月 月 月 日㈯ 前期と後期で作品を入れ替えます。 月 日︵金︶ は会場を閉鎖します。 〒671-2201 姫路市書写1223番地 TEL.079-267-0301 FAX.079-267-0304 日㈯∼ 日︵水・祝︶ 日︵土︶ 30 月 月 月 25 年 日︵土︶〜 日︵土︶〜 ー ー ー ー 姫路市書写の里・美術工芸館 SHOSHA ART & CRAFT MUSEUM 風の街(ホンムラ モトゾウ) ※11月19日(土) ・20日(日)は 「関西文化の日」に協賛し、 入館無料です。 12 11 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方、及び介護者1名、どんぐり カード、ひょうごっ子ココロンカード提示の小中学生、姫路市内在住の 歳以上の方は無料。 11 12 11 22 24 23 28 26 22 会期 平 :成 ー ー 11 10 24 65 前期 後期 挑戦する現代ガラス 10 ■開館時間 午前 時∼午後5時︵入館は4時 分まで︶ 月曜日︵祝日を除く︶、 月4日︵金︶、 月 日︵木︶ ■休 館 日 姫路市書写の里・美術工芸館 ■会 場 一般 円、大学・高校生 円、中学・小学生 円 ■入 館 料 ※名以上の団体は2割引 24 50 11 200 10 300 20 Glass ’15 in Japan 日本のガラス展 秋季特別展示 Glass ’15 in Japan 日本のガラス展 - 挑戦する現代ガラス 日本ガラス工芸協会は、 ガラスと人々との結びつきを深め、文化の発展向上に寄与す ることを目的に、 ガラスによる創作にかかわる人々によって創設された日本で初めての 団体です。1972年の協会創設以来3年毎に開催される 「日本のガラス展」 は、同協会 事業の柱となる展覧会であり、毎回会員による個性豊かな新作が出品され、 その質の 高い内容は、国内及び海外においても高く評価されています。13回目の開催(2015年 ∼) となる本展ではサブタイトルを 「挑戦する現代ガラス」 とし、表現においても技法に おいても日々進化し、挑戦し続ける現代ガラスの最先端をご紹介します。 また16年ぶり に一般公募部門を復活させ、意欲ある作家の出品を募り、35名の作品が入選しまし た。 巡回先である当館では、会員81名と公募入選者35名を合わせた116名の最新作を 前期・後期に分けて展示します。多くの方にご覧いただき、現代ガラスの魅力に触れ、 ガ ラスの表現の可能性を感じていただけれる機会となれば幸いです。 テレポート(近岡 令) 繋ぐ時〜還(上島 あい子) 丸と四角(上山 俊一) 希求(八木 洋子) 蕾(新倉 晴比古) 桜の約束・自作絵本の1シーン(立花 江津子) to be in the water(吉田 成美) 華の記憶(西 悦子) 出品作家(協会会員リストは2015年時のものです。) 会期中の催し ■ 前期 69 人(69 点 ●は後期も出品) 講演会「ステインドグラスのお話し」 会 員 ●朝倉節子、阿部優生子、飯塚久美、●生田 哲、石田恵子、石橋忠三郎、石原秀文、磯谷晴弘、上島あい子、 上野ツカサ、宇知田アサコ、海藤 博、加藤千秋、金子正人、上山俊一、神田正之、菊樂ゆみ、北 泰子、北島雅子、 栗田保久、黒木国昭、古池由紀雄、小島 誠、後藤かよ子、小西 晃、小林 貢、小林淑郎、小山けい子、斎藤ゆう、 斉藤幸夫、坂本隆子、佐川光信、佐々木雅浩、島村信一、下嶋理依子、晶阿弥博子、白幡 明、●高木ひろ子、 ●立花江津子、●近岡 令 ( 入賞 )、●新倉晴比古 ( 入賞 )、●橋本和代、●ホンムラモトゾウ ( 入賞 )、●八木洋子、 ●山田えい子、●渡部和恵 公 募 ●朝倉祐子 ( 入賞 )、荒井尚之、 ●有田 佑、有永浩太、 ●市川 篤 ( 入賞 )、今井瑠衣子、井本真紀、大槻洋介、 小野真琴、柏村直樹、勝川夏樹、国広育伸、桑原あずさ、●小池志麻 ( 入賞 )、●神代良明 ( 入賞 )、小曽川瑠那、 ●齋藤 直、関野栄美、● 満希憲、●冨樫葉子 ( 入賞 )、●保木詩衣吏 ( 入賞 )、●吉田成美、●吉田延泰 ■ 後期 68 人(68 点 ●は前期も出品) 会 員 ●生田 哲、鈴木剛史、鈴木伊美、副島太郎、●高木ひろ子、●立花江津子、田邉玲子、谷 祥一、玉田恭子、 ●近岡 令 ( 入賞 )、張 慶南、塚村 剛、中村和美、鍋田尚男、 ●新倉晴比古 ( 入賞 )、西 悦子、西出 眞、 野田雄一、 ●橋本和代、長谷川秀樹、広沢葉子、藤田 潤、藤巻晶子、藤原信幸、古田利一、 ●ホンムラモト ゾウ ( 入賞 )、馬上知加子、増田ひで子、松浦あかね、松浦健司、美津石紘詩、●八木洋子、安田泰三、安田麻里、 山口浩二、山科昌子、●山田えい子、山田輝雄、山野宏、山本えりこ、横山尚人、吉井こころ、力石直子、● 渡部和恵、金澤 碧、 公 募 ●朝倉祐子 ( 入賞 )、●有田 佑、●市川 篤 ( 入賞 )、●小池志麻 ( 入賞 )、 ●神代良明 ( 入賞 )、●齋藤 直、た かぎあきこ、多田えり佳、● 満希憲、津守秀憲、 継深、●冨樫葉子 ( 入賞 )、永井香織、中原 司、藤井哲信、 ●保木詩衣吏 ( 入賞 )、堀 正直、松本大督、桃原和広、山 純子、山本菜央、●吉田成美、●吉田延泰 ■日時/11月19日(土) 13:30〜15:00 ■場所/当館2Fラウンジ(定員80人) ■講師/立花 江津子氏(ステインドグラス作家) ■備考/当日先着順、会場にお越しください。当日は「関西文化の 日」に協賛し、入館無料です。 ギャラリートーク(展示解説会) ■日時/10月22日(土) ・11月26日(土) 13:30〜14:30(両日とも) ■場所/展示会場 ■講師/ホンムラ モトゾウ氏(10月22日) ※いずれも出品作家 藤原 信幸氏(11月26日) ■備考/当日会場にお越しください。入館料が必要です。 書写の里ギャラリーコンサート「和楽器で楽しむ音楽」 ■日時/11月23日(水・祝) 13:30〜14:30 ■場所/展示室A通路 ■内容/展示会場の一角でのミニコンサート。 ■出演/都山流尺八姫路都姫和会、菊保会 ■備考/当日どなたでもご覧いただけますが、入館料が必要です。 ●主催 姫路市書写の里・美術工芸館、神戸新聞社、日本ガラス工芸協会 ●後援 文化庁、一般社団法人日本硝子製品工業会、日本ガラス工芸学会、公益社団法人企業メセナ協議会認定、サンテレビジョン、ラジオ関西 ●展示 公益財団法人姫路市文化国際交流財団 他館展覧会情報 交通のご案内 ●JR・山陽電鉄姫路駅より神姫バス 「書 写山ロープウェイ」行きで約25分、終 点下車徒歩約3分。 ●姫路バイパス・姫路西ランプより約15 分。山陽自動車道・姫路西インターよ り約10分。 ※無料駐車場 (45台) 姫路市立美術館(Tel.079-222-2288) 11月12日㊏∼12月25日㊐ 「鈴木其一 江戸琳派の旗手」 姫路文学館(Tel.079-293-8228) 10月1日㊏∼12月4日㊐ 特別展「中原淳一展̶美しく装うことの大切さ̶」 姫路市書写の里・美術工芸館 SHOSHA ART & CRAFT MUSEUM http://www.city.himeji.lg.jp/kougei/ 〒671-2201 姫路市書写1223番地 TEL.079-267-0301 FAX.079-267-0304
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