別紙 道後温泉別館地下階設備 1. 機器表(1) 2. 機器表(2) 3. 系統図(給排水) 4. 系統図(消火) 5. 系統図(給水・給湯) 6. 系統図(浴槽・湯の川温泉設備) 7. 温泉設備 動力計装監視盤結線図 8. 噴水設備 システムフロー図 9. 噴水設備 システム制御盤図 10.床暖房設備 仕様書 11.床暖房設備 系統図 名 称 WT - 1 受水槽 容量 呼称 40.0m3 有効 28.0m3 FRP製パネル型 2槽式 耐震 1.0G (本館用) 寸法 4.0m×5.0m×2.0mH 平架台 SS400亜鉛メッキ H-500 マンホール・内外梯子・通気・電極座・各孔・標準付属品共 (建築工事) WT - 2 WP - 1 FT - 1 FT - 2 FP - 1 FB - 1 仕 様 電 気 容量 相 電圧 (Φ) (V) (KW) 記 号 台数 1 基 礎 コンクリート 受水槽 容量 呼称 32.0m3 有効 22.4m3 FRP製パネル型 2槽式 耐震 1.0G (別館用) 寸法 4.0m×4.0m×2.0mH 平架台 SS400亜鉛メッキ H-500 マンホール・内外梯子・通気・電極座・各孔・標準付属品共 (建築工事) 1 定圧給水 1 電 気 容量 相 電圧 (Φ) (V) (KW) 1Φ 100V 0.15 20φ×15L/min×10m×0.15KW×1φ100V 基 礎 H-150 (建築工事) CW - 1 ウォータークーラー 床置型 (2) 1Φ 100V 0.32 1 3Φ 200V 2.2 別途 冷水能力 30L/h(10℃) 消費電力 320W 32φ×80L/min×49m×2.2KW H-150 制御盤・標準付属品共 (建築工事) SUSユニット管、架台共 (建築工事) 易操作性1号消火栓 コンクリート WFP - 1 WFT - 1 水玉噴水ポンプ 噴水用貯水タンク 立型多段渦巻ポンプ インバータ制御 ステンレス製 屋内用 PE製発泡三重槽丸型密閉タンク 容量 500L 1 コンクリート コンクリート 寸法 2.0m×1.0m×2.0mH 平架台SS400亜鉛メッキ H-500 寸法 1000φ×1.5mH 専用架台 H-150 マンホール・内外梯子・通気・電極座・各孔・標準付属品共 (建築工事) マンホール・通気・電極座・各孔・標準付属品共 (建築工事) 容量 呼称 200L SUS 一体型 耐震 2.0G 1 WFS - 1 自動給水マニフォールド VLP-25A 電極式水位計制御 1 1Φ 100V 0.01 コンクリート 寸法 600×600×900H 壁面取付架台 SS400亜鉛メッキ H-150 梯子・通気・電極座・ボールタップ・各孔・標準付属品共 (建築工事) 新技術基準認定品 ポンプユニット型 1 3Φ 200V 3.7 コンクリート WFC - 1 水量設備制御盤 屋内自立型 24時間週間タイマー制御 40φ×150L/min×54m×3.7KW(制御盤は起動リレー設置スペース付) H-200 風力センサー制御機能付 制御盤・呼水槽・圧力計・連成計・他標準付属品共 (建築工事) 寸法 700×380×1200 総合盤 鋼板製埋込型(消火器組込タイプ) 備 考 コンクリート H-200 1 コンクリート 加圧給水ポンプ 台数 80φ×800L/min×25m×3.7KW 消火用ポンプ 7.4 DTP - 1 仕 様 推定末端圧一定 インバータ制御 ステンレス製 並列交互運転型 屋内用 消火用補給水槽 200V 名 称 (本館用・別館用) 容量 呼称 4.0m3 有効 3.2m3 ステンレス製パネル型 SUS444 単板 耐震 1.0G 3Φ 記 号 加圧給水装置 消火用水槽 2 コンクリート 備 考 1 1Φ 100V 0.5 3Φ 200V 5.0 コンクリート H-150 (建築工事) 1 消火栓 30×90φ(起動スイッチ共)、ノズル 30A、 1400H×1050W×200D ※指定色焼付塗装 ホース 30φ×30cm×1本、ホース収納装置共 FB - 2 易操作性1号消火栓 総合盤 ステンレス製埋込型 1 消火栓 30×90φ(起動スイッチ共)、ノズル 30A、 1400H×750W×200D ※指定色焼付塗装 ホース 30φ×30cm×1本、ホース収納装置共 FB - 3 易操作性1号消火栓 総合盤 ステンレス製埋込型(消火器組込タイプ) 1 消火栓 30×90φ(起動スイッチ共)、ノズル 30A、 1400H×1050W×200D ※指定色焼付塗装 ホース 30φ×30cm×1本、ホース収納装置共 DP - 1 汚物ポンプ 水中ポンプ 強化樹脂製 ボルテックスタイプ 自動型 1 3Φ 200V 0.25 6 3Φ 200V 0.25 1 1Φ 200V 1.1 1 1Φ 200V 1.5 40φ×60L/min×6m×0.25KW 着脱装置・水中ケーブル 10m・フロートスイッチ・他標準付属品共 DP - 2 雑排水ポンプ 水中ポンプ 本体 FC 自動型 40φ×40L/min×6m×0.25KW 水中ケーブル 10m・フロートスイッチ・他標準付属品共 EH - 1 小型電気温水器 台下設置(地下倉庫) 貯湯量 6L ヒーター 1.1KW 止水栓、連結管 700L×3、ブローキャッチャー共 EH - 2 小型電気温水器 台下設置(2F湯沸室) 貯湯量 12L ヒーター 1.5KW 止水栓、連結管 700L×3、ブローキャッチャー共 DT - 1 雨水貯水タンク ポリエチレン製 200L 1 コンクリート 集水継手、ホース(70cm)、水栓 13φ H-100 架台 SS400亜鉛メッキ (建築工事) (原図はA2である) ・ガス設備については、ガス事業法第40条の4の規定に適合させる。 NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 ・給湯設備(総重量15Kgを超えるもの)は転倒防止の措置を講ずる事。