実施要領 - 三豊市

三豊市水道料金徴収等業務委託者選定に係る公募型プロポーザル実施要領
1.目的
この要領は、三豊市水道事業が行う水道料金徴収等業務を委託するにあたり、業務委託
の円滑かつ効率的な運営及び市民サービスの向上を図るため、業務に対する専門的知識、
意欲、実績及び技術的能力を勘案し、最も適切な者を公募型プロポーザル方式により公
正に選定するものとする。
2.業務名
三豊市水道料金徴収等業務委託
3.業務委託の概要
(1) 業務委託の内容
① 受付業務(開閉栓業務、名義変更業務、収納業務を含む)
② 開閉栓・名義変更現地対応業務
③ 検針業務
④ 滞納整理業務
(詳細は、「三豊市水道料金徴収等業務委託仕様書」(以下、「仕様書」という。)に
記載)
⑤ 検定期限満了水道メーター交換業務
(詳細は、仕様書に記載)
4.参加資格
本業務委託の提案書並びに見積書(以下「提案書」という。)を提出する事業者は、
次の各号に掲げる条件をすべて満たすものとする。
(1)実施年度において、三豊市指名競争入札参加資格者名簿に登載されている者である
こと。
(2)三豊市建設工事指名停止等措置要領(平成18年三豊市告示第96号)又は三豊市
物品の買入れ等に係る指名停止等措置要領(平成20年三豊市告示第205号)によ
る指名停止期間中の者でないこと。
(3)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当する者
でないこと。
(4)指名競争入札に係る参加資格審査申請において、提出された書類の記載事項に虚偽
がないこと。
(5)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事
再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされている
者でないこと。
(6)委託業務等のうち、検針業務、水道メーター交換業務、収納業務及び滞納整理業務
等を過去5年以内に受託した実績があること。
(7)国、地方自治体及び水道事業体が発注する業務において、上記(2)と同様の指名
停止期間中の者でないこと。
1
5.参加表明書等の作成及び提出
(1)参加表明書の作成
三豊市が指定する様式(様式1)
(2)参加要件資料
参加資格審査のため、以下の資料を参加表明書に添付すること。
以下の書類に不備がある場合は、提出されたものと認めないので注意すること。
①会社概要関係書類(様式2)
資本金、所在地、業務内容、社歴、社員数等が確認できるもの。
(法人登記簿謄本等)
②財務状況関係書類
直近3カ年の決算財務諸表(貸借対照表・損益計算書)を添付すること。
③直近年度の国税(法人税及び消費税)
、都道府県税(事業税及び都道府県民税)及び
市町村民税に係る全ての納税証明書(滞納及び未納がないことが確認できるもの)
④受託実績表(様式3)
受託実績を証する契約書等の写しを添付すること。
(3)担当課・問合せ先
〒769−1506
香川県三豊市豊中町本山甲1810番地1
三豊市水道局水道課 担当 片桐、高田
TEL:0875−62−1133 FAX:0875−62−6265
(4)参加表明書の配布期間及び方法
①配布期間 平成28年10月19日(水)から平成28年11月1日(火)
②配布方法 三豊市ホームページからダウンロード
(5)参加表明書等の提出期間、場所及び方法
①提出期間 平成28年10月19日(水)から平成28年11月1日(火)
午後5時まで
②提出場所 三豊市水道局水道課(上記5.
(3)に同じ)
③提出方法 持参(休日を除く午前8時30分から午後5時までとする。)または、
郵送とする。
(一般書留、簡易書留、配達記録郵便のいずれかとして、
提出期限までに必着とする。
)
④提出部数 各1部
6.参加表明事業者の参加資格の適・不適の通知
参加表明事業者の参加資格の適・不適通知は下記のとおり通知する。
①通知日 参加表明書受理日の3日後
②通知方法 FAXにより通知する。
※応募状況の照会には答えない。
7.提案書の提出
提案は、次の内容について行うものとする。
(提案書は、A4サイズとし、業務提案書(様式4)を表紙とする。提案内容は、別
紙「三豊市水道料金徴収等業務委託 仕様書」に基づき作成すること。)
(1)事業計画に関する事項
①事業遂行計画
②事業遂行能力
③地域貢献
2
(2)受付業務に関する事項
①受付業務計画
②開閉栓業務計画
③名義変更業務計画
④収納業務計画
(3)開閉栓・名義変更現地対応業務に関する事項
①開閉栓・名義変更現地対応業務計画
(4)検針業務に関する事項
①検針業務計画
(5)滞納整理業務に関する事項
①滞納整理計画
②過年度分についての考え方
(6)検定期間満了水道メーター交換業務に関する事項
①水道メーター交換業務計画
②水道メーター管理計画
(7)個人情報保護及び危機管理に関する事項
①個人情報保護
②危機・リスク管理計画
(8)使用者サービス向上に関する事項
①使用者サービス向上につながる企画・計画
8.提案書の提出期限、場所及び方法
(1)提出期限 平成28年11月14日(月)午後5時まで
ただし、土・日曜日及び祝祭日を除く午前8時30分から午後5時まで
(2)提出場所 三豊市水道局水道課(上記5.
