別添資料集(8)

資料
18
駐車場設備概要
駐車場設備概要
1
新大阪駅前駐車場
設備概要表
設備等
消火器
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
ME10AL
粉末(蓄圧式)
2014年
23-404
㈱モリタ防災テック
2024年
2
ME10AL
粉末(蓄圧式)
2014年
23-404
㈱モリタ防災テック
2024年
3
MEA10
粉末(蓄圧式)
2015年
26-26
モリタ宮田工業㈱
2025年
4
MEA10
粉末(蓄圧式)
2015年
26-26
モリタ宮田工業㈱
2025年
5
MEA10
粉末(蓄圧式)
2016年
26-26
モリタ宮田工業㈱
2026年
6
CA-10ED
粉末(加圧式)
2011年
23-117
宮田工業㈱
2021年
7
CA-10ED
粉末(加圧式)
2011年
23-117
宮田工業㈱
2021年
NO
型式
種別
型式承認番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
位置表示灯
1
HDA-75C
加圧用ガス
C-430号
ハツタ
よ-069号
1989年
電源式
2
HDA-75C
加圧用ガス
C-430号
ハツタ
よ-069号
1989年
電源式
NO
型式
種別
型式承認番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
位置表示灯
1
HCR-20D
炭酸ガス
-
ハツタ
-
1975年
電源式
2
HCR-20D
炭酸ガス
-
ハツタ
-
1974年
電源式
8
9
10
設備等
移動式
粉末
消火設備
3
4
設備等
二酸化
炭素
消火設備
3
4
設備等
照明設備
配電盤
吊下げ灯
-
1灯用独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
2
8
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
-
蛍光灯
-
2
電気設備
設備等
ゲート装置
監視カメラ
出庫注意回転灯
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
その他
設備
設備等
フラップ式
現事業者
帰属設備
1式
駐車場設備概要
2
日本橋西駐車場
設備概要表
設備等
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
ME10AL
粉末(蓄圧式)
2014年
23-404
㈱モリタ防災テック
2024年
2
MEA10
粉末(蓄圧式)
2015年
26-26
モリタ宮田工業㈱
2025年
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
3
4
消火器
5
6
7
8
9
10
設備等
NO
位置表示灯
1
2
3
4
移動式
粉末
消火設備
5
6
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
吊下げ灯
-
門扉灯
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
1
2
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
-
蛍光灯
-
1
電気設備
設備等
ゲート装置
ナブコドア㈱製
820型
監視カメラ
出庫注意回転灯
黄色
1
1
その他
設備
設備等
現事業者
帰属設備
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
駐車場設備概要
3
日本橋東駐車場
設備概要表
設備等
消火器
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2012年
23-123
㈱モリタユージー
2022年
2
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2012年
23-123
㈱モリタユージー
2022年
3
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2012年
23-123
㈱モリタユージー
2022年
4
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2012年
23-123
㈱モリタユージー
2022年
NO
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
位置表示灯
1
M-33A
加圧用ガス
C-468号
㈱モリタ防災テック
よ-069号
2008年11月
電源式
2
M-33A
加圧用ガス
C-468号
㈱モリタ防災テック
よ-069号
2008年11月
電源式
3
M-33A
加圧用ガス
C-468号
㈱モリタ防災テック
よ-069号
2008年11月
電源式
4
M-33A
加圧用ガス
C-468号
㈱モリタ防災テック
よ-069号
2008年11月
電源式
5
6
7
8
9
10
設備等
移動式
粉末
消火設備
5
6
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
2灯用独立照明柱
1
1灯用独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
