大山町松くい虫等駆除事業仕様書 (伐倒駆除・油剤) 大山町 松 く い 虫 駆 除 事 業 仕 様 書 第1 1 共通 適用範囲 ( 1 ) こ の 仕 様 書 は 、 鳥 取 県 松 く い 虫 等 駆 除 事 業 委 託 事 務 取 扱 要 領 ( 平 成 16 年 8 月 31日 付 森 保 第 279号 鳥 取 県 農 林 水 産 部 長 通 知 ) に 基 づ い て 大 山 町 が 実 施 す る 松 く い 虫 等 駆 除 事 業( 以 下「 事 業 」と い う 。)の 委 託 に 適 用 す る 。 ( 2 ) 委 託 を 受 け た 者( 以 下 「 受 託 者 」と い う 。 ) は 、「 鳥 取 県 松 く い 虫 等 駆 除 事 業 検 査 規 程 」( 以 下「 検 査 規 程 」と い う 。)に 従 っ た 監 督 ・ 検 査 体 制 のもと、設計図書及びこの仕様書によって施工しなければならない。 ( 3 )こ の 仕 様 書 は 、松 く い 虫 等 駆 除 事 業 に 関 す る 一 般 的 事 項 を 示 す も の で あ り 、個 々 の 事 業 に 対 し 特 別 必 要 な 事 項 に つ い て は 、別 に 定 め る 特 記 仕 様 書 によるものとする。 ( 4 )特 記 仕 様 書 、設 計 図 書 、又 は 共 通 仕 様 書 の 間 に 相 違 が あ る 場 合 、受 託 者 は監督員に確認して指示を受けなければならない。 ( 5 )受 託 者 は 、信 義 に 従 っ て 誠 実 に 事 業 を 履 行 し 、監 督 員 の 指 示 が な い 限 り 事 業 を 継 続 し な け れ ば な ら な い 。た だ し 、緊 急 や む を 得 な い 事 情 で 臨 機 の 措置を行う場合は、この限りではない。 2 施工従事者 ( 1 )事 業 に 従 事 す る 者 は 、被 害 木 処 理 に 当 た り 必 要 な 知 識 ・技 術 を 習 得 し た 者でなければならない。 ( 2 )受 託 者 は 、施 工 前 に 作 業 従 事 者 に 対 し 、松 く い 虫 駆 除 処 理 に 必 要 な る 知 識 ・技 術 講 習 を 実 施 し 、ま た 、新 規 参 入 者 へ の 講 習 も 適 時 に 行 う も の と す る。 3 事業現場管理 ( 1 )受 託 者 は 、常 に 事 業 の 安 全 に 留 意 し て 現 場 管 理 を 行 い 、災 害 の 防 止 に 努 めなければならない。 ( 2 )受 託 者 は 、事 業 の 施 工 中 、監 督 員 及 び 管 理 者 の 許 可 な く し て 流 水 及 び 水 陸 交 通 の 妨 害 と な る よ う な 行 為 、又 は 公 衆 に 迷 惑 を 及 ぼ す 等 の 施 工 方 法 の 採用をしてはならない。 ( 3 )受 託 者 は 、事 業 箇 所 及 び そ の 周 辺 に あ る 地 上 若 し く は 地 下 の 既 設 物 に 対 し、支障を及ぼさないよう必要な措置を講じなければならない。 ( 4 )受 託 者 は 、薬 剤 及 び 油 類 等 の 危 険 物 を 使 用 す る 場 合 に は 、そ の 保 管 及 び 取 扱 い に つ い て 関 係 法 令 の 定 め る と こ ろ に 従 い 、万 全 の 対 策 を 講 じ な け れ ばならない。 ( 5 )受 託 者 は 、事 業 現 場 に 事 業 関 係 者 以 外 の 者 の 立 ち 入 り を 禁 止 す る 必 要 が あ る 場 合 は 、板 囲 、ロ ー プ 等 に よ り 囲 う と と も に 、立 入 禁 止 の 標 示 を す る 等十分な措置を講じなければならない。 ( 6 )受 託 者 は 、事 業 現 場 に は 一 般 通 行 人 が 見 や す い 場 所 に 事 業 名 、事 業 期 間 、 事 業 主 体 名 、事 業 受 託 者 の 氏 名 、連 絡 先 及 び 電 話 番 号 、現 場 責 任 者 名 等 を 記入した事業標示板を設置しなければならない。 ( 7 )受 託 者 は 、事 業 の 実 施 に 影 響 を 及 ぼ す 事 故 、人 身 事 故 、又 は 第 三 者 に 危 害 を 及 ぼ す 等 の 事 故 が 発 生 し た 場 合 、又 は そ の 徴 候 を 発 見 し た 場 合 は 、応 急 の 措 置 を 講 ず る と と も に 、す み や か に 監 督 員 に 報 告 し な け れ ば な ら な い 。 (8)受託者は、施工に伴って発生した雑木、草等を野焼きしてはならない。 ま た 、作 業 員 等 の 喫 煙 場 所 を 指 定 し 、指 定 場 所 以 外 で の 火 気 の 使 用 を 禁 止しなければならない。 4 施工計画書 (1 )受託者は 事業着手前に、 次の事項を 記載した 施工計画書を 監督員に提出 しな ければならない。