 を受 けて いな い者 を構 成 員 に含 む共 同 企 業 体 も2及 び3により申 請 をすることができる。この場 合 において、共 同 企 業 体 としての資 格が認 定 されるた めには、4(1)①の認 定を受 けていない構成 員が4(1)①の認 定 を受 けることが必 要で ある。また、この場 合 において、4(1)①の認 定 を受 けていな い構 成 員 が、開 札 の時 までに4(1)①の認 定 を受 けていないときは、共 同 企 業 体 としての資 格 がないと認 定 する。 6 資 格審 査 結果の通 知 「競 争参 加資 格 認定 通知 書」により通 知する。 7 資 格の有効 期間 6の共 同 企 業 体 としての資 格 の有 効 期 間 は、共 同 企 業 体 としての資 格の認 定 日 から当 該 業 務 が完 了 する日 まで とする。ただし、当 該 業 務 に係 る 契 約 の相 手 方 以 外の者 にあっては、当 該業 務 に係る契約 が締 結 される日までとする。 8 その他 共 同 企 業 体 の名 称 は「法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業体 」とする。 以 上 - 2 - 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 協 定 書 (目 的 ) 第 1条 当 共 同 企 業 体 は、次 の業 務 を共 同 連 帯 して 行 うことを目 的 とする。 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 (当 該 業 務 内 容 の変 更 に伴 う 業 務 を含 む。以 下 「本 業 務 」という。) (名 称 ) 第 2条 当 共 同 企 業 体 は、 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 (以 下 「当 共 同 体 」という。)と称 する。 (事 務 所 の所 在 地 ) 第 3条 当 共 同 体 は、事 務 所 を○○市 ○○町 ○○番 地 に置 く。 (成 立 の時 期 及 び解 散 の時 期 ) 第 4条 当 共 同 体 は、 平 成 年 月 日 に 成 立 し、 本 業 務 の 委 託 契 約 の履 行 後 ○か月 を経 過 するまでの間 は、解 散 することはできない。 (注 ) ○の部 分 には、例 えば3と記 入 する。 2 本 業 務 を 受 託 す るこ と がで きな か っ たと き は 、当 共 同 体 は、 前 項 の 規 定 に かか わらず、当 該 本 業 務 に係 る委 託 契 約 が締 結 された日 に解 散 するものとする。 (構 成 員 の住 所 及 び名 称 ) 第 5条 当 共 同 体 の構 成 員 は、次 のとおりとする。 ○○県 ○○市 ○○町 ○○番 地 ○○株 式 会 社 ○○県 ○○市 ○○町 ○○番 地 ○○株 式 会 社 (代 表 者 の名 称 ) 第 6条 当 共 同 体 は、○○株 式 会 社 を代 表 者 とする。 (代 表 者 の権 限 ) 第 7 条 当 共 同 体 の代 表 者 は、本 業 務 の 履 行 に関 し、 当 共 同 体 を代 表 して 、発 注 者 及 び 関 係 機 関 等 と 折 衝 す る 権 限 並 び に自 己 の 名 義 を もって 受 託 代 金 ( 前 払 金 及 び部 分 払 金 を含 む。)の請 求 、受 領 及 び当 共 同 体 に属 する財 産 を管 理 する 権 限 を有 するものとする。 2 構 成 員 は、業 務 実 施 の 過 程 にお いて 派 生 的 に生 じた 著 作 権 、特 許 権 、実 用 新 案 権 等 の取 扱 いについて は、発 注 者 と協 議 を行 う 権 限 を、当 共 同 体 の代 表 者 で ある 企 業 に委 任 する もの と する 。な お、 当 共 同 体 の 解 散 後 、 共 同 体 の 代 表 者 で ある 企 業 が 破 産 等 (破 産 の申 立 て がな され た 場 合 そ の 他 事 実 上 倒 産 状 態 に 至 っ た と 認 め られ る 場 合 を 含 む。 以 下 同 じ。 ) 又 は 解 散 し た 場 合 に お い て は、 当 該 権 利 に関 し発 注 者 と協 議 を行 う 権 限 を、代 表 者 で ある企 業 以 外 の構 成 員 で ある 一 の企 業 に対 し、その他 の構 成 員 である企 業 が委 任 するものとする。 (分 担 業 務 ) 第 8条 各 構 成 員 の 本 業 務 の 分 担 は、次 のと おりとする。ただし、 分 担 業 務 の 一 部 につき 発 注 者 と 契 約 内 容 の変 更 増 減 があっ た ときは、それ に 応 じて 分 担 の 変 更 があるものとする。 -3- ○○の○○業 務 ○○株 式 会 社 ○○の○○業 務 ○○株 式 会 社 2 前 項 に規 定 する 分 担 業 務 の 価 額 (運 営 委 員 会 で定 める。) について は、別 に 定 めるところによるものとする。 (運 営 委 員 会 ) 第 9条 当 共 同 体 は、構 成 員 全 員 をもって運 営 委 員 会 を設 け、本 業 務 の履 行 に当 たるものとする。 (構 成 員 の責 任 ) 第 10 条 構 成 員 は、 運 営 委 員 会 が 決 定 し た 工 程 表 に よ り そ れ ぞれ の 分 担 業 務 の 進 捗 を図 り、委 託 契 約 の履 行 に関 し連 帯 して 責 任 を負 うものとする。 (取 引 金 融 機 関 ) 第 11条 当 共 同 体 の取 引 金 融 機 関 は、○○銀 行 とし、代 表 者 の名 義 により設 けら れた別 口 預 金 口 座 によって取 引 するものとする。 (構 成 員 の必 要 経 費 の分 配 ) 第 12条 構 成 員 は、その分 担 業 務 を行 う ため、運 営 委 員 会 の定 めるところにより必 要 な経 費 の分 配 を受 けるものとする。 (共 通 費 用 の分 担 ) 第 13条 本 業 務 を行 うにつき発 生 した共 通 の 経 費 等 について は 、分 担 業 務 額 の割 合 により運 営 委 員 会 において、各 構 成 員 の分 担 額 を決 定 するものとする。 (構 成 員 の相 互 間 の責 任 の分 担 ) 第 14 条 構 成 員 が そ の 分 担 業 務 に 関 し、 発 注 者 及 び 第 三 者 に 与 え た 損 害 は 、当 該 構 成 員 がこれを負 担 するものとする。 2 構 成 員 が 他 の構 成 員 に損 害 を与 え た 場 合 にお いて は、その責 任 につき 関 係 構 成 員 が協 議 するものとする。 3 前 2項 に規 定 する 責 任 について 協 議 が調 わないときは、運 営 委 員 会 の決 定 に従 うものとする。 4 前 3項 の規 定 は、いかなる意 味 においても第 10条 に規 定 する共 同 体 の責 任 を逃 れるものではない。 (権 利 義 務 の譲 渡 の制 限 ) 第 15条 本 協 定 書 に基 づく権 利 義 務 は、他 人 に譲 渡 することができな い。 (業 務 途 中 における 構 成 員 の脱 退 ) 第 16 条 構 成 員 は、 当 共 同 体 が 本 業 務 を 完 了 する日 まで は脱 退 するこ とがで きな い。 (業 務 途 中 における 構 成 員 の破 産 又 は解 散 に対 する処 置 ) 第 17条 構 成 員 のうちいずれかが業 務 途 中 において 破 産 等 又 は解 散 した場 合 にお いて は、発 注 者 の 承 認 を得 て、 残 存 構 成 員 が 共 同 連 帯 して 当 該 構 成 員 の分 担 業 務 を完 了 す るも の とす る。 た だ し、 残 存 構 成 員 の みで は 適 正 な 履 行 の 確 保 が 困 難 なときは、残 存 構 成 員 全 員 及 び発 注 者 の 承 認 を得 て、新 たな構 成 員 を当 該 共 同 体 に加 入 させ、当 該 構 成 員 を加 え た 構 成 員 が共 同 連 帯 して 破 産 又 は 解 散 した構 成 員 の分 担 業 務 を完 了 するものとする 。 2 前 項 の場 合 においては、第 14条 第 2項 及 び第 3項 の規 定 を準 用 する。 -4- (解 散 後 の瑕 疵 に対 する構 成 員 の責 任 ) 第 18条 当 共 同 体 が解 散 した後 に おいて も、当 該 業 務 につき瑕 疵 があったときは、 各 構 成 員 は共 同 連 帯 して その責 に任 ずるものとする。 (協 定 書 に定 めのな い事 項 ) 第 19条 こ の協 定 書 に定 めのな い事 項 につ い て は、 運 営 委 員 会 にお いて 定 める も のとする。 ○○株 式 会 社 他 ○社 は、上 記 のとおり法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 協 定 を締 結 したので、その証 としてこの協 定 書 ○通 を作 成 し、 各 通 に構 成 員 が記 名 押 印 の上 、各 自 1通 を保 有 するものとする。 