年 末 年 始 地 域 たすけあい活動 交付のてびき (平成28年度版) この助成金は、高島市民の皆様にご協力いただく歳末たすけあい募金が財源です。 高島市共同募金委員会 高島市勝野 215 番地(高島市役所高島支所 2 階) 社会福祉法人高島市社会福祉協議会内 TEL 0740-36-8220 FAX 0740-36-8221 年末年始地域たすけあい活動助成金 共 同 募 金 助 成 金 交 付 の て び き 【年末年始地域たすけあい活動助成金】 目 次 1.助成の目的 ・・・・・・・・・・ 2 2.助成対象の団体 ・・・・・・・・・・ 2 3.助成の対象となる事業 ・・・・・・・・・・ 2 4.助成の額 ・・・・・・・・・・ 3 5.応募の方法 ・・・・・・・・・・ 4 6.審査方法 ・・・・・・・・・・ 4 7.交付決定および助成金交付 ・・・・・・・・・・ 4 8.実績報告 9.助成の明示 10.助成金の返金・事業計画の変更 11.共同募金運動への参加 12.助成金の流れ ◆申請書等の記入例 申請書(様式1) 請求書(様式2) 実績報告書(様式3) ◆相談・提出窓口 ◆付 録 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 4 4 4 5 6 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ 7~10 11 12~16 17 18 みなさんからお寄せいただいた 歳末たすけあい募金は、「全額」が 高島市内で年末年始におこなわれる 地域のたすけあい活動に使われます。 1 年末年始地域たすけあい活動助成金 年末年始地域たすけあい活動助成金の交付について 1.助成の目的 高島市共同募金委員会は、誰もが安心して暮らせる福祉のま ちづくりを進めることを目的に、高島市内において活動する各 種団体に対して、年末年始の福祉活動がより充実したものとな るよう助成金を交付します。 2.助成対象の団体 地域活動や地域貢献活動をおこなうグループ、または団体等(法 人格を問わない)で、高島市内に事務所もしくは活動拠点を有す る団体とします。ただし、①~⑤の要件を満たしていることとし ます。 ①事業主体が非営利であること ②事業が公益性を有すること ③特定の企業、政党、宗教団体等から独立して活動していること ④事業の実施に必要な資金の確保が困難であること ⑤当該事業について公的助成を受けていないこと ※個人では対象になりません。 具体的な助成対象団体等は、福祉関係団体・ボランティア団体・区、自 治会・保育園・幼稚園・学校・社会福祉法人・NPO法人等です。 地域で暮らす私たちが、私たちのために、 地域で集めて、地域で活用する赤い羽根共同募金だから、 「じぶんの町を良くするしくみ。」です。 赤い羽根共同募金キャッチフレーズ 2 年末年始地域たすけあい活動助成金 3.助成の対象となる事業 年末年始の(平成28年12月1日から平成29年2月28日の3ケ月の 間)に、対象となる団体等がおこなう地域のたすけあい活動です。 たとえば・・・ ○ 地域で暮らしづらさを感じておられる方への支援活動 ・一人暮らし高齢者や障がい者など支援の必要な方への除雪や買い物支援 ・お宅の大掃除のお手伝い ・手作りプレゼントを用意しての見守り訪問 などの活動です。 ○ 地域住民が交流できる活動 ・世代間交流や閉じこもり予防を目的としたクリスマス会やもちつき大会 などの活動です。 4.助成の額 総事業費の10分の10(上限3万円まで(1,000 円未満は切捨て))を助成 します。 ※総事業費とは・・・助成を受けたい活動の費用です。団体の運営費には助成できません。 助成対象となる経費 助成対象とならない経費 (活動に直接使う費用) 講師謝礼、講師旅費、食糧費(材料 団体運営費 費に限る) 、消耗品費、印刷製本費、 (事務所家賃、光熱水費、人件費等) 通信運搬費、保険料、使用料及び賃 事務機器備品 借料、物品購入費(利用者の処遇向 (パソコン、プリンター、プロジェ 上のための物)、会議費、その他会 クター、デジタルカメラなど) 長が認める経費 ※地域に広がりのある内容の事業を助成対象としております。 そのため、団体の構成員のみを対象とした慰労会や忘年会は、助成対象外ですので ご注意ください。 ※本助成金は、平成28年度歳末たすけあい募金を財源としています。 そのため、28 年度募金実績額が、計画した額(昨年度並み実績)に満たない場合は、 助成できないことがあります。 3 年末年始地域たすけあい活動助成金 5.応募の方法 ○ 所定の申請書(2 枚)・請求書(1枚)に必要事項を記入のうえ、高島市 共募事務局、または社協窓口(本てびき17ページ)に提出してください。 提出の締め切りは、平成28年10月31日(月)です。 ○ 申請書等は、高島市共募及び社協のホームページより印刷できます。 6.審査方法 ○ 審査委員会で審査のうえ、助成先及び助成金額を決定します。 (平成 28 年11月15 日(火)開催予定) 7.交付決定および助成金交付 ○ 審査結果は、平成 28 年11月下旬に申請団体代表者へ文書により通知 します。 ○ 助成金交付は、平成 28 年12月20日(火) (予定)に指定口座へ振 込みます。 8.実績報告 ○ 提出の締め切りは、平成 29 年 3 月 27 日(月)です。 または、事業が終了次第、なるべく早く提出して下さい。 ○ 提出時には、活動の様子がわかる写真と領収書の添付が必要です。 ○ 実績報告書を提出されない場合は、助成金を返金していただきます。 ○ 申請書等は、高島市共募及び社協のホームページより印刷できます。 9.助成の明示 ○ 助成を受ける事業の実施にあたっては、案内チラシ等に歳末たすけあい募 金を財源にした事業であることを明示して下さい。 ○ 本てびきの18ページに共同募金のマークを付録として添付しています。 ご活用ください。 10.助成金の返金・事業計画の変更 以下の場合は、高島市共募事務局までに連絡してください。 ○ 何らかの理由で事業が実施できない場合 ○ 計画していた事業の内容を変更する場合 4 年末年始地域たすけあい活動助成金 11.共同募金運動への参加 ○ 赤い羽根街頭募金啓発、赤い羽根サポーターのボランティア募集をご案 内しています。ぜひ、ご参加いただき、共同募金運動へのご理解・ご協 力をお願いします。 ○ 街頭募金運動のボランティア募集は、広報誌「しふくのふくし」9月号 でもご案内しています。 5 年末年始地域たすけあい活動助成金 12.助成金交付の流れ 9月下旬 交付のてびき、申請書、請求書、実績報告書用紙の配布 ●ホームページ等でご案内します。 10月1日~10月31日 申請書(様式1)・請求書(様式2)の提出 ●提出期限10月31日(月)(期限厳守) ●高島市共募事務局及び社協窓口(表紙参照)へ提出してください。 11月15日(火) 高島市共同募金委員会審査委員会の開催 ●申請内容を審査します。審査の結果、助成決定されないことがあります。 ●不明な点などについてお伺いすることがあります。 審査委員会とは、公正な判断をする住民の代表者 で構成され、助成決定について審査を行います。 12月20日(予定) 助成金交付決定通知の発送、助成金の振込 ●交付決定額と振込額を確認してください。 振込日は12月20日(予定)です。 事業終了後 助成金の返金、事業計画を変更する時は、 高島市共募事務局へ必ず連絡してください。 助成金実績報告書(様式3)の提出 (添付:事業のチラシ等書類、事業の写真、事業支出にかかる領収書) ●提出期限3月27日(期限厳守) ●高島市共募事務局及び社協窓口(表紙参照)へ提出してください。 ~4月 実績報告書内容の審査ならびに確定通知の発送 ●高島市共募事務局から確定通知を送付します。 ●審査の結果、助成金をご返金いただくことがあります。 6 6 [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 入 例 ] 平成 28 年 10 月 15 日 平成28年度高島市共同募金委員会助成事業申請書 年末年始地域たすけあい活動助成金 高島市共同募金委員会 住 所 会長 様 〒520-○○○○ 高島市○○ 申請者 (ふりがな) 団体名 代表者 電 ○○区 (役職) 区 長 話 申請者以外に連 絡を希望される 場合のみご記 入 ください。 (氏名 ○ ○○―○○○○ ○ ○ 電 同 ○ 印 出来るだけ日中に連絡が取れる番号 連絡先〒 氏 ふりがな) 話 上 名 携帯電話 1.