1
4
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
-
蛍光灯
-
1
電気設備
設備等
ゲート装置
シー・ティ・マシン㈱製
DS-IT型
監視カメラ
出庫注意回転灯
監視カメラ
その他
1
その他
設備
設備等
自動料金精算システム
ゲート式
現事業者
帰属設備
1式
回転灯
2
駐車場設備概要
4
堀川筋駐車場
設備概要表
設備等
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
ME10AL
粉末(蓄圧式)
2014年
23-404
㈱モリタ防災テック
2024年
2
MEA10
粉末(蓄圧式)
2015年
26-26
モリタ宮田工業㈱
2025年
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
3
4
消火器
5
6
7
8
9
10
設備等
NO
位置表示灯
1
2
3
4
移動式
粉末
消火設備
5
6
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
吊下げ灯
-
独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
1
-
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
-
蛍光灯
2
1
電気設備
設備等
ゲート装置
監視カメラ
出庫注意回転灯
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
その他
設備
設備等
現事業者
帰属設備
駐車場設備概要
5
堀川筋南第1駐車場
設備概要表
設備等
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2013年
23-123
㈱モリタユージー
2023年
2
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2013年
23-123
㈱モリタユージー
2023年
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
3
4
消火器
5
6
7
8
9
10
設備等
NO
位置表示灯
1
2
3
4
移動式
粉末
消火設備
5
6
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
吊下げ灯
-
1灯用独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
-
2
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
1
蛍光灯
-
1
電気設備
設備等
ゲート装置
監視カメラ
出庫注意回転灯
黄色
1
その他
設備
設備等
現事業者
帰属設備
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
駐車場設備概要
6
堀川筋南第2駐車場
設備概要表
設備等
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2013年
23-123
㈱モリタユージー
2023年
2
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2013年
23-123
㈱モリタユージー
2023年
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
3
4
消火器
5
6
7
8
9
10
設備等
NO
位置表示灯
1
2
3
4
移動式
粉末
消火設備
5
6
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
吊下げ灯
-
1灯用独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
-
2
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
1
蛍光灯
-
1
電気設備
設備等
ゲート装置
監視カメラ
出庫注意回転灯
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
その他
設備
設備等
フラップ式
現事業者
帰属設備
1式
駐車場設備概要
7
堀川筋南第3駐車場
設備概要表
設備等
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2013年
23-123
㈱モリタユージー
2023年
2
UVM10C
粉末(蓄圧式)
2013年
23-123
㈱モリタユージー
2023年
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
3
4
消火器
5
6
7
8
9
10
設備等
NO
位置表示灯
1
2
3
4
移動式
粉末
消火設備
5
6
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
吊下げ灯
-
1灯用独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
1
2
