規定語 - TOK2.com

第5章
・
規定語
おばあさんは
した。
ないてい
いる
千代の
そばで
こもりうたを
うたって
やりま
文は、規定語で ひろげる ことが できます。規定語は 名詞で つくられた 主語、
述語、対象語、状況語などに かかって いて、それの あらわす ものを 限定します。
(3)
§8
規定語の
・
種類
・
規定語には 属性を あらわす もの、動きを あらわす もの、もちぬしなどを
あらわす もの、主体・対象を あらわす もの、内容を あらわす もの、場所・
ときを あらわす ものなどが あります。
(1)
属性を
あらわす
・
おかあさんが
・
ながい
つゆも
・
川は
・
ろうやには
・
老いた
行商は
・
青々と
した
(2)
ジュースを
そろそろ
まっかな
にごって
かぎが
いる。
かかって
日かげに
荷を
野原に
羊たちは
たのしく
動きを
あらわす
規定語
・
おどろいた
あきらは
箱の
・
死んだ
じいさんも
・
信子は
窓ぎわで
ふる
ころは
雪を
機関車は
8台の
わずかばかりの
いた。
村の
車輌を
乗客は
もちぬしなどを
・
毎朝、先生の
・
わたしは
・
ひょうたんの
・
正太の
(5)
開いた。
あそんで
います。
机は
ちらと
家が
5年生以上の
ひっぱって
暗い
生徒たちは
本校まで
5キロの
道を
いた。
ランプの
規定語
日記帳で
いっぱいに
下で
あらわす
京子の
顔を
みた。
はだは
すっかり
あせを
もえて
いる。
のぞいて
まだ
祖母の
・
まったく
あきずに
- 59 -
みました。
若かった。
みて
主体、対象を
・
・
中を
規定語
みんな
ねぼけた
顔を
して
なりました。
かいている。
いた。
岩の
その
くれた。
あがるだろう。
どろ水で
おおきな
つくって
あらわす
その 朝 みさきの
いそいで いた。
(4)
規定語
つめたい
・
量を
・
病気は
あらわす
よくも
清兵衛の
規定語
悪くも
ならなかった。
こりようは
はげしかった。
おとうさんの おとむらいは 千代と
さびしい おとむらいでした。
早い
ところでは、8月に
はいると
おばあさんと
稲の
いました。
- 60 -
村の
とりいれが
人、5,6人だけの
はじまります。
(6)
内容を
・
もう
・
ふしぎな
・
みなさんは
あらわす
だれも
規定語
おばけの
サルの
話など
うわさは
どこかで
しなく
たちまち
キョウリュウの
なった。
村じゅうの
ひょうばんに
絵を
ことが
みた
・
メロスは
16の
・
しずかな
春の
場所・ときを
・
橋づめの
・
西の
交番からは
空が
・
船は
・
アキラは
あらわす
美しく
明朝
じゅんさが
出発で
真夜中の
1そうの
規定語の
(1)
属性を
属性を
走って
すぎさりも
・
ヨダカは
じつに
・
あかるい
日ざしが
・
あいだに
ひどい
単純な
・
さっきまで
あかるかった
空に
・
きびしかった
冬が
やっと
・
がんこだった
父も
このごろは
・
あんなに
もう
星が
光りはじめました。
おわりました。
すっかり
気弱に
なった。
きれいだった
形容詞、動詞、名詞で
雨が
だれが
よごしたのでしょう。
規定語に なります。
・
つくります。
きょう、ぼくは
おもしろく
ない
話ばかりを
聞きました。
・ 夜店の スイカは あまり きれいで ない 台の 上に ならべられて いました。
動詞は すぎさらず すぎさりの かたちで 規定語に
かたちで 状態や 性質を あらわします。
なります。動詞は
この
ふった。
鳥です。
まどに
あたって
アシの
空を
規定語
つくりかた
みにくい
ある 日、エキモスは
けました。
規定語に なります。
はしりました。
形容詞は 語尾「い」(第1形容詞の ばあい)、「な」(第2形容詞の ばあい)の
ついた かたちで 規定語に なります。形容詞は この かたちで ものの 性質