また 、監督員 がその 他の項目について補足 を求めた場合 には 追記するものとする。 ただし、監督員 の承諾を得た事項については、省略 する ことができる。 ア 現場組織表 イ 施工方法 ウ 計画工程表 エ 施工管理計画 オ 緊急時 の体制 カ 安全管理 キ 環境対策 ク その他 (2 )受託者は 、施工計画書の 内容に重要 な変更が 生じた場合は 、そのつど変更 に 関するものについて、 変更計画書を提出 しなければならない。 5 施工中の環境への配慮 受 託 者 は 、事 業 の 施 工 に 当 た り 、現 場 及 び 現 場 周 辺 の 自 然 環 境 、景 観 等 の 保 全 に 十 分 配 慮 す る と と も に 、自 然 環 境 、景 観 等 が 著 し く 阻 害 さ れ る 恐 れ の あ る 場 合 及 び 監 督 員 が 指 示 し た 場 合 に は 、措 置 を 講 じ 、監 督 員 の 確 認 を 受 け な け れ ばならない。 6 官公庁への手続 ( 1 )受 託 者 は 、事 業 の 施 行 に 当 た り 、必 要 な 関 係 官 公 庁 そ の 他 の 機 関 に 対 す る諸手続は、迅速に処理しなければならない。 ( 2 )受 託 者 は 、関 係 官 公 庁 そ の 他 の 機 関 に 対 し て 交 渉 を 要 す る と き 、又 は 交 渉を受けたときは、遅滞なく監督員に報告しなければならない。 7 諸法規の遵守 受 託 者 は 、事 業 の 施 工 に 当 た り 、関 係 法 令 及 び 事 業 に 関 す る 諸 法 規 を 遵 守 し 、 事 業 の 円 滑 な 進 捗 を 図 る と と も に 、関 係 法 令 等 の 運 営 ・適 用 は 、受 託 者 の 負 担 と責任において行われなければならない。 8 安全管理 ( 1 )受 託 者 は 、事 業 の 施 工 に 当 た り 、常 に 安 全 に 留 意 し 現 場 管 理 を 行 い 、災 害の防止を図らなければならない。 ( 2 )受 託 者 は 、施 工 期 間 に お け る 災 害 を 防 止 す る た め 、事 業 箇 所 及 び そ の 周 辺 の パ ト ロ ー ル を 実 施 す る と と も に 、事 業 関 係 者 に よ る 安 全 教 育・訓 練 等 を1ヶ月に1回以上実施し、関係する資料を整備するものとする。また、 新規参入者の教育も適時に行うものとする。 (3)受託者は、使用機械、車両等の点検整備を行い、管理するものとする 。 ( 4 )受 託 者 は 、事 業 の 施 工 中 に 事 故 が 発 生 し た 場 合 、直 ち に 監 督 員 に 通 報 す る と と も に 、事 故 の 報 告 書 を 監 督 員 が 指 示 す る 期 日 ま で に 、監 督 員 に 提 出 しなければならない。 9 事業中の検査又は確認 ( 1 )受 託 者 は 、事 業 施 工 中 に お い て 、設 計 図 書 で 指 定 し た 事 項 又 は 監 督 員 が あ ら か じ め 指 示 し た 事 項 に つ い て は 、監 督 員 の 検 査 又 は 確 認 を 受 け な け れ ば、後続の作業を進めてはならない。 ( 2 )前 1 項 の 規 定 に お い て 、受 託 者 は 、監 督 員 の 検 査 及 び 確 認 に 関 す る 資 料 を整備しなければならない。 10 事業検査 ( 1 )検 査 に 当 た っ て は 、専 門 技 術 者 そ の 他 立 会 い を 求 め ら れ た 事 業 関 係 者 が 、 必ず立ち会って検査を行わなければならない。 ( 2 )受 託 者 は 、検 査 の た め に 必 要 な 資 料 及 び そ の 他 の 措 置 に つ い て 、検 査 職 員の指示に従わなければならない。 11 後片付け 受 託 者 は 、事 業 の 全 部 又 は 一 部 の 完 成 に 際 し 、施 工 地 周 辺 を 保 全 、後 片 付 け 及 び 清 掃 し 、か つ 整 然 と し た 状 態 に す る も の と す る 。た だ し 、事 業 検 査 に 必 要 なものは監督員の指示に従って存置し、検査終了後に撤去するものとする。 第2 1 伐倒駆除 伐倒措置 ( 1 )被 害 木( マ ツ ノ マ ダ ラ カ ミ キ リ が 付 着 し て い る マ ツ )の 伐 倒 は 、周 辺 の 健 全 木 等 に 傷 害 を 与 え な い よ う に 行 う こ と と し 、地 際 か ら 1 0 セ ン チ メ ー ト ル( 以 下「 c m 」と い う 。)の 高 さ( 最 大 許 容 値 プ ラ ス 3 c m )で 行 う 。 ( 2 )葉 色 が 赤 色 と な っ て い る マ ツ に 隣 接 し た 葉 色 に 変 化 の 見 ら れ る マ ツ に あ っ て は 、必 ず 樹 皮 を 剥 皮 し て 、ヤ ニ の 吹 き 出 し に よ り 、被 害 木 で あ る か 否 かを判断し、伐倒措置を行うこと。 ( 3 )被 害 木 は 景 観 及 び 安 全 上 、急 を 有 す る も の か ら 速 や か に 伐 倒 措 置 し 、そ の他監督員の指示に従って計画的に措置するものとする。 ( 4 ) 伐 倒 し た 被 害 木( 以 下 「 伐 採 木 」と い う 。 ) は 、全 表 面 に 薬 剤 散 布 若 し くはくん蒸が適切に行える程度の長さに玉切り、枝払いを行うこと。 2 薬剤散布作業 ( 1 )前 項 に お い て 伐 採 木 の 幹 材 部 及 び 枝 条 部 が 乾 燥 し て い る 時 期 に ム ラ な く 薬剤散布を行うこと。 (2)使用薬剤 ア 使用薬剤の種類及び希釈倍率 設 計 書 に 示 す 記 載 成 分 M E P( 40% 含 有 )を 有 効 成 分 と す る 農 薬 登 録 を 受 け た 薬 剤 を 40倍 に 希 釈 し て 使 用 す る 。 な お 、木 材 用 着 色 剤( 乳 剤 用・油 剤 用 )を 添 加 し 、良 く か く 拌 す る こ と 。 記載例 乳剤:MEP(80%含有)を有効成分とする農薬登録を受けた薬剤 を水で80倍に希釈して使用する。 油剤:MEP(40%含有)を有効成分とする農薬登録を受けた薬剤 を灯油で40倍に希釈して使用する。 ※ 木 材 用 着 色 剤 は 、自 然 環 境 等 に 影 響 を 与 え な い 、色 落 ち し に く く 発 色 の 良 いものを選択すること。 イ 散布量 駆 除 に お け る 薬 剤 の 散 布 量 は 、駆 除 材 積 1 立 方 メ ー ト ル( 以 下「 m 3 」 という。)当たり、油剤で10リットル(希釈液)とする。 ウ 使用期間 油 3 剤 平成28年10月25日から平成28年11月18日まで 薬剤の管理及び取扱い ( 1 )受 託 者 は 、薬 剤 を 使 用 す る 場 合 に は 、そ の 管 理 及 び 取 扱 い に つ い て 関 係 法 令 の 定 め る と こ ろ に 従 い 、万 全 の 対 策 を 講 ず る と と も に 、薬 剤 を 使 用 す る 都 度 、日 時 、場 所 、使 用 量 な ど を 取 り ま と め 薬 剤 使 用 状 況 の 管 理 資 料 を 作成しなければならない。 ( 2 )薬 剤 の 散 布 に あ た る 従 事 者 は 、ヘ ル メ ッ ト 、マ ス ク 、ゴ ム 手 袋 等 を 着 用 し、事故の無いよう安全作業に努めなければならない。 ( 3 )駆 除 に 使 用 し た 薬 剤 の 空 容 器 、シ ー ト 等 は 、受 託 者 が 責 任 を も っ て 産 業 廃棄物として適正に処理すること。 4 駆除済みの証 受 託 者 は 、駆 除 措 置 が 終 了 し た 被 害 木 の 伐 根 に 一 連 番 号 を ナ ン バ ー テ ー プ 等を使用して明示すること。 5 駆除野帳 ( 1 )受 託 者 は 、前 項 で 明 示 し た 番 号 順 に 所 在 地 、根 元 直 径 、幹 材 積 、全 木 材 積等を別紙様式2に記載し、提出すること。 (2)幹材積については、駆除立木の伐倒直前又は直後に根元直径を計測し、 別 紙「 鳥 取 県 マ ツ 根 株 材 積 表 」に よ る も の と し 、全 木 材 積( 駆 除 材 積 )は 、 幹材積の1.2倍とする。 ( 3 )根 元 直 径 は 、地 際 か ら 1 0 c m の 高 さ の 最 小 径 を 計 測 し 、表 皮 を 含 む も のとする。 6 写真記録 次の事項について撮影し、管理資料を作成すること。 な お 、デ ジ タ ル 写 真 に よ る 撮 影 、管 理 の 場 合 は 、原 則 と し て 画 像 編 集 し た ものは認めない。 (1)伐倒措置 ア 伐採木本数全体の5%以上を事業区域全体からまんべんなく抽出し、 被 害 木 番 号 が 判 別 で き る 状 態 で 枝 条 の 枯 損 状 況( 駆 除 対 象 木 の 是 非 )、 根 元 直 径 、玉 切 り 、枝 払 い 、集 積 状 況 が 確 認 で き る よ う 撮 影 す る こ と 。 イ 1の(2)の葉色の変化したマツを駆除する場合は、当該木のヤニ の吹き出し状況を撮影しておくこと。 (2)薬剤散布作業 全体量の5%以上について、次により撮影し管理資料を作成すること。 ア 散 布 群 ご と に 、散 布 日 時 、被 害 木 番 号 、材 積 、使 用 薬 剤 の 種 類 及 び 使 用数量を黒板に記載し、その黒板とともに散布状況を撮影すること。 イ 被 害 材 全 体 に 薬 剤 散 布 し て い る こ と が 確 認 で き る よ う 、上 記 ア に あ わ せて、当該丸太を回転させ散布している状況を撮影すること。 