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前島地区総合開発事業に係る観光施設整備構想及び観光施設設計の
基本設計業務に関するプロポーザル実施要項
1
目的
本市は、前島地区を観光需要拡大を図るための重点整備地域として位置付け、大
人から子どもまで楽しめる集客ゾーンとし、また、前島地区における観光振興の効
果を市内産業に波及させ、市内全域の経済活性化につなげる地区とすることを目的
に平成 26 年度から社会資本整備総合交付金(以下「交付金」という。)を活用し前
島地区総合開発事業に取組んでいるところである。
本事業においては、中心施設として、観光施設を整備することとしている。観光
施設については、新たな観光客の動機づけとなり、本市への誘客を高めることで、
本市の観光振興を図るための起爆剤となるような施設を整備することとしている。
また、天草への唯一のアクセスとなる国道 266 号線については、ゴールデンウィ
ーク、シルバーウィークなど長期の休みにおいて交通渋滞が発生し、本市の観光振
興を図る上での課題となっている。
このことから、本市においては、交通渋滞の緩和を図るため、前島地区に自家用
車を置き、公共交通機関又は体験型観光として予定しているサイクリングを利用し
て、市内観光を周遊していただくパークアンドライド機能を観光施設に整備するこ
ととしている。
以上のような観光施設の整備を考えているものの、さらに民間事業者の幅広い知
見を踏まえ、観光施設の整備内容を充実させるため、
「観光施設整備構想(ソフト)
」
(以下「観光施設整備構想」という。)及び当該観光施設整備構想を踏まえた「観
光施設設計(ハード)」(以下「観光施設設計」という。)に係る提案を求めること
とし、基本設計を行うものを特定することを目的としてプロポーザルを実施するも
のである。
2
委託業務の概要
(1)
名称
前島地区総合開発事業に係る観光施設整備構想及び観光施設設計の基本
設計業務に関するプロポーザル
(2)
見積限度額
本業務の見積限度額は、10,200,000 円(消費税及び地方消費税を含む。)
とする。ただし、この金額は契約額を示すものではなく、予算額の上限であ
り、見積金額はこれを超えないこと。
(3) 委託期間
契約締結の日の翌日から平成 29 年3月 24 日(金)まで
3
受託者の選定方法
公募型によるプロポーザル方式
4
参加条件
次に掲げる事項のいずれにも該当すること。
(1) 法人であって、当該法人に建築士法(昭和 25 年法律第 202 号)第 23 条の
規定による一級建築士事務所登録簿に登録された者を有するものであるこ
と。
(2) 法人等によってコンソーシアムの協力体制が構築できるものであること。
ただし、コンソーシアムには、建築士法第 23 条の規定による一級建築士事
務所登録簿に登録されたものを含めるものとし、複数のコンソーシアムの構
成員とはなることができない。
5
参加資格
本プロポーザルに参加しようとするもの(コンソーシアムの構成員を含む。)は、
次に掲げる事項のいずれにも該当するものとする。
(1) 地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号)第 167 条の4の規定に該当し
ない者であること。
(2) 会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づく更生手続開始の申立てが
なされていない者であること。
(3)
民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づく再生手続開始の申立てが
なされていない者であること。
(4)
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第 77
号)第2条第2号に規定する暴力団又はその利益となる活動を行っている
団体ではないこと。
(5) 提案に当たって、不正又は不誠実な行為がないことを誓約できる者である
こと。
6
提案の取扱い
本市においては、本年度、本プロポーザルにおいて採択したものに観光施設整備