や 状態を あらわします。
夜の
いた。
きた。
むちゅうで
規定語の
規定語は
・
こぎわたって
あった。
つくりかた(1)
あらわす
早ろで
いた。
大通りを
あらわす
漁船が
あるでしょう。
うちけしの 形容詞も
§9
2人ぐらしだった。
規定語
夕ばえて
9時の
海を
妹と
なりました。
形容詞の
(7)
内気な
(すぎさらず)
いました。
しげみの
- 61 -
なかに
・
まっ白な
アシを
1本
みつ
・
さかまく 波に
きました。
ねる
子は
のって
おかあさんの
りゅうは
そだつ。
- 62 -
どっと
山に
ぶつかって
い
・
3年1組には
およげる
子どもが
3人
います。
・
・
伏見先生が
紙の
マントに
木の
かなたには 白かべの 土蔵が
正太の なつかしい 家だ。
幹や
動物の
毛なみを
見える。かやぶきの
かいた。
大屋根が
見える。みなれた
(材料)
(すぎさり)
・
羽が
・
やぶれた
・
白い
花べんの
絵本も
ように
みんな
ひっくりかえされた
かりでした。
すんだ
箱に
空に
とびちりました。
なりました。
カブトムシは
6本の
ふとい
足を
もごもご
・
てづくりの
わらぞうりも
・
ぜんまいじかけの
・
山では
・
アリジゴクは
・
記者たちは
・
みよちゃんは
花もようの
・
その
なんだか
・
くいしんぼうの
・
わたしは
・
バスは
1日で
さるの
首は
すりきれた。
とれかけて
いました。
(つくりかた・構造)
うごかすば
木イチゴの
実が
赤らみました。
ウスバカゲロウの
幼虫です。
(種類)
(うちけし)
・
そうだ、つぶれない
シャボン玉を
首かざりに
すれば
めがねを
かけた
やせっぽちの
せびろの
先生を
とりかこんだ。
よい。
ふくが
だいすきでした。
(ようす)
・ さっちゃんの おもちゃ箱には うごかない 時計が 2つも はいって いました。
・
おまえは
名詞は
ます。
くえる
キノコと
「の格」の
くえない
かたちで
キノコが
みわけられるか。
性質、状態などを
あらわす
規定語に
なり
横顔が
はなこは
足もとの
工事中の
まるで
なさけしらずの
おいもの
つくりかけの
道路で
山に
ようでした。
とっしんしました。
ボール箱を
ひどく
人間の
(性質)
けとばした。
ゆれました。
(状態)
・ 海の 底では、みどりの コンブが いくほんも はたの ように ゆれて いました。
・
・
周囲は
みわたす
かぎり
・
クワガタムシは
・
防波堤の
なかまで
・
大つぶの
雨さえ
・
わたしは
古い
黄金色の
のこぎりがたの
三角の
波が
ポツンポツンと
5万分の
1の
稲田で
つのを
あった。
たって
2本
もって
(色)
メロスは それゆえ 花よめの
る 市に やって きたのだ。
・
栄ちゃんは
おじいちゃんに
・
だから、長女の
・
しもべの
衣裳や
祝宴の
ごちそうやらを
魚つりの
びくを
作って
もらいました。
(目的・用途)
いました。
弟たちを
守って
ねむる。
います。
(かたち)
平治を
ゆきちゃんは
主人の
夜も
鳥ヱ門は
あまり
ふりだしました。
地図を
- 63 -
もって
いる。
(大きさ)
- 64 -
すきでは
買いに
はるば
ありませんでした。
(同格)
(2)
うごきを
うごきを
の
あらわす
あらわす
規定語の
規定語は
つくりかた
動詞で
つくられます。
動詞は すぎさらず、すぎさりの かたちで
かたちで うごきを あらわします。
規定語に
なります。動詞は
・
宮田輝樹は
・
うちの
・
1973年
ウマオイの
る
・
源助は
・
わらって
すずしい
声に
しのびよる
秋が
いく
いる
むすこの
先生の
荷物を
ほおを
リヤカーで
なみだが
駅まで
とめどなく
はこんだ。
ながれました。
(すぎさり)
・
ふりつづいた
雨で
川の
水は
まだ
金持ちで
観音堂には
夏、有明海の