ウ 使用薬剤等について、調合の都度、種類及び数量を撮影すること。 (3)くん蒸作業 全体量の5%以上について、次により撮影し管理資料を作成すること。 ア 集積群ごとに集積完了状況を撮影すること。 イ 集 積 完 了 状 況 写 真 に つ い て は 、集 積 群 番 号 及 び 体 積 が 確 認 で き る も の を撮影すること。 ウ 集 積 群 番 号 、く ん 蒸 開 始 日 、集 積 被 害 木 番 号 、材 積 、使 用 薬 剤 の 種 類 及 び 使 用 数 量 を 黒 板 に 記 載 し 、そ の 黒 板 、使 用 薬 剤 量( 使 用 量 を 確 認 で きる容器に入れること。)とともにくん蒸開始状況を撮影すること。 エ シ ー ト 被 覆 後 に 、シ ー ト 設 置 状 況 、シ ー ト 裾 押 さ え 状 況 、散 布 薬 剤 量 (ウで使用した容器の空容器)を確認できるものを撮影すること。 オ く ん 蒸 終 了 後 、集 積 群 ご と に 、シ ー ト 撤 去 完 了 状 況 、撤 去 し た シ ー ト を撮影するものとする(シート撤去日が確認できるようにすること。) (4)使用材料 使 用 薬 剤 に つ い て は 、検 収 時 に 数 量 が 分 か る 状 態 で 全 量 を 撮 影 し 、完 了 時 には空容器の数量が分かる状態で全量を撮影する。 く ん 蒸 作 業 に 使 用 す る 被 覆 用 ビ ニ ー ル シ ー ト に つ い て は 、検 収 時 及 び 完 了 時に数量が分かる状態で全量を撮影する。 (5)その他 その他監督員が指示する状況等を撮影し管理資料を作成すること。 平成28年度松くい虫等緊急防除事業設計書 (単県) 業 務 名 : 平成28年度松くい虫等防除事業(伐倒駆除・油剤) 業 務場所: 西伯郡大山町加茂 外 審査者 農林水産課 課長 山下 一郎 設計者 農林水産課 主幹 辻信広 設 計 説 明 書 設計基準 業務内容 業 務 実施期間 の 概 地区名 要 業 務 量 加茂 外 計 平成28年度松くい虫等防除事業実施単価(秋期・伐倒駆除・特別伐倒駆除・天然更新型樹種転換)に基づく 松くい虫の付着したマツを伐倒し、薬剤を散布すること又は、破砕することにより行う松くい虫駆除。 着手の日から平成28年11月30日(作業は11月18日までとする) 全体 内訳 伐倒駆除 187.118 m3 187.118 m3 187.118 m3 187.118 m3 経費総括表 経費 区分 事 業 費 経 費 備考 計 #REF! #REF! 地方消費税 #REF! #REF! 設計額 #REF! #REF! 消費税及び 業 務 費 内 訳 表 名 称 伐倒駆除 合 計 種 別 数 量 単位 単 価 金 額 明細表№ 明細表№2 187.118 m3 #REF! 187.118 m3 #REF! 備 考 【地区:加茂 外】 業務費明細表 №1 名称 種別 数量 単位 単価 金額 単価表№ 備考 【地区:加茂 外】 伐倒駆除 油剤 m3 29,533 0.326 m3 29,533 9,639 1.104 m3 29,533 32,604 単価明細№1 根元直径18cm 1.464 m3 22,466 32,890 単価明細№2 根元直径20cm 2.826 m3 17,769 50,215 単価明細№3 根元直径22cm 3.546 m3 15,420 54,679 単価明細№4 根元直径24cm 4.374 m3 13,772 60,238 単価明細№5 根元直径26cm 5.328 m3 13,517 72,018 単価明細№6 根元直径28cm 6.390 m3 12,606 80,552 単価明細№7 根元直径30cm 7.560 m3 11,422 86,350 単価明細№8 根元直径32cm 154.200 m3 10,702 1,650,248 2 台 6,651 13,302 被害木特定(山間部) 換算距離1000mまで 225 本 1,960 441,000 単価明細№11 被害木周辺整理 225 本 532 119,700 単価明細№12 1.90 t 32,565 61,873 単価明細№13 187.118 m3 薬剤運搬費 薬剤林内運搬 合計 平均運搬距離990m 単価明細№1 根元直径12cm未満 #REF! 