1. 300Kの空気1kg(V=0.9m3)が入ったシリンダがピストンを介して 0.1

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名前
1.
300Kの空気1kg(V=0.9m3)が入ったシリンダがピストンを介して
0.1MPa(105Pa)の大気圧下に置かれている。
a.
この空気を300Kから400Kに加熱し、準静的に膨張させるとき、ピストンが
外部大気に対して行う仕事量を求めよ。
b.
この場合に必要な熱量を求めよ。
ただし、シリンダ・ピストンの質量と摩擦は無視し、空気の定圧比熱cp ≏ 1.0
kJ/(kg・K)を用いて良い。