多数の
魚から
ある。
信者が
多量の
集まります。
有機水銀が
検出された。
量や 程度を あらわす
ことが あります。
副詞は
くっつきの
「の」がついて
規定語に
な
うかがえました。
・
東京へ
うらの
屈指の
こ
(すぎさらず)
・
村でも
にごって
います。
やがて 正面の 幕が まきあがりました。 中庭より
かに おおぜいの 人が ひかえて いました。
・
こんなに
・
あすの
・
メロスは
たくさんの
ねこに
日没までには
友に
まだ
いっさいの
ごはんを
高い
室の
な
やれません。
じゅうぶんの
事情を
いちだん
ときが
ある。
かたった。
・ コンブを とりに いった 会社の 船が コンブを つんで かえって きました。
・ 彼は ときどき クマザサの 中から ふりむいた 女の 子の 目を 思いだした。
(3)
量を
あらわす
規定語の
つくりかた
(4)
量を あらわす
くられます。
規定語は、数量名詞と
量を
あらわす
名詞、形容詞、副詞で
もちぬしなどを
もちぬしなどを
数量名詞と その他の 量を あらわす
あらわす 規定語に なります。
・
ひとりの
・
岡田は
少女が
また
緋の
8キロの
マントを
道を
名詞は
メロスに
自転車で
- 65 -
「の格」の
かたちで
ささげた。
C基地へ
かよいはじめた。
あらわす
規定語の
つくりかた
つ
量を
あらわす
規定語は
名詞で
つくられます。
名詞は の格の かたちで もちぬし、人間関係の 基準、メンバーの
組織の メンバーを あらわす 規定語に なります。
所属
(もちぬし)
・
清兵衛の ひょうたんは わりに 平凡な かっこうを した ものばかりで あった。
- 66 -
・
すこし
(部分に
沖に
かあちゃんたちの
たいする
・
へんな
・
子ウマの
兵十の
ちびは
基準)
・
いうのは
丑は
かじやの
(メンバーの
・
わたし
・
姉は
(組織の
この
かすりきずが
おっぱいに
ユカリの
首を
ついて
いました。
のばしました。
かたちで 主体を あらわす
(動きの
主体)
・
妹が
わたしの
帰りを
待って
・
ミネの
初旅は
16の
秋で
・
年少者の
労働は
法律で
規定語に
なります。
いるのだ。
あった。
禁じられて
いる。
弟です。
村の
子どもたち
とても
すきよ。
(しごとの
主体)
・
おとうさんの
道子の
(生産の
看護婦でした。
メンバー)
にいさんの
ころに なると、つとむくんたちの 部落と ようさくくんたちの
けんかでも して いる ように なりました。
会社は
主体・対象を
主体・対象を
「の格」の
子どもだった。
市立病院の
秋まつりの
落は まるで
(5)
名詞は
しごとは
くず屋でした。
所属)
・
・
ほっぺたに
母ウマの
(人間関係の
・
みえます。
全体)
ことには
ヒロシと
船が
あらわす
いちはやく
あらわす
規定語は
週休2日制を
規定語の
名詞で
部
主体)
・
堂本さんの
声は
わざと
・
ざぶ、ざぶ、ざぶ、波の
・
あかちゃんの
・
かんじきの
まるい
(性質・状態の
主体)
体には
ふつうに
音が
おちちの
足あとが
して
石垣の
いる
根で
においが
雪の
しました。
しみこんで
上に
いました。
ぽこりぽこりと
のこりました。
採用しました。
・
わたしは
かれの
いちじるしい
・
清兵衛は
教員の
執念深さが
・
わたしは
王の
・
母は
若さに
急に
おどろいた。
おそろしく
つくりかた
つくります。
- 67 -
ようでした。
娘の
卑劣さを
嫁入り姿を
憎んだ。
じっと
見つめた。
- 68 -
なって
きた。
(からの格)
名詞は 「の格」「への格」「との格」「での格」「からの格」の
を あらわす 規定語に なります。
かたちで
対象
・
この
万年筆は
父からの
・
おとうさんは
・
1776年、アメリカは
娘からの
もらい物です。
