麗しのマリー・アントワネット

グラフィック社 10 月の新刊
ヴェルサイユ宮殿学芸員であり、
本国フランスでマリー・アントワネット本の人気作家である著者が
新たな視点で綴るマリー・アントワネットの真実
宮殿、調度品、アクセサリー、絵画が、
マリー・アンントワネットの素顔まで紐解く——。
麗しのマリー・アントワネット
エレーヌ・ドラレクス 著
世界中の視線をひとりじめし、あこがれと羨望の的であった、マリー・アントワネット。
当時の風習や芸術に一石を投じ、ことごとく新しい視点をもたらしては一変させ、
新たなモードを創りだした、王妃の中の王妃。
彼女の創り出したものは、今なお、ファッションやアートをはじめ、
あらゆるジャンルで影響を与え続けています。
そんな彼女が暮らし、悲劇の日を迎えたヴェルサイユ宮殿を舞台に、
ゆかりの調度品や場所をめぐりながら、その魅力と真実の姿に迫ります。
あなたの王妃に対する認識が変わるはず・・・。
コレクションにもぴったり!
プレゼントにも喜ばれる、
豪華ブックケース入り !!
ヴェルサイユ宮殿 全面協力 !!
B5 変型判 / 上製 /224 ページ /
定価:本体 3,800 円(税別)/
ISBN 978-4-7661-2931-1 C0076
皇女として、王妃として、母として、
そして一人の女性として、
恋し、愛し、喜び、悲しみ、絶望した、
「王妃の中の王妃」のすべて!
話題のイベント同時開催!
ため息がでるほど美しい!
その絶対的センス、波乱の人生――
新 刊
書店印
書 名
注文数
麗しのマリー・アントワネット
ヴェルサイユ宮殿での日々
エレーヌ・ドラレクス 著
ISBN 978-4-7661-2931-1 C0076
定価:本体
3,800 円(税別)
冊
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