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
-
蛍光灯
-
1
電気設備
設備等
ゲート装置
監視カメラ
出庫注意回転灯
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
その他
設備
設備等
フラップ式
現事業者
帰属設備
1式
駐車場設備概要
8
豊崎西第2駐車場
設備概要表
設備等
消火器
NO
型式
種別
製造年
検定番号(消第)(号)
製造者名
使用期限
1
YP-10
粉末(加圧式)
2012年
23-106
ヤマト
2022年
2
YP-10
粉末(加圧式)
2012年
23-106
ヤマト
2022年
3
SP-10X
粉末(蓄圧式)
2009年
3-14
ハツタ
2019年
4
SP-10X
粉末(蓄圧式)
2010年
3-14
ハツタ
2020年
5
SP-10X
粉末(蓄圧式)
2009年
3-14
ハツタ
2019年
6
YP-10
粉末(加圧式)
2012年
23-106
ヤマト
2022年
7
YA-10X
粉末(蓄圧式)
2014年
23-341
ヤマト
2024年
NO
型式
種別
認定番号
製造者名
加圧用容器弁
製造年月(容器弁)
位置表示灯
1
YDA-75CM
加圧用ガス
C-447号
ヤマト
K-182号
2008年
ソーラー式
2
YDA-75CM
加圧用ガス
C-447号
ヤマト
K-182号
2008年
ソーラー式
3
YDA-75CM
加圧用ガス
C-447号
ヤマト
K-182号
2008年
電源式
4
YDA-75CM
加圧用ガス
C-447号
ヤマト
K-182号
2008年
電源式
5
YDA-75CM
加圧用ガス
C-447号
ヤマト
K-182号
2008年
電源式
6
YDA-75CM
加圧用ガス
C-447号
ヤマト
K-182号
2008年
電源式
8
9
10
設備等
移動式
粉末
消火設備
7
8
9
10
設備等
照明設備
配電盤
2灯用独立照明柱
1
1灯用独立照明柱
引込柱
取付け
引込柱
金属ポール
1
6
コンクリート柱
-
共架照明灯
-
照明灯ポールに引込
-
蛍光灯
-
1
電気設備
設備等
ゲート装置
監視カメラ
出庫注意回転灯
自動料金精算システム
監視カメラ
その他
その他
設備
設備等
現事業者
帰属設備
資料
19
設備保守点検業務内容
設備保守点検業務内容
設 備
点検種別
業 務 内 容
消防法に基づく機器点検(1回/6ヶ月)の実施
法定点検
① 消防用設備等
③ 電動扉
(別紙参照)
(ガス容器の容器弁耐圧試験を含む)
日常点検
電気設備
②
(照明設備を含む)
消防法に基づく総合点検(1回/年)の実施
日常点検
機能劣化がある場合随時判断及び修繕取替措置
機能劣化がある場合随時判断及び修繕取替措置
(別紙参照)
照明灯、出庫注意回転灯の球替え等
日常点検
機能劣化がある場合随時判断及び修繕取替措置
照明灯、出庫注意回転灯の球替え等
注記
1.新事業者は、日常点検において随時対象設備機器の重要度に応じ、保守点検頻度を設定し、機
能、劣化状況の判断を行い、適切に対処すること。
2.保守点検・補修の際、当該施設または第三者に障害、損傷を与えた場合、新事業者の責任にお
いて賠償または修復しなければならない。
(別紙参照)
(別紙)
①消防用設備等
※本点検で対象設備の無い施設は、その項目は適用しない。
1)消防法に定める有資格者を派遣し、消防法第17条の3の3その他関係法令に基づく保守点検を行い、
当該設備の機能を保持する。
ア)法定点検回数 機器点検
総合点検
6 ヶ月に 1 回
1 年に 1 回
イ)消火器の機器点検及び放出・詰換えの試料並びに消火器の補充を必要数分、対応すること。
ウ)消火器は、使用期限がきたものを新品に取替すると共に、取替済みの古い消火器は、適正に処理す
ること。
エ)移動式粉末消火設備の法定点検時で消火薬剤放射は、ユニット5個以内ごとに1ユニットで加圧用
ガス容器又はクリーニング用ガス容器1本の試験用ガスを放射して行なう。
オ)移動式粉末消火設備加圧用ガス容器の容器弁は、消防法に基づき耐圧試験を実施すること。ただし、
加圧ガス容器及び容器弁を新品に取替する場合は、容器弁の耐圧試験を要しない。
カ)操作盤等は、端子の増締め及び清掃を行う。
2)新事業者の提案で消防用設備を新たに設置する場合、消防関係法令に基づき、所轄消防署に届出を行う
こと。
3)3 年に 1 回、所轄消防署に消防用設備等点検結果報告書の提出が必要な施設は、新事業者の押印をした
後に所轄消防署へ提出し、消防用設備等点検結果報告書とともに受理確認書を大阪市へ提出すること。
②電気設備(照明設備を含む)
※本点検で対象設備の無い施設は、その項目は適用しない。
1 業務内容・注意事項
1) 電気設備(照明設備を含む)の修繕(ランプ取替等)及び緊急時の応急処置を行う。
ランプ取替等の作業中は、駐車場利用者に支障のないように行うものとする。
2)業務に際し、駐車場利用者から苦情または意見等があった場合は、丁寧に対応し報告するものとする。
3)ランプ取替時等には良質の洗浄剤を使用し、光学的性能を十分満足させるよう灯具を清掃する。
4)ランプ、照明器具等取替により発生した撤去品(照明柱、管球、灯具、安定器等)は、関連法令に基
づき、適正に処分すること。
5)報告は、物件毎に所定様式で行うとともに、必要な写真を添付して提出する。
修理日時、対象駐車場、照明灯番号(照明灯番号が無い場合は、当該照明灯を示した図面等)
