平成 28 年 10 月 11 日 別紙仕様書の修正について 「『打消し表示』の調査」の別紙仕様書について、以下のとおり修正します ＜別紙 仕様書＞ 【修正後】 ３．⑷ ① 学識経験者による評価 学識経験者の意見を聴取するための研究会（３回）を設置し行うこと。 【修正前】 ３．⑷ ① 学識経験者による評価 ⑵の整理・分析後に、学識経験者の意見を聴取するための研究会（３回）を設置し 行うこと。 【修正後】 ３．⑷ 学識経験者による評価 ② 研究会は、座長を含む３名程度で構成するものとし、景品表示法や消費者 問題に精通している専門家を含め、本事業の実施に当たって必要な専門家 を参画させること。なお、専門家の選定に当たっては、利益相反の問題が 生じないよう、人選等に十分注意し、消費者庁と協議して決定すること。 【修正前】 ３．⑷ 学識経験者による評価 ② 研究会は、座長を含む５名程度で構成するものとし、景品表示法や消費者 問題に精通している専門家を含め、本事業の実施に当たって必要な専門家 を参画させること。なお、専門家の選定に当たっては、利益相反の問題が 生じないよう、人選等に十分注意し、消費者庁と協議して決定すること。 以上
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