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島根県よろず支援拠点
「顧客の心をつかむ“ワクワク接客・営業”セミナー」
13:00~17:00 「~成果は“意識チェンジ”から生まれる!~」
受付 12:30~
中小企業の接客や営業のあり方を考えたい経営者、担当者の方は、営業を苦手とする方が多いようです。それは以下のようなバイアスがかかっている
からではないでしょうか?
■ターゲット企業の敷居の高さによる門前の気おくれ
■過去の失注のトラウマ
(自社技術が認められなかったなど、自尊心の傷つき)
■偏った自己規定からくる開拓営業の苦手意識
(そもそも私は職人だから・・・)
■初対面コミュニケーションにおける自己表現の迷い
(営業=卑屈。それは矜持に反する)
■取引の長い顧客との親密度(居心地の良さ)からくる新規企業への過度な緊張感
その結果、次の様な開拓営業の課題を乗り越えることが難しくなってはいませんか?
「会話が浅い」
「一度きりの取引」
■展示会で名刺交換した先に電話もメールもしていない。
■せっかく声をかけて頂いても積極的な姿勢を示さないで淡々と対応してしまう。
■アプローチするべき企業に資料はDMするが電話はかけない。 ■宿題をいただいたものの踏み込みが足りないために真のニーズを掴んでいない。
■第三者が紹介してくれるのを待っている。
■相談があったにも関わらず多忙で表面的な情報提供程度で済ませてしまう。
「課題がわからない」
■展示会の後、一度は訪問したが話が盛り上がらず、そのあと接触しづらくなる。
■次回訪問に向けた宿題をつくることができない。
■一回目の訪問から間を置きすぎてしまって忘れられる。また相手が異動している。
バイアスを緩和し、「1 機関でも多く、腰軽くアプローチする」
、「面談した見込み企業に一歩深く踏み込む」を目指しましょう
受講後の姿(ヒントが得られます)自分の意識を、営業視点からお客様視点に変え、明るくどんどん動ける自分を作ります。
・お客様の課題を解決する仕事のあり方を学ぶ
・お客様との楽しいコミュニケーションの取り方を知る。
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≪講師紹介≫
有限会社ワイ・エー・エス
中村 泰彦 氏
代表取締役
青山学院大学卒業後、金融機関系の不動産会社に勤務。オフィスビルの企画開発・営業管理業務に携わる。
1991 年
同社を退職した後、アメリカにて不動産投資コンサルティングを行う。
1997 年
帰国、不動産の仲介・管理業務を行う一方で飲食店も経営する。
2000 年
入会した青年会議所にて成人学習のトレーナー技術やコーチングなどを学び翌年より講師活動
を開始。国際青年会議所の褒章で世界優秀トレーナーを受賞した。
2005 年
ワイ・エー・エスを設立。
2007 年
NGO からの依頼により武士道をベースにしたリーダーシッププログラムを世界 13 か国で
(~09)
実施、好評を博す。
2007 年~ 思考と行動特性のプロファイリングツール『エマジェネティックス』(EG)のアソシエイト認
定を受け、日本導入プロジェクトに参画。
2010 年
世界で 6 番目、日本人としては初のマスターアソシエイトとして EG インターナショナルより
認定される。
現在は、民間企業、行政機関、特定行政法人、各種団体などで年間 150 件の研修に出講する一方、組織強化コ
ンサルティング、人材育成内製化支援、プロ講師育成などに取り組んでいる。
著書に「平成社長物語」
(アドスミス出版 共著 2007 年)、
「一瞬で人間関係を作る技術
ス」(フォレスト出版 共著 2011 年)。
参加申込書
島根県よろず支援拠点行
FAX 0852-60-5105
お申込締切
ふ り が な
10月25日(火)
TEL
企業名
〒
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所在地
受講者名
役職
エマジェネティック