現場（部･課長）に丸投げでは絶対に回らない! 経営者・経営幹部のための組織改革マネジメント手法!! ＰＤＣＡ こ れ だ け １Day 特別セミナーのご案内 2016.12.２（金）13:30～17:00（受付13:00～） 会場 株式会社船井総合研究所 東京本社 （ＪＲ東京駅 丸の内北口から徒歩１分） 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 主催 株式会社船井総合研究所 日本生命丸の内ビル21階 №S012681 一般価格 24,000円（税抜） 25,920円（税込）／会員価格 19,000円（税抜） 20,520円（税込） ※こちらは参加チケットではありません。同封の申込用紙にご記入のうえ、FAXいただくか、WEBからお申し込みください。別途、受講票をお送りさせていただきます。 ACCESS Schedule 第１講座 ＰＤＣＡの成否は、経営陣によるトップダウンの姿勢 と中堅幹部へのバトン渡しにかかっている ●「今までどおり？」「新たな戦略？」ＰＤＣＡのスタート地点の見極めが成否の分かれ 目（当たり前だから･･･と気軽に導入しない） ●部課長に丸投げでＰＤＣＡマネジメントが成功した事例は存在しない 必要不可欠なトップダウンの姿勢と具体的な取組 ●市場の成熟度（成長期？衰退期？）によって大きく変わるＫＰＩ 「どんなゲームを戦っているのか？」にこそ答がある ㈱船井総合研究所 上席コンサルタント 川原 慎也 第２講座 ＰＤＣＡコンサルティング実績日本一のコンサルタント が直面した成功・失敗の両面から学ぶ推進のポイント ●「まずはウチの部課長にＰＤＣＡを学ばせたい！」 本当に学ぶだけでＯＫ？成果を期待する場合に忘れてはいけないこと ●「何年も赤字の部門をＰＤＣＡで改善することは可能ですか？」 課題が山積する事業部を短期間で黒字転換に成功したポイント ●「この市場（衰退期）で業績を向上させる方法ってありますか？」 現場で起きている事実こそが、新たな光明（ＫＰＩ）発見に繋がる ㈱船井総合研究所 ゲスト講師 チーフ経営コンサルタント 石井 利幸 ラッキーコーヒーマシン株式会社 企画部販促課 星 清人 氏 ●営業利益率の飛躍的拡大を掲げたプロジェクトチームの推進リーダー 日々の現場の動き、現場が直面している問題をある程度認識していながらも、 目標の営業利益率達成に向けたシナリオづくりに奔走 今回は、船井総研石井との対談方式で、現場からの経営陣に対する率直な要望 も含め、実行を推進するための気づきを体験談として語ってもらいます。 まとめ講座と振り返り 会場 株式会社船井総合研究所 東京本社 （ＪＲ東京駅 丸の内北口から徒歩１分） 講座時間 13:30～17:00 （受付時間13:00～） PDCA SEMINAR 2016.12.2（金）13:30～17:00 ＰＤＣＡの認識違いを打破して組織の動きを変えよう！ 「ここ数年の業績が横這い状態で、次の一手を打ち出したい」 「もっと利益率が上がっても良いはずなのに、なかなか結果がついてこない」 「方針はしっかり提示しているつもりなのに、どうも現場がついてこない」 そんな現状を打破したくて、このPDCAを実施しました。 ゲスト講師 ラッキーコーヒーマシン株式会社 企画部販促課 星 清人 氏 組織に必ず存在する“対立”、 自社の“対立”を解消しよう！ “対立”の根本的な原因は、経営陣がその存 在を知らないから？ ＰＤＣＡのスタートは（高い） すべき目標を設定しよう！ トップが躊躇することなく、高い目標を 掲げる条件を大公開！ “全社的取組”の基本をおさえて、 部門最適に陥らせないように！ 「一緒に議論する場を持つ」こんな簡単なこ とから逃げるな！ 「課題は絞らない」で、問題を 状態として見える化しよう！ 相反する対立を起こす前に 優先順位を決断しよう！ タテ（役職、一般）ヨコ（部門間）で起こる“対 立”がＰＤＣＡ推進を阻んでいる！組織のベクト ルをひとつの方向に向かわせる肝となる“対立”発 見のコツがわかります！ やりたい“高い目標”を、 自信をもって宣言しよう！ 昨年対比から考える業績予測の罠、市場が伸びな いから外部環境のせいにする市場相関の罠。 “高い目標”を社員が前向きに捉えてＰＤＣＡを回 し始めるコツがあります！ 各部門のリーダー・幹部の 目線を全社に向けよう！ 各部門が考える課題は、結局部分最適。会社全体 で解決すべき課題がみえていても「自分たちの上 げる課題じゃない」と結果的に放置してしまうこ とに。トップがやるべきは全体最適。経営者、幹 部、そして現場が一体となる場を作ろう！ 問題は無理に絞り込まず “状態化”させよう！ あらゆる問題が「実は放置されてしまって いる」現実を直視する！ 放置されている、本当は大事な課題に気づけるか、 それがトップの気づき力。組織の当たり前が実は 問題・・・気づいたらチャンス！社員が納得して 動ける秘訣、「問題見える化ツリー」で隠れた課 題を見える化しよう！ えっ！？たった２日間で問題が 全て見える化できる手法！？ 現場を知るキーマンの徹底 議論で素早く作ろう！ 今、知るべき！日本一のＰＤＣＡコンサルティン グ経験から培った手法V-CAPの一部大公開！！ 「問題の見える化ツリー」作成って結構な時間がかかる んですよね？という質問をもらいますが、決してそんな ことはありません。 ２日間で完成に導くワークショップ手法、必見です！ 1 そうか！ＰＤＣＡの落とし穴ってそこにあったのか！ 株式会社船井総合研究所 Shinya Kawahara 上席コンサルタント これだけ！組織に“変化”をもたらすＰＤＣＡ 川原 慎也 外資系自動車メーカーにて営業、マーケティングなどを経験したのち、１９９８年船井総合研究所に入社。年商１兆円以上の大手企業から社員３名の零細企業に至るまで、企業規模や業 態を問わず幅広くコンサルティングを行っている。PDCAを切り口に現場の行動に変化をもたらし、企業を新たな成長のステージへと導くコンサルティングが近年高い評価を獲得。 著書『これだけ! PDCA』『これだけ！５Ｓ』（すばる舎）のほか、[ポイント図解]PDCAが面白いほどできる本（KADOKAWA/中経出版）『絶対に断れない営業提案』（中経出版） い っ た 状 況 に あ る 会 社 を 、 再 度 成 の 業 績 も 横 這 い が 続 い て い る 」 と 可 能 で し ょ う 。 成 長 を 加 速 化 さ せ る こ と は 十 分 に を Ｐ Ｄ Ｃ Ａ に 当 て 嵌 め る こ と で 、 る の で あ れ ば 、 今 や っ て い る 仕 事 道 に 乗 っ て い る 」 と い う 状 況 に あ も ち ろ ん 、 「 現 在 会 社 が 成 長 軌 ど う や っ て 変 え て い く の か ？ 何 に 変 え る べ き な の か ？ タ ー ト に な る の で す が 、 現 実 的 に じ て Ｐ Ｄ Ｃ Ａ を 理 解 す る と い う ス 多 く の 場 合 、 ま ず は 研 修 等 を 通 で は な い で し ょ う か ？ ど と い っ た こ と は 期 待 で き な い の の ） 出 せ る 結 果 が 大 き く 変 わ る な 相 談 が 驚 く ほ ど 増 え て き ま し た 。 け た と し た ら 、 （ 売 上 ・ 利 益 等 こ の ２ ～ ３ 年 で 、 そ う い っ た ご 今 の 仕 事 の や り 方 や 進 め 方 を 続 ” “ 中 堅 幹 部 に Ｐ Ｄ Ｃ Ａ を 勉 変 化 の 具 体 的 方 向 性 経 営 ト ッ プ が 示 す べ き や っ て 」 変 え る の か ！ 「 何 を 、 何 に 、 ど う ” ” う 意 し メ 変 方 何 か 味 た ッ わ 々 今 を ？ す が セ ら が や る 、 ー な 、 、 変 こ 実 ジ け 従 経 え と は を れ 業 営 る が そ 出 ば 員 者 べ 伝 れ す な に ・ き わ が よ ら 向 経 な っ 劇 う な か 営 の て 的 に い っ 幹 か い な な 」 て 部 ？ る 変 っ と 「 の で 化 て い 我 多 し き う 々 く ょ を ま も の 強 ？ の ス タ ー ト は Ｎ Ｇ “ ” は 研 修 だ け で は 「 ス タ ー ト に す ら “ ” な ら な い 」 と い う の が 実 態 で す 。 ” 「 Ｐ Ｄ Ｃ Ａ を 回 す 」 と い う と き ” 「 何 を 、 何 に 、 ど う や っ て 」 “ を 明 確 に し な け れ ば 、 決 し て メ ッ に 、 中 堅 幹 部 の 皆 さ ん は 、 「 今 ” セ ー ジ が 伝 わ る こ と は あ り ま せ ん 。 や っ て い る 仕 事 を Ｐ Ｄ Ｃ Ａ に 当 て “ 「 Ｐ Ｄ Ｃ Ａ の ス タ ー ト は 経 し か し な が ら 、 「 市 場 そ の も の 嵌 め て 、 う ま く マ ネ ジ メ ン ト し て ” 営 ト ッ プ が そ れ を 明 確 に す が 頭 打 ち に な っ て き て い て 、 自 社 い く 」 こ と を 、 ど う し て も 考 え て ” 長 軌 道 に 乗 せ よ う と 考 え る と き に 、 し ま う よ う で す 。 “ こ の 状 況 を み た と き 、 私 は 経 営 “ る こ と 」 か ら で す 。 ト ッ プ あ る い は 経 営 幹 部 の か た に ●“ 今 の ま ま で は 不 可 能 で す 。 で は 必 ず 問 い 掛 け ま す 。 ●“ 何 が 必 要 な の か と い う と 、 そ の 条 ” 件 が 、 変 化 な の で す 。 “ し か も 、 こ こ で 求 め ら れ る 変 ” 化 は 、 現 場 の ち ょ っ と し た 改 善 レ “ ベ ル の 話 で は あ り ま せ ん 。 “ そ の 会 社 に と っ て は 、 か な り 戦 ” 略 的 な 変 化 を 意 味 し て お り 、 だ ” か ら こ そ 、 中 堅 幹 部 に ち ょ っ と 勉 “ 強 し て も ら う 話 で は な い の で す 。 「 今 の 仕 事 の や り 方 の ま ま で 、 ●“ 会 社 は 成 長 に 向 か い ま す か ？ 」 「お こか れげ ださ けま ！で Ｐ現 Ｄ在 Ｃ 15 Ａ万 」部 （突 ス破 バ！ ル 舎 ） □ 方針はだしているものの、中々現場まで浸透しない □ PDCAのように、当たり前のことができない理由がよくわからない ✍ □ そもそも指示とは異なる動きが現場で起きている気がする □ そろそろ先のことにも手を打つ必要があるけど、現場は既存業務で手一杯 □ 現場のことがよく把握できないのは、部下の報告不足だと思う 2 これこそ！経営者の意思決定からの現場巻き込み手法 Ishii 株式会社船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント Toshiyuki 組織に潜在する“対立”、これを皆の面前に引きずり出そう 石井 利幸 PDCAマネジメントの真髄を習得し、金融機関、メーカー、電機部品商社、石油商社、物流企業、等々、さまざまな業種で成果を上げており、特に「赤字部門の黒字化」が得意領域。 ワークショップスタイルで現状分析、原因究明、改善計画策定をきめ細かくサポートするコンサルティングスタイルは、幹部クラスから「具体的かつ実践的」という高い評価を得ている。 「自ら考え自ら実行する」人づくり、組織づくりに邁進することで、今後も企業を新たな成長ステージへと導き続ける。 億 円 ま で 伸 ば そ う と い う 制 御 部 品 実 行 の 第 一 歩 が ス タ ー ト し ま す 。 ３ つ が 揃 う こ と で 、 変 化 に 向 け た 全 体 を 俯 瞰 で き る 経 営 者 人 材 、 こ の え と 上 る 成 落 げ 化 功 と 、 、 の し 現 ポ 込 場 経 イ ん が 営 ン で 動 者 ト い け の は っ る 意 、 た 具 の 体 思 決 対 で 的 定 立 す な 、 の 。 方 針 見 へ 総 研 で 、 こ れ ら の 対 立 解 消 策 を 練 り 星 様 を 含 め た 主 要 メ ン バ ー と 船 井 現 在 ８ ０ 億 円 の 売 上 高 を １ ０ ０ ” ① 対 立 が 存 在 し ま し た 。 ” ③ さ れ な い の が 現 場 の 実 態 な の で す 。 間 が 多 々 発 生 し て な か な か 具 体 化 う す れ ば 良 い の だ ろ う 」 と 迷 う 瞬 に 移 そ う と す る 際 に は 、 「 結 局 ど て い る で し ょ う が 、 具 体 的 に 行 動 う め て い く た め に は 、 や は り 多 く の 何 な の か 、 目 標 と 現 実 の ギ ャ ッ プ を サ ー ビ ス 体 制 構 築 に 向 け た 解 決 策 は う 考 え る べ き な の か 、 よ り 効 率 的 な 商 品 戦 略 （ 注 力 す べ き 商 品 ） を ど 経 営 者 は 方 針 は 明 確 だ と 思 わ れ 飛 躍 的 な 拡 大 へ の 挑 戦 を 決 断 。 は 、 必 ず 対 立 が 発 生 し ま す 。 捉 え 、 次 の 一 手 と し て 営 業 利 益 率 の ま た 、 新 た な 方 針 の 実 行 段 階 で 上 昇 。 経 営 陣 は こ の ブ ー ム を 好 機 と 定 し な け れ ば な ら な い の で す 。 す る た め の 期 間 や 議 論 す る 場 を 設 で す 。 こ れ は こ れ で 方 針 の 具 体 化 る よ う に 何 を す る か を 決 め る こ と お け る ブ ー ム を き っ か け に 売 上 が 急 ま し た 。 コ ン ビ ニ の コ ー ヒ ー 展 開 に 会 社 も 、 実 は 同 様 の 状 況 に 陥 っ て い 今 回 の ゲ ス ト 星 様 が 所 属 し て い る 現 場 の 従 業 員 が 迷 う こ と な く 動 け 方 針 の 具 体 化 に 成 功 ！ 」 と お り 、 経 営 者 が 発 信 し た 内 容 を 方 針 の 具 体 化 と は 、 そ の 名 前 の 「 対 立 の 徹 底 議 論 で 、 ” を 展 開 す る Ａ 社 の 方 針 は 、 顧 客 の 「 成 長 を 妨 げ て い る の は “ 期 待 を 超 え る た め の 顧 客 密 着 で し 実 行 段 階 の 対 立 」 ” の か 顧 客 当 た り の 単 価 を 増 や し て 日 々 、 様 々 な 情 報 に 触 れ な が ら “ た が 、 こ れ を 具 体 化 し て い く に あ ･･･ い く の か 、 マ ネ ジ ャ ー は 担 当 客 先 “ を 持 つ の か 持 た な い の か 、 営 業 に ” た っ て は 、 顧 客 数 を 増 や し て い く 傾 良 い よ る 業 経 い こ の 思 事 一 向 く む る う し こ 員 営 こ う ん 一 い 業 体 に て し 以 に か と に 者 の こ な 手 ま の 、 横 ろ 上 は し だ 向 で よ と 展 を す あ 何 這 業 に 動 、 と け あ う も 開 打 。 り が 。 い 績 成 い な 思 て る に で も つ 今 方 現 、 は 果 て か い 方 皆 さ き 考 必 の を 場 や 上 が い な ま 針 様 ま る え 要 状 考 で や が で か か す を は ざ の ら が 況 え 起 を て も る な ず 現 。 発 考 ま で れ き 信 え な は る 考 い す ど い 、 場 て 想 は さ ら 打 な し 。 え る る こ そ い 定 思 れ れ ち い 、 う れ こ と ろ 。 る し っ て て 手 か こ そ ば と 下 か の て た い 従 を う う 次 と 降 、 。 よ る 配 送 を 続 け る の か 別 途 配 送 部 ② ” ” 変 化 へ の 第 一 歩 に 必 要 か 。 方 針 は 発 信 し て い る 。 そ の 方 “ “ 不 可 欠 な の が 対 立 の 見 隊 を 設 け る の か 、 主 力 商 品 の 点 数 針 は 間 違 い な い 。 正 し い 方 針 の は ず だ 。 