構想及び観光施設設計の基本設計を発注し、当該観光施設設計を基に別途、実施設
計を発注することとしている。また、観光施設の整備については、平成 29 年度に
自然公園法(昭和 32 年法律第 161 号)に基づく申請手続を経て着手する予定であ
る。
7
観光施設整備に係る概要
概要
前島地区総合開発事業は
は、前島地区を観光需要拡大を図るための
るための重点整備地域と
して位置付け、記「7(1
1)アから7(1)オまで」に掲げる施設を
を整備し、記「7
(1)カ」に掲げる既存施設
既存施設である浮桟橋を利活用して、大人から
から子どもまで楽し
める集客ゾーンを整備することとしている
することとしている(「別紙1」及び「別紙
別紙2」参照)。
本プロポーザルにおいては
プロポーザルにおいては、記「7(1)ア」に関する観光施設整備構想及
観光施設整備構想及び観
光施設設計の基本設計に関
関して提案を求めるものである。
また、記「7(1)オ」
」を除く、記「7(1)アから7(1)カ
カまで」の管理・
運営については、地方自治法
地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)に基づく指定管理者
指定管理者制度を
導入する予定である。
(1)
ア
前島地区総合開発事業
前島地区総合開発事業による施設等
観光施設(平成
平成 30 年度までに整備予定)
(ア)
観光交流機能
本市の各観光名所
各観光名所の案内、観光客の関心の領域に応じて
じて、経路や所要
時間などの観光客
観光客が知りたい情報をいつでも情報提供するとともに
するとともに、特
産品の展示紹介
展示紹介やイベントホールを利用して、市内外の
の各種団体が主催
する様々な観光
観光イベント等が開催できる施設
※
(イ)
想定の規模
規模、構造、階数:400 ㎡、非木造(SC)
(SC)、平屋建
、
地域産品の販売機能
販売機能
実演販売を
を交えた本市の農産物加工商品及び工芸品等
工芸品等の販売並びに
テイクアウト等
等のテナントスペースを設置。観光客が購入
購入した商品を手
に足湯や休憩スペースで
スペースで旅の疲れを癒しながら、食を楽
楽しむ施設
※
(ウ)
想定の規模
規模、構造、階数:600 ㎡、非木造(SC)
(SC)、平屋建
、
防災倉庫と体験機能
体験機能
災害物資、ゴムボート
ゴムボート、キャンプテント、サイクリング
サイクリング及び管理用車
両を保管する防災倉庫
防災倉庫、シーカヤック、ボルダリング及
及びサイクリング
等の疑似体験ができる
ができる施設
※ 想定の規模
規模、構造、階数:200 ㎡、非木造(SC)
(SC)、平屋建
、
イ
前島賑わいの広場整備及び駐車場整備
(ア)
前島賑わいの広場
山側
海側
(イ)
4,080 ㎡(平成 27 年度完了)
約 1,365 ㎡(平成 30 年度までに整備予定)
駐車場
山側①
5,197 ㎡(平成 26 年度完了)
収容台数
大型 10 台
小型 152 台
山側②
約 2,101 ㎡(平成 30 年度までに整備予定)
収容台数 小型 57 台程度
海
約 1,895 ㎡(平成 30 年度までに整備予定)
側
ウ
収容台数 大型2台程度 小型 60 台程度
前島展望デッキ整備(平成 30 年度までに整備予定)
エ
天草5号橋のたもとに楼状の展望デッキを1箇所整備
夕日鑑賞環境砂浜整備(平成 30 年度までに整備予定)
前島地区にある海水浴場の砂浜整備
オ
交差点改良(平成 30 年度までに整備予定)
既存の国道 266 号線、市道前島1号線及び市道前島2号線が交わる交差点
改良工事
カ 浮桟橋(既存施設)
(2)
渡り橋1基
長さ 14.8m×幅 1.2m
浮桟橋4基
1基
3基
長さ 11.6m×幅 4.1m
長さ 10.1m×幅 2.7m
今回整備する観光施設の概要
ア
施設数
3棟(「別紙3」参照)
イ
建設地
熊本県上天草市松島町合津 6215 番 17、同 6215 番 23
ウ
敷地面積
エ
6,524.72 ㎡
建築面積
1,200 ㎡程度(観光交流機能 400 ㎡、地域産品の販売機能 600 ㎡、防災倉