電話に
ほおを
ゆるめて
いました。
(の格)
・
内田さんは
・
正太は
・
ぞうにの
稲の
朝から
とり入れで
自転車の
作り方は
きょうの
地方に
修理に
会に
熱中して
よって
イギリスからの
独立を
果たしました。
欠席します。
いました。
さまざまです。
(6)
内容を
あらわす
規定語
(への格)
・
お祭りの
日、おかみさんは
・
漁民たちは
・
16才の
公害企業への
若者への
ミネには
もう
怒りを
心づかいを
おさえる
母親への
ことが
あまえは
内容を あらわす
で つくられます。
忘れませんでした。
規定語は
「の格」の
名詞、いいおわる
かたちの
動詞
できませんでした。
ありませんでした。
(話・情報)
・
山うばの
・
港には
・
始業式の
話は
きっと
出漁中の
みなさんも
漁船から
大漁の
知って
おられるでしょう。
しらせが
はいりました。
(での格)
・
その
島へは
・
九州では
・
その
のろしでの
すでに
地熱での
通信しか
発電が
朝、教室は
新任の
先生の
うわさで
もちきりでした。
ひとりでに
たんすの
上の
むすこの
写真を
ゆかに
ねずみの
絵を
かきました。
教室からは
かわいい
ちょうちょの
できませんでした。
実用化されて
います。
(作品)
大ホールは
下駄ばきでの
入場が
禁じられて
います。
(との格)
・
茂次は
・
慎治は 船長との いさかいで いやな 船旅を 続けなければ なりませんでした。
・ぼくたちは
先生との
B組との
約束を
・
関さんは
・
雪舟は
・
1年生の
涙で
歌が
試合に
思い出しました。
やっと
勝つ
- 69 -
ことが
できました。
(性質・傾向)
・
まめたは
まだ
ねしょんべんの
くせが
- 70 -
なおらない。
見上げました。
流れて
いました。
・
植物の
芽は
・
いなかの
光に
向かって
スズメより
のびる
都会の
性質が
スズメは
あります。
夜ふかしを
する
傾向が
の
あります。
場所を あらわす 名詞の 「の格」「への格」「での格」「からの格「までの格」
かたちは 場所を あらわす 規定語に なります。
(の格)
(考え)
・
代表委員会は
・
海底牧場に
・
今晩は
長い
間
かかって
運動会の
応援の
イルカを
使う
構想が
まじめに
くりごはんを
たく
予定だそうです。
計画を
考えられて
・
池の
水は
・
北国の
・
ワカサギが
すっかり
なくなって
いました。
ねりました。
冬は
早く
くる。
います。
諏訪湖の
代表的な
魚です。
(への格)
(きもち)
・
ぼくは
歩く
勇気も
・
慎治は
待つ
つらさを
・
彼は
・
1人旅の
動く
不安を
その やわらかい
だった。
愛の
勇気も
じゅうぶん
いだきながら
想いを
しだいに
学んで
なくなって
知って
いきました。
ひそかに
(その他)
南伊豆への
・
頂上への
出口が
道は
前方に
今度は
小さく
折れもせず
明るんで
一層
いた。
急な
坂に
なって
きた。
いた。
出発した。
わたしは
・
(での格)
生きがいに
して
いたの
・
警察での
・
上の
審問は
図が
わりと
鹿児島県の
長かった。
池田湖での
魚群探知機に
よる
記録です。
(からの格)
・
本件は
殺人罪の
うたがいが
・
ぼくは
ねいりばなに
2度も
ある。
とぶ
夢を
見ました。
・
高原の
・
雪は
夏は
都会からの
空からの
ハイカーで
にぎわいます。
便りです。
(までの格)
(7)
場所・ときを
場所・ときを
あらわす
あらわす
規定語は
規定語
名詞で
・
つくられます。
- 71 -
富浦までの
お客様には
しけの
ため
福江で
上陸して
いただきます。
・ 住職は 静かな 足どりで かねつき堂までの 8つの 石段を のぼって いきました。
- 72 -
ときを あらわす 名詞の
ときを あらわす 規定語に
「の格」