(平成24年国交省告示第1447号) W-005 機器表(1) 電 気 記 号 名 称 仕 様 台数 相 電圧 電 気 容量 (Φ) (V) (KW) 3Φ 200V 1.3 基 礎 備 考 記 号 2 温水ヒーター 無圧缶式 定格出力 291KW 給湯1回路 LNG焚 屋内設置型 (既設館用) プレート熱交換器 SUS316 高効率温水器 効率 92%以上 H-200 遠隔操作盤×2・感震器・煙道サイレンサー・標準付属品共 (建築工事) 2 3Φ 200V 1.9 台数 相 電圧 (V) 容量 基 礎 備 考 (KW) 掛流回収槽 容量 呼称 6.0t 開放型耐熱FRP製複合板形 耐震 1.0G (浴槽掛流用) 2.0m×1.5m×2.0mH 架台 SS400 亜鉛メッキ 通気、マンホール、内外梯子・電極座 1 コンクリート H-300 除毛器 SUS304 125A(フランジ接続) 予備網・予備パッキン各1個共 (建築工事) コンクリート WF - 1 OH - 2 仕 様 (Φ) KD - 1 OH - 1 名 称 温水ヒーター 無圧缶式 定格出力 291KW 給湯・循環2回路 LNG焚 屋内設置型 (別館用) プレート熱交換器 SUS316 高効率温水器 効率 92%以上 H-200 遠隔操作盤×2・感震器・煙道サイレンサー・標準付属品共 (建築工事) 掛流排水濾過装置 セット型 処理能力 ~18t 硅砂式 自動逆洗型 本体FRP 790φ×1,475H 1 3Φ 200V 2.3 コンクリート コンクリート 濾過ポンプ 渦巻 SUS 50φ×300L/min×17m×2.2KW 、 除毛器 65A SUS H-200 塩素滅菌装置 ポンプ ~22.8cc/min×1.0MPa タンク PE 50L フロートスイッチ付 (建築工事) 濾過制御盤 屋内スタンド型 共通架台(SS)・装置内配管(HIVP)・装置内配線・パルス発信式積算流量計共 ST - 1 貯湯槽 容量 3,000L 竪型 本体SS400 内部耐食ライニング 1,500φ×2,555H(全高) (既設館・別館用) 最高使用圧 0.49MPa 耐震 1.0G 圧力計・丸型温度計 2 コンクリート H-200 マンホール・各孔・温度用センサー(Pt-100Ω)・標準付属品共 (建築工事) MV - 1 停電時用電動弁 スプリングリターン型 本体SCS 停電時 閉 1 1Φ 200V 1 1Φ 200V (1) 3Φ 200V 50VA ブラケット 接続口径 80A・100A 各1台 MV - 2 EXT- 1 給湯用膨張タンク 密閉式 タンク総容量 132L 最大吸収量 59L 最高使用圧 0.49MPa (既設館・別館用) 最高使用温度 95℃ 406φ×1,190H PG・安全弁・標準付属品共 2 H-200 封入圧 要打合せ 、 容量 再計算の事 (建築工事) 女帝の湯用電動弁 電動二方弁 SCS-13 接続口径 25A(掛流用)×2台 40A(湯張用)×2台 、 浴槽水位計(3P)×2台 コンクリート 同上遠隔操作スイッチ ×2ヵ所 表示灯(2室分)×1 LM - 1 HP - 1 給湯1次循環ポンプ ライン型 SUS (既設館・別館用) 32φ×100L/min×12m×0.4KW PG・付属品共 4 3Φ 200V 0.4 動力・監視用盤 屋内自立型 2,100W×2,000H×350D コンクリート 各機器電源送・各ポンプ発停制御 各機器 状態・異常監視 温泉・給湯積算流量表示×6系統 H-200 浴槽・各タンク(貯湯槽・混合槽)温度表示×10系統 掛流混合槽・貯湯槽温度制御 週間プログラムタイマー内臓 (建築工事) (電気工事) ブラケット 地下機械室漏水検知器・検知帯 、 浴槽温度センサー(防水型)×6本(SUSカバー付) 共 各装置異常時一括警報出力(無電圧)、 操作 タッチパネル型 HP - 2 給湯2次循環ポンプ ライン型 SUS (既設館用) 25φ×40L/min×15m×0.4KW PG・付属品共 2 3Φ 200V 0.4 ブラケット 給湯2次循環ポンプ ライン型 SUS 2 3Φ 200V 0.25 ブラケット (別館用) 20φ×30L/min×12m×0.25KW PG・付属品共 熱回収用熱交換器 プレート式 SUS-316 交換熱量 84KW (既設館・別館用) 1次側 温泉 48 - 40℃ 150L/min 2次側 上水 18 - 22℃ 300L/min H-200 パルス発信式流量計 65A(温泉用) 共 (建築工事) LM - 2 遠隔監視盤 屋内壁掛型 (2) (電気工事) 温水ヒーター 遠隔盤×4面 組込 、 各機器 状態・異常監視 、 温泉・給湯積算流量表示×6系統 HP - 3 浴槽・各タンク(貯湯槽・混合槽)温度表示×10系統 操作 タッチパネル型 HEX- 1 MT - 1 MT - 2 2 コンクリート 浴槽掛流用混合槽 容量 呼称 4.0t 開放型耐熱FRP製複合板形 耐震 1.0G (別館内湯・露天) 2.0m×1.0m×2.0mH 架台 SS400亜鉛メッキ 排水透明管 100A(フランジ接続)×1個 H-500 温度センサー(2素子)・温調用電動弁 80A×2台・丸型温度計・マンホール・内外梯子・通気・電極座・各孔 (建築工事) 浴槽掛流用混合槽 容量 呼称 2.0t 開放型耐熱FRP製複合板形 耐震 1.0G 溢水回収槽 1.0m×1.0m×2.0mH 架台 SS400亜鉛メッキ 通気・マンホール・電極座・内外梯子・非常用電動弁 65A 2 コンクリート 1 H-250 回収用ポンプ ライン型 SUS 65φ×450L/min×15m×2.2KW×2台(交互) PG・標準付属品共 KP - 1 GT - 1 GP - 1 CP - 1 掛流用加圧ポンプ 7号源泉タンク 7号源泉ポンプ 掛流塩素滅菌装置 推定末端圧一定 インバータ制御 ステンレス製 給湯用 交互運転型 屋内設置 コンクリート 2 3Φ 200V 2.2 (建築工事) 3Φ 200V 1.5 コンクリート 40φ×300L/min×25m×1.5KW 制御盤・標準付属品共 H-200 パルス発信式電磁流量計(温泉用)65A・パルス変換器(出力2回路)・付属品共 (建築工事) 容量 呼称 1.0t 開放型耐熱FRP製複合板形 耐震 1.0G 1 コンクリート 1.0m×1.0m×1.0H 架台 SS400亜鉛メッキ H-500 丸型温度計・マンホール・外梯子・通気・電極座・各孔・付属品共 (建築工事) 推定末端圧一定 インバータ制御 ステンレス製 給湯用 交互運転型 屋内設置 1 3Φ 200V 2.2 コンクリート 40φ×300L/min×25m×2.2KW 制御盤・標準付属品共 H-200 パルス発信式電磁流量計(温泉用)・付属品共 (建築工事) ポンプ ~22.8cc/min×1.0MPa×33W パルス運転 コントロールパネル付 タンク PE 50L ポンプ 一体型 低水位フロートスイッチ付 付属品 CV付注入弁・PVCボールバルブ・耐圧ホース・残留塩素濃度測定器・薬剤 40Kg 2 1Φ 200V 33W コンクリート H-200 (建築工事) (原図はA2である) ガス設備については、ガス事業法第40条の4の規定に適合させる。 NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 給湯設備(総重量15Kgを超えるもの)は転倒防止の措置を講ずる事。