(3)に同じ)
(3)提出方法 持参(休日を除く午前8時30分から午後5時までとする。)または、
郵送とする。
(一般書留、簡易書留、配達記録郵便のいずれかとして、
提出期限までに必着とする。)
(4)提案書等の提出部数
①業務提案書(様式4) 12部(正本1部、副本11部)
②提案見積書(様式5) 1部
③プレゼンテーション出席者報告書(様式6) 1部
9.提案書作成に関する質問受付
提案書等作成にあたり質問がある場合は、プロポーザルに関する質問書(様式7)に
質問内容を記入の上、提出すること。
(1)質問の受付期間及び方法
①受付期間 平成28年10月27日(木)から平成28年11月1日(火)
午後5時まで(土・日曜日及び祝祭日を除く午前8時30分から午後5
時までとする。
)
②受付方法 三豊市水道局水道課宛に書面若しくはFAXにて(担当に受信確認を電
話で行う。
)
提出場所 三豊市水道局水道課(上記5.
(3)に同じ)
FAX:0875−62−6265
なお、電話・口頭等による質問は受付しないものとする。
3
(2)回答の日時及び方法
①回答日時 平成28年11月7日(月)午後3時
②回答方法 質問者にFAXにて回答する。
10.提案見積書につて
(1)業務規模
本業務委託に係る履行期間を通して要する見積金額の上限は、業務履行期間(3年
間)の総額で274,170,000円(消費税及び地方消費税を除く。
)とする。
ただし、この金額は三豊市水道局が負担するものを除く、本業務に必要な物品の調
達等を含めた業務全体の額である。
(2)見積書の提出
提案参加事業者(以下「事業者」という。)は、本業務委託を実施する場合に要する
費用を見積書(様式5)により提出するものとする。
11.契約
(1)契約期間
委託期間は、平成29年4月1日から平成32年3月31日までの3年間とする。
(2)契約保証金等
三豊市契約規則による。
(3)支払いの条件
支払いについては、業務委託費用を各年度とも毎月均等分割払い(毎月業務検収後、
適法な請求があってから30日以内に支払いを行う。)とする。
(4)次期受託業者への習得技術の継承等
契約期間が満了し、他の業者に業務を引き継ぐ場合、現受託者は3年間で習得した
技術を継承するものとする。なお、プロポーザル選定結果通知から本業務委託開始日
までの期間を、三豊市、また前受託者から受託者への引継等研修のための準備期間に
あてるものとし、これに必要な経費等は受託者の負担とする。但し、同一業者が続け
て業務を引き継ぐ場合はこの準備期間を設けなくてもよいものとする。引き継ぎ方法
は、重要事項は書面で行い、現場業務については本業務委託開始日までの間で、引き
継ぐものとする。
12.選定審査
(1) 審査委員会
最優秀提案者の選定審査は、三豊市プロポーザル審査委員会で行う。
(2) 審査方法
審査委員会において、提出された提案書及びプレゼンテーションの審査・評価を行
い、最優秀提案者、次順位提案者等の選定を行う。審査・評価は、「三豊市水道料金
徴収等業務委託者選定」プロポーザル評価基準(以下「評価基準」という。)に基づ
き審査・評価する。ただし、提案者が5社以上になった場合は一次審査(プロポーザ
ル評価基準を基にした書面での審査)を行い、二次審査としてプレゼンテーションを
行う。
(3)評価基準
次に示す内容に従い、提案書類・プロポーザルの内容を得点化する。
4
①事業計画に関する事項
ア 事業遂行計画
・ 事業全般への理解
・ 業務の実施体制・意欲
イ 事業遂行能力
・ 受託実績
ウ 地域貢献
・ 地元における雇用貢献
②受付業務に関する事項
ア 受付業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
イ 開閉栓業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
ウ 名義変更業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
エ 収納業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
③開閉栓・名義変更現地対応業務に関する事項
ア 開閉栓・名義変更現地対応業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
④検針業務に関する事項
ア 検針業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
⑤滞納整理業務に関する事項
ア 滞納整理計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
イ 過年度分についての考え方
・ 計画の妥当性、改善意欲
