平成28年10月13日(木) 国土交通省関東地方整備局 企 記 者 発 表 資 料 画 部 関 東 技 術 事 務 所 第6回技術講演会・出展技術発表会を開催します。 維持管理(関東)、雪害対策(北陸)各技術センターの活動状況及び 高速道路舗装に関する最近の取り組みについての技術講演と 道路維持修繕・河川・機械設備関連技術の紹介を行います。 建設技術者の方々を主な対象に、建設技術やその開発・活用の取り組みについて情報を提供 し、公共工事に係る技術者の知識習得及び技術の普及を図ることを目的として、建設技術展示館 第13期「第6回技術講演会・出展技術発表会」を開催します。 日 時 : 平成28年10月26日(水) 13:00∼17:55(受付12:15∼) 27日(木) 13:00∼17:35(受付12:15∼) 会 場 : 国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所 建設技術展示館 (千葉県松戸市五香西6−12−1) 定 員 : 各200名(定員になり次第〆切ります) 内 容 : 技術講演会 【1日目】 ①講演名: 「関東維持管理技術センターにおける活動概要」 講演者: 関東技術事務所 総括構造物維持管理官 窪田 光作 氏 ②講演名: 「北陸雪害対策技術センターにおける活動概要」 講演者: 北陸地方整備局 北陸技術事務所 雪害対策官 久保 光昌 氏 【2日目】 講演名:「高速道路舗装の技術的課題と取り組み」 講演者:株式会社 高速道路総合技術研究所 道路研究部 舗装研究室長 高橋 茂樹 氏 出展技術発表会 テーマ : 舗装、道路維持修繕、道路付属物、排水工、河川関係、機械設備 発表者:17者(21技術) ※詳細は、別添参照 聴講費 : 無料 ※本技術講演会・出展技術発表会は、土木学会のCPDプログラム、全国土木施工管理技士会 連合会のCPDSプログラムの認定を受ける予定です。 【建設技術展示館HP】 URL: http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/kangi_index009.html 発表記者クラブ 竹芝記者クラブ 埼玉県政記者クラブ 横浜海事記者クラブ 神奈川建設記者会 問い合わせ先 国土交通省 関東地方整備局 おおさわ かずひろ ○企画部 施工企画課 建設専門官 大澤 一弘 しまだ ゆうじ TEL:048-600-1347(内線:3456) もてき まさはる ○関東技術事務所 総括技術情報管理官 島田 裕司 TEL:047-389-5121(代表) (内線:301) 、技術情報管理官 茂木 正晴(内線:303) 1 今回の技術講演会は、「関東維持管理技術センターにおける活動 概要」、「北陸雪害対策技術センターにおける活動概要」、及び「高速 道路舗装の技術的課題と取り組み」をテーマにした講演を予定して いますので、多数の方の聴講をお待ちしております。 日時: 平成28年10月26日(水)13:00∼17:55 27日(木)13:00∼17:35 (受付12:15∼) 申込方法 会場:建設技術展示館 聴講をご希望の方は、下記から検索してください。 URL http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/kangi_index009.html (千葉県松戸市五香西6-12-1関東技術事務所構内) 建設技術展示館 定員:各200名 (定員になり次第〆切ります) 申込期限 技術講演会 聴講費 検索 平成28年10月19日(水) 無料 1日目: 継続教育 ①講演名: 「関東維持管理技術センターにおける活動概要」 講演者: 関東技術事務所 総括構造物維持管理官 窪田 光作 氏 ②講演名: 「北陸雪害対策技術センターにおける活動概要」 講演者: 北陸地方整備局 北陸技術事務所 雪害対策官 久保 光昌 氏 2日目: 講演名: 「高速道路舗装の技術的課題と取り組み」 講演者:株式会社 高速道路総合技術研究所 道路研究部 舗装研究室長 高橋 茂樹 氏 CPD認定プログラム 公益社団法人土木学会CPDプログラム CPDS認定プログラム(1日目、2日目とも5ユニット予定) (一社)全国土木施工管理技士会連合会CPDSプログラム 上記の認定を受ける予定 交通のご案内 出展技術発表会 