「からの格」
「までの格」の
なります。
(1)
かたちは
くみあわせた
規定語(1)
名詞、動詞に 形式名詞や
とが できます。
あとおきを
くみあわせて
規定語を
つくる
こ
(名詞+形式名詞)
(の格)
・
5時の
サイレンが
・
プラットホームに
なりました。
春の
日が
やわらかく
あたった。
・
みそだるの
上の
・
かわぶくろの
はえは
中の
何回
お金は
追っても
みんな
集まって
きました。
金貨ばかりでした。
・ 青い 海の そばの 小さな うちに サブと いう 男の子が すんで いました。
(からの格)
・
・
午後11時からの
・
きのうからの
当直は
慎治と
保夫と
若い
水夫との
3人で
道路は
完全に
不通に
なって
前の
参道には
赤や
紺の
のぼりが
たちならんで
いました。
あった。
・
吹雪で
お祭りの
いました。
・
大水の
した。
ひがんの
あとの
川岸には、たくさんの
ころの
川土手には
赤い
ごみが
高い
木にまで
マンジュシャゲが
一面に
かかって
いま
咲きつめます。
(までの格)
・ 自動車には 近年 事故防止・公害防止の ための 改良が 加えられて きました。
・
8時までの
残業は
・
まさおくんたちの
彼には
チームは
たいへん
きつかった。
試合までの
練習計画を
たてました。
(動詞+形式名詞)
・
§10
規定語の
つくりかた(2)
くみあわせた
死ぬ まえの
くるしんだ。
一週間、祖母は
・
あせを
ながした
・
かれは
けがを
・
記事には
理解を
あとの
した
はげしい
いっぱいの
ほうの
たすける
足を
ための
ぜんそくの
水は
いつも
図や
とても
ような
たいへん
ことが
ある。
うまい。
かばって
表が
症状で
いる。
つけられる
規定語
(形容詞+形式名詞)
規定語の
す。
なかには
ふたつ以上の
単語を
- 73 -
くみあわせて
つくる
ものが
ありま
・
サブの
・
ことしは
うちの
からく
大きい
ほうの
船は
ソレンへ
ない
はずの
ピーマンが
- 74 -
つれて
やたらに
いかれました。
からかった。
(名詞+あとおき)
・
夕立雲の
・
むかし
ような
出雲と
黒雲が
いう
白い
国に
大国と
・
かれは わざと
かづいた。
・
ははあ、校長は
寺の
・
音楽に
わたしの
記憶は
規定語
(2)
(2)
対する
くみあわせた
連語が
①
・
平気を
船を
よそおって
土べいの
かくして
いう
神様が
土べいに
らくがきに
この
いました。
そった
道を
ついての
父の
いました。
注意を
風琴から
影の
ほうへ
ち
部分を
あらわす
・
ほら、そこに
・
門の
・
名詞の
足の
長い
「の格」「が格」と
クモが
両側には
枝ぶりの
いい
良太は
やけに
耳たぶが
大きい
・
富次は
ひもの
ちぎれかけた
・
よっちゃんは
抽象的な
名詞と
はげしい
・
スコットの
つかれきった
それを
気性の
かざる
女で
形容詞、動詞、名詞の
松が
うえて
・
この ソリは 3メートルから 3.5メートルの
くの ような しかけの ものです。
部分を
あらわす
・
大臣は
赤い
服の
・
あの
くずれかけた
・
この
あたりは
名詞と
それを
男たちに
やねの
白かべの
かざる
かばんを
こわきに
手足が
うごく
おさるの
おもちゃを
くみあわせ
あけられない
ほどの
はばの
くみたてた
形容詞、動詞、名詞の
吹雪と
わ
くみあわせ
さけびました。
家が
へいの
ぼくの
やしきが
- 75 -
ありました。
しっかり
かかえて
いた。
するのだ。
はじまる。
木を
くみあわせ
少年だった。
あった。
日記には まいにち まいにち 目も
隊員の ようすが かかれて いる。
形容詞、動詞の
いる。
規定語に なる ことが あります。
かなは
②
ひろがって
③
うちです。
おおかった。
- 76 -
だいじに
して
います。