だ け ど 、 現 場 で は 自 分 の 意 “ を も っ と 絞 り 込 む の か 絞 ら な い の “ え る 化 に よ る 徹 底 議 論 ！ か 、 等 々 の 迷 い が 出 た 瞬 間 、 い っ 図 に 反 し た 形 で し か 動 い て い か な ･･･ ” た ん は こ の ま ま い い と な る の で す 。 い 。 本 当 は 成 長 の た め に 変 化 し て ･･･ ②“ い か な け れ ば な ら な い の に 。 ･･･ の は こ の 方 よ 針 う の な 具 状 体 況 化 で と 欠 如 し 対 て 立 い の る ① 解 消 策 で す 。 方針を実現させる実行の３条件 ✍ □ 対立の見える化 □ 経営者の意思決定 □ 経営者人材の発掘・育成 3 ＦＡＸお申込み用紙 会場施設等の都合により先着順とさせていただきます。お早めのお申込みをお待ちしております。 これだけ！ＰＤＣＡセミナー ２０１６年 日時・会場 （２４時間受付） 担当：平山・金子（友） 12月2 株式会社船井総合研究所 東京本社 ・JR東京駅丸の内北口より徒歩1分 日（金）13:30‐17:０0（受付１３：００より） 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 ・丸の内線東京駅、または東西線大手町駅からも直結しております。 １日限りの開催です！ 是非お見逃しなく！ ※諸事情により、やむを得ず会場を変更する場合がございますので、会場は受講票にてご確認ください。 また、最少催行人数に満たない場合、中止させていただくことがございます。なお、中止の場合、交通費の払い戻し手数料等のお支払いはいたしかねますので、ご了承ください。 一般価格 開 受講料 催 24,000円（税抜） 25,920円（税込）／会員価格 19,000円（税抜） 20,520円（税込） ※ご入金の際は税込み金額にて お振込みください。 ●ご参加料金のお振込みは開催日前までにお願いいたします。●お振込手数料はお客様のご負担とさせて頂きます。●ご参加を取り消される場合は、11月29日（火）１7:００までに下記申し込 み担当者までご連絡くださいませ。それ以降のお取り消しの場合はキャンセル料として参加料の５０％、当日のキャンセル及び無断欠席の場合は１００％キャンセル料として申し受けますので ご注意ください。 概 申し込み方法 ＦＡＸ申し込み用紙をご記入のうえ、弊社までＦＡＸにてお送りください。 要 お申し込みいただきました後、郵便にて受講票と会場の地図をお送りいたします。万が一、開催日一週間前までにお手元に届かない場合はお手数ですが、下記問い合わせ先までご連絡をお願いします。 下記口座に直接お振込みください。 お振込先 三井住友銀行（0009） 近畿第一支店（974） 普通 NO. 5785969 口座名義：ｶ)ﾌﾅｲｿｳｺﾞｳｹﾝｷﾕｳｼﾖ ｾﾐﾅｰｸﾞﾁ ※お振込口座は当セミナー専用の振込み口座となっております。お間違いないようにご確認くださいませ。 株式会社船井総合研究所 お問い合わせ TEL：0120-974-000 （平日9:30～18:00） FAX：0120-974-111（24時間受付中） ●申し込みに関するお問合せ：平山・金子（友）●内容に関するお問合せ：佐伯 お問い合わせＮｏ．Ｓ０１２６８１ ※受講票の発送をもって、セミナー受付とさせて頂きます。 フリガナ これだけ！PDCAセミナー 貴社名 フリガナ お役職 フリガナ ご連絡 担当者 代表者名 住所 お役職 － 〒 － ＴＥＬ ご参加者名 － － ＦＡＸ お役職 － ご参加者名 フリガナ お役職 フリガナ １ ２ フリガナ フリガナ ３ ４ フリガナ フリガナ ５ ６ セミナー終了後、担当講師陣が無料で個別に経営相談に応じます。ご希望の方は下記にチェックを入れてください。 無料個別経営相談 事前申し込み欄 □ □ ①セミナー当日、経営相談を希望する ②セミナー後日、経営相談を希望する （希望日 月 日頃） 検
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