(平成24年国交省告示第1447号) W-006 機器表(2) 75 V 75V 75 V AV 20 7 5V 6 5V 10 0 V 6 5V 7 5V 3, 7 00 5 0V BB -A-80 6 5V BB -A- 80 7 5V B B-A- 80 ×2 GV 20(5K ・ コア付 ) AV 20 ×2 GV 20(5K ・コア 付 ) 40 100V 40 40V 65V 50V 75HT 50V 25 65V 75V 25 GV 40(5K・コ ア付 ) 40V GV 25(5K ・コア 付 ) 2 FL 4 0V 50V 40V 25 40 BB-A-50 50V 40 75V 1 00V 65V 7 5HT 20 4, 70 0 25 100 V 25 65V 65V 65V 75V 75V 25 6 5V 65V 20 GV 32(5K・コ ア付 ) GV 32(5K ・コア 付 ) 50 50 GV 50(5K・コ ア付 ) 1 FL AV 20 ×2 32 50V GV 20( 10 K・コ ア 付 ) × 2 50V 65V 50V 75V 65V 6 5V 100 V 5 0V 25 GV 40( 10 K・コ ア 付 ) × 4 50 25 50 4 0V 50 50 25 50 25 50 7 5V 6 5V 1 00 V 65 40V B 40V B 40V B 40V B 600 32 65V 100 V GL 40V B 量 水 器 40φ (貸 与 品 )、 止 水 栓 4 0 A、 量 水 器 BO X ( 市 指 定 品 )、(別 館 系 統 ) WT WT 75 D IP 1 2 上 水 本 管 15 0D IP 4,100 20 VB 制 水 弁 80 A、B OX (市 指 定 品 ) 量 水 器 40 φ (貸 与 品 )、 止 水 栓 40 A、量 水 器 B O X (市 指 定 品 )、(椿 の 湯 系 統 ) 20 VB 20 V B 20V B 40 V B 40V B 40 VB 20 VB 40 VB 4 0VB 2 0VB 4 0VB WT-1・WT-2廻り弁類×2組 止 水 弁 CTS 20 6 止 水 弁 CTS 40 3 弁 40 1 Y形ストレーナー Y S 2 0 (10K・コア付 ) 1 Y形ストレーナー Y S 4 0 (10K・コア付 ) 1 防 振 継 手 F J 2 0 (SUS・300L) 1 防 振 継 手 F J 4 0 (SUS・300L) 1 弁 20 1 定 F 水 位 F 電 磁 B 1F L 系 統 図 NOSCALE (原図はA2である) 防火区画等を貫通する給排水管等は、建令第129条の2の5 第1項第七号により施工すること。 NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 防火区画等を貫通する給排水管等の貫通部の隙間は、不燃材料で埋めること。 W-008 系統図(給排水) FT-2 3F L 消 火 ポ ン プ 揚 程 計 算 ※最長箇所での計とします。 (2階廊下2) FJ 25× 30 0L 同時開放は1個とする。 G V 25(5K・ コア付 ) 20 GV 20 (5K) FJ 40× 50 0L 3, 7 0 0 1, 消火ポンプの定格全揚程 H(m) H ≧ h1 + h2 + h3 + h4 FB-3 40 20 32 h1 呼び径 40A 50A 40 h1 h2 h3 h4 : : : : 配管の摩擦損失水頭 (m) 落差 (m) ノズルの放水圧力水頭 (17m) 消火用ホースの摩擦損失水頭(23m) 直 管 ・・・ 0.2 チ ー ズ ・・・ 2.5 × 1ヶ = 2 . 7 m × 0 . 1 2 3 mAg/ m ≒ 0 . 3 3 m 直 管 ・・・ 45.3 エ ル ボ ・・・ 1.6 × 3ヶ チ ー ズ ・・・ 3.2 × 4ヶ = 6 3 . 3 m × 0 . 0 3 8 2 mAg/ m ≒ 2 . 4 0 m 直 管 ・・・ 6.6 エ ル ボ ・・・ 2.0 × 6ヶ チ ー ズ ・・・ 4.1 × 1ヶ = 2 2 . 7 m × 0 . 0 4 0 8 mAg/ m ≒ 0 . 9 3 m テスト 弁 4 0 G V 40(1 0K) 65A C V 40(1 0K) 2F L h1 計= 0.33+2.40+0.93 ≒ 3.7m h 2 = 9 . 5 m h 3 = 1 7 . 0 m 4,7 0 0 h 4 = 2 3 . 0 m よって全揚程 H = 9.5 + 3.7 + 17.0 + 23.0 = 53.2 ≒ 54.0m X ポンプの原動機馬力 20 32 40 50 LR = 0.163rQH(1+α) 0.163 × 1 × 0.15 × 53.2 ×(1+0.1) 1.43 = = E pE t 0.50 × 1 0.50 = 2.86KW ≒ 2.9KW ポンプの原動機は、3.7KWとする。 6 00 1F L 50 20 75V 40 50 50 GL 4, 100 X 50 X F B-2 GV 25 (5K・ コア付 ) FJ 25 × 3 00L GV 20 (5 K・ コア 付 ) FJ 20 × 3 00 L 32 32 20 75 V GV 20 (5 K・ コア 付 ) 50 50V GV 5 0 防 虫 網 80 防 虫 網 80 F J 50 × 50 0L B1 F L 排 水 ヒ ゚ット へ 排 水 ヒ ゚ッ ト へ 10 0 V 間 接 排 水 10 0 間 接 排 水 50 FP-1 FT -1 FB- 1 系 統 図 N OSCA LE (消火設備) (原図はA2である) NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 W-009 系統図(消火) 凡 例 既設温泉タンク ( HT -1) 管 種 給 給 水 記 号 使 用 管 材 管 湯 管 種 硬質塩ビライニング鋼管 SGP-VB 源 管 G7 耐熱塩化ビニル管 HT-VP エ ア ー 配 管 A 耐熱塩化ビニル管 HT-VP ろ HS・H R 耐熱塩化ビニル管 HT-VP タンク廻り排水管 H・J・ I 耐熱塩化ビニル管 HT-VP O H・OH D 耐熱塩化ビニル管 HT-VP O M・OM D 耐熱塩化ビニル管 HT-VP 管 泉 記 号 過 配 管 既設パラペット 使 用 管 材 予備バルブ (80A 既設流用) 耐 熱 塩 ビ 管 H T - VP コアー抜き O H 配 管 用 炭 素 鋼 鋼 管 SGP -白 ( 屋 外 露 出 ) , 耐 衝 撃 性 塩 ビ 管 HI- VP( 屋 内 , 地 中 埋 設 ) RS 耐衝撃性塩化ビニル管 HI-VP 既設 