単価明細№1 根元直径12~18cm未満 単価明細№9 根元直径34cm以上 単価明細№10 187.1184m3×10㍑/m3÷1000kg/台 千円止め 単価明細表 № 1 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 18 cm以下 1m3当たり 種 別 形状・寸法 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 金 額 特殊作業員 - 0.414 人 17,000 7,038 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.414 人 13,800 5,713 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 №1 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 6,858 実施単価表 を含む 人 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - % 19,952 計 稀釈液40倍 138 実施単価表 0.497 38.0 13,800 2,000 摘 要 7,581 10㍑散布 薬剤購入費は除く 29,533 単価明細表 № 2 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 20 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 特殊作業員 - 0.306 人 17,000 5,202 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.306 人 13,800 4,222 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 2,000 №1 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 計 14,831 稀釈液40倍 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 5,064 実施単価表 を含む 人 % 摘 要 138 実施単価表 0.367 38.0 13,800 金 額 5,635 22,466 10㍑散布 薬剤購入費は除く 単価明細表 № 3 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 22 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 特殊作業員 - 0.234 人 17,000 3,978 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.234 人 13,800 3,229 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 2,000 №1 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 11,427 計 稀釈液40倍 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 3,877 実施単価表 を含む 人 % 摘 要 138 実施単価表 0.281 38.0 13,800 金 額 4,342 10㍑散布 薬剤購入費は除く 17,769 単価明細表 № 4 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 24 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 特殊作業員 - 0.198 人 17,000 3,366 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.198 人 13,800 2,732 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 2,000 №1 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 計 9,725 稀釈液40倍 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 3,284 実施単価表 を含む 人 % 摘 要 138 実施単価表 0.238 38.0 13,800 金 額 3,695 15,420 10㍑散布 薬剤購入費は除く 単価明細表 № 5 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 26 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 金 額 特殊作業員 - 0.174 人 17,000 2,958 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.174 人 13,800 2,401 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 №1 