平成 年 月 日 ○○株 式 会 社 代 表 取 締 役 ○○ ○○ 印 ○○株 式 会 社 代 表 取 締 役 ○○ ○○ 印 -5- 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 協 定 書 第 8 条 に基 づく協 定 書 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 については、法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 協 定 書 第 8条 の規 定 により、当 共 同 体 構 成 員 が分 担 する業 務 の業 務 額 を次 のとおり定 める。 記 分 担 業 務 額 (消 費 税 及 び地 方 消 費 税 の額 を含 む。) ○○の○○業 務 ○○株 式 会 社 ○○円 ○○の○○業 務 ○○株 式 会 社 ○○円 ○○株 式 会 社 他 ○社 は、上 記 のとおり分 担 業 務 額 を定 めたので、その証 としてこ の協 定 書 ○通 を作 成 し、各 通 に構 成 員 が記 名 押 印 の上 、各 自 1通 を保 有 するもの とする。 平成 年 月 日 法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 共 同 企 業 体 代表者 ○○株 式 会 社 代 表 取 締 役 ○○ ○○ ○○株 式 会 社 代 表 取 締 役 ○○ ○○ -6- 印 印 競争参加資格審査申請書 貴 支 社 で行 われる法 人 向 等 用 地 募 集 ・契 約 ・管 理 関 連 事 務 等 業 務 に係 る 競 争 に参 加 する資 格 の審 査 を申 請 します。 なお、この申 請 書 及 び添 付 書 類 の内 容 については、事 実 と相 違 な いことを誓 約 し ます。 登 録 等 を受 けて いる事 業 (会 社 名 ) 登録事業名 登録番号 第 登録年月日 号 年 月 登録事業名 日 登録番号 登録年月日 第 年 号 月 日 登 録 等 を受 けて いる事 業 (会 社 名 ) 登録事業名 登録番号 第 登録年月日 号 年 月 登録事業名 日 登録番号 登録年月日 第 年 号 月 日 登 録 等 を受 けて いる事 業 (会 社 名 ) 登録事業名 登録番号 第 登録年月日 号 年 月 登録事業名 日 年 月 日 独立行政法人都市再生機構西日本支社長 共同体名 (代 表 者 ) (構 成 員 ) (構 成 員 ) 所 商 号 又 は名 称 代表者氏名 担当者氏名 電 話 F A X 住 所 商 号 又 は名 称 代表者氏名 住 所 商 号 又 は名 称 代表者氏名 登録番号 登録年月日 第 年 号 月 殿 住 -7- 印 印 印 日 〔( 参 考 ) 共 同 企 業 体 の 参 加 資 格 の 標 準 様 式 〕 競争参加資格認定通知書 業務名 郵便番号 住 所 宛 名 代表者 殿 登録番号 受付番号 年 月 日 独立行政法人都市再生機構西日本支社長 さき に 申 請 のあ っ た 標 記 の 資 格 に つ いて 、 次 の と お り 資 格 が ある と 認 定 し まし た ので、通 知 します。 業 種 区 分 有 効 期 限 認 定 の 日 か ら 当 該 業 務 が 完 了 す る日 まで と する 。 た だ し、 当 該 業 務 に 係 る 契 約 の相 手 方 以 外 の 者 に あって は、 当 該 業 務 に 係 る 契 約 が 締 結 さ れる日 まで とする。 な お、 この 通 知 書 受 領 後 に 競 争 参 加 資 格 審 査 申 請 書 の 記 載 事 項 又 は 営 業 所 の変 更 があっ た場 合 若 しくは 合 併 、破 産 、廃 業 等 があったときは、速 やか に届 け出 てください。 -8- 〔( 参 考 ) 共 同 企 業 体 の 参 加 資 格 の 標 準 様 式 〕 競争参加資格認定通知書 業務名 郵便番号 住 所 宛 名 代表者 殿 登録番号 受付番号 年 月 日 独立行政法人都市再生機構西日本支社長 印 さきに 申 請 の あっ た標 記 の 資 格 につ いて 、次 の 業 種 区 分 につ いて は資 格 がな い と認 定 しましたので、通 知 します。 業 種 区 分 -9-
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