ホテルにおける県産食材利用状況調査 1 調査方法 ・調査委託業者へ

<参考>
ホテルにおける県産食材利用状況調査
1
調査方法
・調査委託業者へ委託し、県内各地域のホテルへアンケート
調査及び聞き取り調査
・調査対象ホテル 135件(回収数 32件)
2
調査の対象品目
野菜23品目、果実5品目、畜産物6品目、水産物6品目
計40品目
3調査結果(重量ベース)
全利用率
平成26年度
32.6
野菜
26.0
果実
8.6
(単位:%)
畜産
水産物
44.5
59.4
県内ホテルでの県産食材利用率(主品目)
野 菜
%
果 実
モーウイ
100.0
マンゴー
パパイヤ
96.0
すいか
カラシナ
94.4
パインアップル
トウガン
88.8
オクラ
85.1
畜 産
ヘチマ
74.1
卵
ゴーヤー
73.4
豚肉
サヤインゲン 72.5
牛肉
トマト
32.8
鶏肉
キュウリ
32.0
キャベツ
31.8
水 産
ニンジン
6.0
モズク
ジャガイモ
5.2
アーサ
タマネギ
1.9
マグロ
%
95.9
86.5
8.6
%
70.6
24.7
24.1
12.0
%
97.0
96.2
69.2
○ 県内ホテルにおける利用率推移(重量ベース)
単位:%
全体
野菜
果実
畜産 水産物
平成24年度
29.4
22.9
10.0
39.2
45.5
平成25年度
35.7
28.3
10.2
54.1
51.5
平成26年度
32.6
26.0
8.6
44.5
59.4