報道関係各位 2016年10月12日 大東建託グループ「ライトダウン運動 2016」 スギ422本分の植林費用として寄付金を贈呈しました 大東建託グループは、環境省が実施している「ライトダウンキャンペーン」に賛同し、6月21日(火)・夏至の日と7月7日 (木)・クールアースデーの両日20時から22時の2時間「ライトダウン運動 2016」を実施しました。当運動で、10,402kwh を節電することができ、スギ422本分の植林費用を昨年同様、岩手県住田町に寄付しましたのでお知らせします。 「ライトダウン運動2016」は、当社グループ施設(945施設)での一斉消灯に加え、オーナー様、入居者様、取引先様、 当社従業員などに働きかけ、昨年を上回る10,901名(2015年:10,246名)の方に参加登録をしていただきました。 ※1 一般家庭の電力使用量を 10kwh/日で算出 ※2 スギ 1 本の植林面積を 3.3 ㎡で算出 ※3 ()昨年度結果 ■「住田町・大東建託 協働の森」の寄付金を贈呈 当運動は3回目の実施で、前回の参加登録者数を上回る10,901名の方にご参加いただきました。今回算出した422 本分のスギの植林費用は、9月27日(火)に住田町で行った「住田町・大東建託 協働の森」寄付金受領式にて、住田町 長である多田欣一氏へ寄付金として贈呈。さらに、杉の苗木が植えられている山林の一角には、今回の植林を記念した看 板を設置しました。 大東建託グループは、今後も環境に配慮した取り組みを継続して行ってまいります。 【住田町での寄付金受領式】 【「住田町・大東建託 協働の森」の看板を設置】 <本件に関するお問い合わせ> 大東建託株式会社 経営企画室 畑中・和賀 E-MAIL:[email protected] TEL:03-6718-9174 -1-
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