別紙9 提出書類一覧

提出書類一覧
番
号
項 目
1 運営方針
別紙9
記 載 内 容
ページ数
(最低限、下記内容は記載すること)
(以内)
(1) 法人の基本理念
(2) 認可保育所、学童保育クラブの運営方針
3
1.認可保育所
(1) 事業概要
※開設日、開設時間、定員(年齢別)などを記載すること
(2) 保育目標
(3) 保育計画・保育内容
(4) 年間行事計画
(5) 事業者が現在運営している施設での実施内容として下記のものを提出すること
①各年齢ごとの年間指導計画等(各年齢1枚程度)
②保育日誌(6枚程度)
2.一時預かり事業、子育てひろば事業
2
保育計画等
22
(1) 各事業の概要
※開設日、開設時間、定員などを記載すること
(2) 各事業の実施内容
(左記1(5)
及び2(3)を
除く)
(3) 既存の事業がある場合は、そのパンフレット等
3.学童保育クラブ
(1) 事業概要
※開設日、開設時間、定員などを記載すること
(2) 事業の実施内容
4.その他事業
(1) 事業概要
※事業の目的、対象者などを記載すること
(2) 事業の実施内容
(1) 給食の実施方法
(2) 献立の内容と作成方法
(3) 調理員、調理室及び食品の衛生管理方法
3
給食計画(主に認 (4) アレルギーへの対応
可保育所)
5
(左記(6)を
除く)
(5) 食育の考え方
(6) 事業者が現在運営している施設での実施内容として献立表(1か月分程度)を提出
すること
(1) 児童の健康診断等
(2) 健康状態の把握方法
健康・衛生管理 (3) 疾病異常等への対応
4 計画(主に認可保育
所)
5
(4) 感染症予防及び発生時の対応
(5) 衛生管理方法
(6) 虐待等への対応
(1) 防災計画(消防計画を含む)及び避難訓練
防災対策・安全 (2) 災害対策及び発生時の対応
5 管理計画(主に認
可保育所)
5
(3) 事故防止及び発生時の対応
(4) 不審者対策及び対応
(1) 保護者とのコミュニケーションについての基本的な考え方、実施方法
(2) 保護者会、個人面談等について
(3) 苦情・相談等への対応
(4) 新設園に関する在園児保護者の意見等への対応
保護者、地域との
6
(5) 地域貢献への考え方や具体的な取り組み、実績等
連携等
(6) 既存施設での実施内容として下記のものを提出すること
①入園のしおり
②保護者との連絡帳等のやりとり(6枚程度)
③園便り、クラス便り等(6枚程度)
1/2
7
(左記(6)を
除く)
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番
号
項 目
別紙9
記 載 内 容
ページ数
(最低限、下記内容は記載すること)
(以内)
(1) 職員配置にあたっての基本的な考え方(年齢、経験年数、常勤・非常勤など)
職員計画(主に認 (2) 施設長及び主任予定者の特性(知識、経験、技術等)
7 可保育所)
(3) 人材育成
5
(4) 職員の健康管理
8 工事計画
(1) 安全・騒音対策、近隣住民への説明や理解の求め方など
2
(1) 設計概要
※構造、耐火・準耐火(イ)の別、階数、建築面積、延床面積、設計にあたっての
考え方などについて記載すること
(2) 配置図
※敷地全体に対しての建物配置がわかるようにすること
※園庭面積(概算)を記載すること
−
9 施設の設計図等 (3) 各階平面図
(指定なし)
※認可保育所(一時預かり、子育てひろば含む)部分と学童保育クラブ部分を明
確に区分すること。
※各保育室等には保育室の名称(「0歳児室」等)、有効面積、定員を記載すること
※手洗い設備やロッカー等収納も記載すること
※各保育室から公道までの二箇所二方向避難の経路を記載すること
(4) 立面図(4面)
(1) 各事業(認可保育所、一時預かり事業、子育てひろば事業、学童保育クラブ)の運
営実績
※開設年月、現定員などを記載すること
(2) 保育園の実績報告書等
10 事業実績
※事業者が現在運営している認可保育所の実績報告書等(平成27年度分)
−
(指定なし)
(3) 施設調査書
※事業者が現在運営している認可保育所の実施状況について、東京都へ報告し
ている書類(平成27年度分)
(4) 東京都の指導検査の結果(直近のもの)
(5) 第三者評価を受けている場合は、その結果報告書(直近のもの)
(1) 法人における直近3年間の決算報告書等
※事業報告書、財産目録、貸借対照表、事業活動収支計算書、事業活動収支内
訳表、資金収支計算書、資金収支内訳表など
※監査証明又は当該決算報告書等を作成した公認会計士、税理士等により適正
な会計基準に則って処理されたことを証する書類を添付すること
(2) 当該施設の開設後5年間(平成32∼36年度)の収支予算書
※認可保育所(一時預かり、子育てひろば含む)、学童保育クラブ、合計と分けて
作成すること
※歳出は、人件費、管理費、事業費等に分け、それぞれの詳細内訳を記載すること
11 財務関係
(3) 当該施設整備にあたっての資金計画書
※歳出は、工事費、設計費、備品費等の内訳をつけること
※歳入は、補助金、自己資金、借入金等の内訳をつけること
(4) 法人全体の開設後5年後まで(平成28∼36年度)の借入金償還計画表
※当該施設整備に係る借入金の他に既借入金がある場合は、当該施設整備に係る
借入金も含め全て記載すること
※借入案件ごとに、借入先、残高、年度ごとの返済額(元金・利息の別)などを記載す
ること
※借入金返済にあたって、その財源(自己資金、補助金、寄附金など)を記載すること
(5) 金融機関からの残高証明書(写)等
※平成28年10月13日以降のもの。複数の金融機関の場合は、同日付とすること
2/2
−
(指定なし)