平成28年度 酒害予防講演会 身近な物質と行為にはまる若者たち アルコールや人間関係、 インターネット等の依存 依存症は「つらい気持ちをまぎらわせたい」「気分を変えたい・・」というきっかけで始め ることが多いと言われています。 依存症になると、日常生活に支障をきたしているのにコントロールができず、やめようとし ても不安やイライラが募り、自分の力だけではやめることが難しくなります。 自分のこころと体を傷つけるだけではなく、周囲の人も巻き込んでしまう病気です。今回は 若年者を取り巻く依存について、久里浜医療センター 精神保健福祉士 前園真毅氏に お話を伺います。 また、アルコール依存について神奈川県断酒連合会員の方から回復者の体験談を伺い ます。 平成28年11月30日（水）13:00～15:00 （受付開始12:30） 会 場 県立保健福祉大学（横須賀市平成町1-10-1）Ａ443階段教室 対 象 学生とその家族、教員、関係機関職員、一般県民 定 員 150名（事前申込制） 参加費 無料 ≪申込方法≫ 大学窓口、電話、ファクシミリのいずれかの方法でお申込みください。締切：11月22日（火） 横須賀市平成町1-10-1 県立保健福祉大学 企画課 電話 046-828-2530 ファクシミリ 046-828-2501（電話・大学窓口受付 平日8：30～17：15） （主催）神奈川県精神保健福祉センター （共催）神奈川県立保健福祉大学・横須賀市 問い合わせ先 神奈川県精神保健福祉センター 相談課 電話 045-821－8822（代表）
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