庫と体験機能 200 ㎡)
オ
駐車場
カ
記「7(1)イ(イ)」のとおり
建設地状況
自然公園法第3種特別地域、都市計画区域外、史跡指定なし
キ
周辺道路
南側 市道前島2号線
幅員 12.0m(うち歩道部分 5.0m)
西側
ク
建設地から 100.0m先に国道 266 号線
周辺環境等
敷地は平坦であり、平成 26 年5月まで熊本ヤマハ株式会社がマリーナを
経営し、現在は市の所有となっている。周辺には、東側に民間施設のリゾラ・
テラス天草及び天草パールセンターがある。
ケ 概算工事費
約4億円(本体工事費)(消費税及び地方消費税を含む。)
コ
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位置図
「別紙4」のとおり
プロポーザル実施要項等の配布
前島地区総合開発事業に係る観光施設整備構想及び観光施設設計の基本設計業
務に関するプロポーザル実施要項等については、以下により配布する。
(1) 配布方法
配布書類については、上天草市ホームページからダウンロードを行うこと。
ただし、これにより難しい場合は、次のとおりとする。
ア 平成 28 年 10 月7日(金)から平成 28 年 10 月 31 日(月)まで(閉庁日
を除く。)の午前8時 30 分から午後5時までの間に以下の場所で配布する。
イ 〒869-3692
熊本県上天草市大矢野町上 1514 番地
(2)
ア
上天草市経済振興部産業雇用創出課(以下「主管課」という。)
配布書類
前島地区総合開発事業に係る観光施設整備構想及び観光施設設計の基本
設計業務に関するプロポーザル実施要項
イ 参加表明書(様式第1号)
ウ
エ
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申出書(様式第2号)
質問書(様式第3号)
スケジュール
スケジュールについては以下のとおりとする。
内容
期日
提案募集の公表
平成 28 年 10 月7日(金)
質問書の提出期限
平成 28 年 10 月 14 日(金)
質問書の回答
平成 28 年 10 月 18 日(火)
参加表明書等の提出
平成 28 年 10 月 31 日(月)
提案の提出期限
平成 28 年 11 月 30 日(水)
プレゼンテーション
平成 28 年 12 月中旬予定
選定結果の公表
10
平成 28 年 12 月中旬予定
参加表明書等の提出
プロポーザルに参加しようとするものは、次に掲げる必要書類を作成し、期限ま
でに提出すること。
(1) 提出書類
ア
イ
参加表明書(様式第1号)
申出書(様式第2号)
ウ
一級建築士事務所登録通知書の写し
(2)
提出期限
平成 28 年 10 月 31 日(月)午後5時まで
(3)
提出場所
主管課
(4)
提出方法
持参又は郵送による。持参の場合は、午前8時 30 分から午後5時まで(閉
庁日を除く。)受け付ける。郵送の場合は、簡易書留とし、提出期限までに必
着とする。
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観光施設整備構想の提案書等の提出
記「10」の参加表明書を提出したもの(以下「参加表明者」という。)は、観光
施設整備構想に係る提案書及び観光施設設計に係る技術提案書(以下「提案書」と
いう。)を提出すること。ただし、提出期限までに提案書の提出を行わないものは、
参加表明書の提出がなかったものとみなす。
(1) 提案書
ア
観光施設整備構想
観光施設整備構想の作成に当たっては、「別紙2」及び「別紙3」を参考
に以下において提案すること。なお、「別紙2」に掲げる観光施設の建設場
所並びに「別紙3」の3つの機能の配置については、これに限ることではな
い。
(ア)
a
観光施設の内容及び展開方法
観光客の導線を踏まえた利用シーンを想定し、記「7(1)ア」の3
つの機能について、観光施設整備予定箇所内(「別紙2」参考)に、そ
れぞれの配置、機能の展開方法、運営する実施体制などを3つの機能ご
とに具体的に提案すること。
b
サイクリング等を利用したパークアンドライドの運用について具体
的に提案すること。