第一分湯場 RFL 配 管 用 炭 素 鋼 々 管 (受 水 槽 は V P 管 ) S G P - 白 WT-1・2廻り弁類×2組 W P - 1 廻 り 弁 類 × 2 組 EX T-1廻り弁類×2組 J 100 65 80 H 管 80 泉 I 既設各系統配管へ接続 温 HEX-1廻り弁類×2組 仕 切 弁 G V 4 0 ( JI S5 K)排 水 2 仕 切 弁 G V 1 0 0 (JI S5 K ・ナ イロン) 3 仕 切 弁 G V 2 0 (JIS5K)排 水 1 仕 切 弁 G V 2 0 (JIS5K)排 水 1 仕 切 弁 G V 1 0 0 (J I S5 K・ ナイ ロ ン) 2 防 振 継 手 F J 1 0 0 (SU S・7 50L) 2 仕 切 弁 G V 3 2 (JIS5K) 1 仕 切 弁 G V 5 0 (JIS5K) 2 バタフライ弁 BTV 100 1 安 全 弁 20 1 仕 切 弁 G V 6 5 (JIS5K) 2 防 振 F J 1 0 0 (S U S・75 0 L ) 2 防 振 F J 3 2 (SUS・300L) 1 逆 止 弁 C V 5 0 (JIS10K) 1 SUS 100 2 逆 止 弁 C V 6 5 (JIS10K) 1 ス ル ー ス 弁 65A(調整用) 1 温 丸型 2 既設第一分湯場内 防 継 手 虫 網 継 手 度 計 GV 80(5K) GV 65(5K) 80HT 80 H 第2分湯場(冠山) 65HT 65 J 第2分湯場(冷温水槽) 80HT 80 I 第2分湯場(温水槽) MV GV 80 (5K) GV 20(5K)×3 GV 20(5K)×3 20HT 1 65 20HT OHD 最寄排水釜場へ OHD GV 100 最寄排水釜場へ M 100 別紙 W-011 *1へ 100 O H O H O H 50 80 65 80 別紙 W-011 *7へ 停電時用電動弁 100(停電時閉) 50 HR2 AV 25 50 HS2 AV 25 25 別館 女子各所給湯(還) 65 - (2) 25 (2) (1) (1) 機械室 GV 65(5K) (2) 65 GV 25(5K)×2 別館 男子各所給水 65 別館 女子各所給水 (2) - - - 第2分湯場(温水槽) 65 25 65 65 (1) 既設館 各所給湯(往) 25 (1) 既設館 各所給湯(還) 25 - (2) -(2) - (2) GV 25 80 80 -(1) - (1) FJ 25 E 1 E 2 既設館 各所給水 GV 65 65 - (1) GV 65 65 第2分湯場(冠山) 第2分湯場(冷温水槽) 別館 男子各所給湯(還) GV 25(5K) - - - - - - (2) 25 ボックスカルバート内配管 最終既設配管に接続 50 HS1 GV 25(5K) 65 - - (2) (2) 別館 男子各所給湯(往) 別館 女子各所給湯(往) 50 HR1 - - 50 50 - - GV 50(5K)×2 別紙 W-011 *6へ GV 50 20VB 50 20VB 50 20VB 50 20VB 50 50 65 65 FJ 50 GV 20 BTV 65 FJ 50 HR2 HR1 HR1 HS1 HS2 GV 20 CV 50 安全弁 FJ 32 HR2 CV 50 50 FJ 50 FJ 65 GV 50 50 50 65 65 50 GV 50 50 32 100 100 32 GV 50 GV 100 (5K) GV 32 FJ 20 CV 50 GV 50 GV 100 GV 100 FJ 20 GV 50 FJ 25 FJ 50 FJ 32 GV 50 調整弁 GV 20 CV 25 GV 50 50 50 WM 50 GV 25 WM CV 65 FJ 100 100 50 GV 100 20 BTV 100 GV 100 20 FJ 100 100 100 100 100 GV 50 BTV 100 FJ 65 100 40 40 GV 65 GV 20 40 40 100V FJ 100 GV 40 GV 20 CV 65 40 別館B1FL 100 GV 100 FJ 100 GV 20 GV 40 FJ 100 GV 100 GV 100 パルス発信式流量計 100 GV 20 GV 40 GV 50 パルス発信式流量計 (HEX-1含) 調整弁 50 GV 50 調整弁 50 100 100 100 最寄 釜場 へ (HEX-1含) WT WP WT WP 1 1 2 1 EXT 1 HEX 1 (既設館用) (既設館用) (別館用) (別館用) (既設館用) (既設館用) 最寄 釜場 へ HP HP ST 2 2 1 EXT 1 (既設館用) (別館用) (既設館用) HEX 1 HP HP ST HP OH HP OH HP OH HP OH 3 3 1 1 1 1 1 1 2 1 2 (別館用) (既設館用) (既設館用) (既設館用) (既設館用) (別館用) (別館用) (別館用) (別館用) (別館用) (別館用) ST -1廻り弁類 × 2組 HP- 1廻り弁類× 4組 最寄 釜場へ OH-1・2廻り弁類×4組 仕 切 弁 G V 2 5 (JI S5K ) 1 仕 切 弁 G V 5 0 (J I S5K) 2 仕 切 弁 G V 2 0 (JIS5 K・コア付 ) 1 仕 切 弁 G V 4 0 (JI S5K )排 水 1 逆 止 弁 C V 5 0 (J I S10K) 1 仕 切 弁 G V 2 0 (JIS5 K)排 水 1 仕 切 弁 G V 5 0 (JI S5K ) 2 防 振 F J 5 0 (S U S・500L) 2 仕 切 弁 G V 5 0 (JIS5 K)排 水 1 仕 切 弁 G V 6 5 (JI S5K ) 2 仕 切 弁 G V 5 0 (JIS5 K) 1 継 手 建令129条の2の5 防 振 継 手 F J 2 0 (SUS・ 300L) 1 防 振 継 手 F J 5 0 (SUS・ 500L) 2 HP-2・3廻り弁類×4組 ・飲料水の配管設備とその他の 逆 配管設備とは直接連結させないこと。 防 振 止 弁 C V 6 5 (JI S10 K・ナイロン) 1 継 手 F J 3 2 (SU S・300L) 1 仕 切 弁 G V 2 5 (J I S5K) 2 ス ル ー ス 弁 50A(調整用) 2 防 振 継 手 F J 5 0 (SU S・500L) 2 逆 止 弁 C V 2 5 (J I S10K) 1 温 丸型 2 防 振 継 手 F J 6 5 (SU S・500L) 2 防 振 F J 2 5 (S U S・300L) 2 AV 25 1 継 手 度 計 給水・給湯設備 系統図 S:Non エアー抜き弁 注記: 温水ヒーター(OH-1・2)・熱回収熱交換器(HEX-1) 各出入口 丸型温度計取付 (原図はA2である) 防火区画等を貫通する給排水管等は、建令第129条の2の5 第1項第七号により施工すること。 NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 防火区画等を貫通する給排水管等の貫通部の隙間は、不燃材料で埋めること。 W-010 系統図(給水・給湯) 既設第一分湯場内 80 O C 既設冷水タンク(LT-1)より (冷温水 T系統) 既設バルブ以降 不要既設配管 撤去 温 調 電 動 弁 廻 り 弁 類 × 4 組 80(SUS) 電 動 弁 80 1 G V 8 0 ( JI S 5K) 3 通気 既設バルブ 既設バルブ以降にて接続 既設 第一分湯場 1FL 仕 切 弁 既設配管模様替え 女帝の湯2 女帝の湯1 PS内立上(WL+300) 80 OMR 掛湯用水栓 掛湯用水栓 湯口(建築工事) 浴槽水位計(3P) (MV-2含) 80 FJ 80(SUS・750 L) 分 流 用 ヘ ッ ダ ー 廻 り 弁 類 温度センサー(SUSカバー付) 20 20 80 40 40 既設温水タンク(HT-1) 7号源泉系統(T)へ接続 M 80 ×4組 仕 切 弁 G V 2 0 (JIS5K) 1 仕 切 弁 G V 4 0 (JIS5K) 2 仕 切 弁 G V 2 5 (JIS5K) 2 仕 切 弁 G V 4 0 (JIS5K) 2 仕 切 弁 G V 5 0 (JIS5K) 2 ス ル ー ス 弁 2 5 (JIS5K) 調 整 用 4 ス ル ー ス 弁 5 0 (JIS5K) 調 整 用 2 瞬 間 流 量 計 25 4 瞬 間 流 量 計 50 2 既設タンクへ接続 (接続孔新設) 既設コンプレッサー(COMP-1) 系統より GV 80 (温調用) 電動弁 80 2FL *4へ 40 50 40 40 *4より 50 40 OM1 温調電動弁バイパス配管 S:Non G 7 OM1 A 7 40 O C OMR OM1 OMD 既設 第一分湯場 B1FL 既設 第一分湯場内 受湯槽(CT-1) 65 40 80 吐水口(SUS) PS内立上(WL+300) 吐水口(SUS) 80 20 40 40 75 通気 PS内立上(WL+300) 女子露天 女子浴室 男子浴室 男子露天 掛湯 掛湯 湯口(建築工事) 湯口(建築工事) 中庭 40 40 40 浴槽 浴槽 1FL 40 オーバー目皿 浴槽 浴槽 温度センサー(SUSカバー付) GV 65(5K) GV 40(5K) 50 50 40 40 40 40 吐湯口 *3より 50 50 25 50 OM1 湯の川 7号源泉 *3へ *2より *2へ 40 OM1 75 40 75 A 7 MV MV 2 1 温度センサー(SUSカバー付) 100 40 OMD OM1 100 75 25 OMD OMD 電動弁 25(掛流用) 50 G 7 OM1 OM2 65 OM1 50 OM2 OM2 65 OM2 25 OM1 OM1 65 M M M 停電時用電動弁(停電時閉) (湯張用) 電動弁 40 M 機械室 BTV 80 M 80 80 R S 最寄汚水枡へ O C O C 40 40 A 7 A 7 瞬間流量計 25A 65 80 G 7 80 O H O 7 調整弁 50 調整弁 25 65 100 FM 別紙 W-010 *7より FM FM FM FM FM BV 50 BV 25 FJ 50 GV 40 BV 40 排水透明管 (MT-1含) り 弁 類 パルス発信式流量計 (電磁式) 切 弁 G V 4 0 (J I S5 K)排 水 G V 6 5 (J I S5 K) 2 F J 6 5 (S U S・50 0 L) 2 FJ 65 防 虫 網 SUS 100 1 50 1 調整弁 80 M WM パルス発信式流量計 (CP-1含) GV 65 O 100 80 80 パルス発信式流量計 (CP-1含) GV 65 FM 瞬間流量計 CV 80 FJ 65 (MT-1含) 温調電動弁 50 65A 40 間 接 排 水 M FM 温調電動弁 (MT-1含) FJ 65 GV 65 *5より BV(PVC) 15 WM 3本共混合槽中間辺りまで配管 M 調整弁 50 S *5へ *4より FM 排水透明管 (MT-1含) WM GV 65 GV 65 80 防 振 継 手 100 弁 100 FM FJ 80 FM M 切 FJ 100 BV 50 100 FM FJ 125 1 BTV 125 仕 50 80 80 100 *4へ GV 65 WM 仕 50 125 65 125 100 廻 65 1 GV 80 分流用ヘッダー(SUS) 65 - 65 65 G T GV 80 調整弁 50 調整弁 50 瞬間流量計×2 GV 20 瞬間流量計 ブレードホース(機器付属) 20Vサヤ管 FM BV 40 GV 80 FJ 65 FM FJ 50 非常用電動弁 (装置MT-2含) M OMD 50 I FJ 50 OHD 別紙 W-010 *1より GV 50 R S GV 65 GV 65 O H 調整弁 25 80 系統図1 *5より FJ 80 FJ 65 40 40 調整弁 80 別館B1FL 40 40 65 FJ 65 GV 40 GV 65 GV 65 65 65 調整弁 80 GV 40 FJ 65 FJ 65 GV 65 除毛器 GV 40 GV 65 GV 40 100 100 100 GV 80 100 ポンプ ×2台(並列交互) 最寄 釜場へ MT KP CP MT KP CP MT LM 1 1 1 1 1 1 2 1 最寄 釜場へ GT GP 1 WF 1 1 KD 1 (男女内湯浴槽用) (男女内湯浴槽用) (男女内湯浴槽用) (男女露天浴槽用) M T - 1 廻 り 弁 類 × 2 組 W 仕 F 切 - 弁 1 廻 り 弁 類 G V 6 5 ( JI S5 K) K 2 仕 仕 パルス発信式流量計 65 1 仕 切 切 切 弁 弁 弁 D - 1 廻 り 弁 (男女露天浴槽用) (男女露天浴槽用) KP-1廻 り弁類×2組 M T - 2 廻 り 弁 類 類 G V 4 0 (JI S5K)排 水 G V 5 0 (JI S5K) G V 6 5 (JI S5K) 仕 切 弁 G V 4 0 (JIS5 K)排 水 1 仕 仕 切 弁 G V 6 5 (JIS5 K) 1 防 振 切 弁 ス ル ー ス 弁 5 0 (JIS5 K)調 整 用 