宮浦小ミヤウラーズ

平成28年
平成28年
月 日号
10 月 日号
1
№1865
№1865
シリーズ スポーツ少年団 宮浦小ミヤウラーズ
チームのモットーは、
「感謝の気持ち」「大きな
「道具を大切に」の3つです。チーム一丸
挨拶」
となり仲間を信じ、
笑顔で楽しく活動しています。
○設 立 昭和58年
○団 員 数 21人(男子17人、女子4人)
○監 督 鈴木 剛
○コ ー チ 目黒 友也、岸 泰輔
○練 習 日 毎週土・日曜日
○練習場所 宮浦小学校グラウンド
[今月の内容]
特集1:マイナンバーカード(個人番号カード)による各種証明書
のコンビニ交付を10月3日から開始します ………P2
特集2:不法投棄をなくし、山形市をきれいな街へ
∼10月は不法投棄削減強化月間です∼ …P4
解 説:「男女共同参画のまち山形」を目指して …P6
市政トピックス…………………………………P8
おしゃべりカワラバン…………………………P10
お知らせ…………………………………………P12
行政困りごと相談所を開設します
∼一日合同行政相談所∼
芋煮会はマナーを守って!!
∼馬見ヶ崎河川公園等を利用する皆さんへ∼
公園緑地課 ☎内線530
・ビニールテープ等を使用した無人での場所取り行為はや
めましょう。
・路上駐車や駐車場以外への車の進入はやめましょう。
・グラウンドや芝生の上にかまどを作らないようにし、薪
以外は燃やさないようにしましょう。
・かまどの残り火は必ず消しましょう。
・ごみや残り物は持ち帰りましょう。
・洗い場やトイレはきれいに使いましょう。
市民相談課 ☎内線254
山形行政評価事務所の職員や弁護士による行政困りごと
相談所を開設します。
○と き 10月18日㈫午前10時∼午後3時
○ところ 市役所11階大会議室
※弁護士による法律相談は予約制です。予約は10月11日
から山形行政評価事務所(☎623-1100)へ
臨時福祉給付金および障がい・遺族基礎年金
受給者向け給付金の申請を受け付けています
秋のクマに注意!
生活福祉課 ☎内線869
○申請期間 平成29年2月17日㈮まで
※支給対象と思われる方には、
8月に案内等を発送しています。
※詳しくは広報やまがた9月15日号をご覧いただくか、
生活福祉課もしくは厚生労働省専用ダイヤル(☎0570037-192)へお問い合わせください。
甲種防火管理新規講習・再講習を行います
消防本部予防課 ☎634-1195
○とき・内容
【甲種防火管理新規講習】11月15日㈫・16日㈬午前9時
50分∼午後4時50分
(全2回。午前9時20分から受け付け)
【甲種防火管理再講習】11月24日㈭午後1時30分∼4時
5分(午後1時から受け付け)
○ところ 山形ビッグウイング
○費 用 【甲種防火管理新規講習】6,500円、【甲種防火
管理再講習】5,500円
○申し込み 【甲種防火管理新規講習】10月5日∼20日に、
【甲種防火管理再講習】10月17日∼28日に、受講申込
書を記入し、資料を添付の上、
FAXで県消防設備協会(
629-8481)へ
※申込書等は、消防本部予防課または県消防設備協会(☎
629-8477)で配布しています。
日㈮午前
21
時 分
10
30
∼
時
10月15日㈯∼21日㈮は、
「全国一斉違反建築防止週間」です 建築指導課 ☎内線479 期間
中は公開による建築パトロールを実施します。建築基準法を守り、住み良い街をつくりましょう。
○ところ
市郷土館︵旧済生館︶
○定員
先着 人程度︵午前 時
から整理券配布︶
3401︶
○費用
無料
○申し込み
不要。当日直接会場へ
︵☎
(622)
山形の絵馬を読む・託された願い供養
12
滝山コミュ二ティセンター
100 10
森林整備課︵☎内線448︶
月
分
30 10
山形市植樹祭
○とき
時
11
○とき
月 日㈬午後2時∼4時
○費用
円︵資料代︶
○申し込み 不要。当日直接会場へ
4120︶
(634)
野草園の催し
︵☎
23
◆写真コンテスト入賞作品展
11
12
∼
い
10
10
○ところ 山形ニュータウン周辺
環境保全林内市有地︵蔵王みは
お
分
○とき
月8日㈯∼ 月 日
︵ 水・ 祝 ︶ 午 前 9 時 ∼ 午 後 4 時
座
30
らしの丘︶
○申し込み
月 日までに、電
話で森林整備課へ
時∼午
45 10
美味しく食べよう!
へ
し
減る脂︱クッキング講座
日㈮午前
28
健康課
︵☎内線373︶
月
30 10
○費用 無料︵入園料別︶
◆木の実を使ったオブジェ作り講
日㈰午前
23
分︵午前9時 分から
20
10
○とき
後1時
○とき
月9日㈰・
時∼正午
10
受け付け︶
○ところ 保健センター︵霞城セ
ントラル4階︶
15
○定員 先着 人
○費用
無料︵入園料別︶
10
400 20
○申し込み
電話で野草園へ
◆四季観察会︵紅葉と木の実︶
19
○内容 栄養講話・調理実習
○対象
歳以上の市民先着 人
○費用
円︵材料代︶
○持ち物
エプロン、頭にかぶる
布、布巾2枚、健診結果票
10
野草園∼三本木沼を巡り、植物
を観察します。
人
20
○ とき
月 日㈬午前 時∼午
後3時
︵自然学習センター前集合︶
○定員
先着
○費用
円︵資料代。入園料別︶
○持ち物
昼食、雨具
○申し込み
電話で野草園へ
100
○申し込み
電話で健康課へ
※終了後、希望者向け個別栄養相
時 分
30
談あり
日㈫午前
10
旧済生館本館3階・4階特別公開
月
18
社会教育青少年課︵☎ 内線627︶
○とき
10
環境課 ☎内線683
今年度は過去最多のペースでクマの出没情報が寄せられ
ています。とりわけ秋には、冬眠に備えて食欲が高まり、
エサを求めて活発に活動する時期です。
芋煮会やキノコ採りなど、野外活動に親しむ季節を迎え
ますが、クマとのトラブルを避ける方法を学び、危険を未
然に防ぎましょう。
◆クマと出会わないために
・市ホームページや報道機関の情報に注意し、危険な地域
には入らない。
・山に入る際には、クマ除けの鈴を身に付けたり、ラジオ
を携帯するなどして音をたてながら複数で行動する。
・クマの隠れ場所となる家屋周辺の草やぶを刈り払う。
・臭いの発生を防ぐため、生ごみは十分に水切りし、指定
日の午前6時から8時までに決められた集積所に出す。
・廃棄する農作物等、
エサになるようなものを放置しない。
・野外活動で出たごみは必ず持ち帰る。
◆もしクマと出会ったら
・遠くにクマがいることに気付いた場合は、落ち着いてそ
の場を離れる。
・近くにクマがいることに気付いた場合は、
周囲に子グマが
いないか確認し、
子グマがいない方向へ、
クマを見ながら背
を向けずにゆっくり、
静かに後ずさりしてその場を離れる。
※いずれの場合でも、大きな声を出したり、走って逃げた
りする等の急な動きはクマを刺激することになり危険で
すので、絶対にしないでください。
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