私にはまだ勉強 するべきことが たくさんある

インターンシップ配属先は商業観光課
祭りのスタッフと一緒に作り上げた
「流しそうめん」は大好評
町村合併 60 周年記念
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OCTOBER 2016
大 津 か ら 熊 本 市 内 の 大 学 へ 通 う 中 村 さ ん。
9月 に 日 間 限 定 で イ ン タ ー ン シ ッ プ 生 と し
て 町 役 場 で 働 い た。 今 回 は そ ん な 中 村 さ ん に
材は本当に楽しくでき
▼今年の地蔵祭りの取
は無事にできるのだろ
う。ステージイベント
ています︵ IDEO
︶
報提供者にも助けられ
広報づくりは小さな情
ン﹂﹁おぉ、こんにちは﹂
た会ったね。カメラマ
になりました﹁よぉ、ま
も声をかけられるよう
トなどで子どもたちに
最近、取材先のイベン
ることができました▼
町は強いと改めて感じ
に集まる姿をみて大津
日は大盛況。人が公園
で考えていました▼当
うか。など勝手に一人
だけの人が来るのだろ
中村さんは大学では地域経済学を学んでい
る。 地 域 を 盛 り 上 げ る に は な に を す れ ば よ い
強 し た い の か﹁ 自 分 の 知 る 地 域 で 自 分 を 知 っ
て く れ て い る 近 所 の お じ さ ん、 お ば さ ん た ち
のためになにかできないかと本気で考えたか
ら で す ﹂ と 照 れ な が ら 話 す。 そ の 笑 顔 は 少 し
幼く見えた。
彼がインターンシップ先で町役場を選んだ
き っ か け は 平 成 年 熊 本 地 震。 被 災 し た 体 験
からだ。避難所での生活を振り返る。
﹁ 当 た り 前 が な く な る。 と て も つ ら い 体 験 で
し た ﹂ 中 村 さ ん は う つ む く。﹁ で も 同 時 に 貴 重
な体験でした。自分が生まれ育った地域の人た
ちが、お互いに助け合っている姿を見られたか
らです。自分にも何かできるのではないかと考
えるきっかけになり、ひとつの手段としてイン
ターンを選びました﹂瞳には力が宿る。
﹁役場で働いてみて変わったのは町をもっと
好 き に な っ た こ と。 同 時 に 私 の 中 の 理 想 の 大
津町が見えてきました﹂そう語る中村さんの
声には先ほどとは違った、大人の顔が覗く。
﹁この短い期間の間にたくさんの人と関わ
り、 私 に は ま だ 勉 強 す る べ き こ と が た く さ ん
あ る。 そ れ は と て も う れ し い こ と。 地 域 の 発
展のためになにができるかをもっと考えたい﹂
事は6ページ)。
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と話す顔には光がさしていた。
見やすく読みまちがえにくい
ユニバーサルデザインフォント
を採用しています。
上がりました(地蔵祭りの記
印刷■ホープ印刷株式会社
パフォーマンスに会場は盛り
ら よ い の か を 学 ん で い る。 な ぜ そ の 分 野 を 勉
の か、 人 を 呼 び 定 住 さ せ る た め に は ど う し た
ました。地震後にどれ
クローズアップする。
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※広報おおづは環境に配慮して再生紙と植物油インクを使っています。
の一コマ。大津町出身で津軽
中村 俊貴さん(大津)
発行・編集■大津町・総務課 〒 869−1292 熊本県菊池郡大津町大字大津 1233 番地
熊本地震から半年を迎えて∼大津町民の皆様へ∼
とし き
なかむら
TEL.096
(293)
3111 http://www.town.ozu.kumamoto.jp/
8月23日∼24日 に 大 津 中
私にはまだ勉強
するべきことが
たくさんある
2016 10
今 月 の 表 紙
大津町総合情報メール
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つさまざまな情報をお知らせ
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ルを送信してください(スマートフォンの場合は
件名に任意の1文字「あ」などを入力して送信)。
地震から立ち直る元気な大津町をご紹介します
かみ い ひろ はる
三味線奏者の神 井 大 治 さんの
大津地蔵祭
央公園で行われた地蔵祭りで
今月のみどころ
町長の今の思いを綴ります
クローズアップ 大津人