事業計画 事業名 事業の内容や目的を、端的に表すわかりやすい名前をつけて下さい。 年末年始生活支援活動および全世帯対象クリスマス会の開催 事業の目的 解決したい地域福祉課題をご記入下さい。 地域の一人暮らし高齢者世帯および障がいのある方など地域で気になる方を対象に 買い物や除雪支援をおこなう。 また、年末に世代を超えた交流を図るため全世帯対象のクリスマス会を開催する。 事業内容を全体的に簡潔にまとめて下さい。 事業内容 日頃から地域の一人暮らし高齢者や高齢者世帯および障がいのある方など地域で 気になる方を対象に買い物支援を年末におこなうとともに、電球の交換など困ったこ とがないか伺い、あればできる範囲で手伝わせていただく。また区内の班ごとに、主 に高齢者世帯の住居周りの道つけなどの除雪をおこなう。 また、年末に世代を超えた交流を図るため、全世帯を対象にしたクリスマス会を開 催する。(クリスマス会は12月第 3 土曜日開催予定) 7 [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 120人くらい 主な活動場所 参加予定人数 のべ 市内各施設 入 例 及び依頼者宅 期待できる効果と今後の展望 一人暮らし高齢者や高齢者世帯の方および障がいのある方がおられる家族など、地域で 気になる方々が、年末年始に寂しい気持ちや不安な気持ちにならないために、地域ででき ることを何でも話せる関係づくりを強化したい。 期間限定の取り組みにならないために、区内の班を活用し、日頃の助けあいにつなげた いと考える。 事業を進めるうえで、社協や共募に期待する支援をご記入下さい。 予想以上の積雪があった場合は、外部から雪かきボランティアなどの調整をしてほしい。 8 ] [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 入 例 ] 2.事業予算書 ※通常の年間予算全部ではなく、申請する事業の経費のみを記入してください。 ※◎1(収入合計)と◎2(支出合計)は同額になります。 科 目 金 額(円) 積 算 内 訳 内 訳 収入の部 共同募金助成金 15,000 参加費 9,000 収入合計 科 目 24,000 金 クリスマス会 @100×90名 ◎1 額(円) 積 算 支出の部 9,000 除雪用スコップ@1,000×5 本 コピー用紙、欠席者用カードなど 燃料費 6,000 @500×6 人×2 回 (買い物支援ボランティア分) 食材料費 9,000 支出合計 24,000 ちらし寿司・ホットケーキの材料 ◎2 9 同額になります 消耗品費 [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 入 3.団体の概要 団体の目的 ○○区で年末年始に地域で安心・安全に過ごせること。また、区内 で世代間交流し、顔見知りの関係づくりを目指す。 主な活動 買い物、除雪などの生活支援およびクリスマス会の実施による世代 間交流 団体としての 問題点や課題 遠慮なく困っていることを言い合えるような日頃からの雰囲気や 関係づくり。高齢化が進み、閉じこもりがちな冬場の居場所をどう 企画していくか。 構成員名簿 (既存の名簿を添付していただいても結構です) 1 高島たろう 16 ○○○○ 2 高島 百合 17 ○○○○ 3 高島 市郎 18 ○○○○ 4 ○○○○ 19 ○○○○ 5 ○○○○ 20 ○○○○ 6 ○○○○ 21 ○○○○ 7 ○○○○ 22 ○○○○ 8 ○○○○ 23 ○○○○ 9 ○○○○ 24 ○○○○ 10 ○○○○ 25 ○○○○ 11 ○○○○ 26 ○○○○ 12 ○○○○ 27 ○○○○ 13 ○○○○ 28 ○○○○ 14 ○○○○ 29 ○○○○ 15 ○○○○ 30 ○○○○ ※30名を超える場合は、別紙(様式問わず)にてご報告下さい。 10 例 ] [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式2) 入 例 ] 平成 28 年 12 月 1 日 高島市共同募金委員会助成金請求書 高島市共同募金委員会会長 住 でお願いします。 