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 2,829 実施単価表 を含む 人 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - % 8,531 計 稀釈液40倍 138 実施単価表 0.205 38.0 13,800 2,000 摘 要 3,241 10㍑散布 薬剤購入費は除く 13,772 単価明細表 № 6 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 28 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 特殊作業員 - 0.168 人 17,000 2,856 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.168 人 13,800 2,318 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 2,000 №1 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 計 8,346 稀釈液40倍 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 2,829 実施単価表 を含む 人 % 摘 要 138 実施単価表 0.205 38.0 13,800 金 額 3,171 13,517 10㍑散布 薬剤購入費は除く 単価明細表 № 7 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 30 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 特殊作業員 - 0.156 人 17,000 2,652 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.156 人 13,800 2,152 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 2,000 №1 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 7,686 計 稀釈液40倍 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 2,539 実施単価表 を含む 人 % 摘 要 138 実施単価表 0.184 38.0 13,800 金 額 2,920 10㍑散布 薬剤購入費は除く 12,606 単価明細表 № 8 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 32 cm 1m3当たり 種 別 形状・寸法 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 金 額 特殊作業員 - 0.138 人 17,000 2,346 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.138 人 13,800 1,904 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 №1 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 2,235 実施単価表 を含む 人 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 計 % 6,828 稀釈液40倍 138 実施単価表 0.162 38.0 13,800 2,000 摘 要 2,594 11,422 10㍑散布 薬剤購入費は除く 単価明細表 № 9 事業区分:伐倒駆除【油剤】 根元直径区分 名 称 34 cm以上 1m3当たり 種 別 形状・寸法 特殊作業員 - 0.126 人 17,000 2,142 実施単価表 伐倒・枝払・玉切 普通作業員 - 0.126 人 13,800 1,738 実施単価表 薬剤購入費 MEP40 - 10.000 ㍑ 200 薬剤調合費 普通作業員 - 0.010 人 13,800 散布作業費 普通作業員 - 機械器具損料 チェンソー 機械器具損料 数 量 単位 単 価 単価表 番 号 2,000 №1 45cc - - - 54 №2 動力噴霧機 - - - - 35 №3 機械器具燃料費 チェンソー 45cc - - - 98 №4 機械器具燃料費 動力噴霧機 - - - - 18 №6 諸経費 - - 6,306 計 稀釈液40倍 薬剤の現場内小運 搬と枝条等の整理 2,083 実施単価表 を含む 人 % 摘 要 138 実施単価表 0.151 