2 クラス 学籍番号 名前 1. 300Kの空気1kg(V=0.9m3)が入ったシリンダがピストンを介して 0.1MPa(105Pa)の大気圧下に置かれている。 a. この空気を300Kから400Kに加熱し、準静的に膨張させるとき、ピストンが 外部大気に対して行う仕事量を求めよ。 b. この場合に必要な熱量を求めよ。 ただし、シリンダ・ピストンの質量と摩擦は無視し、空気の定圧比熱cp ≏ 1.0 kJ/(kg・K)を用いて良い。
© Copyright 2024 ExpyDoc