1 ス ル ー ス 弁 8 0 (JIS5 K)調 整 用 2 バタフライ弁 BTV 80 2 仕 瞬 間 流 量 計 50 1 ス ル ー ス 弁 瞬 間 流 量 計 80 2 瞬 間 流 量 計 温 丸型 6 G V 6 5 (JIS5K) 3 仕 切 弁 G V 4 0 (JIS5K)排 水 1 F J 6 5 (SUS・500 L ) 2 仕 切 弁 G V 6 5 (JIS5K) 1 仕 切 弁 G V 8 0 (JIS5K) 2 逆 止 弁 C V 8 0 (JIS10K) 1 1 継 手 1 1 KP-1廻り弁類(男女露天浴槽用) 防 振 継 手 F J 5 0 (SU S・50 0L) 切 弁 G V 5 0 (JIS5K) 2 防 振 継 手 F J 6 5 (SUS・500 L) 1 5 0 (JIS5K)調 整 用 2 防 振 継 手 F J 8 0 (SUS・750 L) 2 2 防 振 継 手 F J 1 0 0 (SUS・7 50L) 2 防 網 SUS 100 1 1 注記: ① WM パルス発信付積算流量計とする。 G P - 1 廻 り 弁 類 防 振 継 手 F J 6 5 (SU S・50 0L) 1 ② FM 瞬間流量計(PVC製)コック付 + 丸型温度計取付 とする。 50 ③ 分流用ヘッダー本体はSUS製(架台SS400亜鉛メッキ)とし、接続はフランジ接続とする。 仕 切 弁 G V 6 5 ( JI S5 K) 3 防 振 継 手 F J 1 2 5 (S US・7 50L) 1 度 計 虫 ④ 調整弁はスルース弁(5K)を使用する。 防 振 継 手 F J 6 5 ( SU S・5 00 L) 2 防 虫 網 SUS 100 1 CP-1廻 り弁類×2組 パルス発信式流量計 65 防 振 継 手 F J 5 0 (SUS・500L) 1 防 振 継 手 F J 6 5 (SUS・500L) 1 ボ ー 防 振 継 手 F J 8 0 (SUS・750L) 2 逆 1 ル 弁 B V 1 5 (PVC) 1 C V 1 5 (JIS10K ) 1 浴槽・湯の川 温泉設備系統図 S:Non 止 弁 (原図はA2である) NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 W-011 系統図(浴槽・湯の川温泉設備) 350 2100 700 700 700 No. N P 1 2 3 4 No. No. 名 称 銘板寸度 個数 名 称 銘板寸度 名 称 銘板寸度 N P 動力・監視盤 t2.0×40×300 1 31 掛流塩素滅菌ポンプ / 入 切 自動 φ30メガネ COS~ 2 A 運転 記名板 PL~ 10 1 AC200V φ30メガネ PL1 1 32 湯張り弁 / 開 閉 自動 〃 COS~ 2 B 異常 〃 PL~ 10 2 給湯1次循環ポンプ1(本館用) t2.0×10×50 A7 2 33 〃 COS~ 2 C 沸かし込み 〃 PL~ 2 3 給湯1次循環ポンプ2(本館用) 〃 A8 2 34 〃 PBBZ 1 D 温度異常 〃 PL~ 2 4 給湯1次循環ポンプ1(別館用) 〃 A9 2 35 故障復帰 〃 PBRST 1 E 〃 PL~ 2 5 給湯1次循環ポンプ2(別館用) 〃 A10 2 36 女帝の湯1 t2.0×10×50 1 F 滅菌タンク減 〃 PL~ 2 6 給湯2次循環ポンプ(本館用) 〃 A11 3 37 女帝の湯2 〃 1 G 開 〃 PL~ 5 7 給湯2次循環ポンプ(別館用) 〃 A12 3 38 H 貯湯槽(本館用)温度異常 〃 PL~ 1 〃 A15 3 39 I 貯湯槽(別館用)温度異常 〃 PL~ 1 掛流し弁 / 開 閉 自動 ブザー停止 個数 個数 5 12 13 14 15 A 7 A 8 16 17 18 19 A 11 20 21 40 41 8 9 36 37 G G 32 33 G G 32 33 9 G 27 SR3 1 J 掛け流し混合槽(本館用)温度異常 〃 PL~ 1 41 掛流し排水濾過積算流量 〃 SR4 1 K 掛け流し混合槽(別館用)温度異常 〃 PL~ 1 11 貯湯槽(別館用)温度調節器 〃 E5CC2 1 42 中庭灌水用電磁弁 〃 1 L 加圧給水装置(本館用)機器異常 〃 PL~ 1 12 掛流用混合槽(内湯)温度調節器 〃 E5CC3 1 43 M 本館用受水槽満水 〃 PL~ 1 13 掛流用混合槽(露天)温度調節器 〃 E5CC4 1 44 N 本館用受水槽減水 〃 PL~ 1 14 男子内湯浴槽温度表示 〃 E5CC5 1 45 O 加圧給水装置(別館用)機器異常 〃 PL~ 1 15 女子内湯浴槽温度表示 〃 E5CC6 1 46 P 別館用受水槽満水 〃 PL~ 1 16 男子露天浴槽温度表示 〃 E5CC7 1 47 Q 別館用受水槽減水 〃 PL~ 1 17 女子露天浴槽温度表示 〃 E5CC8 1 48 R 内湯掛け流し加圧給水装置機器異常 〃 PL~ 1 18 女帝の湯1浴槽温度表示 〃 E5CC9 1 49 S 内湯掛け流し混合槽満水 〃 PL~ 1 19 女帝の湯2浴槽温度表示 〃 E5CC10 1 50 T 内湯掛け流し混合槽減水 〃 PL~ 1 20 男女内湯浴槽用掛け流し流量カウント 〃 SR1 1 51 U 露天掛け流し加圧給水装置機器異常 〃 PL~ 1 21 男女露天浴槽用掛け流し流量カウント 〃 SR2 1 52 V 露天掛け流し混合槽満水 〃 PL~ 1 22 入 切 自動 φ30メガネ COS~ 4 53 W 露天掛け流し混合槽減水 〃 PL~ 1 23 No.1ポンプ / 切 入 〃 COS~ 2 54 X 混合槽溢水回収槽 満水 〃 PL~ 1 24 No.2ポンプ / 切 入 〃 COS~ 2 55 Y 地下室 漏水 〃 PL~ 1 25 No.1ポンプ / 入 切 自動 〃 COS~ 1 56 Z 7号源泉ポンプ異常 〃 PL~ 1 26 No.2ポンプ / 入 切 自動 〃 COS~ 1 57 ZZ 〃 PL~ 1 27 入 切 自動 〃 COS~ 1 58 7号源泉積算流量 G 27 34 35 50 CH 動力・計装・監視盤外観図 28 AC200V 60Hz RSTE F1(1A) F1 電源ランプ PL1(WH) 掛流排水濾過装置異常 59 29 60 30 掛流混合槽沸込み / 切 自動 φ30メガネ COS~ 2 ※/は改行をあらわす MCB01 3P(400AF/300AT) R01 S01 T01 ELB1 ELB2 ELB3 ELB4 ELB5 ELB6 ELB7 ELB8 A7 ELB9 A8 赤指針付き ELB10 赤指針付き ELB12 