様 〒520-○○○○ 所 請求日は、12月1日 高島市○○ 請求者 (ふりがな)まるまるく 団体名 ○○区 (役職) 区 代表者 電 話 (氏名 ふりがな) 長 ○ ○○―○○○○ 請求者以外に連 絡を希望される 場合のみご記入 ください。 電 同 ○ ○ 印 出来るだけ日中に連絡が取れる番号 連絡先〒 氏 ○ 話 上 名 携帯電話 下記のとおり高島市共同募金委員会助成金(助成金名:ボランティアグループ活動助成金)を請求します。 請求金額 15,000 円 振込口座(個人の口座には振込できません。団体で開設した口座を指定下さい。 ) 支店名 金融機関名 種類種別 銀行 △ △ 口座番号 □ 農協 □ 支店 ( 普通 ・ 当座 ) 口座名義 012345 【フリガナ】 マルマルク ○○区 ※助成金は滋賀銀行から振込みますので、受取口座がゆうちょ銀行の場合は、金融機関から振込をする 場合の支店名【店名:四六八】・口座番号をご記入下さい。 ※口座名義等の間違いが無いよう、また、必ずフリガナもご記入下さい。 口座確認のため、通帳見開きページのコピーを貼付してください。 (口座名義がカタカナで印字されているもの) 貼付欄 11 [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 入 例 ] 平成29年 3 月 20 日 平成28年度高島市共同募金委員会助成事業実績報告書 年末年始地域たすけあい活動助成金 高島市共同募金委員会 住 所 会長 様 〒520-○○○○ 高島市○○ 報告者 (ふりがな)まるまるく 団体名 代表者 電 (役職) 代 表 話 報告者以外に連 絡を希望される 場合のみご記入 ください。 事 ○○区 業 名 (氏名 ふりがな) ○ ○ ○○―○○○○ 電 同 ○ 印 出来るだけ日中に連絡が取れる番号 連絡先〒 氏 ○ 話 上 名 携帯電話 助成決定額 傾聴活動 15,000 ① 円 助成金額を記入してください。 精算額 15,000 ② 円 助成金額の内、支出した額。 ① ― 差 ② 額 0 差額が生じた場合は返金になります。 【添付書類】 □事業報告書 □会計報告書 □領収書(コピー可) □活動がわかる写真・広報物等 ※提出期限 平成29年3月27日 12 円 [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 入 例 事業報告書 事業の内容とその実施方法につき実施の体制も含めて簡潔に記入してください。 ※実施日、実施回数、参加者数など、実施された事業の内容がわかるようにご記入下さい。 ● 年末年始助成金について打合せ 10月19日(区役員・福祉推進委員会) ● 実施にかかる打合せ(3回) 11月 3日 活動内容の確認等 11月15日 対象者名簿作成等・クリスマス会のプログラムづくり 12月 6日 クリスマス会準備・買い物ボランティア調整等 クリスマス会(12月23日(〇祝) 10時から15時まで 参加者 83名(子ども16名含む) 健康推進委員・子ども会(昼食づくり(炊き込みご飯・豚汁) 出前講座(防災講座・・・高島市災害ボランティア活動連絡協議会2名) 福祉推進委員会 カフェコーナー(コーヒー・紅茶・ココア・ホットケーキづくり) 時間がゆるす限り楽しく懇親が図れました。 買い物支援 ①12月25日(〇) 8名(○○店へ)(3台) ②12月26日(〇) 6名(○○店へ)(2台) ③12月29日(〇) 8名(○○店へ)(3台) ④ 2月 4日(〇) 8名(○○店へ)(3台) 対象の方には大変喜んでいただきました。この時期に関わらず買い物支援して いけたらと思う。 生活支援(電球交換・灯油の買い出し) 計画にはなかったが、一人暮らし高齢者の方から申し出があり、室内の電球交換 と灯油の買い出しをおこなった。今後、灯油は配達してもらえることになったが、 灯油ポリからヒーターへの注入が困難になっていることが判明し、近所の方に日常 的に協力してもらうことになった。○○区としても任せきりにならないようにして いく。 除雪 ① 12月27日(〇) 3軒(●さん・★さん・◎さん) 参加者 18名(子ども5名含む) ② 1月5日(〇) 5軒(◎さん・★さん・♡さん・●さん・×さん) 参加者 23名(子ども8名含む) ③1月17日(〇)3軒(★さん・●さん・♡さん) 参加者 16名(子ども3名含む) ● ● ● ● 13 ] [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 入 例 ※これをもとに、助成事業の内容を公開しますので、全体的に簡潔にまとめて下さい。 