テーマ:舗装、道路維持修繕、道路付属物、排水工、 河川関係、機械設備 主催:国土交通省 関東地方整備局 賛助:(一社)関東地域づくり協会 問い合わせ先: 関東技術事務所 建設技術展示館 事務局 TEL 047−394−6471 2 JR新八柱、新京成線八柱駅下車 新京成バス「牧の原団地行き」 牧の原小学校前下車徒歩2分 第13期「第6回技術講演会・出展技術発表会」プログラム 開 催 日:平成28年10月26日(水)、27日(木) 開催場所:関東技術事務所 建設技術展示館 特設会場 10月26日(水) 12:15∼ 主 催 者 挨 拶 13:00∼13:10 時 間 枠 【1日目】 受 付 挨 拶 技 講 演 術 会 講 演 13:10∼13:40 関東維持管理技術センターにおける活動概要 関東技術事務所 (関東維持管理技術センター) 総括構造物維持管理官 窪 田 光 作 氏 13:40∼14:10 北陸雪害対策技術センターにおける活動概要 北陸地方整備局 北陸技術事務所 (北陸雪害対策技術センター) 雪害対策官 久 保 光 昌 氏 【休 憩】 14:10∼14:25 時 間 枠 1 14:25∼14:45 2 14:45∼15:05 3 15:05∼15:25 4 15:25∼15:45 5 15:45∼16:05 出 発 表 技 術 名 「副題」 出 展 者 名 CD側溝シリーズ 松岡コンクリート工業 株式会社 外壁を垂直にする事で、経済性・施工性・機能性を追求した側溝 ネプラス工法 高橋土建 株式会社 側溝上部を改修する技術 W2R工法(ダブルツーアール) W2R工法協会 既設側溝のリニューアル工法 ニュートレンチくん 秩父ケミカル 株式会社 プラスチック材を用いて地中に空間を構築し雨水を貯留・浸透させる技術 株式会社 イビコン 館山コンクリート 株式会社 太平洋プレコン工業 株式会社 龍王産業 株式会社 ガードレール・ガードパイプ 自在R連続基礎ブロック 展 ガードレールカーブ対応型連続基礎 技 【質 問・休 憩】 16:05∼16:20 術 16:20∼16:40 6 鈴 木 勝 氏 名 関東技術事務所長 所 属 名 法面保護ブロック ロードキーパー 発 防草シートをプレート・ボルトにより固定し長期に雑草を遮断する技術 表 門柱を不要にしたゲート開閉技術 共栄建材工業 株式会社 オーバーリンクゲート 7 16:40∼17:00 会 旭イノベックス 株式会社 オートゲート 無動力で自動的にゲートを開閉する技術 8 17:00∼17:20 インプラント堤防 株式会社 技研製作所 鋼管杭および鋼矢板による粘り強い堤防 プレキャスト高潮堤防護岸工法 9 17:20∼17:40 高潮堤防護岸をプレキャスト化した技術 丸栄コンクリート工業 株式会社 プレキャスト基礎工「ベースブロック」 護岸法覆工の基礎をプレキャスト化した技術 【質 問】 17:40∼17:55 10月27日(木) 12:15∼ 主 催 者 挨 拶 13:00∼13:10 時 間 枠 【2日目】 受 付 挨 拶 技 講 演 術 会 13:10∼14:10 14:10∼14:25 時 間 枠 1 14:25∼14:45 講 演 関東技術事務所長 所 属 名 株式会社 高速道路総合技術研究所 道路研究部 舗装研究室 高速道路舗装の技術的課題と取り組み 鈴 木 勝 氏 名 室 長 高 橋 茂 樹 氏 【休 憩】 発 表 技 術 名 「副題」 クールパービアス 出 展 者 名 遮熱排水性舗装 株式会社 NIPPO ランブルストリップス(センターライン対応型) 警告型切削溝による正面衝突事故対策 出 2 14:45∼15:05 3 15:05∼15:25 展 フル・ファンクション・ペーブ(FFP) 株式会社 ガイアートT・K 防水機能と凍結抑制機能を持つ排水性舗装 アイストッパー 大林道路 株式会社 粗面型ゴム粒子入り凍結抑制舗装 橋面舗装・上部床版非破壊調査システム(床版キャッチャー) 技 4 15:25∼15:45 術 ニチレキ 株式会社 HQハイブレンAU工法 コンクリート橋・床版部の防水性能を高める防水技術 発 表 3次元電磁波技術の解析手法を改善した床版劣化調査技術 15:45∼16:00 5 16:00∼16:20 6 16:20∼16:40 7 16:40∼17:00 8 17:00∼17:20 会 【質 問・休 憩】 コンクリート版沈下修正工法 アップコン 株式会社 既設のCO舗装版を壊さずに短時間で修正する技術 遮水型排水性舗装工法(POSMAC) 遮水型排水性舗装工法研究会 雨水から基層を保護する排水性舗装技術 リフレッシュシールMix-H 日本道路 株式会社 加熱アスファルト系表面処理(高耐久タイプ) C3Dによる極浅水域での3次元測深技術システム 株式会社 アーク・ジオ・サポート 水中状況を3次元で計測・測深する技術 17:20∼17:35 【質 問】 ※当日は、聴講資料の配付は致しません。