c 記「7(1)」に掲げる「オ」以外の施設について観光施設との連携
を踏まえた活用方法を具体的に提案すること。
d 「前島地区総合開発事業に係る観光施設整備構想及び観光施設設計の
基本設計業務に関するプロポーザル実施要領」の記「1」に記載する目
的を達成するうえでの上記「a」、
「b」及び「c」の有効性について具
体的に提案すること。
(イ)
a
観光施設の採算性
提案に係る採算性について、5か年間の具体的な収支計画書を提案す
ること。また、収支計画の提案に当たっては、当該計画の実現性の説明
として数値の根拠を示す資料を併せて提出すること。
なお、収支計画上、想定される観光施設の管理・運営に要する費用も
計上すること。
b
記「11(1)ア(ア)」を勘案し、観光施設に関する利用料金の設定・
徴収方法に関して提案すること。これに加えて、記「7(1)」に掲げ
る「オ」以外の施設についても同様に提案すること。
なお、利用料金総額の上限は、施設維持補修費等の維持費相当分とす
る。
c
イ
記「7(1)」に掲げる「オ」以外の施設の使用料については、本市
の「公の施設の管理条例(仮称)」制定前であることから、提案に際し
ては、必要な料金を想定し、収支計画を作成すること。
技術提案書
技術提案書の作成に当たっては、記「11(1)ア」を踏まえ、以下につい
てA3版の用紙を使用し、4枚までにまとめて提案すること。
なお、技術提案書を補完するための写真、イラスト、スケッチ及びイメー
ジ図(着色、色彩可)は使用できるが、具体的な設計図、模型は使用できな
いこととする。
(ア) 設計に当たっての実施方針(基本コンセプト)の提案
(イ)
a
b
敷地及び建設計画についての提案(簡易なイメージ図等で提示)
観光施設の平面図及びパース図(全体、各部屋等も含む。)
ゾーニング(観光施設、駐車場、歩道等)及び導線計画
c
(ウ)
前島地区の近隣民間事業者施設との導線計画(一体感の構築)
環境への配慮についての提案
(エ)
周辺環境への配慮、省エネルギー対策
建設コスト及びライフサイクルコストの低減についての提案
a
(2)
ア
構造、工法及び素材
b 設備機器及び外装材料等の維持管理費
実施体制
責任者等について
記「11(1)ア」及び「11(1)イ」の作成に関する予定の責任者名(総
括責任者を含む。)及び担当者名を明確に記載することとし、それぞれの者
の業務実績、知見等を記述すること。
イ
協力体制について
コンソーシアム等の協力体制については、予定する団体名等、責任者名及
び担当者名を明確に記載すること。併せて、記「11(1)ア」及び「11(1)
イ」に関して予定する体制、人員、役割分担及び各分担間の連携について具
体的に記述すること。また、それぞれの者について業務実績、知見等を明記
すること。
(3)
技術提案書に係る類似業務等の実績
技術提案書の提出に当たっては、本業務に参加する建築士法第 23 条の規
定による一級建築士事務所登録簿に登録されたものの類似業務の実績につ
いて、実施時期、事業名、事業概要、発注者等について記述すること。
(4) 提出期限等
提案書の提案をしようとするものは、以下により提出すること。
ア 提出書類
(ア)
記「11(1)から 11(3)まで」(様式任意)
(イ) 見積書(様式任意)
イ 提出部数
紙媒体により 10 部及び本提案内容を格納したCD-R一式を提出するこ
と。ただし、見積書(様式任意)については、紙媒体を1部提出すること。
ウ
提出期限
エ
平成 28 年 11 月 30 日(水)午後5時まで
提出場所
主管課
オ
提出方法
持参又は郵送による。持参の場合は、午前8時 30 分から午後5時まで(閉
庁日を除く。)受け付ける。郵送の場合は、簡易書留により、提出期限まで
に必着とする。
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質問の受付及び回答
質問は質問書の提出により行うこととし、電話・来庁等口頭による質問は受け付
けないこととする。
(1) 提出書類
質問書(様式第3号)
(2)
提出期間
平成28年10月14日(金)午後5時まで
(3)
提出場所
(4)
主管課
提出方法
