資料１
投資等ワーキング・グループの運営方針について
１．運営の基本方針
成長戦略の加速のために効果の高い規制改革に重点化する。
その他の課題には効率的に対応する。
２．審議項目
（１）重点的に取り組む課題
特に「デジタル社会進化のための規制の徹底改革」に重点を置く。必要
に応じ、他のワーキング・グループや行政手続部会などと連携して、諸課
題に取り組む。
（２）規制改革実施計画（平成 28 年 6 月）など過去の成果のフォローアップ
本会議決定に基づき、規制改革実施計画（平成 28 年 6 月）に盛り込ま
れている規制改革項目のうち、「通訳案内士制度の見直し」についてフォ
ローアップを行う。これ以外の規制改革項目についても、必要に応じてワ
ーキング・グループにおいてフォローアップを行う。
３．答申等
来年６月の答申の取りまとめに向けて、個別の審議項目ごとに論点整理
を行う。また、必要に応じて意見を取りまとめる。
以上

【調査の目的】 【総合設計制度を活用した建替え事例の - 国土交通省

保険薬局の指定に係る留意事項通知の一部

(別添)ポンチ絵（PDF：163KB）

規制改革会議における 民泊サービスに関する検討について

（平成27年3月31日）届出規則の一部改正及び独占

ごあいさつ（393KB）

労働法大改悪阻止 闘争本部ニュース No.51

PDFダウンロード[1ページ、87KB]

民泊法案の検討状況について

平成27年度事業計画 - 静岡県国民健康保険団体連合会

（案）（PDF形式：274KB）

地方における様式・書式に関する事項（抜粋） 資料2－4

規制改革推進会議人材WG御説明資料

通訳案内士制度の見直しについて