(倉庫):大平特別支援学校[PDF:3MB]

仕
様
書(案)
(防災用備蓄倉庫:大平特別支援学校)
1
件名
物品売買契約(防災用備蓄倉庫)
2
物品名及び数量
物品名:防災用備蓄倉庫(大平特別支援学校)
数 量:1棟
3
納入場所
以下に設置される防災用備蓄倉庫へ納品するものとする。
納品場所
数量内訳
大平特別支援学校(浦添市大平 1-27-1)
1棟
4
納入期間
契約締結の日から平成 28 年 12 月 26 日まで
5
仕様
株式会社淀川製鋼所「DZB-2222HE」の仕様を全て満たすもの又は同等品以上とする。
(1) 規
格:間口 2.2m~2.3m、奥行 2.2m~2.3m、高さ 2.4m~2.5m程度とすること
(2) 材
質:鋼板製、耐熱構造とすること
(3) 施
錠:南京錠等で施錠ができ、鍵を 2 本以上納品すること
(4) 棚
板:棚板(サイズ 約 0.7m×1.5m)を3枚(段)を取り付けること
※棚板1枚あたり約 150Kg~200Kg の耐荷性があるものを使用すること
(5) 通 気 口:2か所(防虫網・雨水侵入防止ガラリ付き)に設置すること
(6) 基
礎:ブロック基礎(アンカー工事含む)によること
(7) 台風対策:ワイヤーアンカー工事(モルタル入れ込み等含む)を行うこと
※手動工具を使用しアンカーボルトを外せる仕様とすること
(8) そ の 他:扉面に縦 0.2m×横 2.2mの「浦添市防災倉庫」の赤色名入りをすること
※シール貼付は不可
6 その他
(1) 物品の製作費及び搬入にかかる経費は、すべて受注者が負担すること。
(2) 物品の搬入にあたっては、施設の工作物等を損傷しないよう十分注意を払うとともに施設
利用者への安全対策を十分に行うこと。
(3) 納入時に市担当者の検収を受けること。なお、納入時に不備が発見された場合、又は納入
後に瑕疵が発見された場合は、納入期間内に適正なものに交換すること。
(4) 業務完了後に完了報告書及び完了を確認できる写真を提出すること。
(5) 本仕様書に定めのない事項で、疑義が生じた場合は、当事者間で協議、調整を行い速やか
に対処すること。
設置工事内容(大平特別支援学校)
地面:土
傾斜:無
開戸:運動場側
※金網の手前に設置
※枝等を切る場合は
支援学校事務長の許
可を得ること。