グローバルIoT/M2M 資産の管理

グローバルIoT/M2M
資産の管理
ボーダフォン グローバルM2Mプラットフォーム
www.vodafone.com/iot/japan
Vodafone
Power to you
Vodafone Global M2M Platform
ワールドクラスの管理プラットフォーム
ボーダフォンのM2Mプラットフォームは、
お客様企業が自社のサービスを届け管理
するための、特許技術に裏付けられた強力なツールであり、ボーダフォンが提供する
全てのIoT/M2Mソリューションの中核となっています。
IoT/M2Mにおける様々な課題
IoT/M2Mは従来のビジネス
のあり方を大きく変革します。
ABI Research によれば、
2020年までに410億もの
デバイス1がネットワークに
接続されることが予想
されています。
他の多くのテクノロジーへの取り組みと同様に
IoT/M2Mにおいても、開発から実際の商用サー
ビス稼動に至る工程での効率的な管理が不可欠
となります。
必要とされるのは、世界中で利用されているSIM
を確実に監視するための手段です。ビジネスの拡
大に伴いSIMの購入と配備が発生しますが、すぐ
に駆けつけることができない遠隔地で発生した問題
についても迅速な診断が不可欠です。さらにデータ
のセキュリティを確 保しな がら通 信コストを
コントロールできる状態に保つ必要もあります。
M2M
ル
ボーダフォングローバルM2Mプラットフォーム
は、IoT/M2Mをより簡単に管理するためのツール
です。本ツールによってお客様は、この技術の導入に
よる潜在能力を最大限に活用できるようになります。
世界中にIoT/M2Mを利用した数千もの資産を展
開している場合でも、また1ヶ所に数台しか存在し
ない場合でも、お客様は、ボーダフォングローバル
M2Mプラットフォームによって、資産の状態を集
中管理することができます。
お客様
の環境
ック フィス
び R
サポート
ボーダフォン
のパートナー
ボイス
グローバルM2Mプラットフォームは、ボーダフォン
が自社開発しており、以下のような特徴があります:
•ボーダフォンのコアネットワークに完全に統合
され、優れたパフォーマンス、信頼性、管理性能
を実現
•ボーダフォンが独自でプラットフォームの開
発ロードマップを管理しているため、
変化するお客
様のニーズに対応する機能をプラットフォーム
に追加することが可能
•プラットフォームやネットワーク、SIMに関する
質問や問題に対して一つの窓口で対応が可能
グローバルM2Mサービス
サ スクリプ
ション
び 証
カスタマー
ビリング
S A
ータ
サービス
ボーダフォングローバルM2Mプラットフォーム
を使って世界中に展開されたお客様のIoT/M2M
デバイスを可視化し、お客様自身で管理すること
が可能です。例えば、デバイスに組み込まれたSIM
が稼動する場所を特定し、異常な状態を検知し
てアラートを出したり、パフォーマンスやデータ使
用量、SIMのアクティベーションに関するレポート
を出力することもできます。そして、これらを全て
はリアルタイムで行なわれます。
ポリシー
びイベント
新M2M
サービス
コミュニ ー
ションサービス
プロビジョ
ニング
エンドユーザー
カスタマー
ターミナル
アラートおよび
レポーティング
ロ ーション
サービス
サービス
スク
ネットワーク
サービス
メ ィ ー
ション
レーティング
1. https://www.abiresearch.com/press/the-internet-of-things-will-drive-wireless-connect/
3
主な特徴
本プラットフォームが提供するWebポータル画面から、必要となる全ての管理
機能にアクセスすることができます。
ー ー
ー
ー
ス
Webポータルのダッシュボードを利用して、世界中
のお客様の IoT/M2M デバイスの全体像を簡単に
把握することができます。ダッシュボードは、使用
する方の 役 割に応じたカスタマイズが 可能で
必 要 な 情 報 を 確 実 に 提 供 し ま す。S I M の
用 途 な ど に よって 自 由 にグ ル ープ 化 で きる
た め 、個 々の S I M を そ れ ぞ れ管 理 する 必 要
がなくなり、管理の負担を大幅に削減すること
ができます。さらにダッシュボード画面からSIM
