浄水発生土の保管状況 ※現在、江口浄水場の倉庫で保管している浄水発生土の総量は213tです。 保管量(t)の数字は1トンバックの数量で、おおよその値です 保管場所 江口浄水場構内の倉庫内 倉庫に保管した時期 平成24年9月 360Bq/Kg (放射性セシウム134とセシウム137の合計) 放射性物質検出量と保管量 内訳 360Bq/Kg 19t 保管場所 江口浄水場構内の倉庫内 倉庫に保管した時期 平成24年8月 合計19t 410Bq/Kg (放射性セシウム134とセシウム137の合計) 放射性物質検出量と保管量 内訳 410Bq/Kg 42t 保管場所 江口浄水場構内の倉庫内 倉庫に保管した時期 平成24年7月 合計42t 370Bq/Kg (放射性セシウム134とセシウム137の合計) 放射性物質検出量と保管量 内訳 370Bq/Kg 41t 保管場所 江口浄水場構内の倉庫内 倉庫に保管した時期 平成23年10月∼11月 合計41t 430Bq∼910Bq/Kg (放射性セシウム134とセシウム137の合計) 内訳 430Bq/Kg 42t 610Bq/Kg 44t 910Bq/Kg 25t 放射性物質検出量と保管量 合計111t ※浄水発生土から放射性ヨウ素131については検出されていません。 倉庫周辺の放射線量は定期的に測定しており、値は新潟県の通常の範囲内(0.016∼0.16マイクロ シーベルト/時間)ですのでご安心ください。
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