財 務 諸 表 に 対 す る 注 記 1 重要な会計方針 有価証券の評価基準及び評価方法 満期保有目的の債券…購入時の取得価格によっている。なお、取得価格と債券金額との 差額について重要性が乏しいため、償却原価法は採用していない。 棚卸資産の評価基準及び評価方法 個別法による原価法を採用している。 固定資産の減価償却の方法 定率法によっている。 引当金の計上基準 退職給付引当金・・・・期末退職給与の自己都合要支給額に相当する金額を計上している。 消費税等の会計処理 消費税等の会計処理は税込方式によっている。 2 基本財産及び特定資産の増減額及びその残高 基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。 (単位:円) 科 目 前期末残高 当期増加額 当期減少額 当期末残高 (27/4~28/3) (27/4~28/3) 基本財産 土 地 山 林 小 計 特定資産 退職給付引当資産 林業文献基金 公益事業基金 事業準備資金 建替準備資金 小 計 合 計 3 基本財産及び特定資産の財源等の内訳 基本財産及び特定資産の財源等の内訳は、次のとおりである。 (単位:円) 科 目 当期末残高 (うち指定正味財 (うち一般正味財 (うち負債に対 産からの充当額) 産からの充当額) 応する額) 基本財産 土 地 ( 0 ) 山 林 ( 0 ) 小 計 ( 0 ) 退職給付引当資産 ( 0 ) ( 0 ) 林業文献基金 ( 0 ) ( 0 ) 公益事業基金 ( 0 ) ( 0 ) 事業準備資金 ( 0 ) ( 0 ) 建替準備資金 ( 0 ) ( 0 ) 小 計 ( 0 ) 合 計 特定資産 4 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、次のとおりである。 (単位:円) 科 目 取得価額 減価償却累計額 当期末残高 造 作 構 築 物 器 具 備 品 合 計 5 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価格、時価及び評価損益 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価格、時価及び評価損益は、次のとおりである。 科 目 帳簿価格 時 価 評価損益 国債 106回号 国債 103回号 国債 321回号 合 計 付属明細書 1 引当金の明細 役員退職慰労引当金 科目 (単位:円) 期首残高 当期増加額 当期減少額 目的使用 役員退職慰労引当金 期末残高 その他 職員退職給付引当金 科目 (単位:円) 期首残高 当期増加額 当期減少額 目的使用 職員退職給付引当金 期末残高 その他
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