の数量やデータ通信量、現在の稼働状況などを
グループ毎に簡単に把握することができます。
ル
M
•標準もしくは高耐久プラス
ティック製SIM
ボーダフォングローバルM2MプラットフォームのWebポータル
この使い勝手の良いセルフサービス型の管理ツール
を使用することで、SIMの一括発注や、国や地域
毎の個別設定、またはお客様製品の製造ライフ
サイクルに応じてSIMのステータスを変更すること
ができます。例えば、工場で出荷前の動作確認を
行う場合には「Test」ステータスに、在庫として
保管している間は「Ready」ステータスに、実際に
使用する段階では「Live」ステータスに、さらに
データ通信を一時的に停止する場合には「Suspend」
ステータスというようにSIMの状態を変更するこ
とができます。
ル
ボーダフォンファスト・トラック
提供サービスの一 環として
以下に 示す 管 理 用 ツ ー ル
を利用でき、5営業日内に立ち
上げて、システム稼動させる
ことが可能です。ファスト・
トラックでは以下のサポートを
提供します:
ー
各グループに属するSIMのデータ通信量の上限と
下限のしきい値をプラットフォームに対して設定
することができます。この設定値を越えた場合に
は、プラットフォームからアラートが送信されます。
例えば、SIMの通信量が契約したバンドルサイズ
を越えた場合、プラットフォームからアラートが送
信されるように設定できるため、データ通信を一旦
停止して通信コストをコントロールすることがで
きます。また、SIMのデータ通信量が想定よりも
少ない場合にも、アラートを送信できるため、管理
者は障害の可能性を早い段階で調査することが
できるようになります。
の
ー
このプラットフォームから、現在、または以前の
ある一定の期間を対象に各種レポートを出力する
ことができ、お客様のIoT/M2Mデバイスがネット
ワーク上でどのように通信しているかを把握でき
ます。このレポートには、データ通信量の最大・
最小値グラフ、IMSI毎の使用量、現在の稼動状
況、状況変化、アラートなど多くの情報が含まれ
ています。これらの情報を活用することで、総データ
通信量の最適化とコスト管理が可能となります。
サービス
の
SIMに何らかの問題が発生した場合には、まず
このポータルにアクセスをします。セルフサービス
診断ツールと通信ログを使用することで、SIMの
設定ミス、RADIUSプロキシの問題、データ送信
時の急なデータ量の増加など様々なSIMの問題
を診断することができます。問題が見つかった場
合には、最初にSIMのステータスを変更してみて
ください。それでも問題が解決しない場合には
ボーダフォンM2Mサービスデスクまでご連絡く
ださい。サービスデスクは、24時間365日いつで
も対応可能です。
•GPRS、3Gまたは4G経由
のパケット・データ通信
•アクセス管理の下、
インター
ネットAPNを使ってお客様
のI o T / M 2 Mデバイスと
ボーダフォンの基幹ネット
ワークを接続
Vodafone Global M2M Platform
構成オプション
お客様の個別の要望に対応できるよう、
設定可能な数多くの機能を用意しています。
サービス・インテグレーション
あらゆる環境に適応する幅広いSIM製品
APIやSMPPなどを使って、ERPやSCMなどお客様のバックエンド
システムにM2Mデータを統合することが可能です。
本プラットフォームでは、様々な動作環 境での利用に対応する
ために様々なタイプのSIMをサポートしています。
資産位置情報サービスは、お客様の既存環境にM2Mデータを統合
する良い例と言えます。セルIDやGPSが利用できる場合、グローバル
M2Mプラットフォームは、フリート管理や資産トラッキングなど
の様々なシステムに位置情報を直接提供することができます。GPS
データや最初に通信セッションが発生した場所などの情報にアクセス
することで、資産の位置を特定することができます。
•
ス
M – 標準プラスティックSIMは、
幅広い作業
環境で高い付加価値と理想的な成果をもたらします
さらに、位置情報サービスによって、SIMにジオフェンスを設定す
ることも可能です。例えば、盗難などによって資産が設定境界圏
外に出てしまった場合、プラットフォームは、直ちにアラートを発
信します。
通信タイプ
2G、3G及び4Gネットワーク経由のパケットスイッチに加え、SIM
