「ミズノ JPX900 ドライバー」発売

2016 年 10 月 21 日
スピンが変われば、飛距離が変わる
「ミズノ JPX900 ドライバー」発売
ミズノは、飛距離アップを目指すゴルファーに向けてスイングを変えずに飛距離を伸ばすドライバー
「ミズノ JPX900 ドライバー」
(ジェイピーエックス キュウヒャク)を、11 月 25 日から全国のミズノゴ
ルフ品取扱店で発売します。
ドライバーの飛距離を伸ばすためには、ゴルファーのスイングタイプにあわせて最適なボールの“ス
ピン量”と“飛び出し角度”を求める必要があります。
「ミズノ JPX900 ドライバー」は、ソール部のウ
エイトが自由な位置で固定でき、重心位置を可変することでスピン量が調整できる『ファーストトラッ
クテクノロジー』を搭載。ゴルファーのスイングにマッチした適正なスピン量を生み出し、飛距離アッ
プを可能にします。また、ヘッドの大きさと形状を大幅に見直し、構えたときの安心感とやさしさを感
じさせる大きなヘッドサイズになりました。
初年度販売目標は 8,000 本
「ミズノ JPX900 ドライバー」
\70,000+税(税込価格 \75,600)
ミズノ JPX900 ドライバーの特長
■スピン量を適正化する『ファーストトラックテクノロジー』
ウエイト(6g)をフェードウエイトポート、ドローウエイトポート、センターウエイトポートに移動さ
せる『ファーストトラックテクノロジー』により、ゴルファーのスイングにマッチした適正なスピン量を
生み出し、飛距離アップを可能にします。
■ロフト角調整機能『クイックスイッチ』
スイングタイプに合わせて、飛距離アップに適した弾道高さを 8 つのロフト角から選べます。
■フェース角調整機能 『フェースアングルスライダー』
『フェースアングルスライダー』により、ゴルファーが安心して構えられるフェース角に調整できます。
(±2 度調整可能)
■高反発スイートエリア設計
「ミズノ JPX850 ドライバー」よりも、ヘッド体積を 10 ㎤大型化することにより、スイートエリアを
約 10%拡大。また、フェース裏側の肉厚を変化させた新部分肉厚設計による高反発エリアが、安定した
方向性で飛距離アップを可能にします。
■NO.1 フィッティングカンパニーを目指したマーケティングに注力
ミズノは、これまでゴルフクラブのカスタムフィッティングをはじめとした“フィッティング”をキー
としたマーケティングを実施してきました。
今回開発した「ミズノ JPX900 ドライバー」は、
“飛び出し角度”に加え“スピン量”をコントロールする
ことで、ゴルファーのスイングタイプにあわせた最適なフィッティングが可能となります。
今後もゴルファーのニーズに対応した商品開発を進め、アイアンとあわせて NO.1 フィッティングカンパ
ニーを目指していきます。
記
商
品 名:
「ミズノ JPX 900 ドライバー」
発
売 日:
2016 年 11 月 25 日
価
格: Orochi Blue Eye D カーボンシャフト
\70,000+税(※税込価格 \75,600)ヘッドカバー付き
仕
上 げ: IP ブラック・ミラー&ショット仕上げ
原
産 国: 日本(ヘッドカバー/中国)
販 売 目 標: 8,000 本(発売から 1 年間・国内)
■「ミズノ JPX 900」シリーズとして、フェアウエーウッド、ユーティリティ、アイアン 2 機種を
同時に発売します。
(お客様のお問合わせ先)
ミズノお客様相談センター
TEL:0120-320-799