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蜀 蝙 炉 魏 瘍 瘍 饒膠 愉鶯 鍮 絋 鯰
膊鰈鰈颯聰瞼晰燒餞脩梵鉤魃妙
日時 :平 成 28年 11月 6日
(日
)第
12時 OO分
4時 OO分
1部 午前 1 ○時 OO分
第 2部
会 場 :京 都市教育相談総合センター (こ どもパトす)
午後
1時 30分
地下鎌 「鳥丸御池 J駅 (出 口3-1,3-2)
京都市中京区姉小路通東洞院東入
曇華院町 706-3
内容
第
:
1部
パネルディスカッシ ョン (定 員約 200名 )
全体会
コーディネーター :藤 原 勝糸
己
:高
パ ネ リス ト
石 恭子
稲田 雅己
桑山 ス仁子
:水
野 篤夫
指 定 討 論
第 2部
氏 (京 都大学名誉教授・京都市児童生徒登校支援連携会議顧間)
氏 (甲 南大学文学部教授 0学 生相談室専任カウンセラー)
氏 (京 都市立凌風小中学校長)
氏 (京 都市子育て支援総合センターこどもみらい館カウンセラー)
氏 (京 都市ユースサービス協会事業部長)
内容別分科会 ∼6つ の切り由から不登校を考えます∼ (各 分科会定員約20名 )
分科会では,講師からの講演と意見交換や情報交流の時間を設けています。発言されずにお話を聞かれるだけでも結構です。
申込み :事 前申込制
※第 1部 0第 2部 のみの参加も可
先着順・ 無料
このチラシ又は京都市教育委員会のホ ームページ (http:〃 www.city.kyoto』 g.ip/kyolku/)に
掲載 している参加申込書の項目をご記入の上, 10月 25日 (火 )必 着で
電子メール,往 復はがき,FAXの いずれかにて 下記のあて先までお申 し込み <だ さい。
なお,ご 参加いただ <分 科会については 11月 4日 (金 )ま でにお知らせする予定です。
,
メー
ルでのお申
込み[email protected]」 pま で
《
,電 子
ゆ〒604-8184京 都市教育相談総合センター内 不登校フォーラム係宛
颯ざ 往復はがきでのお申込み
(第
1部 全体会のみにご参加の場合は,通 常のはがきで結構です。)
4 一都 市教 育相 談
3 , 総 合 セ ン タ ー内
︲
m 不 登 校 フ オー ラ ム 係 宛
■
m
※ 以 下 の項 目をご記入くだ さい 。
000-0000
後 8.こ の面 に案
内状 をBI刷 して返
送 しま すので こ
の面 には何も 記入
しな いて ください .
お隼
名
1
お 名前 (ふ りが な)
2ご 職 業
3郵 使 番 号 ご住 所
4お 電 話 番 号 F駆 番 号
5参 力]さ れる吉:
0参 力経 希 黙 れる分 科 会
(分 科 会 参力]の 場 合)
力]を 希 望される分科 会で
聞いてみ たい ことや
話してみ たい こと
7参
※ ※ ※
OFA× 番号 075-213-5237ま
で
颯灯 FA× でのお申込み
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と考えられ
│も あ曇出だみではなく,様 尺な要因が絡み合つて引き起こされることが熱 ヽ
ていま義 .こ の分科会では,不登校から見えてくる子どもたちの姿を主に教育,′ い理の立場から概観す
=‐
るとともに;社 会・家庭の変化や発達障害など,子 どもたちを取り巻く今日的な課題にも触れながら
不登校について多面的に考えていきたいと思います。
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‐
1章
1‐
て,藉 神医学的な視点か ら考えてみま しょう。精神医学的見
ふあ しくみ "に つし`
方から児童生徒 の事例 への基本的な理解を深め,よ り対応の幅を広げて支援をさらに有効にできるよう
みなさんと一緒に考えたいと思います。
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ついて
んと考えていきます。
…
…
というテ
を材料に
登校に
みなさ
で描かれる
子どもの成長」
,不
アニメ
「
ヒ的背景などについても議論を深め
また,子 どもを育てる「親自身の成長」や子育てに関わる日本の文イ
たいと思つています。
鶴4簿諄量■lr豪 走べめ,ウ トリ■チ型1支 援1舗 型支援)を 考える』
竃22 良男 氏,佛 教大学准教授 中道 泰子 氏
トリーチ型支援 (訪 Fo5型 支援)は 有効なサポー ト
不用意に家庭へ出向<こ とは,か えつて子どもや保
護者の気持ちを傷つけて しまうことにつながります。この分科会では,子 どもや保護者の気持ちに沿 つ
た有効なアウ トリーチ型支援のあり方などについて,講 師二名の対談を交えつつみなさんと考えていき
たいと思います。
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‐
難尋簿颯
│■ 1尭
‐
逹産雪を支援│する立場から1見 た本登校』
│
し軌
聴 ≧
…という現象をど
から不適応を起こし不登校に至ることが少な<あ りません。発達障害のある子の不登校
う理解し,ど のような道筋で守り育ててい<か について,臨 床的な見地から話題提供し,不 登校そのもの
の理解に繋げる分科会としたいと思います。
結1祉あ蓮撓に│よ る新たな支援を目指して』
轟纏鷹綽諄護li学 稜│で│み直 ‐
││‐
│‐
ヾ
:■ プ
イザー 岩丼 秀世 氏
‐
ニ
ス パーバイザー 林 聖子 氏
ンセラーやスクールソーシャルワーカーなど,教 職
の専P5珊 が関わることが一層求められています。この分科会では,こ うした専門職が教職員と―
ト
員以タ
体 とな りながら互いに連携することで,不 登校の子どもたちにとってどのような支援を構築できるのか
などについて議論を深めたいと悪います。