、修理内
容、を明記すること。
6)対象駐車場内の全ての屋外照明灯ポールの根際部の根腐れを目視及び手押し等で確認し、対処すべき
事象が発生した場合は報告し、指示のもとに対応すること。
③電動扉
※本点検で対象設備の無い施設は、その項目は適用しない。
1 業務内容・注意事項
1)電動扉設備の安全かつ良好な機能の維持及び運転状態を保つものとする。
2)動作状況の確認。
ア)全閉、全開位置の確認。
イ)受信状態の確認。
ウ)開閉動作の確認。
資料
20
道路管理者・埋設企業体の工事等による
利用休止実績表
道路管理者・埋設企業体の工事等による利用休止実績表
番号
駐車場名
1 新大阪駅前
利用休止期間
四輪
二輪
H28.2.23~H28.2.25
四輪
6
3
18 替え工事
H28.3.22~H28.3.24
四輪
6
3
18 替え工事
四輪
12
8
96
二輪
9
8
72
四輪
12
8
96
二輪
9
8
72
四輪
12
8
96
二輪
9
8
72
四輪
6
30
180
二輪
9
30
270
四輪
6
30
180
二輪
9
30
270
四輪
6
30
180
二輪
9
30
270
H27.10.19~H27.10.24
四輪
5
6
30 橋梁補修工事
平成27年度 H27.10.27~H27.10.31
四輪
4
5
20 橋梁補修工事
四輪
6
5
30 橋梁補修工事
年度
平成27年度
平成25年度
2 日本橋西
利用休止枠数(日数×枠数) 工事内容・影響
等
台数
日数 延べ日数
平成26年度
平成27年度
給水管引き込み
給水管引き込み
H26.1.6~H26.1.13
H27.1.6~H27.1.13
H28.1.6~H28.1.13
平成25年度 H25.12.20~H26.1.18
5 堀川筋南第1 平成26年度 H26.12.20~H27.1.18
平成27年度 H27.12.20~H28.1.18
8 豊崎西第2
H27.11.3~H27.11.7
今宮十日戎協力
期間
今宮十日戎協力
期間
今宮十日戎協力
期間
堀川十日戎協力
期間
堀川十日戎協力
期間
堀川十日戎協力
期間
資料
21
占用許可条件
※
本資料の占用許可条件については、業務開始時に想定されるものを記載しておりますので、
実際の許可条件と異なる場合があります。
また、占用料や継続更新、届出手続き等、本市のみが負う許可条件もそのまま記載しており
ます。
道路占用許可条件
1. 占用物件の位置・構造・占用数量は申請書どおりとし、変更する場合は、事前に道路管理者の
許可を受けること。
2. 占用物件の維持管理は十分に行うこと。
3. 本占用に起因して第三者に損害を与えた場合は、占用者の責任において迅速かつ誠実に処置
すること。
4. 本占用に起因して道路施設を損傷又は汚損した場合は、道路管理者の指示を受けて占用者の
負担で原形に復旧すること。
5. 占用を廃止する場合は、道路管理者に届け出のうえ所定の手続きを経た後、占用物件を撤去す
ること。
6. 占用許可期間満了後継続して占用をする場合は、期間満了の1ヶ月前までに占用更新許可申請
書を提出し、許可を受けること。
7. 道路管理者又は道路工事等のため道路管理者が必要と認める場合は、占用者の負担において
道路管理者の指示どおり占用物件の撤去又は位置の変更を行うこと。
8. 道路法令及び大阪市道路占用規則等関係例規を厳守すること。
9. 道路並びに軌道の調査、点検、修繕工事等の際は、作業の支障とならないよう、建設局、交通
局及び阪神高速道路株式会社の指示に従い、必要な措置を講じること。
10. 占用区域内には、易燃性もしくは爆発性物件又は悪臭、騒音等を発する物件を設置、保管しな
いこと。
11. 駐車場の使用に際しては、道路の構造及び道路の通行に支障とならないよう、また、道路の
美観を損なわないよう、十分な維持管理を行い、安全確保に努めること。
なお、占用区域内で生じた事故については、占用者において迅速かつ誠実に処置すること。
12. 占用区域内の清掃は十分に行い、フェンスにポスター、看板等が掲出された場合は速やかに
除去すること。
13. 占用区域内において及び占用区域外へ突き出して設置する看板等広告物は、自家用のものを
除いて一切設置しないこと。
14. 本件道路占用が原因で、道路施設又は軌道施設を損傷した場合は、占用者の費用負担により、
建設局、交通局及び阪神高速道路株式会社の指示どおり復旧すること。
15. 市有地を利用した駐車場の今後の方向性が定められたことにより占用物件の撤去等が必要と
なる場合には道路管理者の指示どおり、手続きを行うこと。
16. 道路管理者は、高架道路及び高架軌道の振動、高架道路及び高架軌道からの雨水等の落下もし
くは浸透又は鳩の排泄物等の落下(以下「高架道路等の振動等」という)その他不可抗力によ
り占用物件に支障を及ぼし、又は、損害を与えた場合といえども、その責任は負わないので留
意すること。また、道路管理者は高架道路等の振動等の防止措置はとらないので留意すること。
占用者においてその防止措置をとる場合は、事前に許可を得ること。
17. 占用場所は、公共的駐車場として、公平かつ健全な経営に努めること。
18. 占用物件は、許可した占用目的以外の目的に使用しないこと。
19. 占用物件の設置又は工事施工に伴い、視覚障がい者誘導用ブロックの機能を阻害するおそれの
ある場合は、事前に所轄工営所と協議の上、視覚障がい者誘導用ブロックの移設その他の措置
を採ること。