第12回 全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in 東京 プレシンポジウム 若者 がつながり、ともに生きる社会をつくる 〜若者支援 の現場(学び・居場所・しごと)から〜 11/23 日時 2016/ 水・祝 社会へ広がる「生きづらさ」に対して展開さ れている様々な支援のなかに、自分たちなりの 受付 12:30 から 「生きやすい社会」を若者たちとともにつくり 日本労働者協同組合 場所 (ワーカーズコープ) 連合会 費用 13:00-14:45 500円 うした支援の実践者たちによる実践の多様さや、 対話の様子の一端をお伝えしていきます。 会議室 実践に対する模索や苦悩、思いなどを共有し、 交流しあえるような場を一緒につくっていきま ※昨年度に開催された第 11 回ふくしま大会 の報告集を参加者全員に配布いたします。 学びづくりの現場から なが い 8階 出していこうとする動きが出てきています。そ しょう。コーディネーター 南出吉祥(若者支援全国協同連絡会) 居場所づくりの現場から たけし しごとづくりの現場から おおはし ふみのぶ 長井 岳 シューレ大学 OB (株)創造集団 440Hz みやざわ ひろ き 大橋 史信 楽の会リーラ事務局 ひきこもりサポーター 宮澤 宏樹 日本労働者協同組合 浦安地域福祉事業所 中学で不登校。就職・一般大学 東京都文京区生まれの 36 歳。 2年前に日本労働者協同組合に を経て、シューレ大学に参加。 自身のことを「生きづらさ五冠 入団。学童クラブの支援員や担 ソーラーカー製作・演劇・自分 王」と語る。現在はひきこもり 任なども経験し、学習支援をは 研究をする。現在、仲間と始め 家族会でピアサポーターとして じめ、浦安の子育て現場で日々 た会社で企画・web 制作を担当。 奮闘中。 奔走。前職は中学校教諭。 お問合せ ☎03-6907-8030 (ワーカーズコープ)連合会 日本労働者協同組合 参加お申し込みについての詳しい情報は裏面をご覧ください。(担当 扶蘓・飯沼) 主催 全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in 東京 実行委員会 若者支援全国協同連絡会(JYC フォーラム) 公式サイト http://www.jycforum.org 若者がつながり、 ともに生きる社会をつくる お申し込みについて プレシンポジウムへのお申し込み方法には、電話・FAX・メール・Web フォームがござい ます。各自「①代表者の氏名、②参加を希望する人数(代表者を含む) 、③所属する団体名・ 企業名、④ご希望の連絡方法、⑤今後の情報に関する希望の有無」をお知らせください。メー ルにてお申し込みの場合は、件名を「プレシンポジウム参加希望」としてお送りください。 しめ切り 11/21(月) 若者をがつながり、 ともに生きる社会をつくる 参加申込書 ふりがな 参加希望 人数 氏名 名 団体・企業名 連絡先 TEL ■ 個人 ■ 所属先 ■ その他 FAX Mail 情報の希望 今後、『全国若者・ひきこもり協同実践交流会』に関する情報を □ 希望する □ 希望しない ※いただいた個人情報は、本シンポジウムおよび協同実践交流会の運営にのみ利用いたします。 ※下記の「第 12 回 全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in 東京」へは別途お申し込みが必要です。 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ) 連合会 TEL 03-6907-8030 FAX 03-6907-8031 若者支援全国協同連絡会(JYCフォーラム) [email protected] Web http://www.jycforum.org JYC 若者 会場アクセス 池袋 水天宮 東京都豊島区東池袋 1-44-3 池袋 ISP タマビル8階。池袋 駅東口より徒歩6分。 区役所 分庁舎 ニコニコ 本社 池袋駅 Mail 日本労働者 協同組合 検索 携帯電話からの 申込みはこちら 交番 第12回 全国若者・ひきこもり協同実践交流会 in 東京 開催のご案内 3月 4日 土 5日 日 2017年 大会をつくりあげるプロセスを大切にしてきた協同実践 駒澤大学 駒沢キャンパス いくことで、地域のつながりの基盤をつくり、実践や運動 公式サイト http://www.jycforum.org 交流会は、現地の実行委員会が大会づくりを協同で進めて などを育んでいくことが目的となっています。 今年度で 12 回目を迎える本交流会では、分野、地域、 参加団体 募集中 広告協賛 募集中 そして立場を超えて現状を問い直し、若者が参画していき たいと願う社会をどのようにつくっていけるか、テーマご とに考えます。みなさまのご参加をお待ちしております。 ※プレシンポジウム後 15 時より実行委員会を実施します。
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