第15回 食の安全と安心を考えるシンポジウム 場所、季節問わず災害時はもちろん、いつでも、どこでも利用できる缶詰などの保存食品。 長期保存できることに加えて、絶対の安全が要求される宇宙食。どのような技術で長期保存 や安全性の確保が可能になっているのか、学びませんか? 【日時】平成28年10月27日(木)午後1時30分~午後4時 (午後1時開場) 【場所】めぐろパーシモンホール小ホール 目黒区八雲 1-1-1 【定員】180名(予約不要。直接会場にお越しください) 【費用】無料 ① 「宇宙食について」:宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙飛行士健康管理グループ 山方 健士 氏 ② 「缶詰等の長期保存技術・衛生管理について」: 公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会 研究所 所長 武田 淳 氏 深澤 啓治 氏 ③ 「家庭における食品衛生とHACCP」: 目黒区保健所長 【事前質問】10月20日まで、FAXとメールで事前質問を受け付けます。 【保育付き】対象は2歳以上の未就学児で定員は6名です。保育希望の方は、めぐろ区報(1 0/5号)掲載日以降の10月5日午前8時30分から10月20日午後5時まで、先着順で 電話にて申し込みを受け付けます。 <申込・問い合わせ>目黒区保健所生活衛生課食品衛生指導係 電話:03-5722-9509
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