江東区公立保育園統一理念 こどもの人権や主体性を尊重し、自己肯定感を持てる子に育てます 保護者に寄り添い、子育てを支援します 地域社会との信頼関係を築き、子育ての輪を広げ、共に歩みます 【住所】江東区南砂2-3-3-102 【園へのアクセス】東京メトロ東西線 【電話番号】03-3649-1767 保育目標 自己決定できる子 意欲的にあそぶ子 思いやりのある子 東陽町駅徒歩10分 都バス「江東運転免許試験場」徒歩2分 ~楽しいあそびから学び、意欲を育てる~ 【開設年月日】昭和51年5月1日 南砂第三保育園 葛西通り 【運営法人】江東区 【園児定員】104名 南砂中学校 幼児 クラス名 もも たんぽぽ ちゅうりっぷ すみれ ひまわり 人数 17 18 22 23 24 計 合計 35 104 明治通り 乳児 年齢 1 歳児 2 歳児 3 歳児 4 歳児 5 歳児 南砂2丁目住宅 四つ目通り 区分 音楽あそび 文化センター 江東区役所 造形あそび 体育あそび 食育あそび 文学あそび 永代通り(東陽町駅) 69 保育方針 五感を研ぎ澄ませるあそびを通して豊かに学びます 禁止や制止、指示命令の言葉を使わず、こどもの自己決定を大切にします 自然な異年齢保育を積極的に取り入れ、模倣力を発揮させて「生きる力」を育みます 【園の平面図】 【受け入れ開始月齢】1歳~ 【延長保育時間】18:30~19:30 ホール 関 給食室 玄 事務所 3歳室 2歳室 保育室 1歳室 【開所時間】7:30~18:30 【特色ある保育】 ♪五感コンテェルト テラス 【延長保育受け入れ開始月齢】1歳~ 4 歳室 園 プール 【スポット延長保育料金】15分100円 【延長保育時の補食提供(料金体系) 】[捕食]有(月額保育料に含む) 庭 砂場 5 歳室 五感を研ぎ澄ませるあそびを通じて学ぼう!という5つの教育プログラムがあります。クラスの枠に捉われず活動の内容に応じて行います。 「コンチェルト」とは音楽用語で「意志を合わせる」という意味合いがあります。どの活動もこども達の技術やスキルアップを求めるので なく、まず「やってみたい!」という気持ちを育てることを中心にしています。楽しさや意欲が根気になり「できた!」という満足感や喜 びに繋げていきます。 【子育て支援事業】緊急一時保育、育児相談 <あそびこそ豊かな学び> マイ保育園ひろば(毎日園庭開放、行事参加、給食試食会、体験保育) 【一日のスケジュール】 1・2歳児クラス 時 間 活動内容 7:30 開園 【年間行事予定】 3・4・5歳児クラス 時 間 活動内容 7:30 順次登園 順次登園 おはよう体操の時間 9:15 おはよう体操の時間 9:30 水分補給 9:30 朝の会 あそび、活動 お話しの時間 11:20 お昼ごはん 12:30 お昼寝 月 4 開園 9:15 11:05 乳幼児期は生涯に渡る人間形成の基礎を培う大事な時期で、その大半を過ごす保育園の担う役割はとても重要であることは言うま でもありません。そして乳幼児期だけが「あそび」というカタチで楽しく学習することができる貴重な時期です。 「あそび」の中か ら生まれる好奇心や意欲の一つひとつが教育であり、それを大事に育て、将来の学習意欲に繋げることをねらいにしています。 あそび、活動 5 7 9 10 11 12 11:45 お昼ごはん 1 お話しの時間 2 13:00 お昼寝 3 14:30 目覚め 14:30 目覚め 14:45 ハーモニーの時間 14:45 ハーモニーの時間 15:10 おやつ 15:20 おやつ あそび、活動 あそび、活動 16:00 順次降園 16:00 順次降園 18:30 延長保育 18:30 延長保育 19:30 保育終了 19:30 保育終了 行 事 進級を祝う会 ◆入園を祝う会 こどもの日の集い ✤4・5 歳親子遠足 プール開き 七夕 ✤夏祭り 祖父母と遊ぼう会 ✤運動会 ハロウィン大行進 やきいも会 クリスマス会 新年お楽しみ会 節分 ひなまつり ◆就学祝賀会 お別れ会 保健衛生に関すること 身体測定(月1回) 頭囲胸囲測定(4 月、10 月) 健康診断・歯科健診(年 2 回) 保育園サーベイランス導入 布団乾燥(年 5 回程度) 床清掃(月 1 回) 園舎消毒(年 2 回) お話しの時間 わわわタイム ホールで挑戦! 体育あそび こどもの想像力が かきたてられる「宝箱」 安全に関すること オートロックによる終日施錠 避難訓練(月 1 回) 園児引渡し訓練(年 1 回) 緊急時一斉連絡システム導入 学校110番自動緊急非常通報設置 個人情報保護の遵守 苦情解決第三者委員設置 災害共済給付制度加入 みんなで楽しい ハーモニー♪ 【公園、散歩コース】 団地内公園 仙台掘川公園 南砂緑道公園 東陽図書館 木場公園 保育園前にある「森の公園」 絵本コーナー 親子で楽しむ姿もみられます エプロンをつけて おやつ配膳のお手伝い
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