静岡のヴォーリズ建築を訪ねる

第15回
建物の保存を考える in Tokyo
静岡のヴォーリズ建築を訪ねる
静岡には　会員の榎戸さんご夫妻が守っておられる旧英和女学院宣教師館と
旧マッケンジー邸の　二つのヴォーリズ建築があります
そのほか戦災を免れた昭和初期の静岡の文化の香る建物を訪ねます
開催日　2016年10月15日（土）
集合時間　午前10時45分（解散　午後5時頃を予定）
集合場所　ＪＲ静岡駅北口　10番バス乗場（下図参照）　11時発乗車　⇒　静岡高校前下車
訪問先　・旧英和女学院宣教師館（ヴォーリズ建築）
同宣教師館の「ミス・カニンハム」で昼食（洋食弁当）を頂きます
・旧マッケンジー邸（ヴォーリズ建築）
・その他昭和初期の建物を見学予定
参加費　会員　3,000円　一般　4,000円
参加費には、昼食（お弁当）代、ガイド代を含みますが、交通費は含みません。
※昼食なしの参加はできません　定員　25名（定員になり次第締め切ります）
申込期限　10月9日（日）　（これ以降のキャンセルには昼食のキャンセル料がかかる場合があります）
申込先・問合せ先ー認定特定非営利活動法人アメニティ２０００協会
事務局　西宮市北昭和町3-20　清水
[email protected]
TEL･FAX0798-65-4303　携帯080-3138-4164
URL http://amenity2000.la.coocan.jp/
※　訪問先概要
☆ 旧英和女学院　宣教師館　和洋式木造2階建 1947年築
静岡英和女学院にカナダから来日の宣教師のために建築された
「暮らしながら保存」をテーマにしている。登録有形文化財
☆ 旧マッケンジー邸　木造2階建　1940年築
日本茶の輸出や各種社会貢献に尽くしたマッケンジー夫妻の
旧宅で、望楼付のスパニッシュスタイル。登録有形文化財
※　JR静岡まで　次の電車が便利です
・東京 9時3分発　ひかり465号　静岡 10時5分着
・新大阪 8時40分発　ひかり460号　静岡 10時32分着
上：旧英和女学院宣教師館　下：旧マッケンジー邸
※　JR静岡駅前　待ち合わせ場所
（10番バス乗り場） ⇒

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