⑥検定期間満了水道メーター交換業務に関する事項
ア 水道メーター交換業務計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
イ 水道メーター管理計画
・ 計画の妥当性、改善意欲
⑦個人情報保護及び危機管理に関する事項
ア 個人情報保護
・ 個人情報の管理体制
イ 危機・リスク管理計画
・ 計画の妥当性
⑧使用者サービス向上に関する事項
ア 使用者サービス向上につながる企画・計画
・計画の実効性
⑨受託事業者総合評価
ア 受託事業者の意欲
5
⑩見積価格に関する事項
ア 見積価格
13.プレゼンテーションの実施
プレゼンテーションについては下記のとおり実施する。
(1)予定日時及び場所
①日時 平成28年11月30日(水)午後2時00分から
時間割は、水道局水道課担当より、FAXにて各事業者へ連絡する。
②場所 三豊市高瀬町下勝間2373番地1
三豊市役所西館大会議室
③方法 提案書に基づく質疑応答及び電子機器を用いたプレゼンテーションとする。
(2)所要時間
所要時間は、1事業者あたり40分までとする。
(プレゼンテーション30分、質疑応答10分)
(3)その他
プレゼンテーションに必要な機器(電源・スクリーン・プロジェクター等)は、委
託者側で準備するが、事前に申し出ることとする。
14.契約予定事業者の決定
(1)審査結果通知日及び方法
審査委員会による選定業者を三豊市水道事業 三豊市長へ答申し、契約予定事業者
を決定した後、選定結果を参加業者全てに通知する。(選定結果については、三豊市
ホームページに掲載公表する。
)なお、途中辞退者に対しては通知しないものとする。
①通知日
平成28年12月5日(月)
②通知方法 FAXにより通知する。正式文書は追って送付する。
(2)非選定理由に関する事項
契約予定事業者に選定されなかったプロポーザル参加者(以下「非選定事業者」と
いう。
)は、その理由について説明を求めることができる。(通知日を含み3日以内)
① 選定結果は、非選定事業者本人に限り、次号に規定する非選定事業者本人に関す
る事項のみ請求できることとし、他のプロポーザル参加者に関する事項を請求する
ことはできない。
②非選定結果の説明内容は、合計点及びその順位とする。
15.参加資格の取り消し
プロポーザル参加資格者に、次に掲げる事由が生じたときは、プロポーザル参加資
格を取り消すものとする。また、契約予定事業者も同様とする。
(1)プロポーザル審査委員又はその関係者に対して、直接又は間接を問わず故意に接触
を求めること。
(2)他の提案者と提案の内容又はその意思について相談を行うこと。
(3)事業者選定終了までの間に、他の提案者に対して提案の内容を意図的に開示するこ
と。
(4)提案書類に虚偽の記載を行うこと。
(5)その他選定結果に影響を及ぼすおそれのある不正行為を行うこと。
6
16.日程
公募期間(市のホームページ掲載)
参加表明書の提出受付締め切り
参加資格の適・不適の通知
提案書作成に係る質問受付
提案書作成に係る質問回答
提案書の提出期限
審査(提案書・プレゼンテーション)
選定結果の通知
10月19日(水)∼11月1日(火)
11月1日(火)
参加表明書受理日の3日後
10月27日(木)∼11月1日(火)
11月7日(月)
11月14日(月)
11月30日(水)
12月5日(月)
17.提出書類の取り扱い等
提出された書類は返却しない。また、この提案以外の目的に使用することはないも
のとする。これらの書類の情報公開基準は、「三豊市プロポーザル方式の実施に関する
ガイドライン」の規定に基づき、取扱うものとする。
18.辞退
参加事業者は、プロポーザル参加表明書提出後においても、プロポーザル参加辞退
届(様式8)により参加を辞退することができる。
19.その他
(1)提案書等の作成及び提出に要する費用は、全てプロポーザル参加者の負担とする。
(2)提出期限を過ぎた提案書等の変更及び差し替えは認めないものとする。
(3) 提案書の補足資料がある場合には、プレゼンテーション時に提出することができる。
(4)手続きにおいて使用する言語は日本語、計量単位は計量法に定めるもの、通貨単位
は円、時刻は日本標準時とする。
(5)委託者から提供した資料は、本委託の提案に係る検討以外の目的で使用してはなら
ない。また、提案書の提出日までに全て委託者に返却しなければならない。
(6)プロポーザル参加者が1者のみの場合においても審査を行い、評価点を採点して合
否を決定する。
(7)平成29年11月に設立予定の香川県水道企業団(仮称)に本市が参加した場合に
おいて、本業務委託の契約は本市から香川県水道企業団(仮称)に引き継ぐものとす
る。
7
(様式1)
平成
年
月
日
三豊市水道事業