ELB13 ELB14 ELB15 A10 A11 A12 A15 赤指針付き 赤指針付き 赤指針付き 赤指針付き A9 赤指針付き ELB11 ELB16 外部より MC7 MC8 MC9 MC10 MC11A MC11B MC12A MC12B MC15A MC15B TH7 TH8 TH9 TH10 TH11A TH11B TH12A TH12B TH15A TH15B MC 16 MC16 M 1 7.4kW 加圧給水装置1 (本館用) (WP-1-1) M 2 7.4kW 加圧給水装置2 (別館用) (WP-1-2) M 3 1.3kW 温水ヒーター1 (本館用) (OH-1) M 4 1.3kW 温水ヒーター2 (本館用) (OH-1) M 5 1.9kW 温水ヒーター1 (別館用) (OH-2) M 6 1.9kW 温水ヒーター2 (別館用) (OH-2) M 7 0.4kW 給湯1次循環ポンプ1 (本館用) (HP-1) M 8 0.4kW 給湯1次循環ポンプ2 (本館用) (HP-1) M 9 0.4kW 給湯1次循環ポンプ1 (別館用) (HP-1) E M 10 0.4kW 給湯1次循環ポンプ2 (別館用) (HP-1) E M 11A 0.4kW 給湯2次循環ポンプ1 (本館用) (HP-2) E M 11B 0.4kW 給湯2次循環ポンプ2 (本館用) (HP-2) E M 12A 250W 給湯2次循環ポンプ1 (別館用) (HP-3) E M 12B 250W 給湯2次循環ポンプ2 (別館用) (HP-3) E M 13 1.5KW 掛流用加圧ポンプ 1 (KP-1) E M 14 1.5kW 掛流用加圧ポンプ 2 (KP-1) E M 15A 2.2kW 掛流混合槽溢水回収ポンプ1 (MT-2) U16 V16 W16 E U15B V15B W15B E U15A V15A W15A E R14 S14 T14 E R13 S13 T13 E R6 S6 T6 E R5 S5 T5 E R4 S4 T4 E R3 S3 T3 E R2 S2 T2 R1 S1 T1 R200 S200 E M 15B 2.2KW 掛流混合槽溢水回収ポンプ2 (MT-2) E M 16 2.2kW 7号源泉ポンプ (GP-1) R01 S01 T01 ELB200 ELB19 ELB20 ELB21 ELB22 ELB23 ELB24 ELB25 ELB26 ELB27 ELB28 ELB30 ELBPC ELB31 RPC1 SPC1 ELB17 MC30X MC31X NF-1 注 記 本動力計装監視盤は温泉設備システム内の参考図とする。 E E R23 S23 T23 E R22 S22 T22 E R21 S21 T21 E R20 S20 T20 E R19 S19 T19 R17 S17 T17 RPC2 SPC2 シーケンサーは別紙動作フローによる。 E E E E E E E 盤の製作は温泉機械工事と協議の上支障無きよう製作すること。 E シーケンサー使用により、下記の物を盤付属品とし納入する。 M 17 2.3kw 掛流排水濾過装置 (WF-1) M 19 250W 汚物ポンプ (DP-1) M 20 250W 雑排水ポンプ (DP-2) M 21 250W 雑排水ポンプ (DP-2) M 22 250W 雑排水ポンプ (DP-2) M 23 250W 雑排水ポンプ (DP-2) M 24 250W 雑排水ポンプ (DP-2) M 25 250W 雑排水ポンプ (DP-2) M 26 15KW 7号源泉井戸ポンプ盤 (将来用) M 27 2.2KW 予備 M 28 2.2KW 予備 M M 30 31 33W 33W 掛流塩素滅菌ポンプ1 掛流塩素滅菌ポンプ2 R200 S200 8 A B 26 t2.0×10×50 1 U12B V12B W12B 7 A B 24 40 E5CC1 U31 V31 6 A B 24 1 t2.0×10×50 混合槽溢水回収槽非常用電動弁 U12A V12A W12A 8 A B 25 A15 貯湯槽(本館用)温度調節器 42 1950 7 A B 23 〃 10 C D E F 30 31 2000 6 A B 23 C D E F 30 31 U30 V30 A B 22 U11B V11B W11B A B 22 R28 S28 T28 A B 22 U11A V11A W11A A B 22 掛流混合槽溢水回収ポンプ R27 S27 T27 5 U10 V10 W10 4 R26 S26 T26 3 U9 V9 W9 2 U8 V8 W8 10 R25 S25 T25 A U7 V7 W7 A 滅菌ポンプ運転 H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z ZZ A R24 S24 T24 A 6 シーケンサー ①ノートパソコン 15” メモリー 4G Windows8.1 1台 ②使用シーケンサー 保守用ソフト 1式 制御電源 E (CP-1-1) (CP-1-2) 入力点数:128点 出力点数:128点 ③接続用専用ケーブル(シーケンサー ~ パソコン) 1式 (仮称)椿の湯別館増築電気 E-53 温泉設備 動力計装監視盤結線図 MAX 2m ノズル穴加工φ30 自動給水電動弁 1次側給水(別途工事) 上水-25A(60L/min) 噴水ノズルピット ポップジェットノズルユニット×8基 S 戻り管 HIVP-40A HIVP-20A S 地下機械室 S HIVP-20A 送水管 HIVP-40A 1次側電源(別途工事) 3φ200V-5KW 1φ100V-0.5KW 埋設分岐管 システム制御盤 1次側排水50A(別途工事) ▽WL 排水会所 排水槽へ 貯水タンク PE-500 ポップジェット噴水水中用ポンプ VFD制御対応 3φ200VAC-2.2KW ※水質維持方法: ※使用水量計算 (1日の運転時間・・・毎時15分間の演出を12時間) 1.上水使い捨てとする。(噴水として噴き上がる水は排水される) ■通常ループ演出(水玉噴水 8ユニット) 1日あたりの上水使用量(仮定): 1.8 m3/日 0.04L(水玉噴水1発の水量)×30発(1分あたりの仮定回数)×15min×12h×8ユニット≒ 1728 L/min 2.貯水槽内に塩素系の固形錠剤を定期的に投入する。 