をプラットフォームに接続する手段として、SMS(モバイルから
送 信、およびモバイルで受 信)やGSMネットワーク上の音声・
データ回線交換もサポートしています。
ボーダフォンのグローバルM2Mは、特定の地域やネットワークに
割り当てられることのない専用のIMSIとモバイル番号範囲を確保
しています。このため、グローバルSIMは、ボーダフォンまたは世
界中のボーダフォンのローミングパートナーのネットワークで使
用することが可能です。
•
ス
お
スー ー
ス
M – より
厳しい環境にも耐える硬度と、頻繁に更新されるファイルを保持
できる高耐性メモリ領域を持つSIMです
•
M – 厳しい環境でも利用可能なもっとも丈夫なSIMです。
端末のプリント基板 (PCB) に直接ハンダ付けすることが可能で、
限られたスペースにも最適です
•
– 車両搭載用に特別設計された強固なSIMです。
高い温度
でも動作可能で、
激しい振動にも耐えられます
拡張レポート
各種拡張レポートは、使用中のSIMに関するパフォーマンスなど
の各種追加情報を提供し、標準レポートから得られる情報を補完
します。拡張レポートから得られる情報は、接続パフォーマンスの
向上とデバイスのデータ通信量の最適化に利用できます。
また、レポート対象期間、プロファイルやアプリケーション間の
コピーや移動、SIMのカスタム属性の変更などを各レポート単位
で設定することができます。なお、該当レポートは、CSV、XML
および PDFフォーマットでダウンロードすることも可能です。
グローバルM2MプラットフォームWebポータル
権限のあるユーザーは、カスタマイズ
可能なコネクション・ダッシュボード
(Connection Dashboard) にアク
セスし、クイック・アクセスメニュー
およびSIM/コネクション検索を
利用して、全てのSIM資産の概要
を参照することができます。
“ローミング許可対象SIM”などSIM
のグループ設定ができます。
ステー
タスなど予め設定済みの基準に加え
自分で設定した属性をベースにして
SIMをリストアップすることもできます。
5
信頼性の高いプラットフォーム
ボーダフォンでは、信頼性が高く堅牢で安全なグローバルM2Mプラットフォーム
を提供できるように、長年にわたる経験と専門知識を投入しました。
ホスティング、SLAおよび拡張性
セキュリティ
ボーダフォンがプラットフォームのホスティング、メンテナンスや
アップデートを行うため、お客様は自らのビジネスに専念すること
ができます。
ボーダフォンは、セキュリティ対策に真剣に取り組んでいます。
例えば、各エンドポイントからバックエンドシステムへの接続は、
全て暗号化した形で実行されます。通常、デバイスからプラット
フォームへの接続は、共有 APN を介し動的なIPアドレスを利用
して行われます。しかし、要求に応じて、IPSecトンネル、専用線
などを使ったお客 様 毎の専用プライベートA P Nおよび 動的 I P
アドレス、固定IPアドレスまたはその混在方式を選択することが
可能です。不正アクセスの発生を避けるため、お客様に割り当て
られたSIMを装着したデバイスや資産に関してのみ、お客様の専
用APNを介したデータ転送が許容されます。
本プラットフォームでは、通信キャリア・グレードの可用性と他社
に負けない十分に安心できるSLAを提供します。ボーダフォンの
SL Aは、プラットフォーム、サービスデスク機能、インシデント
管理、保守イベントなどに関する事項をカバーしています。
スケーラブルなアーキテクチャを持つプラットフォームが、お客様
のビジネス成長に合わせたソリューションの拡張を可能にします。
ワールドクラスのサポート
ソリューション設計、設定、導入から実際の稼動に至るまで、お客
様のIoT/M2Mプロジェクト全般をボーダフォンがサポートします。
ボーダフォンでは、ドイツのデュッセルドルフの「Vo d a f o n e
Innovation Park Labs」に150名のIoT/M2Mスペシャリストを擁し
お客様のデバイスやソリューション導入前のテストを支援します。
また、ダミーのSIMを使用してステージングや本番に向けた環境
を構築し、テストやトレーニング、デモを実施することも可能です。
お客様のIoT/M2Mソリューション稼動後は、eメールおよび専用
電話ホットラインで多言語による24時間サポートを提供。お客様