三豊市長 横山 忠始 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
プロポーザル参加表明書
「三豊市水道料金徴収等業務委託」に関する公募型プロポーザルに参加したいので、関係
書類を添えて申し込みます。
なお、公告に示す参加資格のすべてを満たすとともに、本申込書及び添付資料の内容に
ついては、事実と相違ありません。
記
1
添付書類
(1)会社概要関係書類(様式2及びその他登記簿謄本等)
(2)財務状況関係書類
(3)受託実績表(様式3)
(4)受託実績表を証する契約書等の写し
(5)消費税及び地方消費税並びに法人税に滞納がないことの証明書
2
必要経費について
提案書の作成、提出及びプレゼンテーション等に要する一切の費用は、採用又は不採
用に関わらず三豊市に請求しないことを誓約します。
3
連絡先
(1)住
所
〒
(2)担当部署
(3)担当者職・氏名
(4)電話番号
(5)FAX 番号
8
(様式2)
会 社 概 要
項
目
内
① 商号又は名称
② 代表者氏名
③ 設立年月日
④ 本社所在地
電話番号
FAX 番号
担当部署
担当者氏名
⑤ 資本金
⑥ 総従業員数
(内社員数)
⑦ 総事業所数
⑧ 業務内容
9
容
(様式3)
受 託
実 績 表
商号又は名称
発注者名
発注者の属する
(事業体名)
都道府県名
委託業務名
10
1
契約期間
契約金額
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
業務内容
給水人口
円
人
(該当に○印)
受付
・ 開閉栓
収納
・ 検針
滞納整理・ その他
(
2
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
円
人
)
受付
・ 開閉栓
収納
・ 検針
滞納整理・ その他
(
3
平成
年
月
日から
平成
年
月
日まで
円
人
受付
・ 開閉栓
収納
・ 検針
滞納整理・ その他
(
※ 過去の実績で受託金額の大きいものを記載して下さい。
※ 記載した受託実績の契約書の写し、又は実績を証明できる書類を添付して下さい。
※ 契約金額は、単価契約のものは単価で、総額契約のものは総額で記入して下さい。
)
)
受付番号
(様式4)
三豊市水道事業
三豊市長 横山 忠始 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
業 務
印
提 案 書
「三豊市水道料金徴収等業務委託者選定に係る公募型プロポーザル実施要領」に基づ
き、別紙のとおり業務提案書を提出いたします。
1 提 出 日
平成
年
月
日
2 提出部数
正本1部、副本11部
11
(様式5)
提 案 見 積 書
委託業務名
三豊市水道料金徴収等業務委託
三豊市水道料金徴収等業務委託仕様書に記載の同一業務を行うことを積算条件として、
下記のとおり提案見積書を提出いたします。
なお、積算内訳は別紙積算内訳書のとおりです。
記
拾
億
千
百
拾
万
千
百
拾
金額
※
金額は、消費税及び地方消費税を含まない価格とし、金額の先頭に「¥」を記載
すること。
※ 金額は、業務履行期間(3年間)の総額を記載すること。
※ 積算内訳書は各業務単位で記載して下さい。
(様式の指定はありません。)
平成
年
月
日
三豊市水道事業
三豊市長 横山 忠始
様
住
提案者
所
商号又は名称
代表者氏名
12
円
(様式6)
平成
年
月
日
三豊市水道事業
三豊市長 横山 忠始 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
プレゼンテーション出席者報告書
「三豊市水道料金徴収等業務委託者選定に係る公募型プロポーザル」に係るプレゼン
テーションの出席予定者を下記のとおり報告いたします。
記
所属及び役職
氏
名
※出席予定者は3名まで
13
備
考
(様式7)
平成
年
月
日
三豊市水道事業
三豊市長 横山 忠始 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
プロポーザルに関する質問書
「三豊市水道料金徴収等業務委託者選定に係る公募型プロポーザル」について、下記
のとおり質問いたします。
№
質問事項
質 問 内 容
14
(様式8)
平成
年
月
日
三豊市水道事業
三豊市長 横山 忠始 様
住
所
商号又は名称
代表者氏名
印
プロポーザル参加辞退届
平成
年
月
日付けで参加表明いたしました「三豊市水道料金徴収等業務委託
者選定に係る公募型プロポーザル」に関するプロポーザルへの参加を辞退いたします。
(連絡先)
(1)住
所
〒
(2)担当部署
(3)担当者職・氏名
(4)電話番号
(5)FAX 番号
15