仕 様 書 1.件 名 アルファ米等8種 2.品名・規格・数量 別紙のとおり(同等品可) 3.納 品 場 所 大分市指定23箇所(別表) ※数量内訳は、後日落札業者にお知らせします。 4.納 入 時 期 平成29年3月24日(金)まで 5.そ 納品日時については、事前に担当者と打合せを行うこと。 同等品認定については、平成28年11月8日までに 次の書類を6.担当者まで提出すること。 ア.同等品認定申請書兼認定通知書 の 他 イ.同等品候補の掲載された・価格等の資料(コピー可) 6.担 当 者 防災危機管理課 吉良 537-5664 (別紙) 1.品名・数量 (1)アルファ米 (2)アルファ米 五目ご飯 1 食タイプ「尾西食品㈱」50 食入り・・・ 230 箱 わかめご飯 1 食タイプ「尾西食品㈱」50 食入り・・・ 120 箱 (3)アルファ米 五目ご飯 50 食タイプ「尾西食品㈱」 ・・・・・・・・ 130 箱 (4)アルファ米 わかめご飯 50 食タイプ「尾西食品㈱」・・・・・・・・ 65 箱 (5)アルファ米 乾燥梅粥 (6)非常備蓄用ミキサー粥 1 食タイプ「尾西食品㈱」50 食入り・・・・ 9 箱 1 食タイプ「まつや㈱」 50 食入り・・・・ 9 箱 (7)災害備蓄用クラッカー 「㈱ブルボン」35 袋×2 缶入り・・・・・・160 箱 (8)備蓄用保存水 2,000ml 「㈱霧島湧水」6本入り・・・・・・・・・567 箱 2.規格 (1)~(6)共通 ① お湯または水を注ぐことにより復元・食用可となるもので、包装の内側に 注水線を明示していること。 ② 5年間以上の品質保証がなされていること。 (1)~(5)共通 ① 食品衛生法に基づく登録検査機関の保存試験成績証明書(5年経過)を提 出すること。 (5)共通 (1)(2) (5) 共通 ① アルファ化米であり、使用する具材は加熱調理後、凍結乾燥または熱風乾 燥したものとする。 ② 1食分100グラム程度(具材含む)とし、スプーンが付属していること。 但し、 (5)の梅粥については1食分42グラム程度(具材含む)とする。 ③ 備蓄に適するよう、50食を外装用ダンボールに収めたものとする。 (3)(4)共通 ① アルファ化米であり、使用する具材は加熱調理後、凍結乾燥または熱風乾 燥したものとする。 ② 炊き出し用50食分が1箱に収まったもので、アルファ化米及び具材を含 めて5kg以上とする。 ③ 50食の配食が可能なふた付容器・割り箸またはスプーン・輪ゴムと、 しゃもじ及び作り方説明書が付属していること。 (5) ① イスラム教上の宗教的な約束事に留意した食品であるハラル認証を得て いるもの。 (6) ① 注水量で米の硬さを調整でき、粘着性(べたつき、はりつき)が低いもの。 ② 1食分30グラム程度とし、スプーンが付属していること。 -1- ③ 備蓄に適するよう、50食を外装用ダンボールに収めたものとする。 (7) ① 5年間以上の品質保証がなされていること。 ② 1袋あたり90グラム以上のクラッカー(454kcal 以上)とする。 ③ 備蓄に適するよう、ブリキの 1 斗缶に 35 袋ずつ収納し、2缶ずつ外装用 ダンボールに収めたものとする。 (1)(3)共通 ① 消費者庁の奨励による表示義務6品目(えび、かに、そば、卵、乳、落花 生)及び表示奨励19品目(あわび、いか、いくら、オレンジ、カシュー ナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、鶏肉、バナ ナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)の特定原材料 を使用していないこと。 (2)(4) (6)共通 (5)(6) 共通 ① 消費者庁の奨励による表示義務7品目(えび、かに、小麦、そば、卵、乳、 落花生)及び表示奨励20品目(あわび、いか、いくら、オレンジ、カシ ューナッツ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、ごま、さけ、さば、大豆、 鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)の 特定原材料を使用していないこと。 (8)非常用保存飲料 非常用保存飲料水 水 ① 2,000ml、ペットボトル入り ② 飲料水として5年間以上の保存が可能なもの 3.その他 ・納品する非常食の賞味期限は、西暦 2022 年4月以降のもの。 ・納品検査合格後、指定の箇所に次の点に十分留意して納入すること。 (1)納入時間は、原則として午前9時00分から午後4時30分までに行 うこと。平日納入を基本とするが、納入先施設の都合によっては土・ 日・祝日に納入することがあるため、適宜対応すること。 (2)納入予定日については、3週間以上前に下記担当者へ連絡すること。 (3)納品場所が狭隘な場所等で駐車スペースの確保が困難な施設について は、納入業者の責任において駐車スペースを確保すること。 (4)各施設への納入車両の大きさは、原則、高さ2.3m以内、2tトラッ ク(ロングボディ)の範囲内とすること。なお、各施設の諸条件等を 鑑み、適切な車両を使用すること。 (5)物品の搬入にあたり発生した損害(施設及び設備の破損、機器その他 動植物及び第三者に及ぼした損害)は、受注者の責任において弁償又 は損害賠償、原状回復を行うこと。 -2-
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