からのお問い合せに対しては、サポート・チケット・システムを利用
し、事前に同意した応答・対応時間に従うよう問題やお問い合わせの
トラッキングとエスカレーションを実施します。
さらに、端末を不正なデータ転送から保護することができます。
デバイス固 有の認 証 情 報とI M E I( 端 末 識 別番 号)による端 末
ロック機能により、SIMが稼動する端末を限定できます。グロー
バルM2MプラットフォームのWebサービスとお客様のM2Mバック
エンドシステムの接続は、HTTPSを使用したセキュアな通信を使
用します。また、HTTPSではサーバーおよびクライアント証明書
を用いた認証により、お客 様のM2Mバックエンドシステムを不
正アクセスから保護します。
管理者は、ユーザーはアクセス権限のレベルを階層化してアクセス
制限を設定できます。グローバルM2Mプラットフォームを利用する
ユーザーのアクセス権限をユーザー毎に選択できるため、利用目的
に応じた適切なアクセス権限のによる安全なサービスの運用が可能
です。なお、ユーザーの追加・変更・削除は、管理者のみが実施で
きます。さらに、各接続に関する情報を詳細表示したり、使用状況、
アラート、新規アクティベートされたSIMなど多様な標準レポートを
利用することもできます。これにより、全てのSIMの接続状態や位
置などの詳細情報などを簡単に表示することができます。
各接続に関する情報を詳細表示
したり、使用状況、アラート、新規
アクティベートされたSIMなど多様
な標準レポートを利用したりする
ことができます。これにより、全て
のSIMの接続状態や位置などの詳
細情報などを簡単に表示すること
ができます。
Vodafone Global M2M Platform
包括的なソリューションの一部として機能
グローバル M2M プラットフォーム は、
IoT/M2Mをシンプル化するためのソリューション
の一部として機能します。
“ボーダフォンは、非常に
信頼性が高く幅広いM2M
ソリューションを提供して
います。また、パートナー
シップの開 拓、R& D及び
高いサービス品質の提 供
に注力することで、世界トップ
の M 2 M ソリュー ション
サプライヤーとしての立場
を確 立しています “
Analysys Mason
主席アナリスト
スティーブ・ヒルトン氏
グローバルSIM
M2M通信ターミナル
ボーダフォンでは、どんな運用環境にも適合する
グローバルSIMを提供します。ボーダフォンでは
これらのグローバルSIM向けに、特定地域やネット
ワークに割り当てられることのない専用のIMSI
とモバイル番号レンジを確保しています。このた
め、グローバルSIMは、ボーダフォンまたは世界中
のボーダフォンのローミングパートナーのネット
ワークで使用することが可能です。また、各利用
国毎のSIMの設定変更が不要なため、IoT/M2M
導入の手間を省き時間を短縮できます。
IoT/M2Mソリューションを迅速かつより高いコスト
効果で導入できるよう、ボーダフォンではM2M
通信ターミナルを提供しています。このターミナル
については、様々なアプリケーションに適応でき
るよう、一流ベンダーが提供する複数の小型モデル
が用意されています。各ターミナルにはグローバル
SIMがプリインストールされおり、すぐに利用を開
始することができます。
ボーダフォンは、世界最大のモバイル・コミュニ
ケーション・ネットワークを保有しています。ボー
ダフォンのサービスは、5大陸の80のワイヤレス
ネットワークと、40ヶ国以上における固定回線
インフラストラクチャーを経由して、4億以上のお
客様に提供されています。世界のどんな場所で
ビジネスを展開する場合でも、ボーダフォンは既
に現地でサービスを展開しているでしょう。
導入をより迅速化するため、お客様のアプリケー
ション環境に合わせてターミナルの事前設定や
プラットフォームへの事前登録を行うことができ
ます。各モデルは、Vodafone Innovation Park
Labsでテストされ、事前に互換性を確認済みで
あるため、ボーダフォンおよびボーダフォンの
パートナーのネットワーク上で問題なく動作し
ます。ボーダフォンM2M通信ターミナルを選択す
ることで、通信接続とハードウェアについて一元
的に契約することが可能となり、同時にボーダフ
ォンの広範な専門知識の提供とサポートを受ける
ことができます。
明瞭な価格体系と契約内容