事業の成果(この事業をとおして、感じたことや嬉しかったことなどをご記入下さい。) (記入例) ・除雪や買い物など一人の困りごととせず、区として対策を取れるようにしていくことが 区民で合意できた。 ・一人暮らし高齢者への生活支援を日常的にしていく。 ・この助成を受けて活動したことで「助けてくれて」ありがとう!・「教えてくれて」 ありがとう!・「話を聞かせてくれて」ありがとう!と区内にいっぱいの「ありがとう」 が生まれました。 事業の課題(今後の課題) (記入例) ・区民の一部の負担にならないように、活動への理解や協力を呼び掛けていく。 14 ] [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 会計報告書 科 【 目 金 額(円) 積 算 内 訳 内 訳 記 入 入 例 例 ] 】 収入の部 共同募金助成金 15,000 参加費 8,300 区より 46 収入合計 23,346円 科 金 目 クリスマス会参加費 @100×83名 ◎1 額(円) 積 算 支出の部 8,382 除雪用スコップ@1,058×5 本 コピー用紙、欠席者賞カードなど 燃料費 6,500 @500×のべ11台分 (買い物支援ボランティア分) 食材料費 8,464 ちらし寿司、ホットケーキ材料代 支出合計 23,346 ◎2 ※ ◎1(収入合計)と◎2(支出合計)は同額となります。 ※ 領収書のコピーを提出してください。 15 同額になります 消耗品費 [ 記 年末年始地域たすけあい活動助成金(様式1) 領収書(コピー可)貼付用紙(領収書をここへ貼って下さい。) 貼 付 16 欄 入 例 ] 高島市共同募金委員会助成金共通 ご相談・ご提出窓口はこちらです。 【お問い合わせ先】 高島市共同募金委員会 高島市勝野 215 番地 高島市役所高島支所 2 階 社福)高島市社会福祉協議会ふくしのまちづくり推進課内 ☎0740-36-8220 【地域の窓口】お近くの社協窓口へお越し下さい 地 域 施 設 名 住 所 電 話 マキノ はあとふるマキノ マキノ町新保 1095 番地 27-1700 今 津 今津あいあいタウン地域交流センター 今津町南新保 87 番地 1 22-8178 朽 木 朽木ふれあいセンター 朽木市場 676 番地 38-2607 安曇川町田中 459 番地 32-1137 勝野 215 番地 36-8220 新旭町北畑 45 番地 1 25-5730 安曇川 安曇川老人福祉センター 高島市役所高島支所2階 高 島 新 旭 新旭総合福祉センター やすらぎ荘 ふくしのまちづくり推進課 地区ボランティアセンターでも書き方などの相談を受けています。 【地区ボランティアセンターの開所日時】 地区名 日 時 場 所 10月の開所日 マキノ ①第2・②第4水曜日 10:00-12:00 ①はあとふるマキノ内 ②マキノ老人福祉センター 今 津 毎週水曜日 10:00-12:00 今津あいあいタウン地域交流セ 10/5、12、19、 ンター 26 朽 木 毎週月曜日 14:00-16:00 朽木ふれあいセンター 10/3、17、24 安曇川 毎週木曜日 10:00-12:00 安曇川老人福祉センター 10/6、13、20、 27 高 島 ①第1・第2・②第4 ①ニチイケアセンター高島 火曜日 ②高島保健センター 10:00-12:00 ③浅見様邸(高島市勝野) 新 旭 毎月最終土曜日 10:00-12:00 ①10/12 ②10/26 ①10/4 ②10/11 ③10/25 まちの縁側エスパ(新旭駅西シ 10/29 ョッピングセンターエスパ内) 17 付 録 ※コピーをして切り取っていただき、チラシ等広報物に表示してください。 き き き り り り と り と と り り 線 線 線 この活動財源は、高島市民の皆さまに ご協力いただいた歳末たすけあい募金です。 き り と 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