一汁一菜でよいという提案

グ グラフィック社・
ラ フ ィ ッ ク 社 2 0 110
6年
月刊
の新刊
月1
の0新
『
一汁一菜でよいという提案
かわいい かたちの
』
土り
井善晴
ポンポンづく
「毎日の食事は、
毛糸を巻いて切るだけでできるポンポン。
ご飯と具沢山の味噌汁で充分。
模様を入れて、丸以外の形にカットすれば
献立に悩む必要はないのです」
かわいい
「かたちポンポン」
が簡単に作れます!
土井先生が、現代にも応用できる日本古来
毛糸をダンボールか、ポンポンメーカーに巻いてはさみで切る。
これだけで作れる
「ポンポン」は、
いろいろな色の毛糸を巻き重ねると、かわいい模様を入れることができます。
それをはさみでい
の食のスタイル「一汁一菜」を通して、
ろいろな形にカットしたり、いくつものポンポンを連結させることで、かわいい形のポンポンが作
料理という経験の大切さや、和食文化の
れる過程をご紹介しています。小鳥やフルーツ、マカロン、アイスクリーム、
サボテン、ネズミやい
ぬ、立体的なお花などなど、アクセサリーにしても、携帯やバッグにつけてもかわいい、
形ポンポ
継承、美しい暮らしを考えます。
ンの作品とそのつくり方を丁寧にご紹介しています。
ポンポンズ著 定価:1,200円(税別) ISBN978-4-7661-2561-0 C2077
A5判 総96頁(オール4色)
〈一汁一菜の実践〉
一章「今、なぜ一汁一菜か」
●掲載作品(一部)
・米の合理的な扱いと炊き方
二章「暮らしの寸法」
・具だくさんの味噌汁
三章「毎日の食事の意味」
四章「作る人と食べる人の関係」
五章「おいしさの原点」
六章「和食を初期化する」
七章「一汁一菜からはじまる楽しみ」
手早くつくる一人分の味噌汁
すぐにできる味噌汁
その季節にしか食べられない
味噌汁 他
◎ A5 判並製、192 頁(オールカラー)、本体 1,500 円
既 刊
★新刊&既刊、ぜひあわせて
半円の花
ご一緒にご注文下さい!!
地区 書店コード
ネズミ
和食に隠された「おいしい」の理由を探る 32 の話。
書 名
おいしいもののまわり
一汁一菜でよいという提案
ISBN978-4-7661-2826-0 C2077 本体 1,400 円
新 刊
新 刊
書店印
サボテン
一汁一菜でよい
土井善晴・著
という提案
ISBN978-4-7661-2954-0 C2077 本体:1,500
円
ISBN978-4-7661-2954-0 C2077 本体 1,500 円
マカロン
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