質問書は、電子メールにて提出することとし、必ず受理確認をすること。
(5)
質問内容
質問は原則として、当該委託業務に係る条件又は応募手続的な事項に限るも
のとし、事業内容に関する質問には回答しないものとする。
(6)
回答方法
質問に対する回答は、平成 28 年 10 月 18 日(火)までに電子メールにて回
答する。
13
観光施設整備構想及び技術提案書の審査
提出された提案書については、別に定める「前島地区総合開発事業に係る観光施
設整備構想及び観光施設設計の基本設計業務に関する委託業者審査会(以下「審査
会」という。)」においてプレゼンテーションを聴講し、別添「前島地区総合開発事
業に係る観光施設整備構想及び観光施設設計の基本設計業務評価基準」を基に内容
を総合的に審査のうえ、その評点の合計が最も高い得点を得たもの(以下「最優秀
者」という。)と、最優秀者の次に得点を得たもの(以下「次点者」という。)を特
定する。
(1) プレゼンテーション
提出された提案書の内容について、審査会に対し、プレゼンテーションを
行うこととする。
ア
イ
期日
場所 上天草市役所 大矢野庁舎内
※ プレゼンテーションは、実際に業務を主に担当する者が行うこと。
※
(2)
平成 28 年 12 月中旬(予定)
日時及び会場等の詳細については個別に連絡する。
選定結果
提案書の採択に至った経緯等の公表は行わないものとする。また、審査の
経緯及び結果についての異議申立ては一切受け付けない。
(3) 結果通知
審査結果については、提案書を提出したもの全てに文書で通知する。
(4)
契約手続
審査の結果、最優秀者となったものについては、主管課と提案書の内容に
ついて詳細に協議のうえ、見積限度額の範囲内で上天草市と契約手続きを行
うこととする。ただし、この協議が不調となった場合及び最優秀者が地方自
治法施行令第 167 条の4(同令第 167 条の 11 第1項において準用する場合
を含む。)に規定する者に該当することとなった場合又はその他の理由で契
約をできなかった場合は、次点者と協議を行うものとする。
14
採用した提案書の取扱い
採用された提案書については、著作権その他一切の権利は上天草市が有すること
とする。
15
16
参加表明者の失格
参加表明者が次の各号のいずれかに該当する場合は、失格とする。
(1)
(2)
記「5」の要件を満たさなくなった場合
提案書を複数提出した場合
(3)
提出書類に不備があると主管課が判断した場合
(4)
(5)
提出書類に虚偽の記載があった場合
公平な審査を阻害する行為があった場合
その他留意事項
(1) 提案書の作成に係る費用は、全て参加表明者の負担とする。また、提案が
採用された後に上天草市が方針を変更し、本業務が見直された場合において
も同様とする。
(2) 提案書及びプレゼンテーションの内容については、基本的に尊重するもの
の、本プロポーザルが業務に係る適格者を特定するものであることから、契
約対象となる業務の内容は、主管課と十分協議のうえ決定する。
(3) 業務の実施に当たる総括責任者及び各担当主任技術者は、原則として記
「11(2)」で記載した者とし、特別な理由があると主管課が認めた場合を
除き、変更することはできない。
(4) 1参加者につき1提案とする。
(5) 提案書において用いる言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標準時
及び計量法によるものとする。
(6)
(7)
17
提出された提案書を受理した後の加筆及び修正は認めないものとする。
提案書の提出書類は返却しない。
問合せ先
〒869-3692
熊本県上天草市大矢野町上 1514 番地
上天草市経済振興部産業雇用創出課 担当:岡元
電 話
FAX
0964-26-5531(直通)
0964-56-4972
e-mail
okamoto-k_atmark_city.kamiamakusa.lg.jp
※
スパムメール対策のため、
「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の
際には、「@」に変更してください。