聴講資料は、関東技術事務所ホームページ よりダウンロードして印刷し、発表会にご持参願います。 3 建設技術展示館事務局 行 関東技術事務所ホームページの申込先メールアドレスをクリックし、メールに申込書を添付して送信して下さい。 この方法でメール送信すると、「受付」メールが自動返信されます。 聴 講 申 込 書 第6回 技術講演会・出展技術発表会 日時:平成28年10月26日(水)、27日(木) 13:00∼ 場所:関東技術事務所 建設技術展示館 特設会場 ふ 勤 り が 務 区分 な 先 団体区分を選んでください ・国交省等国の機関 ・自治体 ・公益法人(財団・社団等) ・学生・教育機関の方 ・建設業者 ・建設コンサルタント業者 ・地質・測量業者 ・建設資材業者 ・その他(上記の条件に当て はまらない方) 勤 務 先 所 在 地 ふ り が な 《 氏 名 》 連 絡 ご 担 当 者《 所 属 》 連絡担当者で聴講希望の方 は恐れ入りますが、聴講者 氏名にもご記入下さい ご担当者名を記入しない場 合は出欠のご連絡が出来な い場合もございます。必ず連 絡先・メールを記入して下さ い 《メールアドレス》 《 T E L 》 《 FA X》 聴講希望日に○印をつけてください 聴講希望日 聴講者氏名 26日 27日 所属 役職 CPDS受講証明 書希望 CPDS受講証明書発行を希 望の方はご記入下さい ・1日目希望 ・2日目希望 ・両日希望 1枚の申込用紙には8名申込ができます。 それ以上の場合は、行の挿入やシートの複製ではなく別ファイルに入力し、複数ファイルを添付の上、メールにて申請願います。 ※ 行の挿入及びシートコピー禁止 ※)この用紙を10月19日(水)までに、メールにてお送り願います。 ※)記載された個人情報は、適正に管理し今回の目的以外には使用しません。 ※)全国土木施工管理技士会連合会CPDS受講証明書発行を希望の方はご記入下さい。なお、土木学会CPD登録のための受講証明書 が必要な聴講者は、主催者の証明印を押しますので、所定の様式に必要事項を記載のうえご持参願います。 ※)このエクセルファイルをメールに添付して送信して下さい。(PDF形式などのファイル形式の変更は行わないで下さい。) ※)メールのタイトルに「技術講演会」または「出展技術発表会」と記載してくださるようお願いします。 なお、発表資料は当日配布しませんので必要な方は関東技術事務所ホームページよりダウンロードし て下さい。 (技術講演会・出展技術発表会開催後一ヶ月程度掲載する予定です。) http://www.ktr.mlit.go.jp/kangi/kangi_index005.html 4 交通のご案内 【新京成バス 八柱駅発(牧ノ原団地行き)】 【新京成バス 官舎前発(八柱駅行き)】 9:00 04 13 21 29 37 45 54 13:00 01 14 29 40 50 10:00 02 10 20 30 40 48 58 14:00 00 10 23 36 49 11:00 08 18 26 36 46 56 15:00 01 14 25 35 45 55 12:00 08 20 33 46 59 16:00 05 15 25 35 45 55 13:00 12 25 39 50 17:00 05 14 24 33 43 54 14:00 01 11 21 34 47 18:00 02 10 17 25 33 41 47 55 【建設技術展示館 事務局】 TEL:047−394−6471 住所:〒270−2218 千葉県松戸市五香西6−12−1 ※公共交通機関でのお越しをお願いします。 5
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