38.0 13,800 金 額 2,396 10㍑散布 薬剤購入費は除く 10,702 単価明細表 № 10 事業区分:伐倒駆除【油剤】 1台当たり 数 量 単位 単 価 名 称 種 別 形状・寸法 薬剤運搬費 1tトラック 10km未満 1 台 4,820 4,820 実施単価表 諸経費 - - 38.0 % 4,820 1,831 計 金 額 単価表 番 号 摘 要 6,651 単価明細表 № 11 事業区分:伐倒駆除、特別伐倒駆除 名 称 種 別 形状・寸法 1本当たり 数 量 単位 単 価 金 額 単価表 番 号 摘 要 №7 換算距離1000mまで 被害木特定 (山間部) 1 本 1,421 1,421 38.0 % 1,421 539 諸経費 計 1,960 換算距離1000mまで 単価明細表 № 12 事業区分:伐倒駆除、特別伐倒駆除 1本当たり 名 称 種 別 形状・寸法 数 量 単位 単 価 被害木周辺整理 - - 1 本 386 386 諸経費 - - 38.0 % 386 146 計 金 額 単価表 番 号 摘 要 №8 532 単価明細表 № 13 事業区分:伐倒駆除【油剤】 名 称 種 別 1t当たり 形状・寸法 薬剤林内運搬 - - - - 諸経費 計 数 量 単位 単 価 金 額 単価表 番 号 摘 要 1 t 22,632 22,632 №9 平均運搬距離950m 1 t 23,598 23,598 №10 平均運搬距離990m 38.0 % 22,632 8,600 38.0 % 23,598 8,967 31,232 32,565 平均運搬距離950m 平均運搬距離990m 単価表 №1 薬剤費 稀釈液40㍑当たり 名称 種別 形状・寸法 数量 単位 単価 金額 備考 円 5,640 実施単価表 2,379 実施単価表 1 ㍑ 円 5,640 灯 油 39 ㍑ 61 計 40 ㍑ 8,019 1 ㍑ 200 油 剤 パインサイドS油剤C同等 MEP40 稀釈液 単価表 №2 チェンソー機械損料 名称 機械損料 種別 チェンソー 1m3当たり 形状・寸法 数量 45cc 計 単位 1 m3 1 m3 単価 金額 円 54 備考 円 54 別紙1損料表 54 単価表 №3 動力噴霧器機械損料 名称 種別 機械損料 形状・寸法 数量 動力噴霧器 計 単位 1 m3 1 m3 1m3当たり 金額 単価 円 35 備考 円 35 別紙1損料表 35 単価表 №4 チェンソー燃料費 名称 チェンソー燃料 1m3当たり 種別 混合油 潤滑油 計 形状・寸法 生分解性 数量 単位 単価 金額 0.51 ㍑ 円 118 0.08 ㍑ 469 1 m3 備考 円 60 単価表No.5 38 実施単価表 98 単価表 №5 混合油燃料費 名称 混合油燃料 混合油26㍑当たり 種別 ガソリン 形状・寸法 数量 レギュラー 単位 金額 備考 円 2,775 実施単価表 305 実施単価表 25 ㍑ 円 111 1 ㍑ 305 26 ㍑ 3,080 1 ㍑ 118 2サイクルオイル 計 単価 混合油 単価表 №6 動力噴霧機燃料費 名称 動力噴霧機 燃 料 種別 1m3当たり 形状・寸法 数量 単位 単価 金額 備考 単価表No.5 混合油 油剤適用 0.15 ㍑ 1 m3 計 118 18 10㍑散布 18 単価表 №7 被害木特定(山間部) 【ナラ枯れ被害木駆除歩掛 名 称 種 別 換算距離 形状・寸法 普通作業員 1000 mまで】 数 量 単 位 0.103 人 1 本 計 単 価 円 13,800 1本当たり 金 額 備 考 円 0.056人/本 1,421 調整率1.84 1,421 単価表 №8 被害木周辺整理 【ナラ枯れ被害木駆除歩掛】 名 称 種 別 形状・寸法 普通作業員 数 量 単 位 0.028 人 1 本 計 単 価 円 13,800 1本当たり 金 額 円 386 備 考 386 単価表 №9 薬剤林内運搬 【治山林道必携人肩運搬歩掛 名 称 種 別 平均運搬距離 形状・寸法 普通作業員 950 m】 数 量 単 位 1.64 人 1 本 計 単 価 円 13,800 1t当たり 金 額 備 考 円 運搬距離÷100× 22,632 0.165+0.077 22,632 単価表 №10 薬剤林内運搬 【治山林道必携人肩運搬歩掛 名 称 種 別 普通作業員 計 平均運搬距離 形状・寸法 990 m】 数 量 単 位 1.71 人 1 本 単 価 円 13,800 1t当たり 金 額 備 考 円 運搬距離÷100× 23,598 0.165+0.077 23,598 別紙1 機械器具損料 1 チェンソー 購入価格*(0.9+0.75) 耐用数量 算 定 式: 計 算: 164,000*(0.9+0.75) 5,000 = 54 円/m3 2 動力噴霧機 算 定 式: 購入価格*0.9 耐用数量 耐用年数: 供用材積: 8 年 222.4 m3 1日当たり供用材積 :0.18人/m3 1m3/0.18人=5.56m3/人・日 年間供用日数 :40日 5.56m3*40日=222.4m3 計 算: = 70,000*0.9 8*222.4 35 円/m3 3 移動式チッパー [損 料] 513 円/m3 [算定式] 時間当 たり損料 = 運転1時間当 たり損料 + (供用日 1日当 たり損料 * (1 + 積雪地域割 り増し率) / 供用日当 たり 運転時間) 材積当 たりの 損料 = 時間当 たり損料 / 時間当 たり 材積 供用日当たり運転時間=3.8h 運転1時間当たり損料=1,086円 時間当たり材積:5m3/h 積雪地域割り増し率=0.1 供用日1日当たり損料=5,103円 平均購入価格(円) 維持修理費率 年間管理費率 標準使用年数 年間標準供用日数 償却費率 年間標準運転時間 3,550,000 0.50 0.09 8 100 0.86 380 実 施 単 価 表 名 称 種 別 形状・寸法 数量 単 位 単 価 円 薬剤費 労務費 運搬費 燃料費 パインサイドS油剤C MEP40 金 額 備 考 円 1 ㍑ 5,640 5,640 見積 特殊作業員 1 人・日 17,000 17,000 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 普通作業員 1 人・日 13,800 13,800 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 軽作業員 1 人・日 12,100 12,100 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 土木一般世話役 1 人・日 18,900 18,900 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 運転手(特殊) 1 人・日 15,800 15,800 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 トラック(1トン) 10kmまで 1 台 4,820 4,820 H27土木工事積算基準書 トラック(2トン) 10kmまで 1 台 6,790 6,790 H27土木工事積算基準書 トラック(4トン) 30kmまで 1 台 13,910 13,910 H27土木工事積算基準書 トラック(8トン) 10kmまで 1 台 15,530 15,530 H27土木工事積算基準書 トラック(8トン) 30kmまで 1 台 17,990 17,990 H26土木工事積算基準書 ガソリン レギュラー 1 ㍑ 111 111 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 軽 油 1 ㍑ 96 96 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 2サイクルオイル 1 ㍑ 305 灯 油 1 ㍑ 61 1 ㍑ 469 1 t 潤滑油 生分解性 松くい虫被害材のチップ工場引取価格 -3,500 305 H28建設物価9月号価格 61 H28年9月1日以降 土木実施設計単価表 469 見積 -3,500 中部林産株式会社(実績) 駆除数量計算表 伐倒駆除【油剤】 図面 番号 地区 大山町加茂 種別 油剤 根元径 (cm) 14未満 根元径 (cm) 16 根元径 (cm) 18 根元径 (cm) 20 根元径 (cm) 22 根元径 (cm) 24 根元径 (cm) 26 根元径 (cm) 28 根元径 (cm) 30 根元径 (cm) 32 根元径 (cm) 34以上 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 本数 材積 0 0.0000 4 0.3264 10 1.104 10 1.464 合計 0 0.000 4 0.326 10 1.104 10 1.464 ※駆除材積は地区ごとに集計し、少数以下4位を切り捨て小数以下3位止めとしている。 ※1 水平距離650m+6×高低差50m ※2 水平距離600m+6×高低差65m 15 2.826 15 3.546 15 4.374 15 5.328 15 6.390 15 7.560 111 15 15 15 15 15 15 111 2.826 3.546 4.374 5.328 6.390 7.560 154.200 154.200 計 本数 材積 薬剤平 均運搬 距離(m) 薬材 量 被害木特 (t) 定換算距 離(m) 225 187.1184 ※2 990 1.9 ※2 990 225 187.118 990 1.9 1000まで 備考 平成28年度松くい虫等防除事業 (伐倒駆除・油剤)実施位置図
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