コネクテッド製品
ボーダフォンでは、お客様のIoT/M2M資産全体
をカバーできるよう、単一のグローバル契約で幅
広い製品を提供します。ボーダフォンの料金体系
は、お客様がローミング料金を気にせずにコスト
の試算と管理ができるよう構成されています。必要
なのは、データ通信量に応じた月額料、SIM毎の
料金、SIMの設定変更料金です。また、グローバル
SIMが作動している期間だけお支払いただく、日
割り料金のプランも用意しています。
ボーダフォンでは、包括的なマネージドサービス
として提 供される一 連のコネクテッド製 品を
デザインしました。これらには、M2M通信接続の
ためのMachineLink、自動車業界に対しリテール
サービスや一連のソリューションを提供するための
Connected Cabinetなどが含まれています。これ
らのソリューションでは、お客様がIoT/M2M導入
によって可能な限り素早く付加価値を享受できる
ようにするためのデータキャプチャ、ネットワーク
サービス、データ管理そしてデータプレゼンテー
ション機能を提供します。
グローバルネットワーク
7
ボーダフォンが選択される理由
ボーダフォンは、IoT/M2Mの分野で20年以上の経験を有し、世界で様々な業界のIoT/
M2Mプロジェクトを数多く実施し成果をあげてきました。
ボーダフォンのようにこの分野
の専門知識を持った競合企業は存在しないと言っても過言ではないでしょう。
IoT/M2Mのリーディングカンパニー
IoT/M2M分野におけるボーダフォンの豊富な経験が、他社とは比較にならない機能性と長期にわたる
実績をもたらしています。現在では、1400名以上のIoT/M2M専任担当者が在籍し、
お客様の大規模な
IoT/M2M導入計画に向けその専門技術を提供することが可能です。
ボーダフォンは、IoT/M2M分野の競合他社とは異なり、
自社のネットワーク・デザインや機能面に対して
直接的な影響力を持ち、
同時に自ら管理することができます。
さらに、GSM、3G、LTEといった標準仕様の
開発にも巨額の投資を行っています。
ボーダフォンでは、一流のハードウェア・ベンダーやシステム・インテグレーターとパートナーシップを結ん
でいます。
このパートナーシップによって、
ボーダフォンのグローバルネットワーク上でシームレスに稼動
する複数のコンポーネントをまとめて提供することができます。
ボーダフォンに全てをお任せいただくこと
で、
お客様のあらゆるニーズを満たし、
グローバルレベルのIoT/M2Mプロジェクトの複雑さを大幅に軽
減することができます。
独立調査会社の報告も、
このような内容を裏付けています。Analysys Masonは、
ボーダフォンを
「業界の
リーダー (Industry Icon)」
であると位置付け、総合評価でトップにランクしています。
お客様のグローバルIoT/M2Mソリューションの開発、
導入、
維持の成功に向け、
ボーダフォンがどのような
形でお役に立てるかについての詳細は、
直接ボーダフォンの担当者に連絡頂くか、
[email protected]
までEメールを送付ください。
Webサイトwww.vodafone.com/iot/japan をご覧頂くこともできます。
ボーダフォンの実績証明が
必 要ですか?ボー ダフォン
の発言だけでなく、Current
AnalysisやMachina
Researchなど業界をリード
するアナリスト達による非常に
高い評価がそれを証明してい
ます。
さらに、
「マネージドM2M
サービス」に関するGartner
のマジック・クアドラントでリー
ダーに位置づけられています。
詳細については、以下をご覧
ください。
m2m.vodafone.com/
why_vodafone
2016年ボーダフォン・グループ
本書はボーダフォンが機密文書として発行するもので、事前にボーダフォンの書面による許可を得ずにその一部または全部
を複製することは禁止されます。ボーダフォンのブランド名及びロゴはボーダフォン・グループの登録商標です。本文中に
述べられているその他の製品名及び社名は、個々の所有者の登録商標です。本書中に含まれる情報は、印刷時点で適正なも
のです。この情報はボーダフォンによって予告なく変更され、サービス内容が修正、補足、削除されることがあります。全ての
サービスは契約条件の対象となります。サービス契約書の写しは請求によって取得できます。