参考図 (原図はA2である) NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 W-034 噴水設備 システムフロー図 記 φ3 W 2 0 0V60HZ AC1 φ2 NP E R S T R 号 銘 板 名 称 外形図 縮尺1 0 :1 W100V60HZ 0 噴水制御盤 1 電 源 2 ポンプ電流計 3 ポンプ回転計 4 風速指示計 5 故障表示灯 6 水玉用噴水ポンプ 7 演出用電磁弁 8 自動給水 N 盤 面 F01 屋内自立型 F02 WL 01 WL 02 N P 動力電源 0 電灯電源 ELCB1 50AF/30AT 1 0 0 m A 感度 NP1 MCCB1 30AF/15AT WL 01 NP2 WL 02 NP3 NP4 WIA AM FM FAN R L 1 N L 1 操作回路 A C 1 0 0 V NP5 1 5 A 3倍公称 OL 1 OL 2 OL 3 OL 4 OL 5 AM NP6 ELCB2 30AF/5AT NP7 RL 1 ELCB2 30AF/5AT NP8 RL 2 RL 3 52-1 CS1 NP11 NP12 NP13 NP14 CS2 NP15 CS3 NP16 NP17 1200 AC3 NP18 FM 0-60HZ TS1 R S T F M 2 3 4 5 6 7 C S 1 ,2 手動 切 自動 CS3 切 N P 1 1 ~1 8 電磁弁1 ~ 8 TS1~8 ON 入 OFF 8 52FX STF VRX1 SVX 1 RH VVVF-1 AC200V3.7KW SVX 1 SVX 8 SVX 8 MVX 1 VRX2 CH RM FR-E720-3.7K VRX3 MITSUBISHI RL SD U V W P 速度は3変速 ※ パラメータにて設定 49-1 DCL 700 E U1 V1 W1 SV1A SV1B SV8A SV8B SV8A SV1A 380 U2 V2 Y2 SV8B SV1B 使 用 鋼 材 塗 装 色 MV P 函 体 2.3t SS400 扉 水玉噴水ポンプ 2.2KW 演出弁1 逃し弁1 演出弁8 逃し弁8 外 面 内 面 5Y7/1 自動給水 中 板 演出弁及び逃し弁各8 基ずつ t ベース 100*50*6 溝型鋼 RL1 NL1 AC100V NP1 2T1 AB 33W1,2 61F-GPN OMRON NP5 入力機器 CS,2T1,WIC P L C 回路 ( P C 含む) 動力電源 自動時間スイッチ WL01 水玉ポンプ 故障 WIA 演出用電磁弁 漏電 自動給水 漏電 強風停止 ピット 渇水位 WL02 OL1 風速指示計 E5 電灯電源 OL2 OL3 OL4 OL5 出力機器 1 ポンプ用インバータ E4 E3 E2 E1 出力機器2 噴水電磁弁, 自動給水 5P 参考図 風力セ ン サ ー 0 ~ 7 0 m/ (原図はA2である) NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築給排水その他 W-035 噴水設備 システム制御盤図 温水床暖房設備工事 床暖房方式 温水式床暖房コンクリート蓄熱方式 工事区分 配管工事 床仕上材 (建築工事) 軽量コンクリート (建築工事) ワイヤメッシュ (建築工事) 熱交換器以降床暖房用配管及び,ヒ-ティングパイプ敷設工事 計装工事 埋設サ-モ取付及び結線工事,2次側電気工事 制御盤工事 制御盤取付工事及び結線工事 断熱材敷込工事 熱ロスなきよう,すき間なき敷込 コンクリ-ト膨張によるクラック防止の為壁面に敷設 溶接金網敷設工事 ヒ-ティングパイプの上に敷設し結束線にて結束 蓄熱コンクリ-ト打設工事 軽量コンクリ-トを仕上げする 床仕上材工事 養生期間(4週間以上)おいて床暖房仕上材及び接着材を使用する 3.給排水工事 給排水工事 熱交換器1次側配管及び補給水配管 4.電気工事 1次側電気工事 制御盤への電源工事(配線含む) (建築工事) コンクリートスラブ (建築工事) 伸縮目地 (建築工事) 200 伸縮目地敷設工事 (本工事) 断熱材 250 2.建築工事 200 ヒーティングパイプ 200 1.床暖房本工事 ※ ヒーティングパイプのみ本工事 ヒーティングパイプ 16φ曲部詳細図 集中制御方式 電動弁と床温感知センサー,年間(床暖房時期)予約タイマー連動による自動制御 ヒーティングパイプ部分標準床断面図 制御方式 各部屋(各回路)単独で温度,時間設定 タイマー設定時間内で各部屋(各回路)の温度が、全て設定温度に達した時ポンプ自動停止 設定温度より0.1℃下がると自動運転 24時間温度変化グラフ表示 月2回ポンプロック防止自動運転 制御異常警報装置付き 機器一覧表 床暖房制御盤 1 φ 100 V 記号 名 称 仕 様 数量 PHW-1 HE-1 熱交換器 プレート式 交換熱量 30000 kcal 高温側48℃→43℃ 低温側38℃→33℃ 1 PHW-1 循環ポンプ ステンレス製 φ25×46L×250W×1相100V 1 M C B 2P 10 A E L B 運転 故障 停止 M G 2組 PHW-1 砲金製 φ20×3系統 循 環 ポンプ 0.25 KW 温水ヘッダー 1 切 替 ス イ ッ チ 自 Ry 切 手 Ry 100 V リ レ ー MG 0 タンク総容量24L 最大吸収容量16.3L 床暖房コントローラー 20 密閉式膨張タンク 600 EX-1 400 床暖房制御盤姿図 床暖房制御盤回路図 指定色塗装 床暖房制御盤 (壁掛型) 参考図 (原図はA2である) NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築 空調換気 P-016 床暖房設備 仕様書 女子浴室系統 女子浴室系統 床暖房回路へ 男子浴室系統 床暖房回路へ 男子浴室系統 床暖房回路へ 床暖房回路へ 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 16 1SL 圧力計 温度計 温度計 圧力計 温度計 温度計 P T T P T T 20 20 20 20 電動弁B 電動弁A 20 20 20 20 25 25 PHW 自動エア抜き弁×2 25 1 20 25 20 20 25 循環ポンプ 安全弁0.5Mpa 25 25 20 20 25 25 20 25 25 15 あがり湯系統ボイラー HE 温度計 25 1 20 T R 熱交換器 以降別途工事 温度計 減圧弁0.2Mpa 20 T 25 ← 25 25 ← 源泉 48.2℃ 加熱熱交換器 25 → 25 25 → 機械室内受湯槽へ EX 30000kcal 1 膨張タンク 機械室FL 系 統 図 参考図 ※ ヘッダーまでの一次側温水配管は、ステンレス鋼管とする (原図はA2である) NOSCALE (仮称)椿の湯別館増築 空調換気 P-017 床暖房設備 系統図
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