6.財務諸表に対する注記

財 務 諸 表 に 対 す る 注 記
1 重要な会計方針
有価証券の評価基準及び評価方法
満期保有目的の債券…購入時の取得価格によっている。なお、取得価格と債券金額との
差額について重要性が乏しいため、償却原価法は採用していない。
棚卸資産の評価基準及び評価方法
個別法による原価法を採用している。
固定資産の減価償却の方法
定率法によっている。
引当金の計上基準
退職給付引当金・・・・期末退職給与の自己都合要支給額に相当する金額を計上している。
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は税込方式によっている。
2 基本財産及び特定資産の増減額及びその残高
基本財産及び特定資産の増減額及びその残高は、次のとおりである。
(単位:円)
科 目
前期末残高
当期増加額
当期減少額
当期末残高
(27/4~28/3)
(27/4~28/3)
基本財産
土 地
山 林
小
計
特定資産
退職給付引当資産
林業文献基金
公益事業基金
事業準備資金
建替準備資金
小 計
合 計
3 基本財産及び特定資産の財源等の内訳
基本財産及び特定資産の財源等の内訳は、次のとおりである。
(単位:円)
科 目
当期末残高 (うち指定正味財 (うち一般正味財 (うち負債に対
産からの充当額) 産からの充当額) 応する額)
基本財産
土 地
( 0 )
山 林
( 0 )
小 計
( 0 )
退職給付引当資産
( 0 )
( 0 )
林業文献基金
( 0 )
( 0 )
公益事業基金
( 0 )
( 0 )
事業準備資金
( 0 )
( 0 )
建替準備資金
( 0 )
( 0 )
小 計
( 0 )
合 計
特定資産
4 固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高
固定資産の取得価額、減価償却累計額及び当期末残高は、次のとおりである。
(単位:円)
科 目
取得価額
減価償却累計額
当期末残高
造 作
構 築 物
器 具 備 品
合 計
5 満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価格、時価及び評価損益
満期保有目的の債券の内訳並びに帳簿価格、時価及び評価損益は、次のとおりである。
科 目
帳簿価格
時 価
評価損益
国債 106回号
国債 103回号
国債 321回号
合 計
付属明細書
1 引当金の明細
役員退職慰労引当金
科目
(単位:円)
期首残高
当期増加額
当期減少額
目的使用
役員退職慰労引当金
期末残高
その他
職員退職給付引当金
科目
(単位:円)
期首残高
当期増加額
当期減少額
目的使用
職員退職給付引当金
期末残高
その他